JP2009272805A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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Abstract
【課題】多数のユーザーがコピーを共用し、書籍などの厚みのある原稿をフラットベッドを用いて読み取りする場合でも、ユーザーのまぶしさが軽減できる画像読取装置を提供する。
【解決手段】開閉自在なプラテンカバー3を有し、原稿を設置するためのフラットベッド2と、フラットベッド2に沿って光源部8を移動させながら、原稿に光を照射して原稿の読み取り走査を実行する読取走査部10と、ガイダンス音声を発生可能な音声発生部120を有する制御部100とを備え、制御部100は、原稿の読取指令を受け付けたときに、プラテンカバー3の開状態を検出した場合には、プラテンカバー3が開いた状態で読取されること警告するガイダンス音声を出力した後に、読取走査部10による原稿の読取走査を開始するようにした。
【選択図】図2
【解決手段】開閉自在なプラテンカバー3を有し、原稿を設置するためのフラットベッド2と、フラットベッド2に沿って光源部8を移動させながら、原稿に光を照射して原稿の読み取り走査を実行する読取走査部10と、ガイダンス音声を発生可能な音声発生部120を有する制御部100とを備え、制御部100は、原稿の読取指令を受け付けたときに、プラテンカバー3の開状態を検出した場合には、プラテンカバー3が開いた状態で読取されること警告するガイダンス音声を出力した後に、読取走査部10による原稿の読取走査を開始するようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、光学的に原稿を読み取るためのフラットベット型の画像読取装置の改良に関する。
一般に、光学的に原稿の読取を行うためのフラットベット型の画像読取装置は、厚みのある書籍などの原稿が置かれるフラットベッドと、フラットベッドを開閉自在に覆うプラテンカバーとを備えている。また、フラットベッドに沿って移動して原稿を照射する光源部を有する読取走査部を備えている。
このようなフラットベット型画像読取装置の原稿を照明するには、従来、蛍光管や冷陰極管が使用されていた。しかし、近年、原稿を撮影する撮影部の露光時間を短くして読み取り速度を向上させるという目的のために、より輝度の高いLEDアレイが光源部に使用されるようになってきている。
ただし、輝度の高いLEDアレイを用いた画像読取装置で原稿を読み取る場合、プラテンカバーを閉めない状態で、原稿を読み取ると、光源からの光の一部が、ユーザの眼に入ってまぶしく感じられるという不具合があった。
従来のような蛍光管や冷陰極管の光源の場合は、光量はそれ程高くなく、光源を見てしまってもそれ程問題にはならなかった。しかし、近年のように光源が高輝度LEDアレイの場合には、ユーザにとって非常にまぶしく感じてしまうという問題がある。
このような事態を解消するための技術として、例えば、特許文献1には、光量の累積値が所定値を超えたら警告をだすという方法が開示されている。
この方法では、光量の累積値が所定値を超えたらユーザーに光源の光からの回避をさせることができるなど、光量の累積値を管理できるので、ユーザがまぶしく感じる状況を低減できる。
特開昭63−234134号公報
上述の特許文献1に開示された画像読取装置では、ユーザが1人の場合は、光量の累積値を管理できる。しかし、普通のオフィスのように多数のユーザがコピーを共用している場合などには、各々のユーザの光量の累積値を管理できない。そのため、ユーザがまぶしく感じる状況を低減できないという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、多数のユーザーがコピーを共用し、書籍などの厚みのある原稿をフラットベッドを用いて読み取りする場合でも、ユーザーのまぶしさが軽減できる画像読取装置を提供する。
上記目的を解決するために、本発明の画像読取装置は、開閉自在なプラテンカバーを有し、原稿を設置するためのフラットベッドと、上記フラットベッドに沿って光源部を移動させながら、上記原稿に光を照射して原稿の読み取り走査を実行する読取走査部とガイダンス音声を発生可能な音声発生部を有する制御部とを備え、上記制御部は、原稿の読取指令を受け付けたときに、プラテンカバーの開状態を検出した場合には、上記プラテンカバーが開いた状態で読取されること警告するガイダンス音声を出力した後に、上記読取走査部による原稿の読取走査を開始するようにしたことを特徴とする。
ここで、上記制御部は、上記ガイダンス音声を出力してから所定時間経過した後に、原稿の読取走査を開始させる遅延手段を更に備えることが好ましい。
本発明によれば、プラテンカバーを開けた状態で原稿をスキャンしょうとすると、プラテンカバーが開いた状態での読取であることを警告するガイダンス音声が流れる。そして、ユーザーに対して光源がまぶしいことを予め警告できる。ユーザーはこれを聞いて、目をそらすなど、光源からの光が直接目に入らないように回避できる。
そのため、多数のユーザがコピーを共用している場合でも、ユーザがまぶしく感じる状況を低減できる。
また、ガイダンス音声を出力してから所定時間経過した後に、原稿の読取走査を開始させる遅延手段を更に備えれば、ユーザーが回避行動をとる余裕が与えられる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好ましい実施の一形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態の画像読取装置1の構成を示す説明図であり、図2は、画像読取装置1の制御部100の構成を示すブロック図である。また、図3は、制御部100の音声発生部120の構成を示すブロック図である。
画像読取装置1は、ここではスキャナ装置と、プリンタ装置と、コピー装置とを兼用するオフィス用複合機を想定している。
この画像読取装置1は、図1に示すように、原稿が置かれるフラットベッド2と、このフラットベッド2を開閉自在に覆うプラテンカバー3と、本体21の前方に設けられた操作パネル4と、本体21の向かって右側の側面に設けられた記録紙挿入部5とを備えている。
ここで、フラットベッド2は、画像読取装置1の本体21の上面に設けられたプラテンガラスによって構成されている。
また、プラテンカバー3は、原稿の読み取り時にフラットベッド2を遮光し、画像読取装置1の本体21の上面にヒンジ6を介して開閉自在に取り付けられている。
ヒンジ6には、プラテンカバー3が閉じる直前に導通する電気スイッチ等で構成されるプラテンカバー状態検知部7(図2)が付設されている。そして、このプラテンカバー状態検知部7により、プラテンカバー3の開閉状態を検出できるようになっている。
操作パネル4は、読取開始を指令するスタートボタン22等の各種操作キー4bと、液晶パネル等からなる表示窓24とで構成されている。
また、図1には示していないが、この画像読取装置1は、本体21の内部に、読取走査部10(図2) が内蔵されている。この読取走査部10は、フラットベッド2に沿って移動して原稿を照射する光源部8(図2) と、光源部8から照射された光によって原稿を撮影する撮影部9(図2)とを有している。撮影部9は、原稿を撮影する撮影素子としてCCD(チャージカップルドデバイス)により原稿を撮影するように構成されている。
また、この画像読取装置1は、本体21の内部に、読み取った原稿等を印刷して出力する印刷部11(図2)を内蔵している。
さらに、この画像読取装置1は、本体21の内部に、図2に示す制御部100を備えている。
ここで、制御部100は、パーソナルコンピュータ等の通信装置12とネットワーク13等を通じて通信する通信部101と、CPU(セントラルプロセッシングユニット)102を備えている。また、ROM(リードオンリーメモリ)103と、SRAM(スタティックランダムアクセスメモリ)104とを備えている。そして、CPU102は、シリアルバス111を介して音声発生部120 (図3)と接続されている。
制御部100は、また、読取を制御する読取制御部105と、原稿を読み取った画像データに所定の画像処理を施す読取用画像処理回路106とを備えている。
読取制御部105には、プラテンカバー状態検知部7と、特に高輝度のLED(ライトエミッティングダイオード)アレイが設けられた光源部8と、光源部8の移動を制御するモータ112のドライバ回路113が接続されている。
また、読取用画像処理回路106は、撮影部9に接続されている。
制御部100は、また、印刷すべき画像データの色空間の変換等を行う印刷用画像処理回路107と、画像データに対してファイル形式の変換を行うコーデック109とを備えている。また、制御部100は、読み取った画像データあるいは印刷すべき画像データを蓄積する画像メモリ110を備えている。
一方、音声発生部120は、図3に示すように、シリアルバス111を介して図1のCPU102に接続されるSUB-MPU121と、ROM122と、RAM123とを備えている。また、この音声発生部120は、音声複合部124と、アナログフロントエンド125と、AF-AMP126と、スピーカー127とを備えている。
ここで、音声複合部124は、プラテンカバー3が開いた状態における読取であることを警告する「光源を見つめないでください。」というガイダンス音声を合成可能に構成される。
また、アナログフロントエンド125は、合成されたガイダンス音声をアナログ信号で出力する。
また、AF-AMP126は、アナログ出力されたガイダンス音声を増幅するアンプである。
そして、スピーカー127は、増幅されたガイダンス音声を発生させる。
音声発生部120のSUB-MPU121は、プラテンカバー3が開状態において原稿の読取指令がでていることを示す信号をシリアルバス111を介してCPU102から受け取った場合には、「光源を見つめないでください。」というガイダンス音声を、スピーカー127を介して発生させる。そして、その後で、読取走査部10に原稿の読み取りを開始するようにCPU102に信号を送る。
ここで、SUB-MPU121は、詳細は図示しないが、遅延手段としてタイマー機能を備えている。そして、「光源を見つめないでください。」というガイダンス音声を音声発生部120に発生させてから所定時間経過した後に、読取走査部10に原稿の読み取りを開始するようにCPU102に信号を送るように構成されている。
次に図2を参照して、本発明の実施の形態に係る画像読取装置1の作用について説明する。
画像読取装置1の基本動作は、従来の装置のオフィス用複合機と基本的に同様である。すなわち、スキャナ装置としては、操作パネル4の操作に応じて、フラットベッド2に置かれた原稿を読み取り、その画像データをネットワーク13を通じて通信装置12に伝送する。また、プリンタ装置としては、ネットワーク13を通じて通信装置12から印刷指令と共に画像データを受け付け、受け付けた画像データを記録紙に印刷して出力する。さらに、コピー装置としては、操作パネル4の操作に応じて、フラットベッド2に置かれた原稿を読み取り、読み取った画像データを記録紙に印刷して出力する。
ここで、画像読取装置1の走査撮影では、原稿が置かれたフラットベッド2に沿って光源部8を平行移動させつつ、光源部8から照射した光を原稿で反射させ、更に反射ミラー等で撮影部9に導いて、反射光が結像された原稿の部分像を逐次撮影する。部分像は画像データとして撮影順序に従って連結される。
ここで、制御部100の制御のうち、ガイダンス音声の発生の制御について説明する。図4は、制御部100のガイダンス音声の発生の制御を示すフローチャートである。
画像読取装置1の制御部100においては、図4に示すように、まず、ステップS1において、スタートボタンが押されると、ステップS2において、プラテンカバー3が開かどうかがCPU102により判定される。そして、NOの場合は、ステップS6に進んで、CPU102は、通常の読み取りと判断し、光源部8が点灯する。
また、ステップS2において、YESすなわち、プラテンカバー3が開とCPU102が判断した場合は、ステップS3に進み、スキャン動作の前に音声メッセージが再生される。すなわち、音声案内で、「光源を見つめないでください。」などの注意を出し、作業者が光源から目をそらすように促す。
そして、このように、音声メッセージが再生された後、ステップS4においてCPU102のタイマー機能がスタートし、ステップS5において、このタイマーがタイムアップしたかどうかが判断される。この時、NOの場合は、タイマーがタイムアップするまで、ステップS5が繰り返される。
また、ステップS5において、YESすなわち、CPU102のタイマーがタイムアップしたと判断された場合は、ステップS6に進む。そして、ユーザーが何らかの回避行動をとったものとして、通常の読み取りと同様に、光源部8が点灯する。
この時、読取制御部105が、光源部8を点灯させ、また、ドライバ回路113を介してモータ112の回転を開始させる。このモータ112の回転によって、光源部8は待機位置からフラットベッド2に沿って平行移動する。
その後、原稿の始端から終端まで光源部8を定速度で移動させながら、所定の時間間隔で撮影部9を作動させて、原稿を終端まで走査撮影して原稿をスキャンする。
そして、ステップS7に進み、原稿がスキャンされた後は、ステップS8において読み取りが終了したかどうかをCPU102が判断する。この時、NOの場合すなわち、読み取りが終了していないときは、ステップS7に戻って原稿のスキャンが継続される。また、ステップS8において、YESすなわち、読み取りが終了したと判断された場合は、原稿の終端まで撮影が完了したものとしてステップS9に進み光源部8を消灯させ、モータの回転を停止させる。
その後、ステップS9において、モータ112を逆回転させて、光源部8を待機位置に復帰させるというキャリッジの複動を行い、CPU102は、ステップS11において一連の制御を終了する。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係る画像読取装置1によれば、プラテンカバー3を開けた状態で原稿をスキャンしょうとすると、プラテンカバー3が開いた状態での読取であることを警告するガイダンス音声が流れる。そして、ユーザーに対して光源がまぶしいことを予め警告できる。そのため、ユーザーはこれを聞いて、目をそらすなど、光源からの光が直接目に入らないように回避できる。
また、プラテンカバー3が開いた状態における読取であることを警告するガイダンス音声を音声発生部120が発生させてから、所定時間経過した後に、読取走査部10は、原稿の読み取りを開始するので、ユーザーが回避する余裕が与えられる。
上述した実施の形態は本発明の好ましい具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施の形態に限定されない。
例えば、画像読取装置1は、必ずしもスキャナ装置と、プリンタ装置と、コピー装置とを兼用するオフィス用複合機に限定されない。例えば、ファクシミリ複合機、スキャナ専用装置、コピー専用装置等にも適用できる。
また、プラテンカバー状態検知部7は、必ずしもプラテンカバー3が閉じる直前に導通する電気スイッチ等でヒンジ6に構成されるものに限定されない。上記実施例では、プラテンカバー3の開閉状態を検知するプラテンカバー状態検知部7を設けていたが、例えば、フラットベッド2にかかる荷重を検知する荷重検知部を設け、所定値以上の荷重を検知したときには、読み取るべき原稿をブック原稿とみなすように構成してもよい。このような荷重検知部は、プラテンガラスと、プラテンガラス支持部との間に圧電素子等を配置して実現できる。
また、プラテンカバー3が開いた状態における読み取りを警告するガイダンス音声は、「光源を見つめないでください。」というガイダンス音声に限定されず、種々の変更が可能である。
さらに、特に本発明に関連しないが、プラテンカバー3には、ADF(オートドキュメントフィーダ)を備えてもよい。
その他、本発明の特許請求の範囲内で種々の設計変更が可能であることはいうまでもない。
1 画像読取装置
2 フラットベッド
3 プラテンカバー
8 光源部
10 読取走査部
100 制御部
102 CPU(遅延手段)
120 音声発生部
2 フラットベッド
3 プラテンカバー
8 光源部
10 読取走査部
100 制御部
102 CPU(遅延手段)
120 音声発生部
Claims (2)
- 開閉自在なプラテンカバーを有し、原稿を設置するためのフラットベッドと、
上記フラットベッドに沿って光源部を移動させながら、上記原稿に光を照射して原稿の読み取り走査を実行する読取走査部と、
ガイダンス音声を発生可能な音声発生部を有する制御部とを備え、
上記制御部は、原稿の読取指令を受け付けたときに、プラテンカバーの開状態を検出した場合には、上記プラテンカバーが開いた状態で読取されること警告するガイダンス音声を出力した後に、上記読取走査部による原稿の読取走査を開始するようにしたことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項1または2において、
上記制御部は、上記ガイダンス音声を出力してから所定時間経過した後に、原稿の読取走査を開始させる遅延手段を更に備えたことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008120381A JP2009272805A (ja) | 2008-05-02 | 2008-05-02 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008120381A JP2009272805A (ja) | 2008-05-02 | 2008-05-02 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009272805A true JP2009272805A (ja) | 2009-11-19 |
Family
ID=41438983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008120381A Withdrawn JP2009272805A (ja) | 2008-05-02 | 2008-05-02 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009272805A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9219838B2 (en) | 2012-06-13 | 2015-12-22 | Pfu Limited | Overhead image reading apparatus |
-
2008
- 2008-05-02 JP JP2008120381A patent/JP2009272805A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9219838B2 (en) | 2012-06-13 | 2015-12-22 | Pfu Limited | Overhead image reading apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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