JP2009272352A - 電子デバイスの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】バリを除去することが可能な、電子デバイスの製造方法を提供する。
【解決手段】複数の電子素子10をパッケージ4の上面に実装する工程と、実装された電子素子10の上面にリッド2を設ける工程と、リッド2をダイシングにより切断する工程と、リッド2を切断する工程で発生したバリ12を化学研磨法により除去する工程と、を有する電子デバイスの製造方法である。化学研磨法を行うことにより、ダイシング工程で発生したバリを除去することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子デバイスの製造方法に関し、特にダイシング工程を有した電子デバイスの製造方法に関する。
従来から、電子デバイスの製造には、多面取り構造の実装部に電子素子を実装した後、ダイシングにより個片化する方法が用いられている。
特許文献1には、パッケージの金属パターンが設けられた面を広く形成する技術が開示されている。これによれば、金属パターンの破損を防止することができる。
特許文献2には、パッケージのリッドにより封止される側を広く形成する技術が開示されている。これによれば、封止マージンを十分に大きくとることができる。
特開2005−6210号公報 特開2005−6246号公報
従来の技術の課題について図面を用いて説明する。
従来例1は、CSP(Chip Size Package)構造の電子デバイスの例である。図1(a)は従来例に係る電子デバイス100の断面図であり、図1(b)は図1(a)中の点線に示したバリ付近の拡大図である。
図1(a)に示すように、例えば弾性表面波デバイス等の電子素子10が、例えばセラミック等の絶縁体からなるパッケージ4(実装部)の上面に設けられたキャビティ4a内のバンプ接続パターン7に、例えばAu等の金属からなるバンプ8を用いて、フリップチップ実装されている。キャビティ4aは例えばコバール等からなる金属リッド2により封止されている。パッケージ4の下面には外部端子6が設けられている。外部端子6は、バンプ接続パターン7及びバンプ8を通じて電子素子10と電気的に接続されている。
パッケージ4の底面の厚さT1は例えば0.15mm、キャビティ4a内の高さH1は例えば0.3mm、金属リッドの厚さT2は例えば25〜30μmである。電子素子10の厚さT3は例えば250μm、バンプ8の高さH2は例えば20μmである。外部端子6とバンプ接続パターン7とは各々、例えば厚さ10μmの例えばAl等からなる金属層の上に、各々メッキ法で形成される例えば厚さ2〜6μmの例えばNi層、さらにその上に例えば厚さ0.5〜1.0μmの例えばAu層が重ねられることで形成される。
図1(a)に示すように、電子デバイス100の上部に、例えば高さH3が25〜30μmのバリ12が発生している。これは、電子デバイス100がダイシングにより個片化される工程において、リッドから発生するものである。
図1(b)に示すように、バリ12は例えばカール形状である。特に金属リッドを使用した場合は、バリの発生が顕著となる。こうしたバリは外形寸法のバラつきや、取り扱いへの悪影響の原因となる恐れがあった。
従来例2は、CSSD(Chip Size Saw Device)構造の電子デバイスの例である。図2(a)は従来例に係る電子デバイス110の断面図であり、図2(b)は図2(a)中の点線に示したバリ付近の拡大図である。
図2(a)に示すように、電子素子10が、例えばセラミックからなる例えば厚さT4が0.2mmの基板14(実装部)の上面に設けられたバンプ接続パターン7に、バンプ8を用いてフリップチップ実装されている。電子素子10は例えばSnAg等からなる半田16(封止部材)、及び半田16の上部に設けられる金属リッド2により封止されている。半田16と金属リッド2とは、例えばメッキ法により形成された例えばNi等からなる、例えば厚さT5が10μmの部材18により覆われている。部材18により、電子デバイス110を実装する際に半田16が溶解することを防止できる。基板14の下面には外部端子6が設けられている。半田16は、バンプ接続パターン7及びバンプ8には接触していない。
図2(a)及び図2(b)に示すように、従来例2においても従来例1と同様に、金属リッド2からカール状のバリ12が発生する。
従来例1及び従来例2において説明したように、バリが外形寸法のバラつきや、取り扱いへの悪影響の原因となり得ることが課題であった。
本発明は、上記課題に鑑み、バリを除去することが可能な、電子デバイスの製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、複数の電子素子を実装部の上面に実装する工程と、前記実装された複数の電子素子の上部にリッドを設ける工程と、前記リッドをダイシングにより切断する工程と、前記リッドを切断する工程で発生したバリを化学研磨法により除去する工程と、を有することを特徴とする電子デバイスの製造方法である。本発明によれば、電子デバイスに発生するバリを除去することができる。
上記構成において、前記複数の電子素子を実装する工程は、前記実装部の上面に2次元配列された複数のキャビティの各々に、前記複数の電子素子の各々を実装する工程とすることができる。この構成によれば、キャビティを有する構造の電子デバイスにおいて、バリを除去することができる。
上記構成において、前記リッドを設ける工程は、前記複数のキャビティを前記リッドで封止する工程とすることができる。
上記構成において、前記リッドを切断する工程は、前記実装部を個片化する工程とすることができる。
上記構成において、前記複数の電子素子を実装する工程は、平面状の前記実装部の上面に前記複数の電子素子を実装する工程とすることができる。この構成によれば、平面状の実装部を有する構造の電子デバイスにおいて、バリを除去することができる。
上記構成において、前記リッドを設ける工程は、封止部材と前記リッドとで前記電子素子を封止する工程とすることができる。
上記構成において、前記リッドを切断する工程は、前記リッドと前記封止部材とを切断する工程とすることができる。
上記構成において、前記バリを除去する工程の後に、前記リッドを切断する工程における切断線と重なる切断線で、前記複数の電子素子を個片化する工程を有する構成とすることができる。
上記構成において、前記バリを除去する工程の後であって前記個片化する工程の前に、前記封止部材と前記リッドとを部材により覆う工程を有する構成とすることができる。
上記構成において、前記リッドを設ける工程は、金属リッドを設ける工程とすることができる。この構成によれば、バリの発生が顕著な金属リッドを使用した場合でも、バリを除去することができる。
上記構成において、前記バリを除去する工程の前に、前記実装部の下面に設けられた外部端子を保護部材で覆う工程を有する構成とすることができる。この構成によれば、化学研磨工程において使用する研磨液による、外部端子への不純物の析出を防止することができる。
上記構成において、前記保護部材で覆う工程は、前記個片化する工程の後に前記実装部を固定するべきダイシングテープで前記外部端子を覆う工程とすることができる。上記構成によれば、工程の簡略化が可能となる。
本発明によれば、ダイシング工程で発生したバリを除去することができる。
図面を用いて本発明の実施例について説明する。
実施例1はCSP構造の例である。図3(a)から図3(e)は実施例1に係る電子デバイス200の製造方法を示す断面図である。従来例1において説明したものと同様の構成については、説明を省略する。
図3(a)に示すように、実施例1における実装部は、上面に複数のキャビティ4aが2次元配列された、例えばセラミック等の絶縁体からなるパッケージ4である。複数の電子素子10の各々を複数のキャビティ4aの各々に設けられたバンプ接続パターン7に、例えばAu等の金属からなるバンプ8を用いてフリップチップ実装する。電子素子10は、例えば弾性表面波デバイス(SAWデバイス)や圧電薄膜素子(FBAR)等である。これらは特に、素子の上部に空隙が必要なため、キャビティを有するパッケージ構造が用いられることが多い。
図3(b)に示すように、コバールからなる金属リッド2により複数のキャビティ4aを封止する。
図3(c)に示すように、パッケージ4の下面に、例えば厚さ150μmの例えばポリオレフィンからなる基材と、例えば厚さ25μmのアクリル系粘着材とで形成されるダイシングテープ20を貼り付ける。このときパッケージ4の下面に設けられた外部端子6は、ダイシングテープ20により覆われる。
その後、例えば幅150μmのブレードを用いてダイシングを行い、金属リッド2とパッケージ4を切断し、パッケージ4を個片化する。このとき、ダイシングテープ20も例えば85μmの深さだけ切り込まれる。すなわち、ダイシングテープ20は切断されず、個片化された後のパッケージ4を固定する。この工程により、パッケージ4の上部にはバリ12が発生する。
図3(d)に示すように、電子デバイス200を例えば有機酸系または過酸化水素系の溶液からなる研磨液22に浸し化学研磨を行う。これによりバリ12を溶解する。
図3(e)に示すように、化学研磨法によりバリ12は除去される。
図4は、以上の工程により完成する電子デバイス200の断面図である。実施例1によれば、図5に示すように、キャビティを有する構造の電子デバイスにおいて、化学研磨法によりバリ12を除去することができる。これにより、電子デバイス200の外形寸法のバラつきや取り扱いへの悪影響を防止することができる。
リッドは金属以外の物質からなるリッドでもよいし、金属リッドでもよい。上述のように、金属リッドではバリの発生が顕著であり、その場合でも実施例1の工程によりバリを除去することができる。実施例1ではコバールからなる金属リッドを使用したため、研磨液として有機酸系または過酸化水素系の溶液を使用したが、研磨液の成分はバリ12の材質、すなわちリッドの材質によって、より適切なものに変更することができる。
図5は外部端子6に不純物24が析出した場合を示す断面図である。これは、外部端子6がダイシングテープ20により覆われていない状態で化学研磨工程を実施することにより、不純物24が析出したものである。不純物24は電子デバイス200と外部との接続不良の原因となる可能性がある。これを防止するため、外部端子6は保護部材で覆われていることが好ましい。工程の簡略化が可能となるため、特にダイシングテープ20で覆われていることが好ましい。
実施例2はCSSD構造の例である。図6(a)から図7(b)は実施例2に係る電子デバイス300の製造方法を示す断面図である。従来例1及び実施例1において説明したものと同様の構成については、説明を省略する。
図6(a)に示すように、実施例2においては、平面状の実装部、すなわち基板14を用いる。複数の電子素子10を基板14の上面に設けられたバンプ接続パターン7に、バンプ8を用いてフリップチップ実装する。
図6(b)に示すように、複数の電子素子10を封止部材である例えば半田16と金属リッド2とで封止する。
図6(c)に示すように、例えば幅250μmのブレードを用いて金属リッド2及び半田16を切断する、ハーフダイシング工程を行う。このとき、基板14も例えば深さ50μmだけ切り込まれる。
図6(d)に示すように、実施例1と同様、基板14の下面にダイシングテープ20を貼り付け、外部端子6を覆う。その後、電子デバイス300を研磨液22に浸し、化学研磨を行う。
図6(e)に示すように、化学研磨法によりバリ12は除去される。
図7(a)に示すように、金属リッド2及び半田16とを部材18により覆う。部材18は、例えば厚さが10μmで、例えばメッキ法により形成された例えばNi等からなる。部材18により、電子デバイス300を実装する際に半田16が溶解することを防止できる。
図7(b)に示すように、例えば幅150μmのブレードを用いてダイシングを行い、基板14を個片化する。このときの切断線と、ハーフダイシング工程における切断線とは重なっている。
図8は、以上の工程により完成する電子デバイス300の断面図である。実施例2によれば、図8に示すように、平面状の実装部を有する構造の電子デバイスにおいても、実施例1と同様にバリ12を除去することができる。
図9は外部端子6に不純物24が析出した場合を示す断面図である。不純物24の析出を防止するため、実施例1と同様に、外部端子6は保護部材で覆われていることが好ましい。工程の簡略化が可能となるため、特にダイシングテープ20で覆われていることが好ましい。
実施例1及び実施例2では実装部をパッケージ及び基板としたが、これらに限定されるものではなく、バリが発生する構造の電子デバイスであれば本発明は適用可能である。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
図1(a)は従来例1に係る電子デバイス100の断面図であり、図1(b)はバリ付近の拡大図である。 図2(a)は従来例2に係る電子デバイス110の断面図であり、図2(b)はバリ付近の拡大図である。 図3(a)から図3(e)は実施例1に係る電子デバイス200の製造方法を示す断面図である。 図4は実施例1に係る電子デバイス200の断面図である。 図5は外部端子に不純物が析出した例を示す電子デバイス200の断面図である。 図6(a)から図6(e)は実施例2に係る電子デバイス300の製造方法を示す断面図である。 図7(a)から図8(b)は実施例2に係る電子デバイス300の製造方法を示す断面図である。 図8は実施例2に係る電子デバイス300の断面図である。 図9は外部端子に不純物が析出した例を示す電子デバイス300の断面図である。
符号の説明
金属リッド 2
パッケージ 4
外部端子 6
バンプ 8
電子素子 10
バリ 12
基板 14
半田 16
部材 18
ダイシングテープ 20
研磨液 22
電子デバイス 100、110、200、300

Claims (12)

  1. 複数の電子素子を実装部の上面に実装する工程と、
    前記実装された複数の電子素子の上部にリッドを設ける工程と、
    前記リッドをダイシングにより切断する工程と、
    前記リッドを切断する工程で発生したバリを化学研磨法により除去する工程と、を有することを特徴とする電子デバイスの製造方法。
  2. 前記複数の電子素子を実装する工程は、前記実装部の上面に2次元配列された複数のキャビティの各々に、前記複数の電子素子の各々を実装する工程であることを特徴とする請求項1記載の電子デバイスの製造方法。
  3. 前記リッドを設ける工程は、前記複数のキャビティを前記リッドで封止する工程であることを特徴とする請求項2記載の電子デバイスの製造方法。
  4. 前記リッドを切断する工程は、前記実装部を個片化する工程であることを特徴とする請求項2または3記載の電子デバイスの製造方法。
  5. 前記複数の電子素子を実装する工程は、平面状の前記実装部の上面に前記複数の電子素子を実装する工程であることを特徴とする請求項1記載の電子デバイスの製造方法。
  6. 前記リッドを設ける工程は、封止部材と前記リッドとで前記電子素子を封止する工程であることを特徴とする請求項5記載の電子デバイスの製造方法。
  7. 前記リッドを切断する工程は、前記リッドと前記封止部材とを切断する工程であることを特徴とする請求項6記載の電子デバイスの製造方法。
  8. 前記バリを除去する工程の後に、前記リッドを切断する工程における切断線と重なる切断線で、前記実装部を個片化する工程を有することを特徴とする請求項5から7いずれか一項記載の電子デバイスの製造方法。
  9. 前記バリを除去する工程の後であって前記個片化する工程の前に、前記封止部材と前記リッドとを部材により覆う工程を有することを特徴とする請求項8記載の電子デバイスの製造方法。
  10. 前記リッドを設ける工程は、金属リッドを設ける工程であることを特徴とする請求項1から9いずれか一項記載の電子デバイスの製造方法。
  11. 前記バリを除去する工程の前に、前記実装部の下面に設けられた外部端子を保護部材で覆う工程を有することを特徴とする請求項1から10いずれか一項記載の電子デバイスの製造方法。
  12. 前記保護部材で覆う工程は、前記個片化する工程の後に前記実装部を固定するべきダイシングテープで前記外部端子を覆う工程であることを特徴とする請求項11記載の電子デバイスの製造方法。
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