JP2009268398A - 脱穀フィードチェンの張設構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】所定の間隔で配置した駆動スプロケットと遊動スプロケットに回動可能に張設し脱穀フィードチェンの巻き込みと振れを防止して脈動騒音を軽減させる。
【解決手段】脱穀フィードチェン3の非搬送作用側bの移動方向上手に配置される遊動スプロケット41bまたは駆動スプロケットに近接すると共に、非搬送作用側bの移動方向下手に向けて延出させた脱穀フィードチェン3に内接する内接ガイド48を設け、一方前記非搬送作用側bの移動方向下手に配置される駆動スプロケット42または遊動スプロケット寄りには、脱穀フィードチェン3に外接する外接ガイド(49)を設け、更に前記脱穀フィードチェン3を、内接ガイド48と接する部分Dを凸にし、外接ガイド49と接する部分Eを凹にして段差状に張設した。
【選択図】図3
【解決手段】脱穀フィードチェン3の非搬送作用側bの移動方向上手に配置される遊動スプロケット41bまたは駆動スプロケットに近接すると共に、非搬送作用側bの移動方向下手に向けて延出させた脱穀フィードチェン3に内接する内接ガイド48を設け、一方前記非搬送作用側bの移動方向下手に配置される駆動スプロケット42または遊動スプロケット寄りには、脱穀フィードチェン3に外接する外接ガイド(49)を設け、更に前記脱穀フィードチェン3を、内接ガイド48と接する部分Dを凸にし、外接ガイド49と接する部分Eを凹にして段差状に張設した。
【選択図】図3
Description
本発明は、コンバインやハーベスタ等に搭載される脱穀装置に備える脱穀フィードチェンの張設構造に関する。
従来、コンバインに搭載される脱穀装置には、扱室の外側方に脱穀フィードチェンを張設してあり、この脱穀フィードチェンにより刈取部から搬送される穀稈を扱室の入口から扱室内に供給すると共に、扱室で脱穀された後の排藁を脱穀フィードチェンの終端で受継する排藁搬送装置を備えており、該排藁搬送装置を介して後送される排藁は、その後方下部に設けたカッタ(後処理)装置によって切断処理がなされる。
そして、前記脱穀フィードチェンの搬送終端側に設けられている掛張遊動スプロケットを機壁に取り付けるブラケットに、チェンガイドと、このチェンガイドを脱穀フィードチェンに弾接させる方向に付勢するスプリングを一体的に組み付けて、当該脱穀フィードチェンの回動騒音の軽減とチェンガイドの組付けの容易化を図ったものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭57−7939号公報(図1−図3)
ところが、上述した特許文献1のチェンガイドは、回動する脱穀フィードチェンの張り側となる掛張遊動スプロケットと回動案内輪との間において、脱穀フィードチェンの巻き角が大きくなる掛張遊動スプロケットの近傍に設けられており、当該チェンガイドを脱穀フィードチェンに弾接させる方向に付勢するスプリングが適切でなければ、掛張遊動スプロケットへの脱穀フィードチェンの巻き込みによる脈動騒音(しゃくり音)を軽減させることができず、また掛張遊動スプロケットと回動案内輪間の脱穀フィードチェンの触れを十分に吸収することができなかった。
本発明は、上記課題を解決することを目的としたものであって、所定の間隔で配置した駆動スプロケットと遊動スプロケットに脱穀フィードチェンを張設し、この脱穀フィードチェンと挟扼レールによる搬送作用側で穀稈を搬送する脱穀装置において、前記脱穀フィードチェンの非搬送作用側の移動方向上手に配置される遊動スプロケットまたは駆動スプロケットに近接すると共に、非搬送作用側の移動方向下手に向けて延出させた脱穀フィードチェンに内接する内接ガイドを設け、一方前記非搬送作用側の移動方向下手に配置される駆動スプロケットまたは遊動スプロケット寄りには、脱穀フィードチェンに外接する外接ガイドを設けたことを第1の特徴としている。
そして、前記脱穀フィードチェンを、内接ガイドと接する部分を凸にし、外接ガイドと接する部分を凹にして段差状に張設したことを第2の特徴としている。
そして、前記脱穀フィードチェンを、内接ガイドと接する部分を凸にし、外接ガイドと接する部分を凹にして段差状に張設したことを第2の特徴としている。
請求項1の発明によれば、脱穀フィードチェンの非搬送作用側の移動方向上手に配置される遊動スプロケットまたは駆動スプロケットに近接すると共に、非搬送作用側の移動方向下手に向けて延出させた脱穀フィードチェンに内接する内接ガイドを設け、一方前記非搬送作用側の移動方向下手に配置される駆動スプロケットまたは遊動スプロケット寄りには、脱穀フィードチェンに外接する外接ガイドを設けたことによって、前記脱穀フィードチェンの非搬送作用側の移動方向上手に配置される遊動スプロケット、または駆動スプロケットへの脱穀フィードチェンの巻き込みと内方への振れを確実に防止して、その脈動騒音を軽減させると共に、前記非搬送作用側の移動方向下手における脱穀フィードチェンの振れも吸収できるようになる。
そして。請求項2の発明によれば、前記脱穀フィードチェンを、内接ガイドと接する部分を凸にし、外接ガイドと接する部分を凹にして段差状に張設したことによって、当該脱穀フィードチェンの全体的な張設構造のコンパクト化が図れる。
そして。請求項2の発明によれば、前記脱穀フィードチェンを、内接ガイドと接する部分を凸にし、外接ガイドと接する部分を凹にして段差状に張設したことによって、当該脱穀フィードチェンの全体的な張設構造のコンパクト化が図れる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、図示しないコンバインに搭載される脱穀装置1の側断面図であって、この脱穀装置1に構成される扱室2の前後方向に沿って脱穀フィードチェン3を張設すると共に、該脱穀フィードチェン3の終端部に排藁搬送装置4を連設して、扱室2で脱穀した後の排藁を機体の後部に配設した排藁処理部(カッター)5へ搬送できるようになっている。
そして、脱穀装置1は、扱室2を構成する複数の扱歯6a,・・を外周に突設した扱胴6と、この扱胴6の下側には、多数の図示しない漏下孔を備える円弧状の受網7を設けると共に、扱胴6及び受網7の終端部穂先側には、処理胴8及び処理網9を内装した処理室11を並設している。
また、扱室2の下方には、波板状の無孔移送板12a及び開度可変なチャフシーブ13を備えており、このチャフシーブ13の下方に無孔移送板12bを配設し、該無孔移送板12bの終端部から後方に向けて濾過体14を張設すると共に、その下方に一番樋15に一番物を流下させる一番流板16を斜設し、該一番流板16の後端部から後方に向けてストローラック17を設け、更にその下方に二番樋18に二番物を流下させる二番流板19を斜設して、これらを一体的に枠組みした揺動選別体21を構成している。尚、揺動選別体21は、その前後を支持リンク22と駆動リンク23等で構成する揺動支持機構を備えると共に、脱穀装置1の側壁1a,1b(図2参照)に着脱自在に支持されている。
そして、揺動選別体21の下方には、送風ファン24、一番流板16等からなる選別風路25を形成しており、揺動する揺動選別体21に向く下方からの選別風Aにより一番物を風選し、且つ選別風路25の後方に配設した補助送風ファン26から送風される選別風Bにより、ストローラック17上の二番物を風選し、更に選別分離された後ストローラック17から排出される夾雑物と処理室11から排出される夾雑物とを、横断流ファン27を介して機体後方の排塵口28から機外へ放出できるようになっている。尚、一番樋15に落下した穀粒は、揚穀筒29により穀粒タンク31に揚上搬送されると共に、二番樋18に落下した二番物は、二番還元筒32を介して揺動選別体21上に還元されるようになっている。
また、図2は、一部を省略した脱穀装置1の正面図であって、扱室2の上方は、開閉自在な上部枠体33によって覆われている。この上部枠体33は、扱室2の処理室11側上部の機体前後方向に配設した図示しない回動支点軸に開閉自在に支持しており、扱室2内の清掃や点検等を行う際は、容易に開放できるようになっている。
そして、上部枠体33は、その側方に脱穀フィードチェン3の上側に沿って配置される挟扼レール35を支持すると共に、上部枠体33の前側板33aと後側板33bに扱胴6の回転軸36を軸支して当該扱胴6を回転自在に支承している。更に、上部枠体33は、排藁搬送装置4を構成する排藁搬送チェン37及び排藁カバー38と連係しており、上部枠体33の開き操作によって、扱胴6、挟扼レール35、排藁搬送チェン37及び排藁カバー38を一体に上昇回動させることができるようになっている。
次に、脱穀フィードチェン3の張設構造について説明する。図3及び図4は、脱穀フィードチェン3の張設構造を示す一部を省略した側面図と斜視図であって、脱穀フィードチェン3は、前後に所定の間隔で配置した遊動スプロケット41a,41bと、両遊動スプロケット41a,41b間の下方に所定の間隔で設けた駆動スプロケット42に張設してあり、その長手(前後)方向の搬送作用側aをチェンレール43によって摺動案内すると共に、駆動スプロケット42に入力される動力によって図中C矢印方向に回動する脱穀フィードチェン3の緩み側、即ち駆動スプロケット42と前側の遊動スプロケット41aの間には、当該脱穀フィードチェン3を常時緊張状態に付勢するテンションローラ44を配設している。
上述したチェンレール43は、脱穀装置1の外側側壁1b(図2参照)の上部、即ち扱室2の外枠2aに螺設した前後のホルダ45,46の上部に前低後高状に一体的に固設されている。そして、チェンレール43の前端に前側の遊動スプロケット41aを回転自在に支承すると共に、後側ホルダ46の後端部に後側の遊動スプロケット41bを回転自在に支承している。
そして、前後のホルダ45,46の下部には、パイプ材からなる下部フレーム47を一体的に連結してあり、その先端部に駆動スプロケット42を支承している。また、回動する脱穀フィードチェン3の張り側、即ち脱穀フィードチェン3の非搬送作用側bとなる後側の遊動スプロケット41bと駆動スプロケット42との間には、後側の遊動スプロケット41bへの脱穀フィードチェン3の巻き込みを防止すべく脱穀フィードチェン3に内接させた内接ガイド48と、脱穀フィードチェン3の振れを防止すべく脱穀フィードチェン3に外接させた外接ガイド49を設けている。
更に詳しく説明すると、上述した内接ガイド48は、遊動スプロケット41bに近接すると共に駆動スプロケット42側へ延出させてあり、また外接ガイド49は、駆動スプロケット寄りに配置してある。また、脱穀フィードチェン3が内接ガイド48と外接ガイド49に接する部分(面)D,Eは、共に脱穀フィードチェン3に沿った板状部材48a,49aからなり、内接ガイド48は、後側の遊動スプロケット41b寄りの下部フレーム47に、外接ガイド49は、駆動スプロケット42寄りの下部フレーム47にそれぞれ螺設してある。そして、両ガイド48,49に接する脱穀フィードチェン3は、内接ガイド48に接する部分Dを凸にし、外接ガイド49に接する部分Eを凹にした段差状、即ち図3に示す如く段差Hが生じるように張設してある。
以上説明した構成によれば、所定の間隔で配置した駆動スプロケット42と遊動スプロケット41a,41bに脱穀フィードチェン3を張設し、この脱穀フィードチェン3と挟扼レール36による搬送作用側aで穀稈を搬送する脱穀装置1において、前記脱穀フィードチェン3の非搬送作用側bの移動方向上手に配置される遊動スプロケット41bまたは駆動スプロケットに近接すると共に、非搬送作用側bの移動方向下手に向けて延出させた脱穀フィードチェン3に内接する内接ガイド48を設け、一方前記非搬送作用側bの移動方向下手に配置される駆動スプロケット42または遊動スプロケット寄りには、脱穀フィードチェン3に外接する外接ガイド49を設けたことによって、前記脱穀フィードチェン3の非搬送作用側bの移動方向上手に配置される遊動スプロケット41b、または駆動スプロケットへの脱穀フィードチェン3の巻き込みと内方への振れを確実に防止して、その脈動騒音を軽減させると共に、前記非搬送作用側bの移動方向下手における脱穀フィードチェン3の振れも吸収できるようになる。
そして。前記脱穀フィードチェン3を、内接ガイド48と接する部分Dを凸にし、外接ガイド49と接する部分Eを凹にして段差状に張設したことによって、当該脱穀フィードチェン3の全体的な張設構造のコンパクト化が図れる。即ち、本実施例では、前後に配置した遊動スプロケット41a,41b間の下方に設ける駆動スプロケット42を、両遊動スプロケット41a,41bに対してより近づけた上下位置に配設することができるので、脱穀フィードチェン3の上下方向の張設構造をコンパクトに構成できる。
そして。前記脱穀フィードチェン3を、内接ガイド48と接する部分Dを凸にし、外接ガイド49と接する部分Eを凹にして段差状に張設したことによって、当該脱穀フィードチェン3の全体的な張設構造のコンパクト化が図れる。即ち、本実施例では、前後に配置した遊動スプロケット41a,41b間の下方に設ける駆動スプロケット42を、両遊動スプロケット41a,41bに対してより近づけた上下位置に配設することができるので、脱穀フィードチェン3の上下方向の張設構造をコンパクトに構成できる。
尚、図5〜図8は、後側の遊動スプロケット41b寄りに配置する内接ガイド48の別実施例を示すものであって、先ず図5に示す内接ガイド48は、後側のホルダ46に螺設するための二つ取付孔48b,48cのうち後側の取付孔48cを長孔に形成し、前側の取付孔48bに螺挿する締結ボルト51を支点とした内接ガイド48の回動によって、前記取付孔(長孔)48cの許容する範囲内で脱穀フィードチェン3の張り具合を調整できるように構成している。
そして、図6に示す内接ガイド48は、下部フレーム47との間に圧縮スプリング52,52を介装し、これらの圧縮スプリング52,52を介して脱穀フィードチェン3の比較的広範囲を常時張り側に付勢するものであり、それにより脱穀フィードチェン3の伸びによる脈動等の悪影響を回避することができる。同様に図7に示すものは、帯状のバネ鋼を曲げ形成して内接ガイド48を構成したものであり、このものでも脱穀フィードチェン3の比較的広範囲を常時張り側に付勢することができる。
また、図8に示す内接ガイド48は、脱穀フィードチェン3の搬送作用側Bを構成するチェンレール43の終端部に当該内接ガイド48を一体的に溶接して簡潔な構成としたものである。
そして、図6に示す内接ガイド48は、下部フレーム47との間に圧縮スプリング52,52を介装し、これらの圧縮スプリング52,52を介して脱穀フィードチェン3の比較的広範囲を常時張り側に付勢するものであり、それにより脱穀フィードチェン3の伸びによる脈動等の悪影響を回避することができる。同様に図7に示すものは、帯状のバネ鋼を曲げ形成して内接ガイド48を構成したものであり、このものでも脱穀フィードチェン3の比較的広範囲を常時張り側に付勢することができる。
また、図8に示す内接ガイド48は、脱穀フィードチェン3の搬送作用側Bを構成するチェンレール43の終端部に当該内接ガイド48を一体的に溶接して簡潔な構成としたものである。
1 脱穀装置
3 脱穀フィードチェン
35 挟扼レール
41a 遊動スプロケット(前側)
41b 遊動スプロケット(後側)
42 駆動スプロケット
48 内接ガイド
49 外接ガイド
D 内接ガイドに接する部分
a 搬送作用側
b 非搬送作用側
E 外接ガイドに接する部分
3 脱穀フィードチェン
35 挟扼レール
41a 遊動スプロケット(前側)
41b 遊動スプロケット(後側)
42 駆動スプロケット
48 内接ガイド
49 外接ガイド
D 内接ガイドに接する部分
a 搬送作用側
b 非搬送作用側
E 外接ガイドに接する部分
Claims (2)
- 所定の間隔で配置した駆動スプロケット(42)と遊動スプロケット(41a,41b)に脱穀フィードチェン(3)を張設し、この脱穀フィードチェン(3)と挟扼レール(35)による搬送作用側(a)で穀稈を搬送する脱穀装置(1)において、前記脱穀フィードチェン(3)の非搬送作用側(b)の移動方向上手に配置される遊動スプロケット(41b)または駆動スプロケットに近接すると共に、非搬送作用側(b)の移動方向下手に向けて延出させた脱穀フィードチェン(3)に内接する内接ガイド(48)を設け、一方前記非搬送作用側(b)の移動方向下手に配置される駆動スプロケット(42)または遊動スプロケット寄りには、脱穀フィードチェン(3)に外接する外接ガイド(49)を設けたことを特徴とする脱穀フィードチェンの張設構造。
- 前記脱穀フィードチェン(3)を、内接ガイド(48)と接する部分(D)を凸にし、外接ガイド(49)と接する部分(E)を凹にして段差状に張設したことを特徴とする請求項1に記載の脱穀フィードチェンの張設構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008120960A JP2009268398A (ja) | 2008-05-07 | 2008-05-07 | 脱穀フィードチェンの張設構造 |
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JP (1) | JP2009268398A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108142107A (zh) * | 2018-03-14 | 2018-06-12 | 河南科技大学 | 一种谷子半喂入脱粒装置 |
-
2008
- 2008-05-07 JP JP2008120960A patent/JP2009268398A/ja active Pending
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