JP2009266510A - 画像表示装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】一対の基板間に、当該基板間の間隔を規定する複数のスペーサを有する画像表示装置の製造方法におけるスペーサの取り付け工程を、少ない工程数で効率的に行えるようにすると同時に、スペーサの取り付け位置精度を向上させる。
【解決手段】複数のスペーサをそれぞれ個別のハンドで保持して一括して基板上に位置させ、接着剤を塗布し、加熱硬化させて基板に固定するに際し、接着剤の加熱による、スペーサのピッチ方向への基板の熱膨張に追従して、各ハンドのピッチを調整する。
【選択図】図6

Description

本発明は、表示パネルを構成する一対の基板(フェイスプレートとリアプレート)の間に大気圧支持材としてスペーサを設けた平面型画像表示装置の製造方法に関する。さらに詳しくは、一対の基板間に棒状または細長い板状の長尺スペーサを有する画像表示装置の製造方法に関する。
従来、一対の基板間の間隔を規定する複数のスペーサを有する画像表示装置の製造方法におけるスペーサの取り付け工程としては、特許文献1に示される方法が知られている。この特許文献1に示される方法では、スペーサを把持して基板上に位置させるハンドと、スペーサの長手方向両端部をそれぞれ基板上に押さえ付けるスペーサ押さえ機構を用いる。さらに説明すると、まず、ハンドを用いて基板上に位置させたスペーサを、スペーサ押さえ機構で基板上へ押さえ付ける。そして、接着剤を塗布し、真空乾燥炉で真空乾燥して仮固定した後、スペーサ押さえ機構を外し、さらに接着剤を加熱硬化させて本固定する。
特開2004−172097号公報
しかしながら、上記従来の方法では、ハンドを用いてスペーサを基板上に位置させてから加熱による本固定までの間に、スペーサ押さえ機構の取り付け、真空乾燥工程、スペーサ押さえ機構の取り外しが必要となる。このため、工程数が多くなり、製造効率が悪い問題がある。また、ハンドで把持して基板上の一定位置に搬送したスペーサをスペーサ機構による押さえ付けに受け渡さなければならず、位置決め安定性が悪いという問題もある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、一対の基板間に、当該基板間の間隔を規定する複数のスペーサを有する画像表示装置の製造方法におけるスペーサの取り付け工程を、少ない工程数で効率的に行えるようにすることを目的とする。また、同時に、スペーサの取り付け位置精度を向上させることができるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、一対の基板間に、当該基板間の間隔を規定する複数のスペーサを有する画像表示装置の製造方法において、前記複数のスペーサの長手方向両端部をそれぞれ個別のハンドで保持して一括して前記基板の一方上に位置させ、接着剤を塗布し、加熱硬化させて基板に固定するスペーサの取り付け工程を有し、該スペーサの取り付け工程に際し、前記接着剤の加熱による、前記スペーサのピッチ方向への前記基板の熱膨張に追従して、前記各ハンドのピッチを調整することを特徴とする画像表示装置の製造方法を提供するものである。
本発明によれば、複数のスペーサがそれぞれ個別のハンドで保持されており、しかも接着剤の加熱による、スペーサのピッチ方向への基板の熱延伸に追従して、各ハンドのピッチが調整される。したがって、接着剤の加熱硬化完了までハンドによるスペーサの把持を継続していても、基板の熱膨張による基板とスペーサの相対位置のずれや、この位置ずれによるスペーサの損傷を防止することができる。
上記のように、本発明によれば、ハンドで把持したスペーサを他の冶具へ受け渡す必要がなく、しかも仮固定を経ることなく直接接着剤を加熱硬化させて本固定することができ、従来に比して工程数を大幅に減らすことができる。したがって、製造効率が向上し、スペーサの取り付け位置精度も向上する。
以下、本発明に係る画像表示装置の製造方法の一例を図1〜図10に基づいて説明する。
まず、本発明に係る製造方法の製造対象である画像表示装置の概要を説明する。
図1及び図2に示すように、本発明が製造対象とする画像表示装置は、一対の基板1,2間に、当該基板1,2間の間隔を規定する複数のスペーサ3を有する。
基板1は、複数の電子放出素子4がマトリクス配置されたリアプレートを構成している。基板2は、ブラックマトリクスで仕切られた蛍光体5を備えたフェースプレートを構成している。基板1と基板2は、電子放出素子4の形成面と、蛍光体5の付設面とを向き合わせて対向配置されている。基板1と基板2の間には、棒状または細長い板状をなす長尺のスペーサ3が挟み込まれていると共に、周囲が枠体6によって囲まれており、内部は真空雰囲気となっている。
基板1に形成された電子放出素子4はマトリクス駆動される。選択的に駆動される電子放出素子4から蛍光体5に電子線が照射される。蛍光体5は、電子線が照射されることで発光し、画像を形成する。
上記画像表示装置の製造に際しては、まず、基板1には電子放出素子および必要な配線などを形成し、基板2には蛍光体5および必要な電極などを形成する。そして、基板1または基板2にスペーサ3を取り付け、基板1と基板2を枠体6を挟んで組み立て、内部を真空雰囲気として封止することで上記画像表示装置を製造することができる。
基板1または基板2へのスペーサ3の取り付けは、図3に示されるようなスペーサ取り付け装置を用いたスペーサ取り付け工程で行われる。なお、スペーサ3は基板1,2のいずれか一方に取り付けられるが、以下の説明においては、スペーサ3を取り付ける対象はリアプレートである基板1とする。
図3において、7は架台、8は架台の両側に設けられた支持枠、9は各支持枠8上に設けられたガイドレールである。
架台7上には、基板1(図1及び図2参照)を載置するテーブル10と、スペーサマガジン11が設けられている。また、架台7の上方には、ガイドレール9に沿って移動可能なコラム12が設けられている。コラム12は、スペーサマガジン11上からテーブル10上の間を移動可能となっている。
コラム12の下面側には、図4及び図5に拡大して示されるハンドユニット13が、相対向して、上下および対向方向に移動可能に設けられている。また、ハンドユニット13の背面側には、カメラユニット14がコラム12に取り付けられている。また、ハンドユニット13は、保持したスペーサ3に張力を付与して、スペーサ3が真っ直ぐになった状態で基板1上に供給できるよう、対向するハンドユニット13間の間隔を広げる方向にスプリングなどで後退力を働かせることができるようになっている。
相対向する一対のハンドユニット13は、基板1に取り付ける複数のスペーサ3の長手方向両端部をそれぞれ個別に保持する複数のハンド15a,15b,15cを備えている。15aは中央のハンド、15bは両端のハンド、15cは中央のハンド15aと両端のハンド15c以外の中間部のハンドを示す。
各ハンド15a,15b,15cは、ハンドユニット本体16に、各ハンド15a,15b,15cが保持するスペーサ3のピッチ方向に個別に移動可能に設けられている。また、中央のハンド15a以外のハンド15b,15cには、微動機構17が取り付けられている。微動機構17としては、例えばピエゾ素子などのように、微小な突出と復帰が可能で、しかも突出量と復帰量を制御可能な部分(以下「伸縮部」という)を有するものが用いられる。
両端のハンド15b以外のハンド15a,15cにはそれぞれ押し付け部18が取り付けられている。ハンド15b,15cに取り付けられた微動機構17の伸縮部は、中央側に隣接するハンド15aまたはハンド15bに設けられた押し付け部18に当接されている。特に中央のハンド15aには2つの押し付け部18が設けられており、左右に隣接するハンド15cに設けられた微動機構17の伸縮部がそれぞれ当接されている。
各ハンド15a,15b,15cは、隣接するハンド15a,15b,15cとの間に若干の隙間を開けて、上記微動機構17の伸縮部が押し付け部18に当接した状態で並列されている。また、両端のハンド15bの外側にはそれぞれスプリング19が設けられており、各ハンド15a,15b,15cはこのスプリング19によって弾性的に挟み付けられている。
カメラユニット14には、各ハンド15a,15b,15cに対応してカメラ20が設けられている。
上記スペーサ取り付け装置を用いたスペーサ取り付け工程は、図6に示される手順で行われる。
まず、図3に示されるテーブル10上の所定位置に基板1を供給する。また、ハンドユニット13をスペーサマガジン11へ降下させて、各ハンド15a,15b,15cでスペーサ3の両端部を把持してスペーサマガジン11から取り出す。
次いで、ハンドユニット13をテーブル10の上方へ移動させると共に、ハンド15a,15b,15cに把持したスペーサ3に張力を付与して真っ直ぐにする。
ハンドユニット13をテーブル10の上方へ移動させた後、図7に示されるように、テーブル10上に載置されている基板1に付されている各スペーサ3の取り付け位置を示すのアライメントマーク21をカメラユニット14のカメラ20で検出する。各スペーサ3の位置が正しい位置となるよう、微動機構17の伸縮部を伸縮させることで、各ハンド15a,15b,15cの位置を調整する。
各スペーサ3の位置決め完了後、ハンドユニット13を基板1上へと降下させ、各スペーサ3を一括して基板1上に接地させ、図9及び図10に示されるように、各スペーサ3と基板1間に接着剤22を塗布する。接着剤21は、スペーサ3の両端部の両側面と基板1表面との間に跨るように塗布することが好ましい。この接着剤22の塗布は、コラム12に、昇降可能な塗布ノズル(図示されていない)を搭載しておき、この塗布ノズルから接着剤を押し出すことで容易に行うことができる。また、接着剤22としては、加熱により硬化する接着剤、例えばセラミックス接着剤を用いることができる。
上記接着剤22の塗布後、接着剤22を硬化させるための加熱を行う。この加熱は、コラム12に、熱風を吹き出すホットエアノズル(図示されていない)を昇降可能に搭載しておき、接着剤22の塗布領域に熱風を吹き付けることで容易に行うことができる。また、テーブル10にヒーターを内蔵させ、基板1全体を加熱することで行うこともできる。
ところで、上記ホットエアノズルによる局部加熱を行う場合でも、基板1が熱膨張する。このため、ハンド15a,15b,15cに把持したスペーサ3に、基板1の熱膨張に伴う位置ずれを生じる。このため、上記加熱期間中、カメラユニット14のカメラ20により基板1上のアライメントマーク21を検出し、各スペーサ3の位置が正しい位置となるよう、微動機構17の伸縮部を伸縮させる。そして、これにより、基板1の熱膨張に追従して、各ハンド15a,15b,15cのピッチを調整する。微動機構17としてピエゾ素子を用いた場合、サブミクロン単位で各ハンド15a,15b,15cのピッチを調整することができる。
上記各ハンド15a,15b,15cのピッチ調整をさらに説明すると、各ハンド15a,15b,15c毎に設けられたカメラ20を用いて、リアプレート1上にスペーサ3と同数あるアライメントマーク21を検出し、ハンドの正規位置とのずれ量を検知する。そして、微動機構17としてピエゾ素子を用いた場合、このずれ量を補正するための電圧値を算出し、この電圧を微動機構17に供給することで、ずれ量に対応して必要なハンド15a,15b,15cを移動して補正する。
上記基板1の熱膨張に追従するための補正を加熱終了まで続け、加熱完了後各ハンド15a,15b,15cによるスペーサ3の把持を解除する。そして、ハンドユニット13を上昇させて待避させた後、スペーサ3の取り付けを完了した基板1をテーブル10上から取り出す。
スペーサ取り付け工程を上記のように行うことで、基板1の熱膨張応じてスペーサ3のピッチを合わすことが可能となり、高精度にスペーサ3の取り付けを行うことが可能となる。
なお、熱膨張が一定の場合は、総てのハンド15a,15b,15cに対応してカメラ20を設けることなく、中央のハンド15aに対応するカメラ20と、両端のハンド15bに対応するカメラ20の3点のみとすることもできる。この場合、両端の熱膨張よりその間の熱膨張を算出して追従させることができる。
また、ここではピエゾ素子による微動機構17を用いたが、これに限られたものではなく、例えば熱膨張による微動機構17などを用いても所望の目的を果たすことができる。
本発明による製造対象である画像表示装置の一例を示す模式的分解斜視である。 図1に示される画像表示装置の組み立て後の模式的断面図である。 スペーサ取り付け装置の概略を示す斜視図である。 ハンドユニットの拡大平面図である。 ハンドユニットの拡大正面図である。 本発明におけるスペーサ取り付け工程の手順を示す図である。 カメラとアライメントマークによる位置合わせの説明図である。 ハンドに把持したスペーサを基板上に接地させた状態の平面図である。 接着状態の説明図である。 接着状態の説明図である。
符号の説明
リアプレート
1 基板(リアプレート)
2 基板(フェイスプレート)
3 スペーサ
4 電子放出素子
5 蛍光体
6 枠体
7 架台
8 支持枠
9 ガイドレール
10 テーブル
11 スペーサマガジン
12 コラム
13 ハンドユニット
14 カメラユニット
15a 中央のハンド
15b 両端のハンド
15c 中間部のハンド
16 ハンドユニット本体
17 微動機構
18 押し付け部
19 スプリング
20 カメラ
21 アライメントマーク
22 接着剤

Claims (3)

  1. 一対の基板間に、当該基板間の間隔を規定する複数のスペーサを有する画像表示装置の製造方法において、前記複数のスペーサの長手方向両端部をそれぞれ個別のハンドで保持して一括して前記基板の一方の上に位置させ、接着剤を塗布し、加熱硬化させて基板に固定するスペーサの取り付け工程を有し、該スペーサの取り付け工程に際し、前記接着剤の加熱による、前記スペーサのピッチ方向への前記基板の熱膨張に追従して、前記各ハンドのピッチを調整することを特徴とする画像表示装置の製造方法。
  2. 前記各ハンドのピッチの調整を、ピエゾ素子を用いて行うことを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置の製造方法。
  3. 前記各ハンドのピッチの調整を、基板に設けられたアライメントマークを検出し、ハンドの正規位置とのずれ量を検知し、このずれ量を補正することで行うことを特徴とする請求項1または2に記載の画像表示装置の製造方法。
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