JP2009265377A - 光コネクタ用アダプタ - Google Patents

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Abstract

【課題】光コネクタ用アダプタ本体をパネルに取り付けた際に、光コネクタ用アダプタ本体のガタ付きを容易且つ確実に無くすことができ、パネルに震動を与えてもガタガタ音の発生を防ぐことができる光コネクタ用アダプタを提供する。
【解決手段】光コネクタ用アダプタ本体1の側面に形成した係止突部101aと、該係止突部101aに対向して形成したパネル固定用のバネ性係止片101bとを備え、該バネ性係止片101bを押圧しながらパネルPのアダプタ取付孔Qに挿入し、前記係止突部101aとバネ性係止片101bとの間にパネル開口縁部を挟んで固定可能にしてなる光コネクタ用アダプタであって、光コネクタ用アダプタ本体1の他の側面を形成して、パネル開口縁内側に押接するよう根元から若干斜め外方向に起こしてなるガタ止め用の係止バネ21を別設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光コネクタプラグの高密度実装に使用するのに好適な光コネクタ用アダプタに関する。
従来、光コネクタプラグの高密度実装に使用する光コネクタ用アダプタ100をパネルPのアダプタ取付孔Qに取り付ける場合、図12(a)、図12(b)に示すように、該光コネクタ用アダプタ100の左右両サイドに係止突部101aと、該係止突部101aに対向して形成されたパネル固定用のバネ性係止片101bとを備えたスナップイン方式を採っている。
しかし、このようなスナップイン方式によると、図14(a)に示すように、パネルPのアダプタ取付孔Qと光コネクタ用アダプタ100との間に若干のクリアランスが生じるため、図14(b)に示すように、パネルPを動かすと光コネクタ用アダプタ100がガタ付いてガタガタと音を出してしまう問題があった。
このようなガタガタ音が出るのを未然に防止するため、従来では、図13(a)、図13(b)に示すように、光コネクタ用アダプタ100の両サイドのフランジ102を大きくして、そこに孔103を設け、この孔103に例えばタッピングネジ等の締結部材104をパネルPを貫通するようにねじ込むことで光コネクタ用アダプタ100のガタ付きを無くす方式が採られている。
特になし
しかしながら、従来においては、光コネクタ用アダプタの両サイドにおけるフランジにネジ止めのスペースを設けた分だけ当該光コネクタ用アダプタの外形が大きくなるため、高密度の実装には向かず、しかも操作性が悪いものとなるという問題点を有していた。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、光コネクタ用アダプタ本体をパネルに取り付けた際に、光コネクタ用アダプタ本体のガタ付きを容易且つ確実に無くすことができ、パネルに震動を与えてもガタガタ音の発生を防ぐことができ、しかも光コネクタ用アダプタ本体への光コネクタプラグの挿入が支障なく行えるものとした光コネクタ用アダプタを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、光コネクタ用アダプタ本体の一面に形成され、パネル開口縁内側に押接するよう根元から若干斜め外方向に起こしてなるガタ止め用の係止バネを形成してなることを特徴とする。
また、光コネクタ用アダプタ本体の側面に形成された係止突部と、該係止突部に対向して形成されたパネル固定用のバネ性係止片とを備え、該バネ性係止片を押圧しながらパネルのアダプタ取付孔に挿入され、前記係止突部とバネ性係止片との間にパネル開口縁部を挟んで固定可能にしてなる光コネクタ用アダプタであって、光コネクタ用アダプタ本体の他の側面に切欠形成された隙間を介して、根元から若干斜め外方向に切り起こしてなるガタ止め用の係止バネを別設してなることを特徴とする。
係止バネは、光コネクタ用アダプタ本体の厚さと略同じか、あるいはそれ以下の厚さで形成されている。
係止バネは、その上面が光コネクタ用アダプタ本体の壁面に向けて順次圧潰されながらパネルにおけるアダプタ取付孔に嵌着され、パネルを押圧してガタを防止するよう形成されている。
係止バネは、光コネクタ用アダプタ本体に樹脂によって一体形成されている。
本発明によれば、光コネクタ用アダプタ本体の一面に形成され、パネル開口縁内側に押接するよう根元から若干斜め外方向に起こしてなるガタ止め用の係止バネを形成してなるので、光コネクタ用アダプタ本体をパネルに取り付けた際に、光コネクタ用アダプタ本体のガタ付きを容易且つ確実に無くすことができ、パネルに震動を与えてもガタガタ音の発生を防ぐことができ、しかも光コネクタ用アダプタ本体への光コネクタプラグの挿入が支障なく行える。また、係止バネの周囲に隙間を設ければ係止バネの成形も容易に行える。
光コネクタ用アダプタ本体のアダプタ取付孔に挿入されるガタ止め用の係止バネは、アダプタ取付孔内に圧入されることによりパネルを押圧して固定されるものとなっているので、光コネクタ用アダプタ本体をクリアランスを生じさせない状態でスムーズに嵌着させることができ、光コネクタ用アダプタ本体が全ての周面でガタ付くことなくしっかりと固定されるのは勿論、作業性も良い。
また、係止バネは、光コネクタ用アダプタ本体の厚さと略同じか、あるいはそれ以下の厚さであるものとしたので、光コネクタ用アダプタ本体をアダプタ取付孔に挿入することで係止バネが圧潰された際に、当該係止バネは光コネクタ用アダプタ本体内側のスリーブホルダー側に突出されないことから、装着される光コネクタ用プラグと係止バネとが互いに干渉しないものとなり、したがって光コネクタ用プラグの嵌合の支障にはならない。
係止バネは、光コネクタ用アダプタ本体に樹脂によって一体形成してなるので、係止バネの根元部分の腰の強さが大きく得られ、パネルに対する強固な保持力が得られる。
以下、図面を参照して本発明に係る光コネクタ用アダプタを実施するための最良の一形態を詳細に説明する。
図示例で示す本発明に係る光コネクタ用アダプタは、2心コネクタ用のアダプタ本体1によって構成され、高密度実装可能としたパネルPの矩形開口状のアダプタ取付孔Qに嵌着固定されるものである。尚、1心あるいは3心以上のコネクタ用のアダプタ本体1でもよいことは勿論である。
このアダプタ本体1は、図1、図3、図5乃至図9に示すように、二つの光コネクタプラグ相互を接続できるように、合成樹脂の成型品でなる角筒状のアダプタハウジング2の両端に、光学軸が一致するように光コネクタプラグの一方の嵌合部Aと、光コネクタプラグその他の光学部品の他方の嵌合部Bとをそれぞれ備えている。
更に詳しく説明すると、アダプタハウジング2は、図1、図7、図9に示すように、上側壁、左右の側壁、底壁、1つの仕切壁とが一体に形成されて2つの嵌合部A、A(B、B)が並置されて成り、アダプタハウジング2の中央には略コ字枠状となった左右一対の接合端壁3aが配置され、一方の嵌合部Aにおける嵌合端3b、および他方の嵌合部Bにおける接続端3cがそれぞれ水平方向に開口している。
また、アダプタハウジング2の中央部に配される左右一対の接合端壁3aの一方には、一方の円筒4aが嵌合端3bに向かって突設してあると共に、他方の接合端壁3aには、他方の円筒4bが接続端3cに向かって突設してあり、両円筒4a、4bが光学軸上で中心軸を一致させて接合端壁3a同士を係合固定することによってスリーブホルダー4が形成される。このとき、スリーブホルダー4内側に円筒状の割りスリーブ5が装着され保持されている。
光コネクタ用プラグは、例えばLC型のプラグ本体11によって構成されており、該プラグ本体11は、図10に示すように、カップリングスリーブ12と、このカップリングスリーブ12内にフェルール用チューブ13およびフェルールフレーム14に装着されたフェルール15と、フェルールフレーム14の後端部外周に装着されるスプリング16と、このスプリング16を介してフェルールフレーム14の後端部に嵌合する本体フレーム17と、該本体フレーム17後部に装着されたブーツ20とを具備する。
また、図10に示すように、カップリングスリーブ12の外周面には、アダプタ本体1との係合およびその解除を行うための解除レバー18がカップリングスリーブ12に一体的に設けられている。この解除レバー18は、カップリングスリーブ12の先端部から後端部に向かって徐々にカップリングスリーブ12外表面から離れるように傾斜して延設されており、その後端部は、本体フレーム17の外周面に形成されたラッチレバー19に当接するようカップリングスリーブ12とは反対側に傾斜状に突出している。
次に、本発明に係る光コネクタ用アダプタについて詳細に説明する。
アダプタ本体1のアダプタハウジング2には、図1乃至図4に示すように、その左右側面中央に一体形成された縦長突起状の係止突部101aと、該係止突部101aに対向するよう前側から後方に向けて弾性を付与した状態で突設したパネル固定用のバネ性係止片101bとを備えており、アダプタ本体1は、バネ性係止片101bを押圧しながらパネルPのアダプタ取付孔Qに挿入され、前記係止突部101aとバネ性係止片101bとの間にパネルP開口縁部を挟み込んで固定されるものとしてある。
また、図1乃至図6に示すように、これら係止突部101aおよびバネ性係止片101bとは別に、例えばアダプタ本体1の上面前方側における左右対称位置には、パネル開口縁内側に押接するよう前方の根元から後方に向けて若干斜め外方向に起こしてなる板状のガタ止め用の係止バネ21を、例えばコ字状に切欠形成された隙間22を介して斜め上方に切り起こすことで形成してある。
このとき、係止バネ21は、アダプタ本体1のアダプタハウジング2の厚さと略同じか、あるいはそれ以下の厚さに設定される。こうすることで、アダプタ本体1をパネルPのアダプタ取付孔Qに挿入することで係止バネ21が圧潰された際に、当該係止バネ21はアダプタ本体1内側のスリーブホルダー側に突出されないことから、プラグ本体11をアダプタハウジング2の各嵌合端3bに接続した際には、係止バネ21は、プラグ本体11の先端接続部分と干渉しないようになっている。
そして、アダプタ本体1がパネルPのアダプタ取付孔Qに挿入された際には、ガタ止め用の係止バネ21は、アダプタ取付孔Q内に圧入されることによりパネルPを内側から押圧して固定されるものとなっている。
ところで、この隙間22の形状はコ字状に限らず、係止バネ21と共に例えばU字状・C字状もしくはV字上等であっても良い。また、係止バネ21の形成位置もアダプタ本体1の上面に限らず、下面に形成しても良い。さらに、係止バネ21の個数も2つに限定されるものではない。
尚、図11に示す光コネクタ用アダプタは、4心コネクタ用のアダプタ本体1によって構成されているものである。この場合、上側壁、左右の側壁、底壁、3つの仕切壁とが一体に形成されて4つの嵌合部A、A、A、A(B、B、B、B)が並置されて成る。
次に、以上のように構成された本発明・光コネクタ用アダプタの最良の形態における係止バネ21の組立手順の一例について詳細に説明する。
先ず、図6、図7に示すように、パネルPに設けられたアダプタ取付孔Qにアダプタ本体1のアダプタハウジング2を挿入する。このとき、アダプタ本体1は、バネ性係止片101bを押圧しながらパネルのアダプタ取付孔Qに挿入され、図9に示すように、前記係止突部101aとバネ性係止片101bとの間にパネル開口縁部を挟み込んで固定される。これと同時に、図8に示すように、係止バネ21の上面がアダプタハウジング2の上側壁に向けて根元から順次圧潰されながらしっかりとアダプタ取付孔Qに嵌着保持される。
そして、嵌着後には、図10に示すように、プラグ本体11をアダプタハウジング2の各嵌合端3bに接続する。このとき、係止バネ21は、アダプタ本体1のアダプタハウジング2の厚さと略同じか、あるいはそれ以下の厚さに設定されていることから、係止バネ21の下面とプラグ本体11の先端接続部分とは互いに干渉しない。
本発明を実施するための最良の形態における光コネクタ用アダプタの斜視図である。 同じく平面図である。 同じく正面図である。 同じく側面図である。 図3中のA−A断面図である。 光コネクタ用アダプタをアダプタ取付孔に装着する前状態を側面から見た断面図である。 光コネクタ用アダプタをアダプタ取付孔に装着する前状態を平面から見た断面図である。 光コネクタ用アダプタをアダプタ取付孔に装着した状態を側面から見た断面図である。 光コネクタ用アダプタをアダプタ取付孔に装着した状態を平面から見た断面図である。 プラグ本体をアダプタハウジングの各嵌合端に接続した状態の断面図である。 光コネクタ用アダプタの他例を示す斜視図である。 従来例を示し、(a)はスナップイン方式の例を示す光コネクタ用アダプタの斜視図、(b)は同じく平面図である。 従来例を示し、(a)はネジ止め方式による光コネクタ用アダプタの斜視図、(b)は同じく平面図である。 従来例を示し、(a)は光コネクタ用アダプタをアダプタ取付孔に装着した状態の断面図、(b)はクリアランスによってガタ付いている状態の断面図である。
符号の説明
P パネル
Q アダプタ取付孔
A 一方の嵌合部
B 他方の嵌合部
1 アダプタ本体
2 アダプタハウジング
3a 接合端壁
3b 嵌合端
3c 接続端
4 スリーブホルダー
4a 一方の円筒
4b 他方の円筒
5 割りスリーブ
11 プラグ本体
12 カップリングスリーブ
13 フェルール用チューブ
14 フェルールフレーム
15 フェルール
16 スプリング
17 本体フレーム
18 解除レバー
19 ラッチレバー
20 ブーツ
21 係止バネ
22 隙間
100 光コネクタ用アダプタ
101a 係止突部
101b パネル固定用のバネ性係止片
102 フランジ
103 孔
104 締結部材

Claims (5)

  1. 光コネクタ用アダプタ本体の一面に形成され、パネル開口縁内側に押接するよう根元から若干斜め外方向に起こしてなるガタ止め用の係止バネを形成してなることを特徴とする光コネクタ用アダプタ。
  2. 光コネクタ用アダプタ本体の側面に形成された係止突部と、該係止突部に対向して形成されたパネル固定用のバネ性係止片とを備え、該バネ性係止片を押圧しながらパネルのアダプタ取付孔に挿入され、前記係止突部とバネ性係止片との間にパネル開口縁部を挟んで固定可能にしてなる光コネクタ用アダプタであって、光コネクタ用アダプタ本体の他の側面に切欠形成された隙間を介して、根元から若干斜め外方向に切り起こしてなるガタ止め用の係止バネを別設してなることを特徴とする請求項1記載の光コネクタ用アダプタ。
  3. 係止バネは、光コネクタ用アダプタ本体の厚さと略同じか、あるいはそれ以下の厚さであるものとした請求項1または2記載の光コネクタ用アダプタ。
  4. 係止バネは、その上面が光コネクタ用アダプタ本体の壁面に向けて順次圧潰されながらパネルにおけるアダプタ取付孔に嵌着され、パネルを押圧してガタを防止するものとした請求項1乃至4のいずれかに記載の光コネクタ用アダプタ。
  5. 係止バネは、光コネクタ用アダプタ本体に樹脂によって一体形成してなるものとした請求項1乃至5のいずれかに記載の光コネクタ用アダプタ。
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