JP2009264454A - クラッチ操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】モータによりクラッチの開閉操作を行うクラッチ操作装置の部品点数を少なくし、構造も簡略化して、製造コストを低下させる。
【解決手段】レリーズシャフト15回りに揺動自在に支持されたレリーズフォーク10は、先端部によりクラッチ30のレリーズベアリング31を押圧して開閉操作する押圧アーム12と、レリーズシャフト15と同心に円弧状のセクタ歯14aが形成されたセクタギヤ14が先端部に一体的に設けられた駆動アーム13を有している。レリーズシャフトと平行なホイールシャフト23回りに回転自在に支持されたウォームホイール20に、セクタ歯部と噛合するピニオンギヤ21を一体的に設ける。モータ25により回転駆動されるウォーム24をウォームホイールと噛合させ、ウォームホイールとピニオンギヤを介してレリーズフォークを揺動させる。
【選択図】図2
【解決手段】レリーズシャフト15回りに揺動自在に支持されたレリーズフォーク10は、先端部によりクラッチ30のレリーズベアリング31を押圧して開閉操作する押圧アーム12と、レリーズシャフト15と同心に円弧状のセクタ歯14aが形成されたセクタギヤ14が先端部に一体的に設けられた駆動アーム13を有している。レリーズシャフトと平行なホイールシャフト23回りに回転自在に支持されたウォームホイール20に、セクタ歯部と噛合するピニオンギヤ21を一体的に設ける。モータ25により回転駆動されるウォーム24をウォームホイールと噛合させ、ウォームホイールとピニオンギヤを介してレリーズフォークを揺動させる。
【選択図】図2
Description
本発明は、クラッチ操作装置、特に電動モータによりクラッチの開閉操作を行うクラッチ操作装置に関する。
この種の電動モータを使用したクラッチ操作装置としては、例えば特許文献1(特開2003−166557号公報)に開示されたものがある。このクラッチ操作装置は、中間部が回動支点により支持されたレリーズフォークの一端をクラッチのレリーズベアリングに当接し、他端をプッシュロッドにより押してクラッチを開閉操作するものであり、電動モータの回転を減速してプッシュロッドを介してレリーズフォークを押圧する力に変換する減速装置は、複数のピニオンギアと、この各ピニオンギアを回転自在に支持するキャリアと、回転が禁止されピニオンギアと噛み合う固定リングギアと、プッシュロッドを介してレリーズフォークの他端に連結されピニオンギアと噛み合うとともに固定リングギアと歯数が異なる出力リングギアと、各ピニオンギアと噛み合うとともに電動モータによって駆動されるサンギアとにより構成された遊星歯車減速機構である。
特開2003−166557号公報(段落〔0040〕〜〔0045〕、図5〜図7)。
上述した従来技術によれば、機能的には満足すべきクラッチ操作装置を得ることができるが、レリーズフォークを作動させるためには、上述したような遊星歯車減速機構とこれをレリーズフォークに連結するプッシュロッドを必要とするので、クラッチ操作装置は部品点数が増大し、構造が複雑となって装置が大形化し、また製造コストが増大するという問題がある。本発明はこのような各問題を解決することを目的とする。
このために、本発明によるクラッチ操作装置は、レリーズシャフト回りに揺動自在に支持されてレリーズシャフトへの支持部分から半径方向に延びる押圧アームと駆動アームを有するレリーズフォークを備え、押圧アームの先端部によりクラッチのレリーズベアリングを押圧してクラッチを開閉操作するクラッチ操作装置において、駆動アームの先端部に一体的に設けられてレリーズシャフトと同心に円弧状のセクタ歯が形成されたセクタギヤと、レリーズシャフトと平行なホイールシャフト回りに回動自在に支持されたウォームホイールと、このウォームホイールと一体的に設けられてセクタ歯部と噛合するピニオンギヤと、モータにより回転駆動されウォームホイールの歯部と噛合してこれを回動させるウォームを備えたことを特徴とするものである。
本発明によるクラッチ操作装置は、駆動アームの先端部に一体的に設けられてレリーズシャフトと同心に円弧状のセクタ歯が形成されたセクタギヤと、レリーズシャフトと平行なホイールシャフト回りに回動自在に支持されたウォームホイールと、このウォームホイールと一体的に設けられてセクタ歯部と噛合するピニオンギヤと、モータにより回転駆動されウォームホイールの歯部と噛合してこれを回動させるウォームを備えたものであり、レリーズフォークの駆動アームに一体的に設けられたセクタギヤと、モータにより回動されるウォームホイールに一体的に設けられたピニオンギヤが噛合してレリーズフォークが揺動されるので、モータの回転をレリーズフォークの揺動に変換する機構の独立した構成部材は、各1個のウォームとウォームホイールとピニオンギヤだけである。このように、クラッチ操作装置は部品点数が少なく構造もきわめて簡単となるので、製造コストを低下させることができる。また、ウォームとウォームホイール、及びピニオンギヤとセクタギヤにより2段に減速できるので、充分大きい減速比を得ることができる。
以下に、図1及び図2に示す実施形態より、本発明によるクラッチ操作装置の説明をする。この実施形態は、本発明を自動車のエンジンの出力軸と変速機への入力軸32の間に設けられた摩擦クラッチ(クラッチ)30を開閉操作するのに適用したものである。この実施形態の摩擦クラッチ30は、図1に示す自由状態(不作動状態)では内蔵するスプリングにより係合されており、またレリーズベアリング31は軸線方向外向きに最も突出されており、このレリーズベアリング31を押圧することにより、摩擦クラッチ30は係合が解除される。
レリーズベアリング31を押圧して摩擦クラッチ30を解除するレリーズフォーク10は、図1及び図2に示すように、摩擦クラッチ30の一側に変速機入力軸32と立体的に直交して変速機ケーシング(図示省略)に取り付けられたレリーズシャフト15に回動自在に支持されるボス部(支持部分)11と、このボス部11から半径方向一方と他方にそれぞれ延びる押圧アーム12及び駆動アーム13をそれぞれ備えている。レリーズベアリング31に当接される押圧アーム12の先端部は二股に分岐されて、変速機入力軸32を間に挟んでいる。また駆動アーム13の先端部には、レリーズシャフト15と同心に円弧状のセクタ歯14aが形成されたセクタギヤ14が一体的に設けられている。
また、変速機ケーシングには、レリーズシャフト15を間において変速機入力軸32と反対側となる位置に、レリーズシャフト15と平行なホイールシャフト23が設けられ、このホイールシャフト23には互いに一体的に形成されたピニオンギヤ21とウォームホイール20が回動自在に支持されている。ピニオンギヤ21には、セクタギヤ14のセクタ歯14aと噛合されるピニオン歯部21aが形成されている。またウォームホイール20は扇形でその最外周部に形成された円弧状の歯部20aは、レリーズシャフト15とホイールシャフト23の間に変速機入力軸32と平行に配置されて変速機ケーシングに取り付けられた電動モータ25の先端に設けられたウォーム24と噛合されている。
この実施形態では、図1に示す不作動状態では、レリーズフォーク10は時計回転方向に最も揺動された状態で停止されており、押圧アーム12の先端部は自由状態で最も突出したレリーズベアリング31の端面に軽く当接されているが押圧はしておらず、従って摩擦クラッチ30は係合されたままである。
この不作動状態から電動モータ25によりウォーム24を所定の作動方向に回転駆動してウォームホイール20を時計回転方向に回動させればピニオンギヤ21も同方向に回動され、ピニオンギヤ21と噛合するセクタギヤ14が一体的に設けられたレリーズフォーク10は、図2の白抜き矢印に示すようにレリーズシャフト15を中心として反時計回転方向に揺動される。これによりレリーズベアリング31は揺動する押圧アーム12の先端部により押し込まれて、摩擦クラッチ30の係合は解除される。この状態から電動モータ25を逆向きに回転させれば、ウォームホイール20及びピニオンギヤ21は反時計回転方向に回動され、レリーズフォーク10及びその押圧アーム12は時計回転方向に揺動され、スプリングにより付勢されたレリーズベアリング31も図1に示す状態に戻されて、摩擦クラッチ30は係合される。
上述した実施形態によれば、ピニオンギヤ21のピニオン歯部21aと噛合してレリーズフォーク10を揺動させるセクタ歯14aが形成されたセクタギヤ14はレリーズフォーク10の駆動アーム13と一体的に設けられているので、電動モータ25の回転をレリーズフォーク10の揺動に変換する機構の独立した構成部材は、各1個のウォーム24とウォームホイール20とピニオンギヤ21だけであり、部品点数がわずか3個のきわめて簡単な構造となる。このように、クラッチ操作装置は部品点数が少なく構造もきわめて簡単となるので、製造コストを低下させることができる。また、ウォーム24とウォームホイール20、及びピニオンギヤ21とセクタギヤ14により2段に減速できるので、充分大きい減速比を得ることができる。
上述した実施形態では、レリーズフォーク10の押圧アーム12と駆動アーム13は、ボス部11から互いに反対方向に突出させたが、同一方向に突出させてもよく、そのようにすればクラッチ操作装置を一層コンパクトにまとめることができる。なお上述した実施形態では、本発明を、自由状態ではスプリングにより係合され、レリーズベアリングを押圧することにより解除される摩擦クラッチに適用した例につき説明したが、本発明は、自由状態では解除されレリーズベアリングを押圧することにより係合される摩擦クラッチに適用することも可能である。
10…レリーズフォーク、11…支持部分(ボス部)、12…押圧アーム、13…駆動アーム、14…セクタギヤ、14a…セクタ歯、15…レリーズシャフト、20…ウォームホイール、20a…歯部、21…ピニオンギヤ、23…ホイールシャフト、24…ウォーム、25…モータ(電動モータ)、30…クラッチ30(摩擦クラッチ)、31…レリーズベアリング。
Claims (1)
- レリーズシャフト回りに揺動自在に支持されて前記レリーズシャフトへの支持部分から半径方向に延びる押圧アームと駆動アームを有するレリーズフォークを備え、前記押圧アームの先端部によりクラッチのレリーズベアリングを押圧して前記クラッチを開閉操作するクラッチ操作装置において、
前記駆動アームの先端部に一体的に設けられて前記レリーズシャフトと同心に円弧状のセクタ歯が形成されたセクタギヤと、前記レリーズシャフトと平行なホイールシャフト回りに回動自在に支持されたウォームホイールと、このウォームホイールと一体的に設けられて前記セクタ歯部と噛合するピニオンギヤと、モータにより回転駆動され前記ウォームホイールの歯部と噛合してこれを回動させるウォームを備えたことを特徴とするクラッチ操作装置。
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