JP2009263978A - 柱材と横架材の接合構造 - Google Patents

柱材と横架材の接合構造 Download PDF

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Abstract

【課題】現場での施工手順の自由度を高めると共に柱材と横架材との連結を強固にする。
【解決手段】柱材10には、横架材接合面11と直交面12との角部13に、直交面12に開口し接合面11に沿って水平方向に奥へ向かって彫り込まれた2個の蟻溝14,14が形成してある。蟻溝14は、横架材接合面11の途中まで形成され、奥端が円弧状に閉じられたテーパ凹面15とされている。胴差し20には、柱材10に形成された蟻溝14に嵌合する先広がりのテーパ面21を上下に有する2個の突起22,22を、木口面23から突設する様に形成してある。この突起22の奥端は蟻溝14の円弧状に対応する円弧状のテーパ凸面とされている。胴差し20の両端を接合する柱材を立設した状態において、胴差し20を蟻溝14の直交面12側の開口から奥へ向かって突起22を水平方向に押し込む様にすることで接合ができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、在来型の木造軸組工法において横架材を柱材に接合するための接合構造に関する。
近年、組み込み車庫等を有する2階建て、3階建ての木造住宅において、ラーメン構造の木質門形フレームを採用する工法が提案されている(特許文献1)。特許文献1に提案された工法は、図3(A)に示す様に、集成材でつくられた2本の縦材11A,11Bの上部に鋼製L字形の接合金属板12によって横架材13を接合して門形フレーム1を組み立てるものである。
また、こうした木造構造物におけるラーメン構造を構築する方法として、図3(B)に示す様に、柱43の接合部29表面に全ねじ41(連結金物40)を突出し、梁18の接合端部2に接合孔13を有する端板12と梁本体との固定板14とを有する連結金物16を固定し、柱の接合部29に梁18の端板12を当接し、端板12の接合孔13から柱43の全ねじ41を突出させ、全ねじ41に座金、ナットを螺合締結する方法の提案もある(特許文献2)。
同じく、図3(C)に示す様に、門型ラーメン構造体10を構築する方法として、柱部材1の梁部材2を接合する位置にはダボ11が、梁部材2にはダボ11の位置に対応してダボ11を挿入する穴が形成され、柱部材1のダボ11を梁部材2の穴に挿入して仮止めした状態で、柱部材1に外側から六角ボルト5を貫通させ、六角ボルト5をホールダウン金具8の孔93に通して固定することにより柱部材1と梁部材2を剛接合する方法を提案している(特許文献3)。
同じく、図3(D)に示す様に、鋳鋼製の接合金具と、連結ピンPINを用いてラーメン構造を構築する方法の提案もある(特許文献4)。
一方、在来軸組工法については、図4(A)に示す様に、受け材2が取り付けられている木製柱1の柱頭間に、主横架材3をクレーンで吊り上げ、主横架材3の各端部に形成された凹溝33,33を、受け材2,2の芯出し用の凸条23,23に嵌合させて段欠き顎部21に載置状となるまで下降させ、主横架材3の接続側各端部上面に一体形成された緊結用瘤材32を、当該横架材軸線上にある短冊部材6の中の外側となる側から挿入して木製柱1を貫通させた緊結部材8で緊結するといった工法の提案もある(特許文献5)。
また、在来軸組工法について、図4(B)に示す様に、二重柱31との連結に際して、一方の胴差し44aを一方の柱31aに、他方の胴差し44bを他方の柱31bに連結す工法において、二重柱31の臍溝の深さを規格柱の約二分の一とした非貫通臍に形成して連結し、二重柱31の連結部分の強度低下を防止する提案もある(特許文献6)。
本願出願人も、図4(C),(D)に示す様に、在来軸組工法における柱材加工機や(例えば、特許文献7)、木口加工機(例えば、特許文献8)を提案し、図4(E)に示す様な胴差し、横差し、えりわ差し、2段2重胴差し等の加工を実現してきた。
特開平9−60107号公報(0007〜0008、図1,2) 特開平8−246561号公報(要約、図1,2) 特開2005−133323号公報(0009、図2) 特開2007−315127号公報(0034〜0039、図7) 特開平7−62876号公報(0013〜0014、図2) 特開2007−308883号公報(0021〜0022、図1,6) 特公平1−55963号公報(第1図) 特開平11−333802号公報(図11)
ところで、これら従来の接合構造では、柱材に対して横架材を横方向から突き当てるか、あるいは上に載せるといった工法となるため、現場での施工手順等が自ずと制限されるという問題がある。
そこで、本発明は、現場での施工手順の自由度を高めると共に、強固に連結することのできる柱と横架材との接合構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本発明は、柱材と横架材(胴差し、梁、桁など)とを接合するための接合構造であって、以下の構成を採用したことを特徴とする。
(1)前記柱材には、前記横架材との接合面と該接合面と直交する直交面との角部に、前記接合面及び前記直交面に開口し溝底が前記接合面に沿う様に該接合面から反対の面へ向かって彫り込まれた形状の蟻溝が形成してあること。
(2)前記横架材には、前記柱材に形成された蟻溝に嵌合する先広がりのテーパ面を上下に有する突起を、木口面から突設する様に形成してあること。
(3)前記柱材と前記横架材は、前記突起を前記蟻溝に対して嵌合させて接合されていること。
本発明の接合構造によれば、横架材の両端の柱材を立設した状態において、横架材を、溝底が垂直方向で全体に横に伸びる蟻溝の直交面側の開口から奥へ向かって突起を水平方向に押し込むことで接合することができる。従って、通し柱の途中に接合すべき横架材であったとしても2階部分の梁や桁で通し柱の上端を連結した後に胴差しを取り付けるといった手順も採用することができる。そして、柱材と横架材とは蟻溝と先広がりのテーパ面を有する突起とによる接合状態とされるので、柱同士を横架材が引き合う様に力が働き、強固な接合状態を実現することができる。
ここで、本発明の接合構造においては、以下の構成をも備えると、組立時の位置合わせが容易になるという有利な作用をも発揮する。
(4)前記蟻溝は前記接合面の途中まで形成され奥が閉じた形状とされ、前記突起は前記横架材の前後一方の面から木口の途中までに渡る範囲から突設された形状とされていること。
また、以下の構成をも備えると、蟻溝を用いた接合における接触面積を大きくし、かつ、組立時に突起を蟻溝に挿入し易いというさらなる利点を発揮することができる。
(5)前記蟻溝の奥端は円弧状に閉じられたテーパ凹面を備え、前記突起の奥端は該蟻溝の円弧状に対応する円弧状のテーパ凸面を備えていること。
さらに、以下の構成をも備えると、接合力を大きくするという作用が強化される。
(6)前記柱材には前記蟻溝が上下方向に間隔をおいて複数個形成されており、前記横架材には前記突起が前記複数個形成された蟻溝に対応する間隔で複数個突設されており、該複数の蟻溝と複数の突起とを嵌合させることにより、前記柱材と前記横架材との接合がなされていること。
本発明によれば、柱材に対して、横架材を水平方向に押し込む様にして蟻結合による接合状態とすることができるので、現場での施工手順の自由度を高めると共に、柱材と横架材との連結を強固なものとすることができる。
次に、実施形態について説明する。実施形態は、柱材に対して胴差しを接合するための構造に関する。
図1に示す様に、柱材10には、胴差し20との接合面11とこの接合面11と直交する直交面12との角部13に、接合面11及び直交面12に開口し溝底14aが接合面11に沿う様に該接合面11から反対の面へ向かって彫り込まれた形状の2個の蟻溝14,14が形成してある。この蟻溝14,14は、横架材接合面11の途中まで形成され、奥端が円弧状に閉じられたテーパ凹面15,15とされている。
胴差し20には、柱材10に形成された蟻溝14,14に嵌合する先広がりのテーパ面21,21を上下に有する2個の突起22,22を、木口面23から突設する様に形成してある。この突起22,22の奥端は蟻溝14,14の円弧状に対応する円弧状のテーパ凸面(図示略)とされている。
本実施形態の接合構造によれば、胴差し20の両端を接合する柱材を立設した状態において、胴差し20を蟻溝14,14の直交面12側の開口から奥へ向かって突起22,22を水平方向に押し込む様にすることで接合ができる。従って、通し柱の途中に接合する場合に2階部分の梁や桁で通し柱の上端を連結した後に胴差し20を取り付けるといった手順も採用することができる。そして、柱材10と胴差し20とは蟻溝14,14と先広がりのテーパ面21,21を有する突起22,22とによる接合状態とされるので、柱同士を胴差しが引き合う様に力が働き、強固な接合状態を実現することができる。
また、蟻溝14,14の奥端を円弧状に閉じられたテーパ凹面15,15とし、突起22,22の奥端をこれと一致する円弧状のテーパ凸面としてあるので、組立時に突起22,22を蟻溝14,14に挿入し易く、位置合わせも容易である。そして、上下2箇所の接合となるので、接合力を大きくすることができる。
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態は、図2に示す様に、柱材30には、胴差し40との接合面31とこの接合面31と直交する直交面32との角部33に、接合面31及び直交面32に開口し溝底34aが接合面31に沿う様に該接合面31から反対の面へ向かって彫り込まれた形状の1個の蟻溝34が形成してある。この蟻溝34は、横架材接合面31の途中まで形成され、奥端が円弧状に閉じられたテーパ凹面35とされている。
胴差し40には、柱材30に形成された蟻溝34に嵌合する先広がりのテーパ面41を上下に有する1個の突起42を、木口面43から突設する様に形成してある。この突起42の奥端は蟻溝34の円弧状に対応する円弧状のテーパ凸面(図示略)とされている。
本実施形態においても、柱材30を立設した状態において、胴差し40を蟻溝34の直交面32側の開口から奥へ向かって突起42を水平方向に押し込む様にすることで接合ができ、通し柱の途中に接合する場合に2階部分の梁や桁で通し柱の上端を連結した後に1階部分の胴差し40を取り付けるといった手順も採用することができる。そして、柱材30と胴差し40とは蟻溝34と先広がりのテーパ面41を有する突起42とによる接合状態とされるので、柱同士を梁が引き合う様に力が働き、強固な接合状態を実現することができる。
また、蟻溝34の奥端を円弧状に閉じられたテーパ凹面35とし、突起42の奥端をこれと一致する円弧状のテーパ凸面としてあるので、組立時に突起42を蟻溝34に挿入し易く、位置合わせも容易である。
なお、現場での仮組み作業においても、蟻溝とテーパ面を有する突起との接合であるから、しっかりとした仮組みとすることができる。分解も水平方向に抜き出すだけでよいので、こうした仮組み作業の作業性が大幅に向上する。
以上説明した各実施形態によれば、柱材に対して、横架材を水平方向に押し込む様にして蟻結合による接合状態とすることができるので、現場での施工手順の自由度を高めると共に、柱材と横架材との連結を強固なものとすることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の態様として実施することができる。
例えば、胴差し以外の横架材(梁、桁など)を柱材に接合する場合の接合構造に適用できることはもちろんである。また、本発明の接合構造による接合部分に、さらに、引き合いボルトや、羽子板ボルトなどの金物をも併用しても構わない。
第1の実施形態を示し、(A)は柱材と胴差しの接合部の斜視図、(B)は柱材の正面図、(C)は柱材の右側面図である。 第2の実施形態を示し、(A)は柱材と胴差しの接合部の斜視図、(B)は柱材の正面図、(C)は柱材の右側面図である。 従来技術に関する説明図である。 従来技術に関する説明図である。
符号の説明
10・・・柱材
11・・・接合面
12・・・直交面
13・・・角部
14・・・蟻溝
14a・・・溝底
15・・・テーパ凹面
20・・・胴差し
21・・・テーパ面
22・・・突起
23・・・木口面
30・・・柱材
31・・・接合面
32・・・直交面
33・・・角部
34・・・蟻溝
34a・・・溝底
35・・・テーパ凹面
40・・・胴差し
41・・・テーパ面
42・・・突起
43・・・木口面

Claims (4)

  1. 柱材と横架材とを接合するための接合構造であって、以下の構成を採用したことを特徴とする柱材と横架材の接合構造。
    (1)前記柱材には、前記横架材との接合面と該接合面と直交する直交面との角部に、前記接合面及び前記直交面に開口し溝底が前記接合面に沿う様に該接合面から反対の面へ向かって彫り込まれた形状の蟻溝が形成してあること。
    (2)前記横架材には、前記柱材に形成された蟻溝に嵌合する先広がりのテーパ面を上下に有する突起を、木口面から突設する様に形成してあること。
    (3)前記柱材と前記横架材は、前記突起を前記蟻溝に対して嵌合させて接合されていること。
  2. さらに、以下の構成を備えていること特徴とする請求項1記載の柱材と横架材の接合構造。
    (4)前記蟻溝は前記接合面の途中まで形成され奥が閉じた形状とされ、前記突起は前記横架材の前後一方の面から木口の途中までに渡る範囲から突設された形状とされていること。
  3. さらに、以下の構成を備えていること特徴とする請求項2記載の柱材と横架材の接合構造。
    (5)前記蟻溝の奥端は円弧状に閉じられたテーパ凹面を備え、前記突起の奥端は該蟻溝の円弧状に対応する円弧状のテーパ凸面を備えていること。
  4. さらに、以下の構成を備えていること特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の柱材と横架材の接合構造。
    (6)前記柱材には前記蟻溝が上下方向に間隔をおいて複数個形成されており、前記横架材には前記突起が前記複数個形成された蟻溝に対応する間隔で複数個突設されており、該複数の蟻溝と複数の突起とを嵌合させることにより、前記柱材と前記横架材との接合がなされていること。
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