JP2009262630A - 推進部材及び推進部材を備えた水田作業機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】推進部材30において、車輪2に取り付けられた状態で、車輪2から内側又は外側へ延出される延出端の位置が、車輪2の内側又は外側に隣接する作業対象ラインL1,L3と略同じ位置、又は、作業対象ラインL1,L3を越える位置に設定されている。
【選択図】図3
Description
(構成)
本発明の第1特徴は、推進部材を次のように構成することにある。
車輪の幅より幅広に設定され、車輪に取り付けられた状態で、車輪から内側又は外側へ延出される延出端の位置が、車輪の内側又は外側に隣接する作業対象ラインと略同じ位置、又は、前記作業対象ラインを越える位置に設定されている。
複数の請求項1記載の推進部材を、右及び左の車輪の外周部に備えてある。
本発明の第1及び第2特徴によると、推進部材の延出端を、作業対象ラインと略同じ位置又は作業対象ラインを超える位置に設定し、推進部材の長さを長く設定することで、深田又は超深田で水田作業機を走行させた場合において、車輪の推進力を向上しながら、車輪に泥土が大量に付着することを防止できると推察できる。これにより、深田又は超深田であっても無理なく水田作業機を走行させることができると考えられる。
本発明の第1及び第2特徴によると、車輪の推進力が不足して車輪が空転し作業が中断することを防止しながら、エンジンや車輪の駆動系に無理な負荷が作用することを防止できる。
(構成)
本発明の第3特徴は、推進部材を次のように構成することにある。
車輪の幅より幅広に設定され、車輪のスポークの位置に配設される。
複数の請求項3記載の推進部材を、右及び左の車輪の外周部に備えてある。
本発明の第3及び第4特徴によると、推進部材を車輪の幅(ラグを装着した車輪の場合にはラグの幅)より幅広に設定し、推進部材をスポークの位置(例えば車輪のスポークが3本であれば、3本のスポークのそれぞれの位置)に配設することで、深田又は超深田で水田作業機を走行させた場合において、車輪の推進力を向上しながら、車輪に泥土が大量に付着することを防止できると推察できる。これにより、深田又は超深田であっても無理なく水田作業機を走行させることができると考えられる。
本発明の第3及び第4特徴によると、車輪の推進力が不足して車輪が空転し作業が中断することを防止しながら、エンジンや車輪の駆動系に無理な負荷が作用することを防止できる。
(構成)
本発明の第5特徴は、推進部材を次のように構成することにある。
車輪のラグの幅よりも幅広に設定され、前記ラグの車輪への周方向での取付ピッチよりも長い取付ピッチで車輪に取り付けられる。
複数の請求項5記載の推進部材を、右及び左の車輪の外周部に備えてある。
本発明の第5及び第6特徴によると、推進部材の幅を車輪のラグの幅よりも幅広に設定し、推進部材の取付ピッチをラグの取付ピッチより長く設定することで、深田又は超深田で水田作業機を走行させた場合において、車輪の推進力を向上しながら、車輪に泥土が大量に付着することを防止できると推察できる。これにより、深田又は超深田であっても無理なく水田作業機を走行させることができると考えられる。
本発明の第5及び第6特徴によると、車輪の推進力が不足して車輪が空転し作業が中断することを防止しながら、エンジンや車輪の駆動系に無理な負荷が作用することを防止できる。
(構成)
本発明の第7特徴は、本発明の第6特徴の水田作業機において、次のように構成することにある。
右及び左の車輪に備える前記推進部材の数を、それぞれ8個以下に設定してある。
本発明の第7特徴によると、本発明の第6特徴と同様に前項[VI]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第7特徴によると、一つの車輪に備える推進部材の数を8個以下に設定することで、深田又は超深田で水田作業機を走行させる場合における適切な数に、推進部材の数を構成でき、深田又は超深田であっても無理なく水田作業機を走行させることができると考えられる。
本発明の第7特徴によると、本発明の第6特徴と同様に前項[VI]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第7特徴によると、車輪の推進力が不足して車輪が空転し作業が中断することを防止しながら、エンジンや車輪の駆動系に無理な負荷が作用することを防止できる。
(構成)
本発明の第8特徴は、本発明の第2,第4,第6,第7特徴の水田作業機において、次のように構成することにある。
前記推進部材を、車輪の外周部に着脱可能に取り付けてある。
本発明の第8特徴によると、本発明の第2,第4,第6,第7特徴のいずれか一つと同様に前項[II],[IV],[VI],[VII]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第8特徴によると、深田又は超深田で水田作業機を走行させる場合には、推進部材を車輪に取り付けて、又は、圃場の条件に応じて推進部材の数を増減して、車輪の推進力を向上しながら、車輪に泥土が大量に付着することを防止して、無理なく水田作業機を走行させることができる。一方、浅田で水田作業機を走行させる場合には、推進部材を車輪から取り外して、推進部材が走行や作業の妨げになることを防止できる。
本発明の第8特徴によると、本発明の第2,第4,第6,第7特徴のいずれか一つと同様に前項[II],[IV],[VI],[VII]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第8特徴によると、圃場の条件に応じて推進部材を着脱して、推進部材を好適に使用できる。
(構成)
本発明の第9特徴は、本発明の第2,第4,第6〜第8特徴の水田作業機において、次のように構成することにある。
前記推進部材を、車輪のスポークに固定してある。
本発明の第9特徴によると、本発明の第2,第4,第6〜第8特徴のいずれか一つと同様に前項[II],[IV],[VI]〜[VIII]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第6特徴によると、推進部材を車輪に安定して支持させることができ、水田作業機の走行中に推進部材がガタツクことを防止できる。
本発明の第9特徴によると、本発明の第2,第4,第6〜第8特徴のいずれか一つと同様に前項[II],[IV],[VI]〜[VIII]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第6特徴によると、推進部材としての機能を安定して発揮させることができる。
(構成)
本発明の第10特徴は、本発明の第2,第4,第6〜第9特徴の水田作業機において、次のように構成することにある。
右の車輪の外周部に備えられた前記推進部材の右側の延出端の位置を、左側に位置変更可能に構成すると共に、左の車輪の外周部に備えられた前記推進部材の左側の延出端の位置を、右側に位置変更可能に構成してある。
本発明の第10特徴によると、本発明の第2,第4,第6〜第9特徴のいずれか一つと同様に前項[II],[IV],[VI]〜[IX]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第10特徴によると、右の車輪の推進部材の延出端の位置を左側に位置変更すると共に、左の車輪の推進部材の延出端の位置を右側に位置変更することで、左右の推進部材の両外端の幅(距離)を短く変更できる。これにより、例えば浅田で水田作業機を走行させる場合において、推進部材を車輪に付属させた状態のままで、推進部材が走行や作業の妨げになることを防止できる。
本発明の第10特徴によると、本発明の第2,第4,第6〜第9特徴のいずれか一つと同様に前項[II],[IV],[VI]〜[IX]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第10特徴によると、推進部材の紛失等を防止しながら、圃場の条件に応じて推進部材を位置変更して、推進部材を好適に使用できる。
図1及び図2に基づいて水田作業機の一例としての乗用型田植機の全体構成について説明する。図1は、乗用型田植機の全体側面図であり、図2は、乗用型田植機の全体平面図である。図1及び図2に示すように、前輪1及び後輪2で支持された機体に運転部3が備えられており、機体の後部に油圧シリンダ4及び昇降リンク機構5を介して苗植付装置6が昇降駆動自在に支持されて、乗用型田植機が構成されている。
図1〜図6に基づいて後輪2に備えられた推進部材30の詳細構造について説明する。図3は、一部を断面で表した推進部材30と植付条(植付ピッチP)との位置関係を説明する後輪2付近の平面図である。図4は、一部を断面で表した推進部材30付近の側面図であり、図5は、図4のV−Vの位置での推進部材30付近の断面図であり、図6は、図4のVI−VIの位置での推進部材30付近の断面図である。なお、この実施形態では、専ら左の後輪2に装備された推進部材30を例に説明するが、右の後輪2に装備された推進部材30も左右の勝手が異なる以外の他の構成は同様である。
図1に基づいて推進部材30の効果について説明する。深田又は超深田と称呼される、例えば、図1に示すような耕盤Kの上に粘土質の比較的高い泥土Gが多く堆積した圃場や、図示しないが耕盤が安定していない軟弱な圃場等で、苗を植え付ける場合がある。この場合、後輪2が圃場に深く入り込んだ状態になり易く、泥土Gの抵抗が大きくなって後輪2の推進力が多く必要になるが、例えば推進部材30を装着していない後輪2であると、後輪2の推進力が不足して後輪2が空転し、最悪の場合には、乗用型田植機の植付走行が不能になる場合がある。
前述の[発明を実施するための最良の形態]における推進部材30の構造、及び後輪2への取付構造に代えて、異なる推進部材30の構造、及び異なる後輪2への取付構造を採用してもよい。この別実施形態では、その一例を、図7及び図8に基づいて説明する。図7は、この別実施形態での推進部材40,50付近の側面図であり、図8は、この別実施形態での推進部材60,70付近の側面図である。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、及び[発明の実施の第1別形態]においては、推進部材30〜70を後輪2に着脱可能に固定した例を示したが、図9及び図10に示すような推進部材80,90を構成してもよい。図9及び図10は、この別実施形態での推進部材80,90付近の詳細図であり、図9(a)及び図10(a)は、推進部材80,90付近の側面図であり、図9(b)及び図10(b)は、推進部材80,90付近の縦断背面図である。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]、及び[発明の実施の第2別形態]においては、推進部材30〜90を後輪2とは別部品で構成した例を示したが、図11に示すように、推進部材100を後輪2に一体的に装備する構成を採用してもよい。図11は、この別実施形態での後輪2の詳細図であり、図11(a)は、後輪2の斜視図であり、図11(b)は、後輪2の側面図である。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]、[発明の実施の第2別形態]、及び[発明の実施の第3別形態]においては、後輪2から内側に延出した推進部材30〜100の長さWと、後輪2から外側に延出した推進部材30〜100の長さWとを同じ長さに設定した例を示したが、図12及び図13に示すような推進部材30〜100の内側及び外側に延出する長さを設定してもよい。図12は、この別実施形態での後輪2の縦断背面図であり、図13は、この別実施形態での後輪2の概略平面図である。なお、図12及び図13においては、推進部材30を例に説明するが、推進部材40〜100においても同様に適用できる。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]、[発明の実施の第2別形態]、[発明の実施の第3別形態]、及び[発明の実施の第4別形態]においては、約120度の取付ピッチで3個の推進部材30〜100を後輪2に装着した例を示したが、図14に示すように、異なる取付ピッチで8個以下の推進部材30〜100を後輪2に装着する構成を採用してもよい。図14は、この別実施形態での推進部材30の配置を示す概略側面図である。なお、図14においては、推進部材30を例に説明するが、推進部材40〜100においても同様に適用できる。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]、[発明の実施の第2別形態]、[発明の実施の第3別形態]、[発明の実施の第4別形態]、及び[発明の実施の第5別形態]においては、水田作業機として乗用型田植機を例に示したが、乗用型直播機(乗用型播種機)においても同様に適用できる。図15は、この別実施形態での乗用型直播機の全体側面図であり、図16は、この別実施形態での播種ピッチPの位置関係を説明する平面図である。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]、[発明の実施の第2別形態]、[発明の実施の第3別形態]、[発明の実施の第5別形態]、及び[発明の実施の第6別形態]においては、推進部材本体31,41,51,61,71,91を丸パイプ材で構成し、前述の[発明の実施の第4別形態]においては、推進部材本体81を丸棒で構成した例を示したが、推進部材本体31,41,51,61,71,91を丸棒で構成してもよく、推進部材本体81を丸パイプ材で構成してもよい。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]、[発明の実施の第2別形態]、[発明の実施の第3別形態]、[発明の実施の第4別形態]、[発明の実施の第5別形態]、[発明の実施の第6別形態]、及び[発明の実施の第7別形態]においては、6条植え付け仕様の乗用型田植機及び6条播種仕様の乗用型直播機を例に示したが、異なる植え付け条仕様の乗用型田植機及び異なる播種条仕様の乗用型直播機においても同様に適用できる。
22 スポーク
23 リム
25 幅広ラグ(ラグ)
30 推進部材
L1 植付条ライン(作業対象ライン)
L3 植付条ライン(作業対象ライン)
Claims (10)
- 車輪の幅より幅広に設定され、
車輪に取り付けられた状態で、車輪から内側又は外側へ延出される延出端の位置が、車輪の内側又は外側に隣接する作業対象ラインと略同じ位置、又は、前記作業対象ラインを越える位置に設定されている推進部材。 - 複数の請求項1記載の推進部材を、右及び左の車輪の外周部に備えてある水田作業機。
- 車輪の幅より幅広に設定され、
車輪のスポークの位置に配設される推進部材。 - 複数の請求項3記載の推進部材を、右及び左の車輪の外周部に備えてある水田作業機。
- 車輪のラグの幅よりも幅広に設定され、
前記ラグの車輪への周方向での取付ピッチよりも長い取付ピッチで車輪に取り付けられる推進部材。 - 複数の請求項5記載の推進部材を、右及び左の車輪の外周部に備えてある水田作業機。
- 右及び左の車輪に備える前記推進部材の数を、それぞれ8個以下に設定してある請求項6記載の水田作業機。
- 前記推進部材を、車輪の外周部に着脱可能に取り付けてある請求項2,4,6,7のいずれか一項に記載の水田作業機。
- 前記推進部材を、車輪のスポークに固定してある請求項2,4,6〜8のいずれか一項に記載の水田作業機。
- 右の車輪の外周部に備えられた前記推進部材の右側の延出端の位置を、左側に位置変更可能に構成すると共に、左の車輪の外周部に備えられた前記推進部材の左側の延出端の位置を、右側に位置変更可能に構成してある請求項2,4,6〜9のいずれか一項に記載の水田作業機。
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