JP2009261986A - 超音波診断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】超音波プローブの制御や超音波画像の作成を行う超音波診断装置本体と、前記超音波画像を表示する画像表示器と、前記超音波診断装置本体の上面と前記画像表示器との間に設けられており前記画像表示器を前記超音波診断装置本体に支持する画像表示器支持機構とを具備してなる超音波診断装置であって、前記画像表示器支持機構は、前記画像表示器を水平移動・垂直移動可能に且つ前記画像表示器の表示面のチルト角を変更可能に支持すると共に、前記表示面を前記超音波診断装置が置かれた床面と平行な面に向けて下向きに傾けたときに前記表示面が前記床面と平行になる位置を超えて傾かないように前記チルト角の変更範囲が制限され、前記表示面が前記超音波診断装置本体の上面と対向するように且つ前記床面と平行に下向きになるように前記画像表示器を倒した状態で前記表示面のチルト角をロックするチルトロック手段を有する。
【選択図】図3
Description
しかし、液晶表示器の位置を水平方向や垂直方向に移動して、表示画面を見やすい位置に動かすことが出来ない問題点がある。
そこで、本発明の目的は、超音波画像の表示画面を見やすい位置に動かすことが可能な超音波診断装置を提供することにある。
上記第1の観点による超音波診断装置では、画像表示器支持機構を介して、水平移動・垂直移動可能に且つ画像表示器の表示面のチルト角を変更可能に、画像表示器を超音波診断装置本体に支持するから、超音波画像の表示画面を見やすい位置・姿勢に動かすことが可能になる。また、使用しない時には画像表示器を倒した状態にすると共にその状態で表示面のチルト角をロックすることが出来るから、搬送し易くすることが出来る。さらに、画像表示器の水平位置および垂直位置に応じて水平移動可能範囲および垂直移動可能範囲を制限するから、超音波診断装置本体と画像表示器の干渉を回避することが出来る。
上記第2の観点による超音波診断装置では、画像表示器支持機構を介して、水平移動・垂直移動可能に且つ画像表示器の表示面のチルト角を変更可能に、画像表示器を超音波診断装置本体に支持するから、超音波画像の表示画面を見やすい位置・姿勢に動かすことが可能になる。また、使用しない時には画像表示器を倒した状態にすることが出来るから、搬送し易くすることが出来る。
上記第3の観点による超音波診断装置では、使用しない時には画像表示器を倒した状態で表示面のチルト角をロックすることが出来るから、搬送し易くすることが出来る。
上記第4の観点による超音波診断装置では、画像表示器を倒した状態で表示面のチルト角をロックしたときには、画像表示器の水平移動もロックすることが出来るから、搬送し易くすることが出来る。
上記第5の観点による超音波診断装置では、使用する時に液晶表示器を立てた状態にすると、連動して画像表示器の水平移動のロックが解除されるから、見やすい位置に画像表示器を水平移動することが出来る。
上記第6の観点による超音波診断装置では、搬送し易い特定の水平位置に画像表示器があるときにチルト角をロック可能になる。
上記第7の観点による超音波診断装置では、水平移動が旋回部で可能になり、垂直移動がアーム部で可能になり、表示面のチルト角の変更がネック部で可能になる。
上記第8の観点による超音波診断装置では、表示面のチルト角のロックがネック部で可能になる。
上記第9の観点による超音波診断装置では、画像表示器の水平移動のロックが旋回部で可能になる。
上記第10の観点による超音波診断装置では、画像表示器支持機構を介して、水平移動・垂直移動可能に、画像表示器を超音波診断装置本体に支持するから、超音波画像の表示画面を見やすい位置・姿勢に動かすことが可能になる。また、画像表示器の水平位置および垂直位置に応じて水平移動可能範囲および垂直移動可能範囲を制限するから、超音波診断装置本体と画像表示器の干渉を回避することが出来る。
上記第11の観点による超音波診断装置では、超音波診断装置本体と画像表示器の干渉を回避するように、画像表示器の水平位置および垂直位置に応じて水平移動可能範囲および垂直移動可能範囲を制限することが出来る。
上記第12の観点による超音波診断装置では、水平移動が旋回部で可能になり、垂直移動がアーム部で可能になる。
上記第13の観点による超音波診断装置では、表示面のチルト角の変更がネック部で可能になる。
上記第14の観点による超音波診断装置では、ガイド部材の一部にストッパ部材が当接することにより、超音波診断装置本体と画像表示器の干渉を回避するように、画像表示器の水平位置および垂直位置に応じて水平移動可能範囲および垂直移動可能範囲を制限することが出来る。
上記第15の観点による超音波診断装置では、画像表示器の垂直位置を変更するごとに画像表示器の表示面のチルト角を調整し直す必要がなくなる。
上記第16の観点による超音波診断装置では、画像表示器の薄型化が可能になる。
上記第17の観点による超音波診断装置では、画像表示器の薄型化が可能になる。
この超音波診断装置100は、超音波プローブの制御や超音波画像の作成を行う超音波診断装置本体1と、超音波画像を表示する画像表示器2と、画像表示器2を超音波診断装置本体1に支持する画像表示器支持機構10とを具備してなる。
他方、固定部11には、レバー17aの下端の周囲を囲む囲繞空間17dを形成する枠体17eが設置されている。囲繞空間17dの一部には切欠17fが設けられている。
ところが、図4に示すように、レバー17aの下端が切欠17fに入るような水平位置で表示面が下向きになるように画像表示器2を倒すと、レバー17aの下端が切欠17fに入るため、旋回部12は旋回不能になる。これにより、水平位置がロックされる。
ストッパ部材18aの上端がガイド部材18bの下面18Dに当たることで、画像表示器2の下方向への移動が制限される。
すなわち、画像表示器2の最右点が超音波診断装置本体1の最左点より左側にあり且つ画像表示器2の最下点が超音波診断装置本体1の最上点より下がった垂直位置では、画像表示器2の最右点が超音波診断装置本体1の最左点より右になるように画像表示器2を右へ水平移動しようとしても、ストッパ部材18aの上端側面とガイド部材18bの右垂直面18Rとが当接するため、右方向へ水平移動することが出来ない。また、画像表示器2の最左点が超音波診断装置本体1の最右点より右側にあり且つ画像表示器2の最下点が超音波診断装置本体1の最上点より下がった垂直位置では、画像表示器2の最左点が超音波診断装置本体1の最右点より左になるように画像表示器2を左へ水平移動しようとしても、ストッパ部材18aの上端側面とガイド部材18bの左垂直面18Lとが当接するため、左方向へ水平移動することが出来ない。これにより、超音波診断装置本体1と画像表示器2の干渉を防止することが出来る。
(a)画像表示器2の最下点が超音波診断装置本体1の最上点より上側にあって且つ画像表示器2の最右点が超音波診断装置本体1の最左点と最右点の間にある位置では、画像表示器1の最下点が超音波診断装置本体1の最上点より下がらないように垂直移動可能範囲を制限する。
(b)画像表示器2の最下点が超音波診断装置本体1の最上点より上側にあって且つ画像表示器2の最左点が超音波診断装置本体1の最左点と最右点の間にある位置では、画像表示器2の最下点が超音波診断装置本体1の最上点より下がらないように垂直移動可能範囲を制限する。
(c)画像表示器2の最右点が超音波診断装置本体1の最左点より左側にあって且つ画像表示器2の最下点が超音波診断装置本体の最上点より下がった垂直位置では、画像表示器2の最右点が超音波診断装置本体1の最左点より右にならないように水平移動可能範囲を制限する。
(d)画像表示器の最左点が超音波診断装置本体1の最右点より右側にあって且つ画像表示器2の最下点が超音波診断装置本体1の最上点より下がった垂直位置では、画像表示器2の最左点が超音波診断装置本体1の最右点より左にならないように水平移動可能範囲を制限する。
(1)画像表示器支持機構10を介して、水平移動・垂直移動可能に且つ画像表示器2の表示面のチルト角を変更可能に、画像表示器2を超音波診断装置本体1に支持するから、超音波画像の表示画面を見やすい位置・姿勢に動かすことが可能になる。
(2)使用しない時には画像表示器2を倒した状態で表示面のチルト角をロックすると共に水平移動もロックすることが出来るから、搬送し易くすることが出来る。
(3)画像表示器2の水平位置および垂直位置に応じて水平移動可能範囲および垂直移動可能範囲を制限するから、超音波診断装置本体1と画像表示器2の干渉を回避することが出来る。
この超音波診断装置200は、実施例1に係る超音波診断装置100のスプリング16b,ロッド16c,切欠16dの代わりに、スプリング16e,レバー16f,ストッパ16gおよび切欠20を用いた構成である。
切欠20は、画像表示器2の下端面に設けてある。
この超音波診断装置300は、実施例1に係る超音波診断装置100のストッパ18aおよびガイド部材18bの代わりに、板状のフック18eおよびカム状部材18fを用いた構成である。
2 画像表示器
10 画像表示器支持機構
100,200,300 超音波診断装置
Claims (13)
- 超音波プローブの制御や超音波画像の作成を行う超音波診断装置本体と、前記超音波画像を表示する画像表示器と、前記超音波診断装置本体の上面と前記画像表示器との間に設けられており前記画像表示器を前記超音波診断装置本体に支持する画像表示器支持機構とを具備してなる超音波診断装置であって、
前記画像表示器支持機構は、前記画像表示器を水平移動・垂直移動可能に且つ前記画像表示器の表示面のチルト角を変更可能に支持すると共に、前記表示面を前記超音波診断装置が置かれた床面と平行な面に向けて下向きに傾けたときに前記表示面が前記床面と平行になる位置を超えて傾かないように前記チルト角の変更範囲が制限され、前記表示面が前記超音波診断装置本体の上面と対向するように且つ前記床面と平行に下向きになるように前記画像表示器を倒した状態で前記表示面のチルト角をロックするチルトロック手段を有することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1に記載の超音波診断装置において、
前記画像表示器支持機構は、前記チルトロック手段によるチルト角のロックが行われたときに前記画像表示器の水平位置をロックする水平移動ロック手段を有することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項2に記載の超音波診断装置において、
前記水平移動ロック手段は、前記チルトロック手段によるチルト角のロックが解除されて前記表示面が正面向きになるように前記画像表示器を立てた状態にすると、前記画像表示器を水平位置可能に戻すことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の超音波診断装置において、前記チルトロック手段によるチルト角のロックは、前記画像表示器が特定の水平位置にある状態でのみ可能であることを特徴とする超音波診断装置。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の超音波診断装置において、
前記画像表示器支持機構は、前記超音波診断装置本体に対して水平方向に旋回可能な旋回部と、前記旋回部に支持された第1端側を支点にして第2端側を上下方向に揺動可能なアーム部と、前記アーム部の第2端側に支持された一端側を支点にして他端側を上下方向に回動可能であり且つ前記他端側に前記画像表示器を支持するネック部とを有することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項5に記載の超音波診断装置において、
前記チルトロック手段は、前記ネック部の回動をロックする手段であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項6に記載の超音波診断装置において、
前記チルトロック手段は、前記アーム部に設けられたストッパに前記ネック部が当たることにより、前記ネック部の回動をロックする手段であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項7に記載の超音波診断装置において、
前記チルトロック手段は、前記アーム部に設けられたロッドの一端が前記ネック部に設けられた切欠部に入ることにより、前記ネック部の回動をロックする手段であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項7に記載の超音波診断装置において、
前記チルトロック手段は、前記アーム部に設けられたレバーの一端が前記画像表示器に設けられた切欠部に入ることにより、前記ネック部の回動をロックする手段であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項2または請求項3を引用する請求項5に記載の超音波診断装置において、
前記水平移動ロック手段は、前記旋回部の旋回をロックする手段であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1から請求項10のいずれかに記載の超音波診断装置において、
前記画像表示器支持機構は、前記画像表示器の垂直位置を変更しても前記画像表示器の表示面のチルト角を一定に維持することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1から請求項11のいずれかに記載の超音波診断装置において、
前記画像表示器は、フラットパネル型画像表示器であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項12に記載の超音波診断装置において、
前記フラットパネル型画像表示器は、液晶表示器であることを特徴とする超音波診断装置。
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