JP2009261465A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】集塵容器本体内部のごみ入れには比較的目の粗いメッシュ状のフィルターで構成されるが、このメッシュ状のフィルターに塵埃が付着することが多々あり、ハケなどで清掃する必要がある。しかし、集塵容器本体からメッシュ状のフィルターを取外すことができないので、清掃が容易でなかった。また、メッシュ状のフィルターを水洗いする場合は集塵ケースごと全部洗う必要があり使い勝手が悪かった。
【解決手段】電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に着脱自在に設けられた集塵ケースとを備えた電気掃除機において、前記集塵ケース内に塵埃を捕集する塵埃収容器を設け、該塵埃収容器は、前記集塵ケースの開口部から突出可能に設けるとともに、前記集塵ケースから前記塵埃収容器を着脱可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、集塵ケースに集塵された塵埃の排出が容易にできる電気掃除機に関するものである。
集塵ケースに集塵された塵埃の排出が容易にできる電気掃除機は、例えば、特開2007−244844号公報(特許文献1)に記載されている。
特許文献1に示される電気掃除機は、掃除機の本体ケースに着脱自在なる集塵ケースを備え、集塵ケースの下流側には塵埃の濾過を目的としたフィルタ部を備え、その上流側には塵埃収容器を備えている。塵埃収容器が集塵した塵埃で一杯になったらゴミ捨てをする。
ゴミ捨ては、本体ケースから集塵ケースを外し、前蓋を開けて塵埃収容器に溜まった塵埃を廃棄する。
特開2007−244844号公報
集塵ケースに溜まった塵埃は、電動送風機に所定の吸引力を発揮させ続けるために掃除終了後あるいは定期的に捨てる必要があり、このとき塵埃に触れることなく簡単に集塵ケースから捨てることが衛生上、望ましい。
特許文献1に記載の発明では、塵埃収容器の上流側にティッシュペーパーなどの使い捨て式の集塵濾紙を用いて塵埃収容器の汚れを軽減する提案がなされているが、ティッシュペーパーなどの集塵濾紙よりも微細な塵埃は、塵埃収容器に付着してしまう。また、塵埃収容器は比較的目の粗いメッシュ状のフィルターで構成されるが、このメッシュ状のフィルターに塵埃が付着することが多々あり、ハケなどで清掃する必要がある。しかし、特許文献1に記載の発明では、集塵容器本体からメッシュ状のフィルターを取外すことができないので、清掃が容易でなかった。また、メッシュ状のフィルターを水洗いする場合は集塵ケースごと全部洗う必要があり、使い勝手が悪かった。
本発明の目的は、上記問題を解決するためになされたものであり、集塵した塵埃を容易にかつ衛生的に排出し、塵埃収容器を容易に清掃、水洗いできる電気掃除機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の特徴とするところは、電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に着脱自在に設けられた集塵ケースとを備えた電気掃除機において、前記集塵ケース内に塵埃を捕集する塵埃収容器を設け、該塵埃収容器は、前記集塵ケースの開口部から突出可能に設けるとともに、前記集塵ケースから前記塵埃収容器を着脱可能にしたことにある。
本発明によれば、集塵した塵埃を容易にかつ衛生的に排出し、集塵容器を容易に清掃できる電気掃除機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態の一例を添付の図面に基づいて説明する。
図2は本発明の実施の形態の一例に係る電気掃除機の全体外観図である。
吸口201から吸引された塵埃は延長管202、ホース203を通り掃除機本体204に集塵される。
図3は本発明の実施の形態の一例に係る掃除機本体の外観図である。
掃除機本体204の上面には開閉自在な蓋体301を設けており、掃除機本体204の前側内部に着脱自在に置かれた集塵ケース302の出し入れは蓋体301を開いて行い、掃除運転中には、蓋体301は閉じられている。電動送風機(図示せず)は、掃除機本体204の後側に内蔵されている。
図4、図6は本発明の実施の形態の一例に係る集塵ケースの外観図である。
集塵ケース302は、内部に塵埃を捕集するための塵埃収容器401を備え、この塵埃収容器401は集塵ケース302の開口部402から突出可能に設けられている。(図4は突出した状態)この塵埃収容器401は、一部が集塵ケース302の開口部402から突出した状態においては他の部分が集塵ケース内に位置している。また、この塵埃収容器401は、空気と塵埃とを分離する第1のフィルターとしての機能を有する。
集塵ケース302の後側には、波形のプリーツ加工されたフィルターを有するフィルタ部601が備わる。このフィルタ部601は、第2のフィルターとして機能し、図6に示すように、集塵ケース302に対して開閉自在に設けられる。フィルタ部601の下部は集塵ケース302の下部に蝶番603により回動自在に支持され、上部は集塵ケース302の上部に設けたフック602に係止されている。
このフック602が指で外されると、フィルタ部601は下部の蝶番603を支点として開かれる。塵埃収容器401は、大き目の粗塵を濾過捕集する。細かな細塵は、塵埃収容器401を通過して集塵ケース302のフィルタ部601に濾過捕集される。
次に本発明の主要部になる、塵埃収容器401について、図1および図4、図5を参照し説明する。
集塵ケース302は、前側に塵埃収容器401が出没する出し入れ用の開口部402を有する。開口部402の開閉蓋101は、集塵ケース302の前側に回動自在に設けられる。開閉蓋101は、塵埃を含んだ含塵空気が流入する流入口102を有する。この流入口102を通過した含塵空気は塵埃収容器401に流入する。塵埃収容器401は流入口102側(前側)が開口し奥側がフィルタ部601などにより閉じられる容器状に形成される(空気の流れ的に見て上流側が開口し、下流側がフィルタ部601で覆われて閉塞している)。
そして、塵埃収容器401の開口部は流入口102と対向させるように配置し、流入口102から流入した塵埃が塵埃収容器401で受け入れるようにしている。そして、塵埃収容器401は塵埃が流れ込む流入口102に向かって突出するようにしている。すなわち、第1のフィルターとしての塵埃収容器401は、集塵ケース302の開口部402から突出可能に設けられ、空気の流れ方向とは逆の上流側に向かって押し出すように排出する。このため、塵埃収容器401が集塵ケース302の開口部402から突出する際の動作を阻害することがなく、塵埃収容器401に収容した塵埃の廃棄を容易に行うことができる。
開閉蓋101の下部は、蝶番104により集塵ケース302の外周側で前側下部に回動自在に支持される。集塵ケース302の上部には、前後に延びるハンドル105を有する。ハンドル105の先端側に閉じられた開閉蓋101を閉じた状態に拘束する前蓋用拘束手段としてのクランプ部材106を有する。
塵埃収容器401は、上下に分割される少なくとも二つの塵埃収容器部片20A、20Bを有する。塵埃収容器401は左右に分割することも可能であるが、ここでは上下に分割された二つの塵埃収容器部片20A、20Bに沿って説明する。
上側の塵埃収容器部片20Aと、下側の塵埃収容器部片20Bとが上下に合わさり塵埃収容器401が形成される。塵埃廃棄口107は、塵埃収容器401の前側に設けられる。塵埃収容器401の下流側には、蝶番108が設けられる。二つの塵埃収容器部片20A、20Bは、この蝶番108で回動自在に連結支持される。
蝶番108には、図示されていないが、二つの塵埃収容器部片20A、20Bを開放させるように付勢するバネ(付勢手段)が備えられる。塵埃収容器401が集塵ケースの開口部から突出されると、バネ(付勢手段)の力で塵埃廃棄口107が開かれる。
塵埃収容器401で捕集された綿ゴミなどの軽くてフワフワした繊維塵は、塵埃収容器401を通過する空気流により、圧縮された固まりとなり易い。また、塵埃収容器401内で圧縮されて固まりとなった繊維塵により、塵埃収容器401に流入した微細な塵埃の一部も捕集される。これらの、圧縮された塵埃の固まりは、電気掃除機の運転を停止すると空気流による圧縮力が無くなり、圧縮された塵埃の固まりが広がり、塵埃の固まりの体積が大きくなる。
しかし、塵埃収容器401は、塵埃廃棄口107に向かって拡がっており、しかも溜った塵埃を捨てる際に二つの塵埃収容器部片20A、20Bが塵埃廃棄口107を拡げるように開放するので、塵埃収容器401に収容した圧縮された塵埃の固まりが広がった場合でも塵埃廃棄口107から容易に排出することができる。
この際、塵埃収容器401に吸引された塵埃は空気流により、圧縮された固まりとなり易いので、塵埃収容器401から塵埃廃棄口107を通じて排出する際も固まり状となって排出されるので、塵埃収容器401に設けたフィルタ部材502には、塵埃の付着や絡み付きが少なく、目詰まりが生じにくい。このため、塵埃収容器401に溜った塵埃を捨てるだけで、フィルタ部材502の除塵の手間を防ぐことができる。
また、塵埃収容器401内で圧縮されて固まりとなった繊維塵により、塵埃収容器401に流入した粉塵などの微細な塵埃の一部も捕集され、繊維塵が微細な粉塵を包んでいるので、塵埃収容器401に溜った塵埃を捨てる際に、細塵の舞い上がりが生じず衛生的である。
なお、塵埃収容器401に流入した粉塵などの微細な塵埃の一部も捕集され、繊維塵が微細な粉塵を包んでいるので、微細な塵埃による塵埃収容器401に設けたフィルタ部材502の目詰まりを生じにくいので、電気掃除機を運転した際の風量の低下を抑えることができ、吸引力の低下を抑えることができるので、被掃除面の塵埃を吸引する能力の低下を抑えることができる。
ここで、集塵ケース302を掃除機本体204に取り付ける前に、開閉蓋101を開けた状態で塵埃収容器401の凹部にティッシュペーパー等の使い捨ての集塵濾紙を入れた後、開閉蓋101を閉じれば、塵埃収容器401は開閉蓋101に押されて集塵ケース302内の所定の位置に配置される。
このようにした後、集塵ケース302を掃除機本体204に取り付け、電気掃除機を運転して清掃を行なえば、塵埃収容器401内に吸引された塵埃は、フィルタ部601の上流に配置したティッシュペーパー等の使い捨ての集塵濾紙内及び、その上流側に吸引された塵埃の大部分が堆積する。
この状態で、集塵ケース302を掃除機本体204から取り出して塵埃を廃棄する際について述べる。塵埃収容器401に吸引された塵埃は、空気流により圧縮された固まりとなり易いので、塵埃収容器401の上流で、しかも塵埃収容器401の凹部に配したティッシュペーパー等の使い捨ての集塵濾紙に包まれた状態にある。
このため、開口部402を通じて塵埃を排出する際もほとんどの塵埃は、ティッシュペーパー等の使い捨ての集塵濾紙に包まれた固まり状の状態となって排出されるので、細塵の舞い上がりが生じず衛生的である。このように、塵埃収容器401の第1フィルターの上流側にティッシュペーパー等の使い捨ての集塵濾紙を配しておけば、第1フィルターに塵埃が付着しにくいとともに、第1フィルターの目詰まりを防ぐことができるので、吸引力の低下を防ぐことができる。
図5は本発明の実施の形態の一例に係る塵埃収容器を取外した外観図である。
下側の塵埃収容器部片20Bと上側の塵埃収容器部片20Aで構成した塵埃収容器401の下端には、突き出し付勢バネ503(付勢手段)を設けている。この突き出し付勢バネ503は、下側の塵埃収容器部片20Bを集塵ケース302の外側に押し出すように付勢している。
この突き出し付勢バネ503はつるまきバネ等で形成され、一端は下側の塵埃収容器部片20Bに係合され、他端は塵埃収容器部片20Bと軸支されたベース部材504に係合している。
この突き出し付勢バネ503により、下側の塵埃収容器部片20Bは集塵ケース302から突き出す方向の回転力が付与されている。塵埃収容器401と付勢バネ503とベース部材504は軸支された状態で一体的に集塵ケース302から取り外すことができるので、簡単に清掃することができる。また、塵埃収容器401を水洗いしたい場合も、集塵ケース302から取り外した状態で簡単に水洗いが可能で、乾燥する時間も比較的短時間で済む。
図7は図10のB−B断面図であり、図8は図7のP部拡大図である。
第一のフィルタ部材502を通過した微細な塵埃801は第二のフィルタ部601の上流側に付着する。付着した微細な塵埃801は掃除機の運転が終了すると落下して集塵ケース302内に堆積する。ベース部材504と集塵ケース302の間には塵埃流路802が設けてあるので、下部に堆積した微細な塵埃801は図示した矢印の経路を通り開口部402から排出することができる。
図9A,図9Bは図10のA−A断面図の拡大図である。図では付勢バネ503を模式的に表現している。まず、ベース部材504が集塵ケース302に装着された状態(図9A)では、集塵ケース302の凸部が係止部901となって、ベース部材504の被係止部902を係止している。
この状態で、付勢バネ503はX方向の付勢力で塵埃収容器401を外側に向かって付勢しているが、同時にY方向に向かってもベース部材504を付勢している。これにより、ベース部材504を確実に係止することができる。
次に塵埃収容器401を取外す場合、図9Bに示すようにZ方向に向かってベース部材504に手で力を加えるとベース部材504が浮き上がる。この状態で開口部402側へ移動可能となり塵埃収容器401から取外せる。Z方向から力を加えたとき反力として付勢バネ503のY方向の付勢力を利用しているので、安定した付勢力を設定することができる。また、塵埃収容器401への付勢力と被係止部902への付勢力を1つの付勢バネ503で行っているので部品点数を削減できる。
このように、塵埃収容器401のメンテナンスを、集塵ケース302から取り出して行なうことができるので、メンテナンスが容易にできる。また、集塵ケース302の内部掃除等も容易に行なうことができる。
本発明の実施の形態の一例に係る集塵ケースの外観図(集塵ケースから塵埃収容器を取外した状態)である。 本発明の実施の形態の一例に係る電気掃除機の全体外観図である。 本発明の実施の形態の一例に係る掃除機本体の外観図である。 本発明の実施の形態の一例に係る集塵ケースの外観図(集塵ケースから塵埃収容器が突出した状態)である。 本発明の実施の形態の一例に係る塵埃収容器を取外した外観図である。 本発明の実施の形態の一例に係る集塵ケースの外観図(第二のフィルタ部材を開けた状態)である。 本発明の実施例に係わるもので、図10のB−B断面図である。 本発明の実施例に係わるもので、図7のP部拡大図である。 図10のA−A断面図(拡大図)で、ベース部材を集塵ケースに係止させた状態を示す。 10のA−A断面図(拡大図)で、ベース部材が集塵ケースとの係止を解かれる状態を示す。 本発明の実施例に係わるもので、塵埃収容器の開閉蓋を開けた状態の外観図である。
符号の説明
101…開閉蓋、102…流入口、20A…上側の塵埃収容器部片、20B…下側の塵埃収容器部片、302…集塵ケース、401…塵埃収容器、402…開口部、504…ベース部材。

Claims (4)

  1. 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に着脱自在に設けられた集塵ケースとを備えた電気掃除機において、
    前記集塵ケース内に塵埃を捕集する塵埃収容器を設け、
    該塵埃収容器は、前記集塵ケースの開口部から突出可能に設けるとともに、前記集塵ケースから前記塵埃収容器を着脱可能にしたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 請求項1において、
    前記開口部を開閉する開閉蓋を前記集塵ケースに設け、前記開閉蓋には塵埃が流入する流入口を設け、前記塵埃収容器に設ける容器開口部は前記流入口に対向させるとともに前記塵埃収容器を前記流入口に対向する方向に着脱可能にしたことを特徴とする電気掃除機。
  3. 請求項1もしくは請求項2の電気掃除機において、
    前記塵埃収容器と軸支されるとともに付勢手段で付勢されるベース部材を設け、
    前記塵埃収容器は前記付勢手段により前記開口部から突出した状態を維持可能に設けられるとともに前記塵埃収容器と前記付勢手段とベース部材が一体的に前記集塵ケースから着脱可能に構成され、
    前記ベース部材は前記集塵ケースと係合可能にするとともに、前記付勢手段により前記係合を付勢することを特徴とする電気掃除機。
  4. 請求項3の電気掃除機において
    前記塵埃収容器は上下に分割された二つの塵埃収容器部片を有し、前記二つの塵埃収容器部片は前側が開閉するように後部側が軸支され、
    前記塵埃収容器と前記ベース部材を連結する軸支は、何れか一方の塵埃収容器部片の前部側の部位に設けることを特徴とする電気掃除機。
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