JP2009261058A - 電動機とそれを用いた電子機器 - Google Patents

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弘和 山内
Tetsuji Funatsu
哲司 舟津
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Abstract

【課題】本発明は、電動機とそれを用いた電子機器に関するものであり、鉄損を小さくして効率を高めることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、円筒状の外胴4と、この外胴4内部に、この外胴4の収縮により固定された円筒状のステータ12と、このステータ12内のロータ収納空間12aに回転自在に収納されたロータ13とを備え、前記ステータ12を磁性体で構成するとともに、その外周には、その周縁方向に幅を持った複数の突出部12eを所定間隔で設け、少なくとも一つの突出部12eの周縁方向両側には貫通孔12fを設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、電動機とそれを用いた、例えば空調機器等のような電子機器に関するものである。
例えば空調機器におけるコンプレッサーに用いられている電動機の構造は、次のようになっていた。
すなわち、円筒状の外胴と、この外胴内部に、この外胴の収縮により固定された円筒状のステータと、このステータ内のロータ収納空間に回転自在に収納されたロータとを備え、前記ステータを磁性体で構成するとともに、その外周には、その周縁方向に幅を持った複数の突出部を所定間隔で設けた構成となっていた(なお、これに類似する先行文献としては、例えば下記特許文献1がある)。
特開2004−297936号公報
上記従来例では、円筒状の外胴内部に、この外胴を収縮させて円筒状のステータ固定する、いわゆる「焼きばめ」が行われている。
この「焼きばめ」時には、外胴の収縮により、ステータの外周に設けた突出部に応力が加わり、その結果として鉄損が発生してしまう。
そこでこの従来例では、突出部の外周を湾曲面とし、これにより応力の集中を抑制し、これにより鉄損を小さくしている。
この従来例では、従来に比べその鉄損を小さくすることが出来たが、突出部の外周を湾曲面としても、やはり、外胴との接触部は内方に押圧されるので、まだそれなりの鉄損が発生し、さらなる鉄損の低下が求められていた。
そこで本発明は、更なる鉄損の低下を図ることを目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明は、円筒状の外胴と、この外胴内部に、この外胴の収縮により固定された円筒状のステータと、このステータ内のロータ収納空間に回転自在に収納されたロータとを備え、前記ステータを磁性体で構成するとともに、その外周には、その周縁方向に幅を持った複数の突出部を所定間隔で設け、少なくとも一つの突出部の周縁方向両側には貫通孔を設け、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のごとく本発明は、円筒状の外胴と、この外胴内部に、この外胴の収縮により固定された円筒状のステータと、このステータ内のロータ収納空間に回転自在に収納されたロータとを備え、前記ステータを磁性体で構成するとともに、その外周には、その周縁方向に幅を持った複数の突出部を所定間隔で設け、少なくとも一つの突出部の周縁方向両側には貫通孔を設けたものであるので、ステータの鉄損を小さくすることが出来る。
すなわち、磁性体で構成されたステータの外周には、その周縁方向に幅を持った複数の突出部を所定間隔で設け、少なくとも一つの突出部の周縁方向両側には貫通孔を設けたものであるので、外胴の熱収縮時にステータの突出部が押圧された場合、先ずは突出部の周縁方向両側がこの押圧を受けて内方に変形し、次にこの内方への変形で貫通孔を変形させることになる。
そして、このように外胴の熱収縮で、ステータの突出部が押圧されても前記貫通孔が変形することで、ステータのこの貫通孔より内方の押圧変形は生じず、つまり突出部として変形するのはその周縁方向両側と貫通孔部分だけにとどまり、この結果ステータとしての鉄損は小さく、効率のよいものとなる。
以下本発明の一実施形態の電動機を、空調機器のコンプレッサーに適用したものを、添付図面を用いて説明する。
図5は、空調機器の冷房時におけるヒートサイクル回路を示し、先ずコンプレッサー1により冷媒を圧縮し、次に凝縮器2により放熱して冷媒を液化させ、その後蒸発器3により吸熱して冷媒を気化させ、再びコンプレッサー1により、気化した冷媒を圧縮するサイクルを行っている。
前記コンプレッサー1の構造は図1に示すように、円筒状の外胴4の上、下の開口部に円板状の蓋5、6を溶接して密閉容器を構成している。
そして外胴4内の下方に、圧縮部7、その上方向に電動機部8が設けられている。
前記圧縮部7は、シリンダ9内に偏心状態でロータ10を配置した構成となっており、前記ロータ10を円筒状のシャフト11で回転させると、前記蒸発器3からの冷媒が管3aを介してシリンダ9内に吸引され、ここで圧縮され、次にシャフト11内や、電動機部8のステータ12と、ロータ13間等を介して、ステータ12、ロータ13上方の外胴4内部に噴出される。
なお、下方の蓋6内には潤滑剤(オイル)14が設けられているので、前記ロータ10の回転により、前記冷媒とこの潤滑剤14が上述のごとくステータ12、ロータ13上方の外胴4内部へと噴出される。
なお、潤滑剤14は比重が冷媒に比べて大きいので、外胴4内の電動機部8上まで上昇した後は、後述のごとく、外胴4とステータ12間を自重により垂れ下がり、下方の蓋6内へと循環する。
その結果、圧縮された冷媒だけが管2aを介して前記凝縮器2に供給されるようになっている。
前記電動機部8は、この図1と図2に示すごとく、内部に円柱状のロータ収納空間12aを有するとともに、このロータ収納空間12aに接する内周部分に、コイル(図示せず)による磁極(図2(c)の12b)を所定間隔ごとに配置した前記ステータ12と、このステータ12の前記ロータ収納空間12a内に回転自在に配置した円柱状の前記ロータ13とを備えた構成となっている。
前記ステータ12は磁性体よりなる図2(c)に示す円環状板体12cを図3のごとく複数枚積層して形成したもの、ロータ13は磁性体よりなる円板状体(図示せず)を複数枚積層して形成したものである。
このうち先ずロータ13は、図2(a)(b)に示すごとく外周近傍の内側には、略長方形状の開口13aが外周を六等分するように所定間隔を置いて、環状に配置されており、各開口13aには磁石13bが収納させられている。
六個の磁石13bは、N極とS極が交互に外方向、つまりステータ12方向へと向けられている。
次に、本実施形態において大きな特徴を有するステータ12について説明する。
このステータ12は上述のごとく磁性体よりなる図2(c)の円環状板体12cを図3のごとく複数枚積層し、この積層状態で上下方向に貫通する細板12dで一体化し、これにより上述のごとく円筒状態としている。
またこの円筒状体のステータ12は図4のごとく、いわゆる焼きばめにより外胴4内に固定されている。
具体的には、外胴4は、磁性体である電磁鋼板で形成したステータ12よりは熱膨張係数が小さな圧延鋼板で形成しており、先ずこの外胴4だけを誘導加熱により約300度に加熱する(ステータ12は加熱しない)。
この加熱により外胴4は熱膨張し、その内径がステータ12の外径よりも大きくなるので、この状態で、図4のごとくステータ12上から外胴4を、下方のステータ12に被せるごとく垂下させる。
そしてこの状態で、冷却すれば、外胴4は収縮し、これによってステータ12を外方向から圧縮するがごとく固定することが出来る。
なお、電動機の運転による温度上昇では、ステータ12の方が外胴4よりも大きく膨張することになるが、この時には外胴4がステータ12側へと膨張し、ステータ12に圧接することになるので、これら両者の固定状態は維持されるのである。
本実施形態では、図2(c)(d)に示すごとく、ステータ12を構成する円環状板体12cの外周に、その周縁方向に幅を持った複数の突出部12eを所定間隔で設け、各突出部12eの周縁方向両側には貫通孔12fを設けている。
したがって、上述した冷却による外胴4の収縮時には、先ずは外胴4の内周面が、各突出部12eの周縁方向両側に当接し、ここを内方に押圧変形させ、次にこの押圧力により貫通孔12fが変形する。
そして、このように外胴4の熱収縮で、ステータ12の突出部12eが押圧されても前記貫通孔12fが変形することで、この貫通孔12fより内方への押圧変形は生じず、つまり突出部12eとして変形するのはその周縁方向両側と貫通孔12f部分だけにとどまり、この結果ステータ12としての鉄損は小さくなる。
またこのようにして外胴4内にステータ12が固定された状態でも、ステータ12の隣接する突出部12e部分においては外胴4内壁面との間に、図2(a)のごとく潤滑剤還流空間12gが形成されているので、上述のごとく、外胴4内の電動機部8上まで上昇した後の潤滑剤14が、この潤滑剤還流空間12gを介して、外胴4とステータ12間を自重により垂れ下がり、下方の蓋6内へと循環する。
また、ステータ12を構成する円環状板体12cは、複数枚積層されてはいるが、この積層状態において、各円環状板体12cの貫通孔12fは、図3のごとく積層体の上端から下端に連続させているので、この図3の矢印のごとく、貫通孔12fを介して前記潤滑剤14を、下方の蓋6内へと循環させることもできる。
また、この貫通孔12fを介しての潤滑剤14を、下方の蓋6内へとスムーズに循環させるためにも、各貫通孔12fは、図3のごとく、上方から下方に打ち抜いて形成している。
以上のごとく本発明は、円筒状の外胴と、この外胴内部に、この外胴の収縮により固定された円筒状のステータと、このステータ内のロータ収納空間に回転自在に収納されたロータとを備え、前記ステータを磁性体で構成するとともに、その外周には、その周縁方向に幅を持った複数の突出部を所定間隔で設け、少なくとも一つの突出部の周縁方向両側には貫通孔を設けたものであるので、ステータの鉄損を小さくすることが出来る。
すなわち、磁性体で構成されたステータの外周には、その周縁方向に幅を持った複数の突出部を所定間隔で設け、少なくとも一つの突出部の周縁方向両側には貫通孔を設けたものであるので、外胴の熱収縮時にステータの突出部が押圧された場合、先ずは突出部の周縁方向両側がこの押圧を受けて内方に変形し、次にこの内方への変形で貫通孔を変形させることになる。
そして、このように外胴の熱収縮で、ステータの突出部が押圧されても前記貫通孔が変形することで、ステータのこの貫通孔より内方の押圧変形は生じず、つまり突出部として変形するのはその周縁方向両側と貫通孔部分だけにとどまり、この結果ステータとしての鉄損は小さく、効率のよいものとなる。
したがって、各種電子機器への活用が期待されるものとなる。
本発明の一実施形態を、コンプレッサーに適用した断面図 (a)同外胴、ステータ、ロータ部分の平面図、(b)同ステータ、ロータ部分の平面図、(c)同ステータ部分の平面図、(d)同ステータの要部拡大平面図 同ステータの要部拡大断面図 外胴とステータの組み立てを説明する断面図 本発明の一実施形態を、空調機に適用したブロック図
符号の説明
1 コンプレッサー
2 凝縮器
3 蒸発器
4 外胴
5 蓋
6 蓋
7 圧縮部
8 電動機部
9 シリンダ
10 ロータ
11 シャフト
12 ステータ
12a ロータ収納空間
12b 磁極
12c 円環状板体
12d 細板
12e 突出部
12f 貫通孔
12g 潤滑剤還流空間
13 ロータ
13a 開口
13b 磁石
14 潤滑剤

Claims (6)

  1. 円筒状の外胴と、この外胴内部に、この外胴の収縮により固定された円筒状のステータと、このステータ内のロータ収納空間に回転自在に収納されたロータとを備え、前記ステータを磁性体で構成するとともに、その外周には、その周縁方向に幅を持った複数の突出部を所定間隔で設け、少なくとも一つの突出部の周縁方向両側には貫通孔を設けた電動機。
  2. ステータの外周の周縁方向において、隣接する突出部間には、潤滑剤還流空間を形成した請求項1に記載の電動機。
  3. ステータは、円環状板体を複数枚積層して形成し、この積層状態において、各円環状板体の貫通孔は、積層体の上端から下端に連続させた請求項1または2に記載の電動機。
  4. 貫通孔は、上方から下方に打ち抜いて形成した請求項1〜3のいずれか一つに記載の電動機。
  5. 請求項1〜4のいずれか一つに記載の電動機を収納した電子機器。
  6. 電動機のロータで、このロータ下方に設けたコンプレッサーのロータを駆動する構成とし、このコンプレッサーのロータ駆動により、
    潤滑剤を電動機のロータとステータ間を介して、ステータ上に供給する構成とした請求項5に記載の電子機器。
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