JP2009261059A - 電動機とそれを用いた電子機器 - Google Patents

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Toshiyuki Tamamura
俊幸 玉村
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【課題】本発明は、電動機とそれを用いた電子機器に関するものであり、振動や騒音の抑制効果を高めることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、内部に円柱状のロータ収納空間12aを有するとともに、このロータ収納空間12aに接する内周部分に、コイルによる磁極を所定間隔ごとに配置したステータ12と、このステータ12の前記ロータ収納空間12a内に回転自在に配置した円柱状のロータ13とを備え、前記ロータ13の外周近傍には、複数の磁石16a〜16dを、所定間隔をおいて環状に配置し、隣接する磁石16a〜16dの端部間のロータ13部分で、磁石16a〜16dよりも内方には貫通孔17を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、電動機とそれを用いた、例えば空調機器等のような電子機器に関するものである。
例えば空調機器におけるコンプレッサーに用いられている電動機の構造は、次のようになっていた。
すなわち、内部に円柱状のロータ収納空間を有するとともに、このロータ収納空間に接する内周部分に、コイルによる磁極を所定間隔ごとに配置したステータと、このステータの前記ロータ収納空間内に回転自在に配置した円柱状のロータとを備え、前記ロータの外周近傍には、複数の磁石を、所定間隔をおいて環状に配置した構造となっていた(なお、これに類似する先行文献としては、例えば下記特許文献1がある)。
特開2007−236096号公報
上記従来例では、前記ロータの外周近傍に配置した複数の磁石間で生ずる急激な磁束密度変動により、振動や騒音が発生するのを、次のような構成で対応している。
例えば、隣接する磁石の端部間のロータ部分の外周径を小さくしたり、この部分に溝を設けたりすることで、前記ロータの外周近傍に配置した複数の磁石間部分で生ずる急激な磁束密度変動を抑制しようとしているのである。
しかしながら、上記のように隣接する磁石の端部間のロータ部分の外周を小さくしたり、この部分に溝を設けたりするだけでは、急激な磁束密度変動を抑制することが難しく、結果として振動や騒音を十分に抑えることが出来なかった。
そこで本発明は、振動や騒音の抑制効果を高めることを目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明は、内部に円柱状のロータ収納空間を有するとともに、このロータ収納空間に接する内周部分に、コイルによる磁極を所定間隔ごとに配置したステータと、このステータの前記ロータ収納空間内に回転自在に配置した円柱状のロータとを備え、前記ロータの外周近傍には、複数の磁石を、所定間隔をおいて環状に配置し、隣接する磁石の端部間のロータ部分で、磁石よりも内方には貫通孔を設け、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のごとく本発明は、内部に円柱状のロータ収納空間を有するとともに、このロータ収納空間に接する内周部分に、コイルによる磁極を所定間隔ごとに配置したステータと、このステータの前記ロータ収納空間内に回転自在に配置した円柱状のロータとを備え、前記ロータの外周近傍には、複数の磁石を、所定間隔をおいて環状に配置し、隣接する磁石の端部間のロータ部分で、磁石よりも内方には貫通孔を設けたものであるので、振動や騒音の抑制効果を高めることができる。
すなわち、前記ロータの外周近傍に、複数の磁石を、所定間隔をおいて環状に配置するとともに、隣接する磁石の端部間のロータ部分で、磁石よりも内方に貫通孔を設けると、この貫通孔の大きさは場所を適宜調整することで、この部分における急激な磁束密度変動を抑制することができ、その結果として振動や騒音の抑制効果を高めることが出来るのである。
つまり、ロータの磁石外方には、ステータと近接させるために十分な距離がなく、したがってこの部分で従来のように溝を設け、急激な磁束密度変動を抑制し、振動や騒音を抑制することは非常に困難なことではあるが、本発明のように隣接する磁石の端部間のロータ部分で、磁石よりも内方であれば、十分なスペースがあるので、そこに適切な貫通孔を設け、この部分における急激な磁束密度変動を抑制し、振動や騒音の抑制効果を高めることは、簡単に行えるものである。
また、このように貫通孔を設けた場合には、この貫通孔にシャフトを貫通させ、このシャフトのロータ外部分にバランスウエイトを装着することにも、活用することが出来る。
さらに、ロータを、複数の円板状体を積層して円柱状とし、貫通孔を貫通したシャフトで複数の円板状体を一体化することにも、活用することが出来る。
以下本発明の一実施形態の電動機を、空調機器のコンプレッサーに適用したものを、添付図面を用いて説明する。
図3は、空調機器の冷房時におけるヒートサイクル回路を示し、先ずコンプレッサー1により冷媒を圧縮し、次に凝縮器2により放熱して冷媒を液化させ、その後蒸発器3により吸熱して冷媒を気化させ、再びコンプレッサー1により、気化した冷媒を圧縮するサイクルを行っている。
前記コンプレッサー1の構造は、図1に示すように、円筒状の外胴4の上、下の開口部に円板状の蓋5、6を溶接して密閉容器を構成したものとしている。
そして外胴4内の下方に、圧縮部7、その上方向に電動機部8が設けられている。
前記圧縮部7は、シリンダ9内に偏心状態でロータ10を配置した構成となっており、前記ロータ10を円筒状のシャフト11で回転させると、前記蒸発器3からの冷媒が管3aを介してシリンダ9内に吸引され、ここで圧縮され、次にシャフト11内や、電動機部8のステータ12と、ロータ13間等を介して外胴4の上方へと噴出される。
なお、下方の蓋6内には潤滑剤(例えばオイル)14が設けられているので、前記ロータ10の回転により、前記冷媒とこの潤滑剤14が混合状態で、上述のごとく外胴4の上方へと噴出される。
なお、潤滑剤14は比重が冷媒に比べて大きいので、外胴4内の電動機部8まで上昇した後は、外胴4とステータ12間を自重により垂れ下がり、下方の蓋6内へと循環する。
その結果、圧縮された冷媒だけが管2aを介して前記凝縮器2に供給されるようになっている。
前記電動機部8は、内部に円柱状のロータ収納空間12aを有するとともに、このロータ収納空間12aに接する内周部分に、コイルによる磁極(図示せず)を所定間隔ごとに配置した前記ステータ12と、このステータ12の前記ロータ収納空間12a内に回転自在に配置した円柱状の前記ロータ13とを備えた構成となっている。
前記ステータ12は磁性体よりなるドーナツ状板を積層して形成したもの、ロータ13は磁性体よりなる円板状体(図2の13a)を積層して形成したものであるが、本実施形態では特にロータ13に特徴を有するものであるので、次にこのロータ13について説明する。
図2(a)(b)は、ロータ13を構成する円板状体13aを示し、この円板状体13aの外周近傍の内側には、略長方形状の開口15a〜15dが外周を四等分するように所定間隔を置いて、環状に配置されており、各開口15a〜15dには磁石16a〜16dが収納させられている。
これらの磁石16a〜16dは、N極とS極が交互に外方向、つまりステータ12方向へと向けられており、例えば磁石16a部分における磁束密度分布は、図2(a)に示すごとく磁石16aの長手方向の中心部分が高く、両側に向かってなだらかに減少する状態としている。
本実施形態において、図2(a)に示す磁束密度分布を得るために行った構成は以下のようなものがある。
(1)ロータ13を構成する円板状体13aの外周は、図2(b)のごとく隣接する開口15a、15b間(他の開口15a〜15dも全て同じ)は小径で、中心点を中央で描いた状態とし、その中心から45度の範囲で、今度は中心点を、中央よりも外方向で描いた状態としている。つまり、円板状体13aの外周で、隣接する開口15a、15b間部分は小径とし、その後磁石16a〜16dの長手方向中央部分に向けて、ステータ12方向へと徐々に突出する形状としている。
(2)隣接する磁石16a〜16dの端部間のロータ13部分で、磁石16a〜16dよりも内方には貫通孔17を設け、この貫通孔17により図2(a)に示す適切な磁束密度分布調整を行った。
つまり、ロータ13の磁石16a〜16d外方には、ステータ12と近接させるために十分な距離がなく、したがってこの部分で従来のように溝を設け、急激な磁束密度変動を抑制し、振動や騒音を抑制することは非常に困難なことではあるが、本発明実施形態のように隣接する磁石16a〜16b、16b〜16c、16c〜16d、16d〜16aの端部間のロータ13部分で、磁石16a〜16dよりも内方であれば、十分なスペースがあるので、そこに適切な貫通孔17を設け、この部分における急激な磁束密度変動を抑制し、振動や騒音の抑制効果を高めることは、簡単に行えるものである。
また、このように貫通孔17を設けた場合には、この貫通孔17に非磁性体のシャフト(図1の18)を貫通させ、このシャフト18のロータ13外部分にバランスウェイト19を装着することにも、活用することが出来る。
さらに、ロータ13を、複数の円板状体13aを積層して円柱状とし、貫通孔17を貫通した非磁性体のシャフト18で複数の円板状体13aを一体化することにも、活用することが出来る。
なお、これらシャフト18を利用し、バランスウェイト19を装着したり、円板状体13aを一体化したりする場合、貫通孔17とシャフト18間に隙間が存在する場合は、磁性体製のシャフト18を用いることも出来る。
以上のような構成により、本実施形態では、ロータ13外周に図2(a)に示す適切な磁束密度分布を形成することが出来るので、ステータ12のコイルに通電すれば、振動や騒音の少ない運転が行われるようになっているのである。
以上のごとく本発明は、内部に円柱状のロータ収納空間を有するとともに、このロータ収納空間に接する内周部分に、コイルによる磁極を所定間隔ごとに配置したステータと、このステータの前記ロータ収納空間内に回転自在に配置した円柱状のロータとを備え、前記ロータの外周近傍には、複数の磁石を、所定間隔をおいて環状に配置し、隣接する磁石の端部間のロータ部分で、磁石よりも内方には貫通孔を設けたものであるので、振動や騒音の抑制効果を高めることができる。
すなわち、前記ロータの外周近傍に、複数の磁石を、所定間隔をおいて環状に配置するとともに、隣接する磁石の端部間のロータ部分で、磁石よりも内方に貫通孔を設けると、この貫通孔の大きさは場所を適宜調整することで、この部分における急激な磁束密度変動を抑制することができ、その結果として振動や騒音の抑制効果を高めることが出来るのである。
つまり、ロータの磁石外方には、ステータと近接させるために十分な距離がなく、したがってこの部分で従来のように溝を設け、急激な磁束密度変動を抑制し、振動や騒音を抑制することは非常に困難なことではあるが、本発明のように隣接する磁石の端部間のロータ部分で、磁石よりも内方であれば、十分なスペースがあるので、そこに適切な貫通孔を設け、この部分における急激な磁束密度変動を抑制し、振動や騒音の抑制効果を高めることは、簡単に行えるものである。
また、このように貫通孔を設けた場合には、この貫通孔にシャフトを貫通させ、このシャフトのロータ外部分にバランスウエイトを装着することにも、活用することが出来る。
さらに、ロータを、複数の円板状体を積層して円柱状とし、貫通孔を貫通したシャフトで複数の円板状体を一体化することにも、活用することが出来る。
したがって、各種電子機器への活用が期待されるものとなる。
本発明の一実施形態を、コンプレッサーに適用した断面図 (a)同ロータ部分の平面図、(b)(a)のb部分の拡大平面図 本発明の一実施形態を、空調機器に適用したブロック図
符号の説明
1 コンプレッサー
2 凝縮器
3 蒸発器
4 外胴
5 蓋
6 蓋
7 圧縮部
8 電動機部
9 シリンダ
10 ロータ
11 シャフト
12 ステータ
12a ロータ収納空間
13 ロータ
14 潤滑剤
15a 開口
15b 開口
15c 開口
15d 開口
16a 磁石
16b 磁石
16c 磁石
16d 磁石
17 貫通孔
18 シャフト

Claims (5)

  1. 内部に円柱状のロータ収納空間を有するとともに、このロータ収納空間に接する内周部分に、コイルによる磁極を所定間隔ごとに配置したステータと、このステータの前記ロータ収納空間内に回転自在に配置した円柱状のロータとを備え、前記ロータの外周近傍には、複数の磁石を、所定間隔をおいて環状に配置し、隣接する磁石の端部間のロータ部分で、磁石よりも内方には貫通孔を設けた電動機。
  2. 貫通孔にはシャフトを貫通させ、このシャフトのロータ外部分にバランスウエイトを装着した請求項1に記載の電動機。
  3. ロータは、複数の円板状体を積層して円柱状とし、貫通孔を貫通したシャフトで複数の円板状体を一体化する請求項1または2に記載の電動機。
  4. シャフトを非磁性体で形成した請求項2または3に記載の電動機。
  5. 請求項1〜4のいずれか一つに記載の電動機を収納した電子機器。
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