JP2009260171A - 基板処理装置、基板処理方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板処理装置1に設けられた制御部50は、各加熱周期において加熱部24における各加熱器24aを予め設定された加熱器オン時間分だけ交互にオンとするよう各加熱器24aのオンオフをそれぞれ制御する。この制御部50は、処理液の温度が予め設定された所定の温度に維持されるようフィードバック制御を行うことにより0〜1の範囲内にある操作量を算出し、加熱器オン時間を操作量で割り算することにより加熱周期の期間を算出する。
【選択図】図2
Description
10 処理槽
12 オーバーフロー槽
14 処理液供給部
16 温度測定センサ
20 循環流路
22 循環ポンプ
24 加熱ユニット
24a ヒーター
26 フィルター
28 流量計
30 過酸化水素水貯留槽
32 供給管
34 分岐管
36 補充ポンプ
40 硫酸貯留槽
42 供給管
50 制御部
51 制御コンピュータ
52 記録媒体
61 基板処理装置
70 処理槽
70a ウエハチャック
70b 処理液供給ノズル
72 貯留槽
76 温度測定センサ
80 制御部
Claims (20)
- 処理液により基板の処理を行う処理槽と、
前記処理槽から処理液が送られるとともにこの処理液を前記処理槽内に戻す循環流路と、
前記循環流路に介設され、当該循環流路で流される処理液の加熱を行う加熱部であって、複数の加熱器を有するような加熱部と、
前記処理槽における処理液の温度を測定する温度測定部と、
前記加熱部の制御を行う制御部であって、各加熱周期において加熱部における各加熱器を予め設定された加熱器オン時間分だけ交互にオンとするよう各加熱器のオンオフをそれぞれ制御するようになっており、前記温度測定部により測定される処理液の温度が予め設定された所定の温度に維持されるようフィードバック制御を行うことにより0〜1の範囲内にある操作量を算出し、前記加熱器オン時間を前記操作量で割り算することにより前記加熱周期の期間を算出するような制御部と、
を備えたことを特徴とする基板処理装置。 - 前記処理槽は、処理液を貯留し、貯留された処理液に基板を浸漬することにより当該基板の処理を行うものであることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。
- 前記処理槽は、当該処理槽に収容された基板の表面に処理液を供給することにより当該基板の処理を行うものであることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。
- 前記制御部において、前記加熱周期の期間は、各々の加熱周期の完了時に算出されるようになっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記制御部において、前記加熱器オン時間は、前記加熱器が加熱器オン時間分だけオンとなったときに当該加熱器内の温度が所定の範囲内の大きさとなるよう、予め設定されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記制御部において、前記フィードバック制御はPID制御であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記制御部において、前記フィードバック制御を行っている間に外乱が発生したときに、前記加熱周期を一旦リセットするとともに前記制御部により既に算出されている前記加熱周期の期間をリセットし、この外乱の発生時において前記温度測定部により測定された処理液の温度に基づいて操作量を再び算出し、前記加熱器オン時間をこの再び算出された操作量で割り算することにより前記加熱周期の期間を再び算出し、新たな加熱周期の期間を用いて前記加熱周期を再び開始させることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記制御部において、前記フィードバック制御を行っている間に外乱が発生したときに、前記加熱部における全ての前記加熱器を所定の時間分だけ同時にオンまたはオフとするよう各加熱器の制御を行うことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記温度測定部により測定される処理液の温度が予め設定された所定の範囲から外れたとき、あるいは前記制御部により算出される操作量が予め設定された所定の大きさを超えて乖離したときに、前記外乱が発生したと前記制御部により判断されるようになっていることを特徴とする請求項7または8記載の基板処理装置。
- 前記制御部において、前記加熱部における複数の加熱器のうち一または複数の加熱器の故障が検出されたときに、前記加熱周期を一旦リセットし、故障が検出されていない残りの前記加熱器を用いて前記加熱周期を再び開始させることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 処理液により基板の処理を行う処理槽と、前記処理槽から処理液が送られるとともにこの処理液を前記処理槽内に戻す循環流路と、前記循環流路に介設され、当該循環流路で流される処理液の加熱を行う加熱部であって、複数の加熱器を有するような加熱部と、を備え、各加熱周期において加熱部における各加熱器を予め設定された加熱器オン時間分だけ交互にオンとするよう各加熱器のオンオフがそれぞれ制御されるようになっている基板処理装置による基板処理方法であって、
処理液の温度が予め設定された所定の温度に維持されるようフィードバック制御を行うことにより0〜1の範囲内にある操作量を算出する工程と、
前記加熱器オン時間を前記操作量で割り算することにより前記加熱周期の期間を算出する工程と、
前記算出された期間を有する加熱周期において加熱部における各加熱器を予め設定された加熱器オン時間分だけ交互にオンとする工程と、
を備えたことを特徴とする基板処理方法。 - 前記加熱周期の期間は、各々の加熱周期の完了時に算出されることを特徴とする請求項11記載の基板処理方法。
- 前記加熱器オン時間は、前記加熱器が加熱器オン時間分だけオンとなったときに当該加熱器内の温度が所定の範囲内の大きさとなるよう、予め設定されていることを特徴とする請求項11または12に記載の基板処理方法。
- 0〜1の範囲内にある操作量を算出する際に用いられるフィードバック制御はPID制御であることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか一項に記載の基板処理方法。
- 前記フィードバック制御を行っている間に外乱が発生したときに、前記加熱周期を一旦リセットするとともに既に算出されている前記加熱周期の期間をリセットし、この外乱の発生時での処理液の温度に基づいて操作量を再び算出し、前記加熱器オン時間をこの再び算出された操作量で割り算することにより前記加熱周期の期間を再び算出し、新たな加熱周期の期間を用いて前記加熱周期を再び開始させることを特徴とする請求項11乃至14のいずれか一項に記載の基板処理方法。
- 前記フィードバック制御を行っている間に外乱が発生したときに、前記加熱部における全ての前記加熱器を所定の時間分だけ同時にオンまたはオフとすることを特徴とする請求項11乃至14のいずれか一項に記載の基板処理方法。
- 処理液の温度が予め設定された所定の範囲から外れたとき、あるいは操作量が予め設定された所定の大きさを超えて乖離したときに、前記外乱が発生したと判断されることを特徴とする請求項15または16記載の基板処理方法。
- 前記加熱部における複数の加熱器のうち一または複数の加熱器の故障が検出されたときに、前記加熱周期を一旦リセットし、故障が検出されていない残りの前記加熱器を用いて前記加熱周期を再び開始させることを特徴とする請求項11乃至17のいずれか一項に記載の基板処理方法。
- 処理液により基板の処理を行う処理槽と、前記処理槽から処理液が送られるとともにこの処理液を前記処理槽内に戻す循環流路と、前記循環流路に介設され、当該循環流路で流される処理液の加熱を行う加熱部であって、複数の加熱器を有するような加熱部と、を備え、各加熱周期において加熱部における各加熱器を予め設定された加熱器オン時間分だけ交互にオンとするよう各加熱器のオンオフがそれぞれ制御されるようになっている基板処理装置の制御コンピュータにより実行することが可能なプログラムであって、当該プログラムを実行することにより、前記制御コンピュータが前記基板処理装置を制御して基板処理方法を実行させるものにおいて、
前記基板処理方法が、
処理液の温度が予め設定された所定の温度に維持されるようフィードバック制御を行うことにより0〜1の範囲内にある操作量を算出する工程と、
前記加熱器オン時間を前記操作量で割り算することにより前記加熱周期の期間を算出する工程と、
前記算出された期間を有する加熱周期において加熱部における各加熱器を予め設定された加熱器オン時間分だけ交互にオンとする工程と、
を備えたものであることを特徴とするプログラム。 - 処理液により基板の処理を行う処理槽と、前記処理槽から処理液が送られるとともにこの処理液を前記処理槽内に戻す循環流路と、前記循環流路に介設され、当該循環流路で流される処理液の加熱を行う加熱部であって、複数の加熱器を有するような加熱部と、を備え、各加熱周期において加熱部における各加熱器を予め設定された加熱器オン時間分だけ交互にオンとするよう各加熱器のオンオフがそれぞれ制御されるようになっている基板処理装置の制御コンピュータにより実行することが可能なプログラムが記録された記録媒体であって、当該プログラムを実行することにより、前記制御コンピュータが前記基板処理装置を制御して基板処理方法を実行させるものにおいて、
前記基板処理方法が、
処理液の温度が予め設定された所定の温度に維持されるようフィードバック制御を行うことにより0〜1の範囲内にある操作量を算出する工程と、
前記加熱器オン時間を前記操作量で割り算することにより前記加熱周期の期間を算出する工程と、
前記算出された期間を有する加熱周期において加熱部における各加熱器を予め設定された加熱器オン時間分だけ交互にオンとする工程と、
を備えたものであることを特徴とする記録媒体。
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