JP2009259980A - 電極、半導体パッケージおよび基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に確実な接続を行うことが可能とする構造を有する電極、この電極を有する半導体パッケージ、基板を提供する。
【解決手段】電極は、パッド11b、21bと、パッド11b、21bの面上に形成された複数の突起部11a、21aとを具備し、突起部11a、21aの材質はハンダとする。または、電極のパッド11b、21bの面上に導電部材である突起部11a、21aを形成し、この突起部11a、21aにハンダメッキを施す。
【選択図】図4

Description

本発明は、リペア容易性を確保する構造を有する電極に関し、特に、容易に確実な電気的接合を可能とする構造を有する電極に関し、また、この電極を有する半導体パッケージ、基板に関する。
近年、底面に面状に電極が配置されるICパッケージ(半導体パッケージ)の開発が進められている。
このようなICパッケージの中には、パッケージ単体に対して機能の検査を行うことが困難なものがある。単体での検査が困難なパッケージについては、ICパッケージを基板に実装して検査を行うことになる。
検査した結果、ICパッケージに何らかの異常が発見された場合、ICパッケージおよび基板を再加熱することでパッケージを基板から取り外すリペア作業を行う。このリペア作業を行うには、リペア作業を行うための設備、手間、費用等を要する。また、リペア作業は、場合によっては困難性を伴う作業である。
従来、リペア作業の困難性という問題を解決するために、多孔性絶縁膜の少なくとも一方の側に針状突起の密集した導電部が形成され、その導電部の針状突起と接続すべき電極側に形成した密集した針状突起とを重ね合わせて電気的導通を得るための技術が開発されていた。
特開平5−47219号公報(第3頁、第1図)
特許文献1に開示された技術を用いた場合、リペア作業の困難性が解消される。しかしながら、リペア作業を行う必要がない場合、すなわち、検査した結果、異常が発見されなかった場合に、重ね合わせた針状突起同士を確実に接続させるためには、重ね合わせた針状突起部分にハンダをセットし、加熱しなければならない。
そこで、本発明は、容易に確実な接続を行うことを可能とする構造を有する電極、この電極を有する半導体パッケージ、基板を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に関わる電極は、パッドと、前記パッドの面上に形成された複数の突起部とを具備する電極であり、前記突起部の材質はハンダであることを特徴とする。
また、請求項3に関わる半導体パッケージは、半導体を有する半導体パッケージにおいて、前記半導体パッケージの底面に格子状に設けられ、前記半導体と電気的に接続されている電極を具備し、前記電極は、パッドと、材質がハンダであり前記パッドの面上に形成される複数の突起部と、を具備することを特徴とする。
また、請求項5に関わる基板は、電極が実装された基板において、前記電極は、パッドと、材質がハンダであり前記パッドの面上に形成される複数の突起部とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、容易に確実な接続を行うことを可能とする構造を有する電極、この電極を有する半導体パッケージ、基板を提供することが可能となる。
図1は、本発明に関わる電極が実装された基板およびエリアアレイパッケージの一例を示す斜視図である。
エリアアレイパッケージ2は機能チップ20を有するパッケージであり、パッケージの底面には面状(格子状)に電極が配置されるパッケージである。機能チップ20と底面に配置される電極とは電気的に接続されている。
基板1の表面におけるエリアアレイパッケージ2が実装されるエリア("エリアアレイパッケージ実装エリア"と称す)には、複数の電極部11が設けられる。
この複数の電極部11は、エリアアレイパッケージ実装エリアにエリアアレイパッケージ2を取り付ける場合に、エリアアレイパッケージ2の底面に設けられる複数の電極と接触する電極部である。
次に、基板1およびエリアアレイパッケージ2に実装される電極を拡大した状態について説明する。
図2は、基板1およびエリアアレイパッケージ2に実装される電極を拡大した状態を示す斜視図である。
基板1に実装される電極部11は、突起部11aおよび電極パッド部11bから形成される。電極パッド部11bの上に複数の突起部11aが形成される。この突起部11aの材質、機能等については、後述にて詳細に説明する。
図2に示されるエリアアレイパッケージ2は、エリアアレイパッケージ2の底面に電極が設けられている状態を説明するための図である。
エリアアレイパッケージ2の底面に実装される電極部21は、突起部21aおよび電極パッド部21bから形成される。電極パッド部21bから複数の突起部21aが形成される。この突起部21aの材質、機能等については、後述にて詳細に説明する。
次に、基板1およびエリアアレイパッケージ2に設けられる電極部の一部である突起部の形成工程について説明する。
図3は、電極部の一部である突起部の形成工程の一例について説明する図である。
図3(1)は、電極パッド上に、フォトレジスト41が塗布された多孔性絶縁膜40を設置した状態を示す図である。
図3(1)に示すように、電極パッド11b上に多孔性絶縁膜40が設置される。この多孔性絶縁膜40は、図3(1)に示すように複数の孔部を有する絶縁膜である。突起部11aを形成させたい電極パッド部11bのエリアと、多孔性絶縁膜40を挟んで対向する位置にある多孔性絶縁膜40のエリアをフォトレジスト41で覆われないように、多孔性絶縁膜40上にフォトレジスト41が塗布されている。
図3(2)は、多孔性絶縁膜40の有する孔部に突起部を形成させた状態を示す図である。
電解析出によって、多孔性絶縁膜40の有する孔部内に、材質がハンダである突起部11aが形成される。この突起部11aの材質であるハンダの組成の一例として、Sn、Ag、Cu等が考えられる。
図3(3)は、多孔性絶縁膜40を除去した状態を示す図である。
フォトレジスト41および多孔性絶縁膜40を除去し、電極パッド11bの上に突起部11aのみが形成された状態にする。
次に、基板1へのエリアアレイパッケージ2の取り付けについて説明する。
図4は、基板1へのエリアアレイパッケージ2の取り付けについて説明する、基板1およびエリアアレイパッケージ2の断面図である。
図4(1)は、基板1の上にエリアアレイパッケージ2を位置させた状態を示す図である。
図4(1)に示すように、基板1の表面に設けられる複数の電極部11夫々とエリアアレイパッケージ2の底面に設けられる複数の電極部21夫々とが対向するように、基板1の上にエリアアレイパッケージ2を位置させる。
図4(2)は、基板1の表面に設けられる複数の電極部11夫々にエリアアレイパッケージ2の底面に設けられる複数の電極部21夫々を接触させた状態である。
図4(2)に示すように、基板1に設けられる電極部11の突起部11aとエリアアレイパッケージ2に設けられる電極部21の突起部21aとが互いに噛み合って接触している状態となる。
電極部11に形成される複数の突起部11aおよび電極部21に形成される複数の突起部21aを噛み合わせて互いに接触させる構成にすることによって、電気的接触を確実に確保した電極部11に対する電極部21の取り付けを容易に行うことが可能となる。
また、電極部11から電極部21を容易に取り外すことも可能であるので、エリアアレイパッケージ2と基板1とからなるシステムについての検査の結果として、エリアアレイパッケージ2または基板1に異常があった場合であっても、リペア作業等を行うことなく、電極部11から電極部21を容易に取り外すことが可能となる。
図4(3)は、図4(2)の状態に対して熱を加えて、突起部11aおよび突起部21aの材質であるハンダを融解させた状態を示す図である。
図4(3)に示すように、突起部11aおよび突起部21aの材質であるハンダを融解することで、電極部11の突起部11aと電極部21の突起部21aとが互いに結合された状態にする。このように、電極部11および電極部21に熱を加えてハンダを融解させることで、電極部11と電極部21とを、図4(2)の状態と比較して、より確実に、機械的におよび電気的に接続することが可能となる。
このように、電極部11上に形成される突起部11aおよび電極部21上に形成される突起部21aの材質をハンダで構成することで、突起部11aおよび突起部21a同士が噛み合わされた状態にて熱を加えることで電極部11の突起部11aと電極部21の突起部21aとを容易に確実に接続させることが可能となる。
上述にて説明した実施形態では、電解析出によって材質がハンダである突起部11aおよび突起部21aを形成させる構成について説明したが、この構成に限ることは無く、電解析出によって材質が例えばNiである突起物を形成させ、この材質がNiである突起物をハンダメッキする構成であってもよい。
また、上述にて説明した実施形態では、突起部11aおよび突起部21aともに材質がハンダである構成について説明したが、この構成に限ることは無く、例えばどちらか一方の突起部の材質がハンダである構成であってもよい。
本発明は上記実施形態をそのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示されている全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明に関わる電極が実装された基板およびエリアアレイパッケージの一例を示す斜視図。 基板1およびエリアアレイパッケージ2に実装される電極を拡大した状態を示す斜視図。 電極部の一部である突起部の形成手順の一例について説明する図。 基板1へのエリアアレイパッケージ2の取り付けについて説明する、基板1およびエリアアレイパッケージ2の断面図
符号の説明
1…基板、2…エリアアレイパッケージ、11,21…電極部、
11a,21a…突起部、11b,21b…電極パッド、
40…多孔性絶縁膜、41…フォトレジスト、

Claims (6)

  1. パッドと、
    前記パッドの面上に形成された複数の突起部とを具備する電極であり、
    前記突起部の材質はハンダであることを特徴とする電極。
  2. パッドと、
    前記パッドの面上に形成された複数の突起部とを具備する電極であり、
    前記突起部はハンダメッキされた導電部材であることを特徴とする電極。
  3. 半導体を有する半導体パッケージにおいて、
    前記半導体パッケージの底面に格子状に設けられ、前記半導体と電気的に接続されている電極を具備し、
    前記電極は、
    パッドと、
    材質がハンダであり前記パッドの面上に形成される複数の突起部と、
    を具備することを特徴とする半導体パッケージ。
  4. 半導体を有する半導体パッケージにおいて、
    前記半導体パッケージの底面に格子状に設けられ、前記半導体と電気的に接続されている電極を具備し、
    前記電極は、
    パッドと、
    前記パッドの面上に形成されハンダメッキされた導電部材である複数の突起部と、
    を具備することを特徴とする半導体パッケージ。
  5. 電極が実装された基板において、
    前記電極は、
    パッドと、
    材質がハンダであり前記パッドの面上に形成される複数の突起部とを具備することを特徴とする基板。
  6. 電極が実装された基板において、
    前記電極は、
    パッドと、
    前記パッドの面上に形成されハンダメッキされた導電部材である複数の突起部と、
    を具備することを特徴とする基板。
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