JP2005142497A - 電子部品及び電子部品の実装方法 - Google Patents
電子部品及び電子部品の実装方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005142497A JP2005142497A JP2003379998A JP2003379998A JP2005142497A JP 2005142497 A JP2005142497 A JP 2005142497A JP 2003379998 A JP2003379998 A JP 2003379998A JP 2003379998 A JP2003379998 A JP 2003379998A JP 2005142497 A JP2005142497 A JP 2005142497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- bump
- electronic component
- bga
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/151—Die mounting substrate
- H01L2924/153—Connection portion
- H01L2924/1531—Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface
- H01L2924/15311—Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface being a ball array, e.g. BGA
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
【解決手段】 一つの接続用パッド2に対する接続用バンプを複数のハンダバンプ3で構成する。
【選択図】 図1
Description
図12参照
まず、プリント基板50上に設けたフットパターン51上にスクリーン印刷法を用いてハンダペーストを印刷してハンダペースト印刷52を形成する。
なお、このハンダペースト印刷52は、後述するBGA/CSP部品40に設けたハンダバンプと1:1に対向するように2次元格子状に配置されている。
次いで、Cuパッド43を介してハンダバンプ45を形成したBGA/CSP部品40をハンダバンプ45とハンダペースト印刷52とが対向するようにプリント基板50上に搭載する。
なお、図において、符号41,42は、BGA/CSP部品40を構成するサブストレート基板及びモールド樹脂であり、また、符号44はハンダレジストである。
次いで、リフロー等の加熱装置を用いて加熱することによって、ハンダバンプ45とハンダペースト印刷52とを溶融接合してバンプ接合部46を形成し、BGA/CSP部品40をプリント基板50に電気的・機械的に接続する。
この場合、ハンダペーストにより構成したハンダペースト印刷52中のフラック等の気化により、バンプ接合部46にボイド47が発生する場合がある。
特に、プリント基板50の両面にBGA/CSP部品40等の電子部品を実装する際に、発生したボイド47は、部品背面通過する際に、ボイド47が発生したバンプ接合部46の膨張により、隣接するバンプ接合部46と接触してショートを起こしたり、或いは、プリント基板50から浮き上がってOpen障害が生じたりする不良が発生する。
因に、従来のSn−Pb共晶ハンダの場合には、+30℃を確保することができる。
なお、図における符号6,7は、各々ハンダレジスト及びフットパターンである。
図1参照
上記課題を解決するために、本発明は、電子部品において、一つの接続用パッド2に対する接続用バンプを複数のハンダバンプ3で構成したことを特徴とする。
この場合、溝状の窪みを、互いに交差するように2本設けることによって、ガスをより確実に逃がすことができる。
なお、ハンダペースト印刷5に設けた溝状の窪みは、ハンダペースト印刷5を完全に分断するものでも良い。
なお、ハンダペースト印刷5に溝状の窪みとハンダペースト印刷5に設けた溝状の窪みとが互いに一致するように対向させた場合には、ガスの逃げ道となる溝を深くすることができる。
なお、実装基板4に設けたハンダペースト印刷5上に、ハンダバンプ3を構成するハンダ材料より低融点の材料からなる微小ハンダを設けた場合には、通常のハンダバンプ構造の電子部品1を用いてもボイド発生抑制の効果がある。
図2参照
図2は、BGA/CSP部品の説明図で、右図はBGA/CSP部品の概略的要部断面図で、左図は概略的要部平面図であり、BGA/CSP部品10は半導体チップ(図示を省略)を搭載したサブストレート基板11をモールド樹脂(図示を省略)でモールドするとともに、サブストレート基板11の裏面に設けた二次元格子状に配置したCuパッド12に直径が例えば、Cuパッド12の直径の約半分のSn−Ag−Cuからなる2つのハンダバンプ13をハンダペースト印刷(図示を省略)を介して溶融接合する。
なお、符号14はハンダレジストである。
この場合、2つのハンダバンプ13は完全に分離していても良いし、或いは、一部において溶融接合していても良い。
次いで、上述のBGA/CSP部品10を、フットパターン31上にハンダペーストをスクリーン印刷して形成したハンダペースト印刷32を設けたプリント基板30に対してハンダペースト印刷32とハンダバンプ13とが対向するように載置する。
次いで、加熱装置(図示を省略)を用いて加熱することによって、ハンダバンプ13とハンダペースト印刷32とを溶融してハンダ接合部16を形成し、BGA/CSP部品10とプリント基板30とを電気的・機械的に接合する。
図5参照
図5は、本発明の実施例2のBGA/CSP部品の説明図で、右図はBGA/CSP部品の溶融前の概略的要部断面図で、左図はBGA/CSP部品の概略的要部平面図であり、BGA/CSP部品10を構成するサブストレート基板11の裏面に設けた二次元格子状に配置したCuパッド12に直径が例えば、Cuパッド12の直径の約半分のSn−Ag−Cuからなるハンダバンプ13とSn−Ag−Cuより融点の低いSn−Bi(融点=139℃)からなる同じ大きさのハンダバンプ17を設ける。
以降のプリント基板30への実装工程は上記の実施例1の場合と同様である。
図6参照
図6は、本発明の実施例3のBGA/CSP部品の説明図で、右図はBGA/CSP部品の溶融前の概略的要部断面図で、左図はBGA/CSP部品の概略的要部平面図であり、BGA/CSP部品10を構成するサブストレート基板11の裏面に設けた二次元格子状に配置したCuパッド12に直径が例えば、Cuパッド12の直径と同程度の、例えば、直径が0.35mmのSn−Ag−Cuからなるハンダバンプ18を設け、このハンダバンプ18に楔状治具を押しつけることにより、例えば、幅が0.1mm程度で深さが0.1mm程度の溝状の窪み19を形成する。
以降のプリント基板30への実装工程は上記の実施例1の場合と同様である。
図7参照
図7は、本発明の実施例4のBGA/CSP部品の説明図で、右図はBGA/CSP部品の溶融前の概略的要部断面図で、左図はBGA/CSP部品の概略的要部平面図であり、BGA/CSP部品10を構成するサブストレート基板11の裏面に設けた二次元格子状に配置したCuパッド12に直径が例えば、Cuパッド12の直径と同程度の、例えば、直径が0.35mmのSn−Ag−Cuからなるハンダバンプ20を設け、このハンダバンプ20に楔状治具を押しつけることにより、例えば、幅が0.1mm程度で深さが0.1mm程度の2本の溝状の窪み21,22を互いに略直交するように形成する。
以降のプリント基板30への実装工程は上記の実施例1の場合と同様である。
図8参照
図8は、本発明の実施例5のBGA/CSP部品の説明図で、右図はBGA/CSP部品の溶融前の概略的要部断面図で、左図はBGA/CSP部品の概略的要部平面図であり、BGA/CSP部品10を構成するサブストレート基板11の裏面に設けた二次元格子状に配置したCuパッド12に直径が例えば、Cuパッド12の直径と同程度の、例えば、直径が0.35mmのSn−Ag−Cuからなるハンダバンプ23を設け、このハンダバンプ23の中央部に低融点のSn−Biからなる微小ハンダ24を熱圧着する。
以降のプリント基板30への実装工程は上記の実施例1の場合と同様である。
図9参照
図9は、本発明の実施例6の説明図であり、左図はプリント基板におけるハンダペースト印刷の概略的平面図であり、右図は溶融前の載置状態における概略的要部断面図であり、プリント基板30の表面に設けた直径が、例えば、0.35mmのフットパターン31の上に第1のハンダペーストをスクリーン印刷してハンダペースト印刷32を形成したのち、第1のハンダペーストより低融点のハンダペーストを用いてハンダペースト印刷32の中央部に直径が、例えば、0.1mmのハンダボール33を転写する。
以降のプリント基板30への実装工程は上記の実施例1の場合と同様である。
図10参照
図10は、本発明の実施例7に用いるプリント基板におけるハンダペースト印刷の概略的構成図であり、右図はハンダペースト印刷の概略的要部断面図で、左図は概略的要部平面図であり、プリント基板30の表面に設けた直径が、例えば、0.35mmのフットパターン31の上にハンダペーストをスクリーン印刷して例えば、中央部が幅0.1mmだけ欠落したハンダペースト印刷34を形成する。
次いで、このプリント基板30へ上述の実施例3に示したハンダバンプ18を備えたBGA/CSP部品10を実装する際に、ハンダバンプ18に設けた溝状の窪み19とハンダペースト印刷34に設けた欠落部35とが略直交するように対向させ溶融接合する。
即ち、この場合には、ハンダペースト印刷34を形成する際に、欠落部35が実装するBGA/CSP部品10のハンダバンプ18に設けた溝状の窪み19と略直交するように印刷パターンを決定する。
但し、ハンダバンプの高さが低くなる問題がある。
さらには、実装基板側に微小ハンダを設けているので、電子部品としては、従来のハンダバンプ構造の電子部品を設けても良いものである。
さらには、BGAを備えた電子部品に限られるものではなく、少なくともハンダバンプを備えた電子部品であれば適用可能である。
再び、図1参照
(付記1) 一つの接続用パッド2に対する接続用バンプを複数のハンダバンプ3で構成したことを特徴とする電子部品。
(付記2) 上記複数のハンダバンプ3の内に少なくとも1個のハンダバンプ3の融点が、他のハンダバンプ3の融点と異なることを特徴とする付記1記載の電子部品。
(付記3) 一つの接続用パッド2に対する接続用バンプを一個のハンダバンプ3で構成するとともに、前記ハンダバンプ3に溝状の窪みを少なくとも1本設けたことを特徴とする電子部品。
(付記4) 上記溝状の窪みを、互いに交差するように2本設けたことを特徴とする付記3記載の電子部品。
(付記5) 一つの接続用パッド2に対する接続用バンプを一個のハンダバンプ3で構成するとともに、前記ハンダバンプ3の表面の中央部に前記ハンダバンプ3を構成するハンダ材料より低融点の材料からなる微小ハンダを設けたことを特徴とする電子部品。
(付記6) 付記1乃至3のいずれか1項に記載の電子部品1を実装基板4に実装する方法において、前記実装基板4に設けたハンダペースト印刷5に溝状の窪みを設け、上記電子部品1に設けた接続用バンプの少なくとも一部が前記ハンダペースト印刷5に設けた溝状の窪みと接触した状態で溶融接合を行うことを特徴とする電子部品の実装方法。
(付記7) 上記ハンダペースト印刷5に溝状の窪みと、上記ハンダペースト印刷5に設けた溝状の窪みとが互いに交差するように対向させたことを特徴とする付記6記載の電子部品の実装方法。
(付記8) 付記1または2に記載の電子部品1を実装基板4に実装する方法において、前記実装基板4に設けたハンダペースト印刷5上に、上記ハンダバンプ3を構成するハンダ材料より低融点の材料からなる微小ハンダを設け、上記電子部品1に設けた接続用バンプの少なくとも一部が前記ハンダペースト印刷5に設けた微小ハンダと接触した状態で溶融接合を行うことを特徴とする電子部品の実装方法。
(付記9) 付記1記載の電子部品1における接続用バンプの形成方法において、前記電子部品1に設けた接続用パッド2に複数のハンダバンプ3を接続する際に、複数のハンダバンプ3が溶融して一体にならない温度条件で接続することを特徴とする電子部品における接続用バンプの形成方法。
2 接続用パッド
3 ハンダバンプ
4 実装基板
5 ハンダペースト印刷
6 ハンダレジスト
7 フットパターン
10 BGA/CSP部品
11 サブストレート基板
12 Cuパッド
13 ハンダバンプ
14 ハンダレジスト
15 空間
16 ハンダ接合部
17 ハンダバンプ
18 ハンダバンプ
19 溝状の窪み
20 ハンダバンプ
21 溝状の窪み
22 溝状の窪み
23 ハンダバンプ
24 微小ハンダ
30 プリント基板
31 フットパターン
32 ハンダペースト印刷
33 ハンダボール
34 ハンダペースト印刷
35 欠落部
40 BGA/CSP部品
41 サブストレート基板
42 モールド樹脂
43 Cuパッド
44 ハンダレジスト
45 ハンダバンプ
46 ハンダ接合部
47 ボイド
50 プリント基板
51 フットパターン
52 ハンダペースト印刷
Claims (5)
- 一つの接続用パッドに対する接続用バンプを複数のハンダバンプで構成したことを特徴とする電子部品。
- 一つの接続用パッドに対する接続用バンプを一個のハンダバンプで構成するとともに、前記ハンダバンプに溝状の窪みを設けたことを特徴とする電子部品。
- 一つの接続用パッドに対する接続用バンプを一個のハンダバンプで構成するとともに、前記ハンダバンプの表面の中央部に前記ハンダバンプを構成するハンダ材料より低融点の材料からなる微小ハンダを設けたことを特徴とする電子部品。
- 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子部品を実装基板に実装する方法において、前記実装基板に設けたハンダペースト印刷に溝状の窪みを設け、上記電子部品に設けた接続用バンプの少なくとも一部が前記ハンダペースト印刷に設けた溝状の窪みと接触した状態で溶融接合を行うことを特徴とする電子部品の実装方法。
- 請求項1または2に記載の電子部品を実装基板に実装する方法において、前記実装基板に設けたハンダペースト印刷上に、上記ハンダバンプを構成するハンダ材料より低融点の材料からなる微小ハンダを設け、上記電子部品に設けた接続用バンプの少なくとも一部が前記ハンダペースト印刷に設けた微小ハンダと接触した状態で溶融接合を行うことを特徴とする電子部品の実装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003379998A JP4283091B2 (ja) | 2003-11-10 | 2003-11-10 | 電子部品の実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003379998A JP4283091B2 (ja) | 2003-11-10 | 2003-11-10 | 電子部品の実装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005142497A true JP2005142497A (ja) | 2005-06-02 |
JP4283091B2 JP4283091B2 (ja) | 2009-06-24 |
Family
ID=34689867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003379998A Expired - Fee Related JP4283091B2 (ja) | 2003-11-10 | 2003-11-10 | 電子部品の実装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4283091B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007214322A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Fujitsu Ltd | 電極、電子部品及び基板 |
JP2009259980A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Toshiba Corp | 電極、半導体パッケージおよび基板 |
WO2010050185A1 (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | パナソニック株式会社 | 半導体の実装構造体およびその製造方法 |
JP2011176368A (ja) * | 2011-06-01 | 2011-09-08 | Fujitsu Ltd | 電極、電子部品及び基板 |
CN115513160A (zh) * | 2022-11-04 | 2022-12-23 | 江苏长电科技股份有限公司 | 焊接结构及具有其的封装结构 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2024510313A (ja) * | 2021-03-19 | 2024-03-06 | 華為技術有限公司 | パッケージングアセンブリ及び電子デバイス |
-
2003
- 2003-11-10 JP JP2003379998A patent/JP4283091B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007214322A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Fujitsu Ltd | 電極、電子部品及び基板 |
US8030578B2 (en) | 2006-02-09 | 2011-10-04 | Fujitsu Limited | Electronic component and substrate unit |
JP2009259980A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Toshiba Corp | 電極、半導体パッケージおよび基板 |
WO2010050185A1 (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | パナソニック株式会社 | 半導体の実装構造体およびその製造方法 |
US8450859B2 (en) | 2008-10-27 | 2013-05-28 | Panasonic Corporation | Semiconductor device mounted structure and its manufacturing method |
JP5204241B2 (ja) * | 2008-10-27 | 2013-06-05 | パナソニック株式会社 | 半導体の実装構造体およびその製造方法 |
JP2011176368A (ja) * | 2011-06-01 | 2011-09-08 | Fujitsu Ltd | 電極、電子部品及び基板 |
CN115513160A (zh) * | 2022-11-04 | 2022-12-23 | 江苏长电科技股份有限公司 | 焊接结构及具有其的封装结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4283091B2 (ja) | 2009-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5204241B2 (ja) | 半導体の実装構造体およびその製造方法 | |
US6486411B2 (en) | Semiconductor module having solder bumps and solder portions with different materials and compositions and circuit substrate | |
JP5649805B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP6415111B2 (ja) | プリント回路板、半導体装置の接合構造及びプリント回路板の製造方法 | |
KR101496068B1 (ko) | 반도체 디바이스에서의 리드-프리 구조들 | |
JPWO2005093817A1 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2009158593A (ja) | バンプ構造およびその製造方法 | |
KR100636364B1 (ko) | 플립칩 패키지의 솔더패드 접합방법 | |
JP4211828B2 (ja) | 実装構造体 | |
JP2018137276A (ja) | プリント回路板およびその製造方法、並びに電子機器 | |
JP2015008254A (ja) | 回路基板、回路基板の製造方法、半導体装置の製造方法および実装基板の製造方法 | |
JP4283091B2 (ja) | 電子部品の実装方法 | |
JP2010123676A (ja) | 半導体装置の製造方法、半導体装置 | |
JP5345814B2 (ja) | 実装回路基板及び半導体装置 | |
JP2010123911A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2007208056A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2008130992A (ja) | 実装構造体とその製造方法および半導体装置とその製造方法 | |
JP2002076605A (ja) | 半導体モジュール及び半導体装置を接続した回路基板 | |
JP2008140868A (ja) | 多層配線基板および半導体装置 | |
WO2022259619A1 (ja) | 電子制御装置および電子制御装置の製造方法 | |
JP2008171975A (ja) | 半導体部品の実装構造及び実装方法 | |
JP2009231467A (ja) | 基板ユニット,電子装置,及び基板ユニット製造方法 | |
JP2011086879A (ja) | 半導体フリップチップ構造体 | |
JP2008218483A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP4667208B2 (ja) | 半導体部品付き配線基板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061013 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081105 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081111 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090203 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090317 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120327 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130327 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140327 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |