JP2009259795A - 放電灯点灯装置及びその制御方法並びにプロジェクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御手段40は、放電灯駆動用の交流電流Iの1周期中に放電灯90の各電極に供給される累積エネルギーを周期的なパターンで変化させる制御を行い、周期的なパターンは、放電灯駆動用の交流電流Iの複数周期に亘り累積エネルギーを同一値に維持する区分期間を複数含み、区分期間のうち少なくとも2つの区分期間の累積エネルギーが互いに異なるパターンであり、制御手段40は、外部から電力制御信号Sを受け付け、放電灯駆動用の交流電流Iの1周期に対応する区間における直流電流Idの平均値を電力制御信号Sに対応した電流値とする電流制御処理を行うとともに、平均値に関連付けて累積エネルギーの大きさを制御する。
【選択図】図3
Description
図1は、本発明の一実施例としてのプロジェクタ500を示す説明図である。プロジェクタ500は、光源装置200と、平行化レンズ305と、照明光学系310と、色分離光学系320と、3つの液晶ライトバルブ330R、330G、330Bと、クロスダイクロイックプリズム340と、投写光学系350とを有している。
(1)放電灯点灯装置の回路構成例
図3は、本実施の形態に係る放電灯点灯装置の回路図の一例である。
次に、本実施の形態に係る放電灯点灯装置10の制御の具体例について説明する。
上述の実施の形態においては、放電灯駆動用の交流電流Iのデューティ比の最大値及び最小値と基準デューティ比との差が同一になるように制御した例で説明したが、いずれか一方が大きくなるように制御してもよい。
各電極92,93に供給される累積エネルギーを、放電灯駆動用の交流電流Iの電流値で制御する場合について、図1乃至図4及び図8乃至図12を参照して説明する。なお、第1の実施の形態と共通する構成には同一の符号を付し、その説明を省略する。
上述の実施の形態においては、放電灯駆動用の交流電流Iの第1極性区間の電流値と第2極性区間の電流値との絶対値の差の最大値の絶対値及び最小値の絶対値が同一になるように制御した例で説明したが、いずれか一方が大きくなるように制御してもよい。
図13は、本実施の形態に係るプロジェクタの回路構成の一例を示す図である。プロジェクタ500は、先に説明した光学系のほかに、画像信号変換部510、直流電源装置520、放電灯点灯装置10、放電灯90、液晶パネル560R、560G、560B、画像処理装置570を含む。
Claims (9)
- 直流電流を出力する電力制御回路と、
前記直流電流を入力し、前記直流電流を所与のタイミングで極性反転することで放電灯駆動用の交流電流を生成出力する交流変換回路と、
前記交流変換回路に対して前記放電灯駆動用の交流電流の極性反転タイミングを制御する交流変換制御処理を行うとともに、前記電力制御回路に対して前記直流電流の電流値を制御する電流制御処理を行う制御手段とを含み、
前記制御手段は、前記放電灯駆動用の交流電流の1周期中に放電灯の各電極に供給される累積エネルギーを周期的なパターンで変化させる制御を行い、
前記周期的なパターンは、前記放電灯駆動用の交流電流の複数周期に亘り前記累積エネルギーを同一値に維持する区分期間を複数含み、前記区分期間のうち少なくとも2つの区分期間の前記累積エネルギーが互いに異なるパターンであり、
前記制御手段は、外部から電力制御信号を受け付け、前記放電灯駆動用の交流電流の1周期に対応する区間における前記直流電流の平均値を前記電力制御信号に対応した電流値とする電流制御処理を行うとともに、前記平均値に関連付けて前記累積エネルギーの大きさを制御することを特徴とする放電灯点灯装置。 - 直流電流を出力する電力制御回路と、
前記直流電流を入力し、前記直流電流を所与のタイミングで第1極性と第2極性との間で極性反転を繰り返すことで放電灯駆動用の交流電流を生成出力する交流変換回路と、
前記交流変換回路に対して前記放電灯駆動用の交流電流の極性反転タイミングにより前記交流電流の1周期に占める前記第1極性の時間の割合であるデューティ比を制御する交流変換制御処理を行うとともに、前記電力制御回路に対して前記直流電流の電流値を制御する電流制御処理を行う制御手段とを含み、
前記制御手段は、前記放電灯駆動用の交流電流のデューティ比を周期的なパターンで変化させる前記交流変換制御処理を行い、
前記周期的なパターンは、前記放電灯駆動用の交流電流の複数周期に亘り前記デューティ比が同一値に維持される区分期間を複数含み、前記区分期間のうち少なくとも2つの区分期間の前記デューティ比が互いに異なるパターンであり、
前記制御手段は、外部から電力制御信号を受け付け、前記放電灯駆動用の交流電流の1周期に対応する区間における前記直流電流の平均値を前記電力制御信号に対応した電流値とする電流制御処理を行うとともに、前記平均値に関連付けて前記デューティ比の最大値及び最小値の少なくとも一方と基準デューティ比との差を制御する前記交流変換制御処理を行うことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項2に記載の放電灯点灯装置であって、
前記制御手段は、前記平均値が小さいほど、前記デューティ比の最大値及び最小値の少なくとも一方と基準デューティ比との差を大きくする前記交流変換制御処理を行うことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 直流電流を出力する電力制御回路と、
前記直流電流を入力し、前記直流電流を所与のタイミングで第1極性と第2極性との間で極性反転を繰り返すことで放電灯駆動用の交流電流を生成出力する交流変換回路と、
前記交流変換回路に対して前記放電灯駆動用の交流電流の極性反転タイミングを制御する交流変換制御処理を行うとともに、前記電力制御回路に対して前記直流電流の電流値を制御する区間電流制御処理を行う制御手段とを含み、
前記制御手段は、前記放電灯駆動用の交流電流の前記第1極性である区間の電流値と前記第2極性である区間の電流値との絶対値の差を周期的なパターンで変化させる前記区間電流制御処理を行い、
前記周期的なパターンは、前記放電灯駆動用の交流電流の複数周期に亘り前記絶対値の差が同一値に維持される区分期間を複数含み、前記区分期間のうち少なくとも2つの区分期間の前記絶対値の差が互いに異なるパターンであり、
前記制御手段は、外部から電力制御信号を受け付け、前記放電灯駆動用の交流電流の1周期に対応する区間における前記直流電流の平均値を前記電力制御信号に対応した電流値とするとともに、前記平均値に関連付けて前記絶対値の差を制御する前記区間電流制御処理を行うことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項4に記載の放電灯点灯装置であって、
前記制御手段は、前記平均値が小さいほど、前記絶対値の差の最大値の絶対値及び最小値の絶対値の少なくとも一方大きくする前記区間電流制御処理を行うことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の放電灯点灯装置であって、
前記制御手段は、前記平均値に関連付けて前記放電灯駆動用の交流電流の周波数を制御する前記交流変換制御処理を行うことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載の放電灯点灯装置であって、
前記制御手段は、前記平均値が小さいほど前記放電灯駆動用の交流電流の周波数を大きくする前記交流変換制御処理を行うことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 直流電流を出力する電力制御回路と、
前記直流電流を入力し、前記直流電流を所与のタイミングで極性反転することで放電灯駆動用の交流電流を生成出力する交流変換回路とを含む放電灯点灯装置の制御方法であって、
前記交流変換回路に対して前記放電灯駆動用の交流電流の極性反転タイミングを制御する交流変換制御処理を行う手順と、前記電力制御回路に対して前記直流電流の電流値を制御する電流制御処理を行う手順と、前記放電灯駆動用の交流電流の1周期中に放電灯の各電極に供給される累積エネルギーを周期的なパターンで変化させる手順とを含み、
前記周期的なパターンは、前記放電灯駆動用の交流電流の複数周期に亘り前記累積エネルギーを同一値に維持する区分期間を複数含み、前記区分期間のうち少なくとも2つの区分期間の前記累積エネルギーが互いに異なるパターンであり、
前記周期的なパターンで変化させる手順は、外部から電力制御信号を受け付け、前記放電灯駆動用の交流電流の1周期に対応する区間における前記直流電流の平均値を前記電力制御信号に対応した電流値とする電流制御処理を行うとともに、前記平均値に関連付けて前記累積エネルギーの大きさを制御することを特徴とする放電灯点灯装置の制御方法。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載の放電灯点灯装置を含むことを特徴とするプロジェクタ。
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