JP2009259718A - コネクタ構造及び端末装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モジュール格納部を有する端末本体と、モジュール格納部に格納されたモジュールとを電気的に接続するコネクタ構造である。このコネクタ構造には、モジュール格納部に格納された前記モジュールと係合することで、モジュールの電極と端末本体の電極とを電気的に接続する略棒状のコネクタが備えられている。コネクタは、モジュール格納部の一側端部に回動自在に軸支されていて、モジュールが係合されてモジュール格納部に着脱される際に回動する。
【選択図】図9
Description
また、電池パックはリード線によって端末機器内部の電子部品に電気的に接続される構成になっているために、電池パックの着脱に手間がかかることになっていた。
そこで、本発明の課題は、モジュールの収納スペースの増大化を抑えつつもモジュールのガタツキを防止し、さらにモジュールと内部の電子部品との電気的な接続作業を簡略化することである。
モジュール格納部を有する端末本体と、前記モジュール格納部に格納されたモジュールとを電気的に接続するコネクタ構造において、
前記モジュール格納部に格納された前記モジュールと係合することで、前記モジュールの電極と前記端末本体の電極とを電気的に接続する略棒状のコネクタを備え、
前記コネクタは、前記モジュール格納部の一側端部に回動自在に軸支されていて、前記モジュールが係合されて前記モジュール格納部に着脱される際に回動することを特徴としている。
前記コネクタには、当該コネクタの長手方向に沿ってスライドされた前記モジュールに対して係合するフックが設けられていることを特徴としている。
前記コネクタには、前記端末本体の電極が、前記モジュールの電極と接触可能となるように露出しており、
前記端末本体の電極の周囲には、前記コネクタに前記モジュールが係合された際に前記モジュールに密着する第一シール部が設けられていて、
前記端末本体の電極、前記第一シール部及び前記フックとの位置関係は、
前記コネクタに前記モジュールがスライドして係合する際に、まず前記第一シール部が前記モジュールに密着してから前記モジュールに前記フックが係合して、前記端末本体の電極が前記モジュールの電極に接触し、当該接触の後に前記モジュールと前記フックとの係合が完了する位置関係に設定されていることを特徴としている。
前記コネクタには、前記モジュールのスライドを案内する板状のガイド部材が設けられていることを特徴としている。
前記ガイド部材には、前記モジュールを前記モジュール格納部から引き出すための取っ手が設けられていることを特徴としている。
前記コネクタには、前記端末本体の電極が、前記モジュールの電極と接触可能となるように露出しており、
前記端末本体の電極と前記モジュールの電極との接触範囲は、前記モジュール格納部に格納された前記モジュールと当該モジュール格納部の内壁面との間隔よりも大きく設定されていることを特徴としている。
前記コネクタには、前記端末本体の電極が、前記モジュールの電極と接触可能となるように露出しており、
前記端末本体の電極の周囲には、前記コネクタに前記モジュールが係合された際に前記モジュールに密着する第一シール部が設けられていることを特徴としている。
前記コネクタの一端部からは、前記端末本体の電子部品及び前記端末本体の電極を導通するケーブルが引き出されていて、
前記コネクタの一端部の周囲には、前記引き出されたケーブル側に水が進入しないように前記モジュール格納部に密着する第二シール部が設けられていることを特徴としている。
モジュール格納部を有する端末本体と、
前記モジュール格納部に格納されたモジュールを前記端末本体に電気的に接続するコネクタ部とを有する端末装置において、
前記コネクタ部は、
前記モジュール格納部に格納された前記モジュールと係合することで、前記モジュールの電極と前記端末本体の電極とを電気的に接続する略棒状のコネクタを備え、
前記コネクタは、前記モジュール格納部の一側端部に回動自在に軸支されていて、前記モジュールが係合されて前記モジュール格納部に着脱される際に回動することを特徴としている。
また、コネクタベース220の他端部は円柱状に形成されていて、その周囲には第二凹部229が形成されている。
軸受部33は、電池格納部16における第一軸支部31に対向する位置に配置されていて、下筐体14に一体的に形成されている。そして、軸受部33には、コネクタベース220の他端部が係合する係合溝35と、取付部34を固定するためのネジ36が螺合するネジ穴37とが形成されている(図8参照)。
まず、電池パック17の取り付け前においては、図9に示すようにユーザはコネクタ部20のコネクタ21を、電極211が外側を向くように回動させておく。なお、コネクタカバー230(図3参照)の外観形状が半円柱状に形成されているので、コネクタ21を回動させる際に引っかかることなくスムーズに回動させることができる。
そして、図10に示すように、ユーザはコネクタ用フック224に対してパック用フック172が係合可能となる位置に、電池パック17の位置合わせを行う。
本実施形態では、電池格納部16は、4つの内壁面161〜164で電池パック17の周囲を囲んでいるが、電池パック17のガタツキを規制するには当該電池パック17に対して両フック172,224の係合が解除される方向に位置する内壁面161が最も重要である。このため、この内壁面161を間隔Hの基準となる内壁面としている。この点を考慮すると、電池格納部16は、少なくとも電池パック17の全周を囲っている必要はなく、少なくとも電池パック17に対して両フック172,224の係合が解除される方向だけを覆うようにしていればよい。
また、略棒状のコネクタ21が電池格納部16の一側端部で回転自在に軸支されているので、コネクタ21の設置スペースを極力小さくすることが可能となる。ここで、従来技術として挙げた例では、モジュール(電池パック)のガタツキを防止すべく、嵌合部の凹部若しくは突部を収納部(モジュール格納部)内に設けなければならず、その分、収納部のスペースが大きくなっていた。一方、本実施形態であれば、コネクタ21に接続され電池格納部16に格納された電池パック17のガタツキは、電池格納部16の壁部(内壁面161〜164)により防止されるものである。このため、電池格納部16の壁部と電池パック17との隙間を極力小さくすることが求められる。つまり、電池格納部16に余分なスペースを設けないことでガタツキを防止することができるため、電池パック17の収納スペースの増大化を抑えつつも電池パック17のガタツキを防止することが可能となる。
例えば、本実施形態では、本発明に係るモジュールとして電池パックを例示して説明したが、モジュールとしてはこれ以外にもメモリカード及び通信モジュール等が挙げられる。
さらに、軸支部としては、コネクタ21を回動自在に軸支可能なものであれば如何なるものでもよい。図15は軸支部の変形例を示す斜視図である。図15に示すように軸支部60は、延在方向が端末本体10の長手方向に沿うようにコネクタ21を軸支している。軸支部60は、コネクタ21の一端部を軸支する第一軸支部61と、コネクタ21の他端部を軸支する第二軸支部62とが設けられている。
凹部63は、下筐体14の内側に向かって凹んでいるものの、当該下筐体14内部の電子部品にまでは通じておらず、当該凹部63内に水が進入したとしても電子部品には影響が及ばないようになっている。
具体的には、ガイド部材70は、コネクタベース220に一体的に成形されていて、電池パック17の背面を支持する支持板71と、支持板71の先端から電池パック17の正面側まで延在する取っ手72とが設けられている。図19は、電池パック17が電池格納部16内に格納された際の取っ手72の状態を示す斜視図である。この図19に示すように取っ手72は、電池パック17の格納時に露出しているので、この取っ手72に指を引っかけて引き出せば、電池パック17の取り出し作業が容易に行えることとなる。
10 端末本体
14 下筐体
16 電池格納部(モジュール格納部)
17 電池パック(モジュール)
20 コネクタ部
21 コネクタ
22 ケーブル
30 軸支部
70 ガイド部材
161 内壁面
171 電極(モジュールの電極)
172 パック用フック
211 電極(端末本体の電極)
223 第一シール部
224 コネクタ用フック(フック)
228 第二シール部
H 間隔
Claims (9)
- モジュール格納部を有する端末本体と、前記モジュール格納部に格納されたモジュールとを電気的に接続するコネクタ構造において、
前記モジュール格納部に格納された前記モジュールと係合することで、前記モジュールの電極と前記端末本体の電極とを電気的に接続する略棒状のコネクタを備え、
前記コネクタは、前記モジュール格納部の一側端部に回動自在に軸支されていて、前記モジュールが係合されて前記モジュール格納部に着脱される際に回動することを特徴とするコネクタ構造。 - 請求項1記載のコネクタ構造において、
前記コネクタには、当該コネクタの長手方向に沿ってスライドされた前記モジュールに対して係合するフックが設けられていることを特徴とするコネクタ構造。 - 請求項2記載のコネクタ構造において、
前記コネクタには、前記端末本体の電極が、前記モジュールの電極と接触可能となるように露出しており、
前記端末本体の電極の周囲には、前記コネクタに前記モジュールが係合された際に前記モジュールに密着する第一シール部が設けられていて、
前記端末本体の電極、前記第一シール部及び前記フックとの位置関係は、
前記コネクタに前記モジュールがスライドして係合する際に、まず前記第一シール部が前記モジュールに密着してから前記モジュールに前記フックが係合して、前記端末本体の電極が前記モジュールの電極に接触し、当該接触の後に前記モジュールと前記フックとの係合が完了する位置関係に設定されていることを特徴とするコネクタ構造。 - 請求項2又は3記載のコネクタ構造において、
前記コネクタには、前記モジュールのスライドを案内する板状のガイド部材が設けられていることを特徴とするコネクタ構造。 - 請求項4記載のコネクタ構造において、
前記ガイド部材には、前記モジュールを前記モジュール格納部から引き出すための取っ手が設けられていることを特徴とするコネクタ構造。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のコネクタ構造において、
前記コネクタには、前記端末本体の電極が、前記モジュールの電極と接触可能となるように露出しており、
前記端末本体の電極と前記モジュールの電極との接触範囲は、前記モジュール格納部に格納された前記モジュールと当該モジュール格納部の内壁面との間隔よりも大きく設定されていることを特徴とするコネクタ構造。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のコネクタ構造において、
前記コネクタには、前記端末本体の電極が、前記モジュールの電極と接触可能となるように露出しており、
前記端末本体の電極の周囲には、前記コネクタに前記モジュールが係合された際に前記モジュールに密着する第一シール部が設けられていることを特徴とするコネクタ構造。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載のコネクタ構造において、
前記コネクタの一端部からは、前記端末本体の電子部品及び前記端末本体の電極を導通するケーブルが引き出されていて、
前記コネクタの一端部の周囲には、前記引き出されたケーブル側に水が進入しないように前記モジュール格納部に密着する第二シール部が設けられていることを特徴とするコネクタ構造。 - モジュール格納部を有する端末本体と、
前記モジュール格納部に格納されたモジュールを前記端末本体に電気的に接続するコネクタ部とを有する端末装置において、
前記コネクタ部は、
前記モジュール格納部に格納された前記モジュールと係合することで、前記モジュールの電極と前記端末本体の電極とを電気的に接続する略棒状のコネクタを備え、
前記コネクタは、前記モジュール格納部の一側端部に回動自在に軸支されていて、前記モジュールが係合されて前記モジュール格納部に着脱される際に回動することを特徴とする端末装置。
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