JP2013042281A - 携帯端末 - Google Patents

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JP2013042281A
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Masanori Doi
正徳 土井
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健二 天野
Kimiaki Imai
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Abstract

【課題】携帯端末において、外部接続端子を接続する被接続部を、取付が容易で設置スペースが小さく、抜き差ししやすいものとする。
【解決手段】筐体本体(背面側キャビネット5b)にイヤホンジャック20を脱着可能な取付用凹部11を設け、この取付用凹部11に1つのボス部13と、内部のメイン基板に接続するフレキシブル基板26(配線)が延びるイヤホンジャック20の先端20aが挿入される接続用貫通孔15とを設ける。イヤホンジャック20に、イヤホンプラグ50が挿入される端子挿入口21が開口されたイヤホンジャック本体22を設け、このイヤホンジャック本体22に、ボス部13にビス止めするための1つのビス取付部23と、取付用凹部11に形成された係合用溝14に係止される係合用突起24とを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、外部接続端子を接続するための被接続部が取り付けられた携帯端末に関するものである。
従来より、例えば、特許文献1のように、内部基板に半導体チップ等の実装後、DCジャックを圧入気味に嵌め込んだ弾性体を配置し、DCジャックの端子を内部基板の孔に挿入し、2本のビスで弾性体を内部基板に固定することは知られている。これにより、プラグ抜き差し時に発生する衝撃が電子機器に伝わりにくくなるようにしている。
特開2007−87869号公報
イヤホンプラグやACアダプタなど抜き差しを行う際には、ねじりや引張などの荷重が加わるため、これらが接続される被接続部は、筐体本体に堅固に取り付けておく必要がある。しかし、上記特許文献1のようにビスの本数を2本とすると、それだけ内部基板を設置できる面積が減り、省スペースが図れないという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、外部接続端子を接続する被接続部を、取付が容易で設置スペースが小さく、抜き差ししやすいものとすることにある。
上記の目的を達成するために、被接続部を1つの締結構造と係合構造とで筐体本体に取り付けるようにした。
具体的には、第1の発明では、外部接続端子を接続するための被接続部が取り付けられた携帯端末本体を有する携帯端末を対象とする。
そして、上記携帯端末本体は、
上記被接続部を脱着可能な取付用凹部と、
上記取付用凹部に形成された1つのボス部と、
上記取付用凹部に形成され、内部の基板に接続する配線が延びる上記被接続部の先端が挿入される接続用貫通孔と、
上記取付用凹部における上記1つのボス部と異なる位置に形成された係合用溝とを備え、
上記被接続部は、
上記外部接続端子が挿入される端子挿入口が開口された被接続部本体と、
上記被接続部本体に形成され、上記ボス部にビス止めするための1つのビス取付部と、
上記被接続部本体に形成され、上記係合用溝に係止される係合用突起とを備えている。
上記の構成によると、被接続部本体のビス取付部と取付用凹部のボス部とをビス止めすると共に、被接続部本体の係合用突起を取付用凹部の係合用溝に係合させることで、少なくとも2点で確実に固定が行われるので、被接続部の端子挿入口に外部接続端子を抜き差ししても被接続部がぐらつくことはない。また、ビスを止めるために広いスペースを必要とするビス取付部に比べて係合用突起を小さくすることができるので、省スペースが図られ、内部の基板等の設置スペースが確保しやすくなる。
第2の発明では、第1の発明において、
上記係合用溝は、上記ボス部の雌ネジの延びる方向に沿う第1方向溝と、
上記第1方向溝に連続し、該第1方向溝と異なる方向に延びる第2方向溝とを備え、
上記係合用突起が上記第2方向溝の終端に来たときに上記ビス取付部と上記ボス部とが位置決めされるように構成されている。
上記の構成によると、係合用突起を係合用溝に係合させた状態で、係合用突起が第1方向溝を経て第2方向溝に到るように被接続部を移動させ、係合用突起が終端に到着したときにビス取付部とボス部とが位置決めされるので、取付が極めて容易であり、しかも、係合用溝が2方向に延びる構成であるので、被接続部に引っ張り、圧縮、ねじりなどの荷重が加わっても、係合用突起が抜けにくい。
第3の発明では、第1又は第2の発明において、
上記係合用突起の上記係合用溝の始端に挿入する側は、先細となり、
上記係合用溝の終端は、該係合用溝の他の部分よりも深さが深くなっている。
上記の構成によると、係合用突起を係合用溝の始端に嵌合させるときに挿入が容易となり、係合用突起が係合用溝の終端に到着したときに係合用突起が終端で嵌り込むので、係合用突起が外れにくくなり、被接続部の固定状態がさらに安定する。
第4の発明では、第1乃至第3のいずれか1つの発明において、
上記被接続部の先端には、上記接続用貫通孔内周と密着するシール部材が設けられ、
上記取付用凹部側と上記基板が配置された上記携帯端末本体の内部との間が防水構造となっている。
上記の構成によると、被接続部の先端と接続用貫通孔内周とがシール部材で封止されているので、取付用凹部側から携帯端末本体の内部に水が入り込まない。
第5の発明では、第1乃至第4のいずれか1つの発明において、
上記外部接続端子は、イヤホン用接続端子であり、
上記被接続部本体は、直方体状であり、
上記ビス取付部は、一方の側面に形成され、
上記係合用突起は、上記一方の側面に対向する他方の側面に形成されている。
上記の構成によると、対向する一対の側面にビス取付部と係合用突起とが互いに距離を空けて設けられているので、被接続部本体が取付用凹部に確実に固定されると共に、一対の側面にビス取付部を設ける場合に比べ、係合用突起側が小さいため、その近傍まで基板を延ばすことができる。
以上説明したように、本発明によれば、被接続部本体のビス取付部を取付用凹部のボス部にビス止めすると共に、被接続部本体の係合用突起を取付用凹部の係合用溝に係止し、被接続部の先端から延びる配線を接続用貫通孔から内部の基板に接続するようにしたことにより、外部接続端子を接続する被接続部を、取付が容易で設置スペースが小さく、抜き差ししやすいものとすることができる。
本実施形態にかかる被接続部が取付用凹部に取り付けられた様子の概略を示す斜視図である。 携帯電話機を正面側から見た斜視図である。 携帯電話機を背面側から見た斜視図である。 電池カバーを外した携帯電話機を示す背面図である。 図4のV部拡大背面図である。 図5のVI−VI線断面図である。 基板側から見た図1相当図である。 端子挿入口側から見た図1相当図である。 比較例にかかる図4相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2及び図3は本発明の実施形態の携帯端末としての携帯電話機1を示し、この携帯電話機1は、表面側にタッチパネルを有する表示部2が嵌め込まれ、内部にメイン基板4が内蔵された携帯端末本体としての、直方体状の筐体本体5を有する。なお、説明を簡略化するために、図4に示す携帯電話機1の長手方向を上下方向とする。
筐体本体5の正面から見て左側には、外部接続端子(イヤホン用接続端子)としてのイヤホンプラグ50を接続するためのイヤホンジャック20(被接続部)が設けられている。
具体的には、背面から見て筐体本体5の右側面に背面視矩形状に取付用凹部11が凹陥されている。取付用凹部11は、背面から見て右方が開放され、イヤホンジャック20が脱着可能に取り付けられている。図4〜図6に示すように、筐体本体5は、例えば、樹脂成形品で構成され、表示部2側の正面側キャビネット5aと、その反対の背面側キャビネット5bとを有し、背面側キャビネット5bは、充電池6が装着された状態で電池蓋5cで覆われるようになっている。正面側キャビネット5aと背面側キャビネット5bとの間は、リング状の防水ゴム5dで密閉されている。
取付用凹部11の底壁部11aの裏側(正面側)には、正面側キャビネット5aと背面側キャビネット5bとを結合する結合ビス(図示せず)用のネジ穴12が形成されている(図4及び図5では破線で示す)。図1に示すように、取付用凹部11の底壁部11aの背面から見て右上には、雌ネジ13aを有する、1つのボス部13が設けられている。このボス部13と反対側の取付用凹部11の下側壁部11bには、係合用溝14が凹陥されている。係合用溝14は、ボス部13の雌ネジ13aの延びる方向(筐体本体5の厚さ方向)に沿う直線状の第1方向溝14aと、この第1方向溝14aに連続し、第1方向溝14aと異なる方向(左右方向)に直線状に延びる第2方向溝14bとを備えている。本実施形態では、第1方向溝14aと第2方向溝14bとは、直交している。また、第2方向溝14bの終端14cは、係合用溝14の他の部分よりも深さが深くなっている。
取付用凹部11の背面から見て左側の内側側壁11cには、楕円形状の接続用貫通孔15が貫通形成されている。この接続用貫通孔15には、内部のメイン基板4に接続する配線としてのフレキシブル基板26が延びるイヤホンジャック20の先端20aが挿入されるようになっている。
イヤホンジャック20は、イヤホンプラグ50が挿入される端子挿入口21が開口された直方体状のイヤホンジャック本体22を備えている。このイヤホンジャック本体22の上面には、ボス部13の背面に当接し、ビス止めするための貫通孔23aを有する板状の1つのビス取付部23が突出して形成されている。
イヤホンジャック本体22のビス取付部23と反対側下面には、取付用凹部11の係合用溝14に係止される係合用突起24が下方に向けて突設されている。係合用突起24の左右幅は、第1方向溝14aの左右幅よりも若干短く、係合用溝14(第1方向溝14a)の始端に挿入する側(正面側)は、下方から見て底壁部11a側が丸くなっている。そして、係合用突起24は、係合用溝14に押し込まれるように正面側へ差し込まれて第1方向溝14aを進み、その後背面から見て左側へ第2方向溝14bを通り、終端14cに来たとき落ち込むように固定される。このとき、ビス取付部23の貫通孔23aとボス部13のネジ穴13aとが位置決めされるように構成されている。
また、イヤホンジャック20の先端20aは断面楕円形状に先細となり、その外周には、接続用貫通孔15の内周と密着する、Oリングなどのシール部材25が嵌められている。このことで、取付用凹部11側からメイン基板4が配置された筐体本体5の内部へ水や埃が入り込まないようになっている。
−イヤホンジャックの取付手順−
次に、本実施形態にかかる携帯電話機1のイヤホンジャック20の取付手順について説明する。背面側キャビネット5bの背面側から取付用凹部11が露出しているので、その取付用凹部11に向けてイヤホンジャック20をつまんで嵌め込む。まず、イヤホンジャック20の先端20aから延びるフレキシブル基板26を接続用貫通孔15に挿入し、係合用突起24と第1方向溝14aの入口とを位置決めする。
次いで、係合用突起24の先端の丸まった部分を第1方向溝14aの入口から挿入する。このとき、係合用突起24の先端が丸まっているので、挿入作業が容易である。
次いで、イヤホンジャック20を正面側に向かって押し込み、係合用突起24を第1方向溝14aの終端まで進める。
次いで、係合用突起24が第2方向溝14bに沿うように背面から見て左側へイヤホンジャック20を進める。すると、係合用突起24が第2方向溝14bの終端14cに嵌り込む。このとき、係合用溝14が2方向に延びる構成であるので、係合用突起24が外れにくくなる。また、係合用突起24が、この終端14cに嵌り込んだ状態で、ビス取付部23とボス部13とが確実に位置決めされるので、ビスの締結作業も容易である。そして、フレキシブル基板26の先端をメイン基板4の正面側に接続する。このとき、イヤホンジャック20の先端20aと接続用貫通孔15内周とがシール部材25で封止されているので、取付用凹部11から筐体本体5の内部に水が入り込むのを確実に防止することができる。
このように、イヤホンジャック本体22のビス取付部23と取付用凹部11のボス部13とでビス止めを行うと共に、イヤホンジャック本体22の係合用突起24を取付用凹部11の係合用溝14に係合させることで、2点で固定が確実に行われるので、イヤホンジャック20の端子挿入口21にイヤホンプラグ50を抜き差ししてもイヤホンジャック20がぐらつくことはない。また、ビス取付部23に比べて係合用突起24を小さくすることができるので、省スペースが図られ、メイン基板4の設置スペースが確保しやすくなる。このため、係合用突起24のある下側壁部11bの近傍までメイン基板4を延ばすことができる。このことは、図9に示す比較例を見るとよくわかる。比較例では、イヤホンジャック本体122の上下面に一対のビス取付部123が設けられているので、下側のビス取付部123の分だけメイン基板104を避けなければならず、その面積が減っている。このため、電子部品の設置面積を確保するために、メイン基板104の下端に出っ張り部104aが形成されている。
したがって、本実施形態にかかる携帯電話機1によると、イヤホンプラグ50を接続するイヤホンジャック20を、取付が容易で設置スペースが小さく、抜き差ししやすいものとすることができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、携帯電話機1は、1つの直方体状の筐体本体5を有するとしたが、折畳み式携帯電話機やスライド式携帯電話機など異なる構造のものでもよい。
また、上記実施形態では、携帯端末は、携帯電話機としたが、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、スマートフォン、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 携帯電話機(携帯端末)
4 メイン基板(基板)
5 筐体本体
11 取付用凹部
14 係合用溝
14a 第1方向溝
14b 第2方向溝
14c 終端
15 接続用貫通孔
20 イヤホンジャック(被接続部)
20a 先端
21 端子挿入口
22 イヤホンジャック本体(被接続部本体)
23 ビス取付部
24 係合用突起
25 シール部材
26 フレキシブル基板(配線)
50 イヤホンプラグ(外部接続端子、イヤホン用接続端子)

Claims (5)

  1. 外部接続端子を接続するための被接続部が取り付けられた携帯端末本体を有する携帯端末であって、
    上記携帯端末本体は、
    上記被接続部を脱着可能な取付用凹部と、
    上記取付用凹部に形成された1つのボス部と、
    上記取付用凹部に形成され、内部の基板に接続する配線が延びる上記被接続部の先端が挿入される接続用貫通孔と、
    上記取付用凹部における上記1つのボス部と異なる位置に形成された係合用溝とを備え、
    上記被接続部は、
    上記外部接続端子が挿入される端子挿入口が開口された被接続部本体と、
    上記被接続部本体に形成され、上記ボス部にビス止めするための1つのビス取付部と、
    上記被接続部本体に形成され、上記係合用溝に係止される係合用突起とを備えている
    ことを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1に記載の携帯端末において、
    上記係合用溝は、上記ボス部の雌ネジの延びる方向に沿う第1方向溝と、
    上記第1方向溝に連続し、該第1方向溝と異なる方向に延びる第2方向溝とを備え、
    上記係合用突起が上記第2方向溝の終端に来たときに上記ビス取付部と上記ボス部とが位置決めされるように構成されている
    ことを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項1又は2に記載の携帯端末において、
    上記係合用突起の上記係合用溝の始端に挿入する側は、先細となり、
    上記係合用溝の終端は、該係合用溝の他の部分よりも深さが深くなっている
    ことを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の携帯端末において、
    上記被接続部の先端には、上記接続用貫通孔内周と密着するシール部材が設けられ、
    上記取付用凹部側と上記基板が配置された上記携帯端末本体の内部との間が防水構造となっている
    ことを特徴とする携帯端末。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の携帯端末において、
    上記外部接続端子は、イヤホン用接続端子であり、
    上記被接続部本体は、直方体状であり、
    上記ビス取付部は、一方の側面に形成され、
    上記係合用突起は、上記一方の側面に対向する他方の側面に形成されている
    ことを特徴とする携帯端末。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015065587A (ja) * 2013-09-25 2015-04-09 シャープ株式会社 電子機器
JP2015088808A (ja) * 2013-10-29 2015-05-07 京セラ株式会社 防水コネクタ構造を具えた電子機器
WO2016035246A1 (ja) * 2014-09-02 2016-03-10 株式会社エクセル電子 防水ジャック及びその取付構造並びに電子機器
KR101788876B1 (ko) 2010-07-05 2017-10-20 에스아이아이 세미컨덕터 가부시키가이샤 홀 센서

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