JP2009256958A - 粉体散布装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】粉体散布装置1は、車両2に安定材Nの収容タンク6を搭載し、その収容タンク6には開閉機構11を備えた排出口6aを設け、その排出口6aから安定材Nを排出して路面Gに散布するものであり、収容タンク6の後端部に設けられ、収容タンク6から排出された安定材Nを受け入れるとともに、下端部が開口した散布口12dを路面Gに近接させたホッパ12と、ホッパ12の下端部内側12cに設けられていて、ホッパ12内の安定材Nを散布口12dから路面Gに散布するためのロータリーフィーダ13と、ホッパ12内の安定材Nの量に連動して、収容タンク6からホッパ12内に供給される安定材Nの量を調整するための供給量調整機構14とを備えている。
【選択図】図1
Description
特許文献1は、クローラ方式の走行体を備えた車体上にベルトコンベアを設け、そのベルトコンベア上に下部が開口した粉体タンクを配設し、この粉体タンクの後部とベルトコンベアの後部とにわたって排出ダクトを取り付けた構成であって、車両を走行させながらベルトコンベアから搬送される粉体を排出ダクト内で落下させて路面に散布する構造について開示したものである。
すなわち、特許文献1の粉体散布車では、粉体タンク内の粉体をベルトコンベアから排出ダクト内を通過させて路面に直接落下させる構造となっている。つまり、粉体の落下高さは、ベルトコンベアの上方に位置するベルト後端部の位置、つまりクローラ式の走行部と、その上部の車体と、さらにその車体上に架台などを介して載置されたベルトコンベアとのそれぞれの高さ寸法を合わせた高さの位置となる。そのため、ベルトコンベアから排出される粉体が路面に着床する際、或いは着床するまでの間に大量の埃が発生するという問題があった。
なお、特許文献1では、排出ダクト内に粉体を通過させる構造であるが、車両を移動させながら散布する方法であるため、路面上に粉体が撒き出されたその直後に車両は前進してしまい、しかも散布時に発生した埃は散布された粉体の周囲でしばらくの間舞った状態が続くことになり、埃を抑えることができないことから、その点で改良の余地が残されていた。
また、供給量調整機構によりホッパ内の粉体量を管理することができ、例えば粉体量が設定された下限位置より少なくなったときに、設定された上限位置となるように収容タンクからホッパ内に粉体を供給することができる。そのため、ホッパ内に粉体がなくなることを防止でき、常に撒き厚寸法を一定にして散布することができる。また、ホッパ内への粉体の入れ過ぎがなくなるので、ホッパが詰まって回転式排出装置の回転に負荷がかかり、所定の撒き厚寸法を確保できないといった不具合を防ぐことができる。
本発明では、例えばホッパ内で設定された粉体量の下限位置を検知するレベルセンサと、上限位置を検知するレベルセンサとを設けることで、それぞれのセンサのオンオフ信号から粉体量情報を得て、その粉体量情報に基づいて収容タンクの開閉機構を制御してホッパ内への粉体量を過不足なく供給することができる。
本発明では、収容タンク内の粉体が少なくなった場合などで、収容タンクの排出部から粉体が排出されないときや、その排出量が減少したときに、収容タンクを傾斜させることで、収容タンク内の粉体に流動性をもたせて排出させることができる。
本発明では、収容タンクの傾斜のタイミングを粉体のホッパ内への供給時間で管理し、収容タンクからの粉体排出開始時から所定の設定時間経過後にホッパ内に所定量の粉体が溜まっていない場合に、収容タンクから排出される粉体量が適正量でないものと判定し、収容タンクを傾斜させて粉体を排出させることで、ホッパ内に確実に粉体を供給することができる。
本発明では、収容タンク内の粉体の自重によって自然排出させる場合と比べて、収容タンク内の残量が減ってきた場合であっても確実にホッパへ粉体を供給することができる。
本発明では、収容タンクの排出部が開閉機構によって開放された状態のときに排出機構を駆動させて収容タンク内の粉体を排出し、排出部が閉じた状態のときには排出機構を停止させておくことができる。また、例えば排出部の開口の大きさに応じて、排出機構の排出能力を調整することも可能である。
本発明では、スクリューフィーダを回転駆動させて排出ゲートから収容タンク内の粉体を排出し、ホッパ内へ粉体を確実に供給することができる。
本発明では、収容タンク内に供給される圧縮空気と粉体とが混合することで粉体が流動化されるので、排出部からスムーズに粉体を排出させることができる。
本発明では、収容タンク内に圧縮空気を混合させて収容タンク内の粉体に流動性をもたせ、さらに圧縮空気によって排出口側への流れを与えた圧送管によって収容タンク内の粉体を吸い込む機能をもたせてホッパ側へ圧送することができるので、ホッパ内へ粉体を確実に供給することができる。
本発明では、収容タンクの排出部からホッパへ粉体を排出する際に生じる埃の飛散を防ぐことができる。
図1は本発明の第1の実施の形態による安定材散布装置の概要を示す一部破断側面図、図2は図1に示す安定材散布装置を後方から見た図である。
車両2は、車両本体3と、車両本体3の下方に設けたクローラ式の走行部4と、車両本体3の前部に設けられる運転室5と、車両本体3の後部に搭載された収容タンク6とを備えて構成されている。なお、以下の説明では、車両2の前後方向(進行方向)で前方側を「前端」とし、後方側を「後端」として統一して用いる。
レベルセンサ15は、その検知範囲に安定材Nが存在していて安定材Nを検知しているときにはオン信号を出力部16へ発信し続け、安定材Nを検知していないときには、オフ信号を出力部16へ発信し続けるようになっている。
図1および図2に示すように、本安定材散布装置1Aでは、収容タンク6内の安定材Nをホッパ12で受けて、車両2を走行させつつ、ホッパ12の下端部内側12cに設けたロータリーフィーダ13を回転駆動させることで、散布口12dからホッパ12内の安定材Nが路面Gに散布されることになる。このときのホッパ12から散布される安定材Nの落下高さは、ロータリーフィーダ13から排出される高さに一致し、そのロータリーフィーダ13が路面Gに近接するホッパ12の下端部内側12cの位置であり、安定材Nはロータリーフィーダ13から落下した直後に路面G上に撒かれることから、埃が立ちにくく、粉塵の発生を抑えることができる。
また、路面Gに近い位置でロータリーフィーダ13によって散布するので、落下途中の空中で安定材Nが飛散して散布量にばらつきが生じるといった不具合がなく、均一な撒き厚寸法を確保することができる。
図3および図4に示すように、第2の実施の形態による安定材散布装置1(1B)は、収容タンク6の底部にスクリューフィーダ21(排出機構)を備え、そのスクリューフィーダ21によって収容タンク6内の安定材Nをホッパ12内へ供給する構造となっている。つまり、収容タンク6の底部の後端側に底部開口6bが形成され、その底部開口6bに取込口を連通させるとともに、回転軸方向を車両2前後方向に向けて配置させたスクリューフィーダ21、21、…が車両2の幅方向に沿って複数配列されている。スクリューフィーダ21の後端部(排出側端部)には、その下面側に開閉可能な排出ゲート22(開閉機構)が設けられている。その排出ゲート22の位置は、ホッパ12の投入口12aの直上となる位置で、カバー体19の内側となるように設けられている。
ここで、ホッパ12、ロータリーフィーダ13、及び供給量調整機構14の構成、機能は、上述した第1の実施の形態と同様であるので、これらの詳しい説明については省略する。
なお、供給量調整機構14の駆動制御部17は、出力部16から出力される粉体量情報Tの信号に基づいてスクリューフィーダ21の排出ゲート22を開閉制御するものである。そして、スクリューフィーダ21の回転は排出ゲート22に連動し、排出ゲート22が開いた状態のときに回転して収容タンク6内の安定材Nがホッパ12に供給され、排出ゲート22が閉じた状態のときに回転を停止させるようになっている。なお、スクリューフィーダ21の回転速度は、一定、或いは排出ゲート22の開き量に応じて可変するような構成であってもかまわない。
図5および図6に示すように、第3の実施の形態による安定材散布装置1(1C)は、
上述した第1の実施の形態の安定材散布装置1Aの収容タンク6(図1参照)の底面6c側にキャンバス23を敷設し、タンク底面6cから圧縮空気29を収容タンク6内に供給して、内部の安定材Nに流動性をもたせる排出機構を備えた構造となっている。
ここで、ホッパ12、ロータリーフィーダ13、及び供給量調整機構14の構成、機能は、上述した第1の実施の形態と同様であるので、これらの詳しい説明については省略する。
図7および図8に示すように、第4の実施の形態による安定材散布装置1(1D)は、上述した第3の実施の形態を変形させた形態であり、収納タンク6には排出口6a(図5参照)がなく、その代わりに圧送管30(30A、30B)を収容タンク6に備えた構造となっている。具体的には、収容タンク6の底面6cの形状は、前後方向で中間部6dが最も低くなるような傾斜面が形成されている。そして、この底面6c上に間隔をもってキャンバス23が敷設され、底面6cとキャンバス23との間には空気層28が形成された状態となっている。
例えば、本第1〜第4の実施の形態では粉体としてセメントや石灰などの安定材Nとしているが、この材料に限定されることはなく、例えば、フライアッシュやベントナイトなどの粉体を使用するも可能である。さらに、粉体散布装置の適用対象として、本実施の形態では舗装工事で安定材処理工法としているが、これに限定されることはない。
そして、車両本体3に固定されているホッパ12は、例えば本安定材散布装置1自体を運搬するために運搬用車両に積み込む際、つまり安定材散布装置1をスロープを登って運搬用車両の荷台に移動させる際に、ホッパ12の下端部が路面に接触しないように上下方向に移動可能な機構を設けておくとよい。例えば、ホッパ12と車両本体3との間に平行リンク機構を介装させておくことで、上述したようなホッパ12と路面とが接触するような場合に、ホッパ12を散布時の高さより上方位置に移動させることが可能となる。
さらに、収容タンク6の形状、容量、車両本体3上の高さなどは、任意に設定することができる。そして、ホッパ12もまた収容タンク6の排出部の位置などに合わせた形状、寸法とすることができる。
2 車両
6 収容タンク
6a 排出口
6c 底面
11 開閉機構
11a 開閉ゲート
12 ホッパ
12a 投入口
12c 下端部内側
12d 散布口
13 ロータリーフィーダ(回転式排出装置)
14 供給量調整機構
15、15A、15B レベルセンサ
16 出力部
17 駆動制御部
18 タンク傾斜制御部
19 カバー体(飛散防止カバー)
21 スクリューフィーダ(排出機構)
22 排出ゲート(開閉機構)
23 キャンバス
24 噴出口
25 エア供給管
29 圧縮空気
30 圧送管
30b 排出口(排出部)
31 開閉バルブ(開閉機構)
G 路面
Claims (10)
- 走行車両に粉体の収容タンクを搭載し、前記収容タンクには開閉機構を備えた排出部を設け、その排出部から粉体を排出して路面に散布する粉体散布装置であって、
前記収容タンクの後端部に設けられ、前記収容タンクから排出された前記粉体を受け入れるとともに、下端部が開口した散布口を前記路面に近接させたホッパと、
前記ホッパの下端部内側に設けられていて、前記ホッパ内の粉体を前記散布口から前記路面に散布するための回転式排出装置と、
前記ホッパ内の粉体量に連動して、前記収容タンクから前記ホッパ内に供給される粉体量を調整するための供給量調整機構と、
を備えていることを特徴とする粉体散布装置。 - 前記供給量調整機構は、前記ホッパ内の粉体量を検知するレベルセンサを備え、そのレベルセンサで検知して得られた粉体量情報に基づいて前記開閉機構を制御する構成であることを特徴とする請求項1に記載の粉体散布装置。
- 前記収容タンクは、前記走行車両の後端部を中心にして上下方向に回動することで傾斜可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の粉体散布装置。
- 前記収容タンクは、粉体排出開始時から設定時間経過後に前記ホッパ内の粉体が設定量に達しないときに、傾斜される構成となっていることを特徴とする請求項3に記載の粉体散布装置。
- 前記収容タンクには、その内部の粉体を積極的に前記排出部から排出させる排出機構が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の粉体散布装置。
- 前記排出機構は、前記開閉機構に連動して駆動することを特徴とする請求項5に記載の粉体散布装置。
- 前記排出機構は、前記収容タンク内の底部に配置されるとともに、排出ゲートが前記ホッパの投入口上に配置されたスクリューフィーダであることを特徴とする請求項5又は6に記載の粉体散布装置。
- 前記排出機構は、前記収容タンクの底面から該収容タンク内に圧縮空気を供給し、その圧縮空気と粉体とを混合させる構成であることを特徴とする請求項5又は6に記載の粉体散布装置。
- 前記収容タンクには、一端が前記収容タンク内に配置されるとともに、他端が前記ホッパの投入口上に配置され、前記圧縮空気を前記他端の排出口側に流通させることで前記粉体を移送する圧送管が設けられていることを特徴とする請求項8に記載の粉体散布装置。
- 前記排出部と前記ホッパとの間には、その間の領域を覆う飛散防止カバーが設けられていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の粉体散布装置。
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