JP2009256252A5 - - Google Patents

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洗浄料は、通常水性担体を媒体として、汚れをこれに溶解、可溶化或いは分散せしめて身体より取り除く為の化粧料であり、汚れ以外の生体必須成分を過剰に落とし去らないようにする機能(除去の選択性)も求められているが、本来の機能が汚れ除去であるために、この機能が十分に達成されているケースはあまり多くはない。この為、もともと皮膚におけるバリア機能の低い人、例えば、経表皮水分蒸散が20以上の人などが洗浄料を使用して水性洗浄を行った場合、更に多くの生体必須成分が散逸し、更に皮膚バリア機能を低下させかねない危険が存している。この様な状況から、水性洗浄における除去の選択性の向上が検討され、例えば、泡立てネットなどで起泡性を高め、汚れを泡に吸着せしめ、皮膚と洗浄料との接触を制限する方法(例えば、特許文献1を参照)、保湿性の高い生薬成分を含有せしめ、水分保持性の向上をはかる方法(例えば、特許文献2を参照)等が提案
されている。しかしながら、泡立てての使用は、洗浄剤自体の皮膚への残留を防ぎ、残留洗浄剤による炎症の誘起を防ぐことは出来るが、生体必須成分の漏出は防ぎにくく、特に、皮膚バリア機能が低下している人に於いては、かかる漏出に起因する炎症の惹起が時としてみられるし、保湿成分の添加は、洗浄料に於いては、添加した保湿成分の皮膚上への残存量に限度が存し、期待したほどには皮膚の保湿性が向上せず、特に、皮膚バリア機能が低下している人に於いては、得られる保湿効果は充分満足できるほどには至っていない。
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、皮膚バリア機能が低下した人にも使用可能な洗浄料を求めて鋭意研究努力を重ねた結果、1)ヒドロキシアルキルウレアと、2)アルキルアミドプロピルベタインとを含有する洗浄料がその様な特性を備えていることを見出し、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は、以下に示すとおりである。
<1>1)ヒドロキシアルキルウレアと、2)アルキルアミドプロピルベタインとを含有する洗浄料。
<2>前記ヒドロキシアルキルウレアの含有量は、0.05〜5質量%であることを特徴とする、<1>に記載の洗浄料。
<3>前記アルキルアミドプロピルベタインの含有量は、0.05〜5質量%であることを特徴とする、<1>又は<2>に記載の洗浄料。
<4>更に、ビス(N−ラウロイルグルタミン酸)リジンを含有することを特徴とする、<1>〜<3>何れか1つに記載の洗浄料。
<5>前記ビス(N−ラウロイルグルタミン酸)リジンは、ニオソームの形態で含有されていることを特徴とする、<4>に記載の洗浄料
<2>本発明の洗浄料の必須成分であるアルキルアミドプロピルベタイン
本発明の洗浄料は、化粧料であって、アルキルアミドプロピルベタインを必須成分として含有することを特徴とする。かかる成分におけるアルキル基としては、炭素数8〜18のものが好ましく、カプリル基、ラウリル基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基などが好適に例示でき、特にカプリル基が好ましい。具体的な化合物としてこのましいものは、カプリル/カプラミドプロピルベタインが好ましく例示できる。かかる化合物には市販品が存し、かかる市販品を購入して利用することが出来る。この様な市販品としては、例えば、ゴールドシュミット・ケミカル・コーポレーションから販売されている「テゴベタイン810」が好ましく例示できる。かかる成分は唯一種含有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有することも出来る。かかる成分は、本発明の洗浄料に於いて、前記ヒドロキシアルキルウレアとともに働いて、汚れなどを洗浄しつつ、皮膚バリア機能の低下した皮膚、取り分け、経表皮水分蒸散が20g/m 2 ・h以上の皮膚の人に対
しては、この様な皮膚バリア機能を向上せしめる働き、経表皮水分蒸散ではこの数値を低減せしめる働きを有する。この様な効果を奏するためには、アルキルアミドプロピルベタインは1種乃至は2種以上を、化粧料全量に対して、総量で0.05〜5質量%、より好
ましくは0.1〜1質量%含有させることが好ましい。少なすぎるとこの様な効果を奏さない場合が存し、多すぎても効果が頭打ちになり、前記効果を奏さない場合が存するからである。
<3>本発明の洗浄料
本発明の洗浄料は、前記必須成分を含有し、化粧料であることを特徴とする。本発明の洗浄料は、皮膚バリア機能の低下した人、特に経表皮水分蒸散が20g/m 2 ・h以上の
皮膚の人に対して、好適に使用される。洗浄料としては、水性洗浄料が特に好適で、対象部位が、体部乃至は顔面部の皮膚であるものが特に好ましい。本発明の洗浄料は、前記の構成を充足する限りに於いて、ローション形態でも、乳液形態でも、クリーム形態であっても良い。本発明の洗浄料の使用に際しては、予め泡立てネットなどを用いて、泡立てた後、この泡を用いて洗浄を行うことが、過剰洗浄を避ける上で好ましい。
本発明の洗浄剤においては、かかる成分以外に、通常洗浄剤で使用される任意成分を含有することが出来る。この様な任意成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサンオクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン等の環状ポリシロキサンアミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等の変性ポリシロキサン等のシリコーン油等の油剤類脂肪酸セッケン(ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等)、ラウリル硫酸カリウム、アルキル硫酸トリエタノールアミンエーテル等のアニオン界面活性剤類塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、ラウ
リルアミンオキサイド等のカチオン界面活性剤類イミダゾリン系両性界面活性剤(2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等)、ベタイン系界面活性剤(アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)、アシルメチルタウリン等の両性界面活性剤類ソルビタン脂肪酸エステル類(ソルビタンモノステアレート、セスキオレイン酸ソルビタン等)、グリセリン脂肪酸類(モノステアリン酸グリセリン等)、プロピレングリコール脂肪酸エステル類(モノステアリン酸プロピレングリコール等)、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、POEソルビタン脂肪酸エステル類(POEソルビタンモノオレエート、モノステアリン酸ポリオキエチレンソルビタン等)、POEソルビット脂肪酸エステル類(POE−ソルビットモノラウレート等)、POEグリセリン脂肪酸エステル類(POE−グリセリンモノイソステアレート等)、POE脂肪酸エステル類(ポリエチレングリコールモノオレート、POEジステアレート等)、POEアルキルエーテル類(POE2−オクチルドデシルエーテル等)、POEアルキルフェニルエーテル類(POEノニルフェニルエーテル等)、プルロニック型類、POE・POPアルキルエーテル類(POE・POP2−デシルテトラデシルエーテル等)、テトロニック類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体(POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等)、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン界面活性剤類ビス(N−ラウロイルグルタミン酸)リジン等のアシル(ポリ)アミノ酸及び/又はその塩ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、エリスリトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、2,4−ヘキサンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール等の多価アルコール類ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム等の保湿成分類表面を処理されていても良い、マイカ、タルク、カオリン、合成雲母、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、無水ケイ酸(シリカ)、酸化アルミニウム、硫酸バリウム等の粉体類表面を処理されていても良い、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化コバルト、群青、紺青、酸化チタン、酸化亜鉛の無機顔料類表面を処理されていても良い、雲母チタン、魚燐箔、オキシ塩化ビスマス等のパール剤類レーキ化されていても良い赤色202号、赤色228号、赤色226号、黄色4号、青色404号、黄色5号、赤色505号、赤色230号、赤色223号、橙色201号、赤色213号、黄色204号、黄色203号、青色1号、緑色201号、紫色201号、赤色204号等の有機色素類ポリエチレン末、ポリメタクリル酸メチル、ナイロン粉末、オルガノポリシロキサンエラストマー等の有機粉体類パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤アントラニル酸系紫外線吸収剤サリチル酸系紫外線吸収剤桂皮酸系紫外線吸収剤ベンゾフェノン系紫外線吸収剤糖系紫外線吸収剤2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、4−メトキシ−4’−t−ブチルジベンゾイルメタン等の紫外線
吸収剤類エタノール、イソプロパノール等の低級アルコール類ビタミンA又はその誘導体、ビタミンB 6 塩酸塩、ビタミンB 6 トリパルミテート、ビタミンB 6 ジオクタノエー
ト、ビタミンB 2 又はその誘導体、ビタミンB 12 、ビタミンB 15 又はその誘導体等のビタ
ミンB類α−トコフェロール、β−トコフェロール、γ−トコフェロール、ビタミンEアセテート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン、ピロロキノリンキノン等のビタミン類等フェノキシエタノール等の抗菌剤などが好ましく例示できる。
かかる成分、特にビス(N−ラウロイルグルタミル)リジンにおいては、双子型で、両
親媒性であるため、フィトステロール、セラミドなどの他の成分とともにニオソームに加工して用いることが好ましい。この様な形態を取ることによりフィトステロールなどの有効成分の経皮吸収を促進することが出来る。かかるニオソームは、油相成分と水相成分とを80℃混合し、マイクロフルイダイザー処理などを行うことにより得ることが出来る。この場合、ビス(N−ラウロイルグルタミル)リジンとフィトステロール、セラミドの好ましい量比は、それぞれセラミド、或いは、フィトステロール1質量部に対して、ビス(N−ラウロイルグルタミル)リジン1〜5質量部、より好ましくは2〜4質量部であることである。ベシクルの壁を補強するために補助的に非イオン界面活性剤を含有させることも出来、この様な補強効果のある非イオン界面活性剤としては、例えば、ジグリセリンモノ脂肪酸エステル、トリグリセリンジ脂肪酸エステル、ペンタグリセリンテトラ脂肪酸エステルなどが好適に例示でき、これらの脂肪酸残基としては、オレイン酸、イソステアリン酸などの不飽和脂肪酸残基乃至は分岐脂肪酸残基が好ましい。かかる補助的な非イオン界面活性剤の含有量は、総量でビス(N−ラウロイルグルタミル)リジンと等量乃至は3倍質量であることが好ましい。この様なニオソームの内水相には種々の有効成分を含有させることが出来、ニオソームに内包させることにより、経皮吸収性の向上と内包させた有効成分の安定性の向上が確保できる。この様な有効成分としては、セイヨウノコギリソウエキス、オトギリソウエキス、オウレンエキス、ジュエキスなどの生薬エキス、ポリメタクリロイルリジン、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・アクリル酸ブチル共重合体、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・アクリル酸ステアリル共重合体などが好適に例示できる。これらはアルカリ性の強い洗浄料に直接配合すると、着色する場合或いは異臭を生じる場合が存する。
<試験例2>
パネラー6名を用い、前腕内側部に2cm×4cmの部位を作成し、サージカルテープで3回ストリッピングを行い、テヴァメータで経表皮水分蒸散(TEWL;g/m 2 ・h
)を求めた。しかる後、検体40mgを塗布し、温水で洗い流し、10分静置し、再びTEWLを測定した。結果を平均値として表3に示す。これより、TEWLが20g/m 2
・h以上の、バリア機能の低下した人に、本発明の洗浄用の皮膚外用剤は好適であることがわかる。この様な機能故に、試験例1で示した刺激感発現抑制作用が得られたものと思われる。

Claims (5)

  1. 1)ヒドロキシアルキルウレアと、2)アルキルアミドプロピルベタインとを含有する洗浄料。
  2. 前記ヒドロキシアルキルウレアの含有量は、0.05〜5質量%であることを特徴とする、請求項1に記載の洗浄料。
  3. 前記アルキルアミドプロピルベタインの含有量は、0.05〜5質量%であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の洗浄料。
  4. 更に、ビス(N−ラウロイルグルタミン酸)リジンを含有することを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の洗浄料。
  5. 前記ビス(N−ラウロイルグルタミン酸)リジンは、ニオソームの形態で含有されていることを特徴とする、請求項4に記載の洗浄料
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