JP2009255852A - 車両用シートバックフレーム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シートバックフレームに入力された荷重を効率的に車体側に伝達することによりシートバックフレームの変形を抑制することができる車両用シートバックフレーム構造を提供する。
【解決手段】第1のシートバックフレーム1は、上側に延設されたアッパーフレーム部45と、下側に延設されたロアフレーム部47と、これらのアッパーフレーム部45及びロアフレーム部47の両端部同士を橋渡すサイドフレーム部49,51と、前記アッパーフレーム部45及びロアフレーム部47の途中部同士を橋渡すセンターフレーム部53と、シートベルトを係止するベルトガイド31とを備えている。荷重伝達手段としての左側横ビード59は、サイドフレーム部49におけるショルダロック部11近傍とセンターフレーム部53とを連結して形成している。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用シートバックフレーム構造に関する。
従来から、自動車の室内には、シートクッション及びシートバックを有するシートが配設されており、該シートバックには、骨格部材であるシートバックフレームが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に記載されたシートバックフレームは、アッパーフレーム材、ロアフレーム材、インナーフレーム材及びアウターフレーム材によって外周枠を形成し、車幅方向略中央部にセンターフレーム材が縦方向に沿って設けられている。
特開2001−315559公報
前記背景技術で説明したシートバックフレームでは、車両が急停止等し、乗員が前方移動してシートベルトのウェビングからシートバックフレームに荷重が入力された場合、該シートバックフレームの負荷吸収量が過大になって変形するおそれがあった。
そこで、本発明は、前記の事情に鑑みてなされたもので、シートバックフレームに入力された荷重を効率的に車体側に伝達することによりシートバックフレームの変形を抑制することができる車両用シートバックフレーム構造を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明にあっては、シートバックフレームの側部に設けた支持部を車体側面に係合して支持する車両用シートバックフレーム構造において、前記シートバックフレームは、シートバックフレーム本体と、該シートバックフレーム本体に設けられた荷重伝達手段とを備えている。前記シートバックフレーム本体は、上側に延設されたアッパーフレーム部と、下側に延設されたロアフレーム部と、これらのアッパーフレーム部及びロアフレーム部の両端部同士を橋渡すサイドフレーム部と、前記アッパーフレーム部及びロアフレーム部の途中部同士を橋渡すセンターフレーム部と、前記アッパーフレーム部及びセンターフレーム部の結合部近傍に設けられてシートベルトを係止する係止部とからなる。前記支持部は前記サイドフレーム部に設けられ、前記荷重伝達手段は、前記サイドフレーム部における支持部近傍とセンターフレーム部とを連結して形成される。この荷重伝達手段によって、前記係止部に入力された荷重を、センターフレーム部から荷重伝達手段を介して支持部に伝達するように構成したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、車両走行時における急停止等によって、乗員が移動してシートベルトから前記係止部に荷重が入力された場合に、この荷重をセンターフレーム部から荷重伝達手段を介して支持部に伝達することができるため、シートバックフレームの変形を抑制することができる。
即ち、前記荷重伝達手段がない場合には、係止部に入力された荷重は、アッパーフレーム部からサイドフレーム部を介して支持部に伝達されると共に、センターフレーム部、ロアフレーム部からサイドフレーム部を介して支持部に伝達される。このように、荷重伝達手段がないと、シートバックフレーム本体の負荷吸収量が過大になるため、シートバックフレームの変形量が大きくなる。従って、本発明のように、センターフレーム部から荷重伝達手段を介して支持部に伝達すれば、荷重入力時におけるシートバックフレームの変形量を大幅に抑制することができる。
以下に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は本発明の実施形態によるシートバックフレームとシートベルト装置を配設した車体構造を示す斜視図である。図1はシートベルトを着用状態にした場合を示し、図2はシートベルトを非着用状態にした場合を示している。なお、以下の図では、シートバックフレームの形状を明瞭にするために、シートバックとシートクッションのパッドを省略している。
本実施形態では、車両室内の後席に配設するシートバックフレームについて説明する。後席には、車両左側に配置する第1のシートバックフレーム1と、車両右側に配置する第2のシートバックフレーム3とが設けられており、本実施形態による荷重伝達手段としての横ビードは第1のシートバックフレーム1に設けられている。
フロアパネル5の上には、取付ブラケット7,7が固設されており、これらの取付ブラケット7,7にヒンジ9,9を介して第1及び第2のシートバックフレーム1,3が回動可能に軸支されている。
また、第1のシートバックフレーム1の左側、第2のシートバックフレーム3の右側には、支持部であるショルダロック部11がそれぞれ設けられ、該ショルダロック部11に対向する車体側面13には、ショルダロック部11が係合可能なアンカ15が取り付けられている。
さらに、図1,2には、後部座席用のシートベルト装置が示されている。このシートベルト装置は、後部座席の中央に着座した乗員を保護するものであり、乗員の肩から胸を保護する肩用シートベルト装置17と、乗員の腰回りを保護する腰用シートベルト装置19とからなる。
前記肩用シートベルト装置17は、第1のシートバックフレーム1に対して背面側の車体パネルに配設されたシートベルトリトラクタ21と、該シートベルトリトラクタ21によって巻き取られる帯状のウェビング23と、該ウェビング23の先端に設けられたタング25と、フロアパネル5に取り付けられたウェビング27及び該ウェビング27の先端に設けられたバックル29とを備えている。前記ウェビング23の途中部は、第1のシートバックフレーム1のベルトガイド31に係止されている。
また、腰用シートベルト装置19は、フロアパネル5から延びる左右一対のウェビング33,35と、これらのウェビング33,35の先端に設けられたタング37及びバックル39とから構成されている。
なお、第2のシートバックフレーム3の側部にも、ショルダロック部41が設けられ、該ショルダロック部41は対向する車体側面に係合される。
図3は本発明の実施形態による第1のシートバックフレーム1を示す斜視図、図4は図3のA−A線による断面図である。
第1のシートバックフレーム1は、シートバックフレーム本体43を備えている。該シートバックフレーム本体43は、上側に配置されて車幅方向に延びるアッパーフレーム部45と、下側に配置されて車幅方向に延びるロアフレーム部47と、これらのアッパーフレーム部45及びロアフレーム部47の左右両端同士を連結する左側サイドフレーム部49及び右側サイドフレーム部51と、前記アッパーフレーム部45の上部に接合された係止部であるベルトガイド31と、該ベルトガイド31の下方に配置され、アッパーフレーム部45及びロアフレーム部47の途中部同士を上下方向に沿って連結するセンターフレーム部53と、左側サイドフレーム部49及び右側サイドフレーム部51の下端部に接合したヒンジ9,9と、からなる。また、前記左側サイドフレーム部49の上部の車両左側には支持部であるショルダロック部11が設けられている。
シートバックフレーム本体43は、背面パネル(支持板)55に嵌合されており、該背面パネル55の上部には、ショルダロック部11と略同一高さ位置に、車両前方側に膨出する断面略コ字状の横ビード57が車幅方向に沿って長尺状に延設されている。この横ビード57は、センターフレーム部53の車両左側に配置された左側横ビード59と、センターフレーム部53の車両右側に配置された右側横ビード61とに分かれている。左側横ビード59(荷重伝達手段)は、左側サイドフレーム部49におけるショルダロック部11近傍とセンターフレーム部53とを車幅方向に沿って連結している。また、ベルトガイド31の上部には切欠部65が形成されており、該切欠部65にウェビング23が挿入されて係止可能になっている。
図3に示すように、前記アッパーフレーム部45、ロアフレーム部47、左側サイドフレーム部49及び右側サイドフレーム部51は、環状の正面視略矩形状に一体成形されており、図4に示すように、それぞれ中空円筒状に形成されている。
図4に示すように、背面パネル55の外周縁は、断面略コ字状の凹部63に形成されており、この凹部63内に、前記アッパーフレーム部45、ロアフレーム部47、左側サイドフレーム部49及び右側サイドフレーム部51が嵌合されている。また、図3に示すように、左側横ビード59の車両右側端部と右側横ビード61の車両左側端部との間にセンターフレーム部53が嵌合されている。そして、センターフレーム部53の上端53aはアッパーフレーム部45に接合され、センターフレーム部53の下端53bはロアフレーム部47に接合されている。
次いで、本発明の実施形態によるシートバックフレームのベルトガイド31に入力された荷重の伝達経路を、図5を用いて簡単に説明する。
予め、後部座席の中央には、シートベルト装置を着用している乗員が着座している。この状態において、車両が急停止した場合等には、乗員は瞬間的に車両前方に移動する。このとき、乗員がシートベルト装置のウェビング23(図1参照)を前方に引き出そうとするため、図5のベルトガイド31に対して前方斜め下方に向かう荷重Fが入力される。
この荷重Fは、主として、アッパーフレーム部45から左側サイドフレーム部49の上部を介してショルダロック部11に伝達されると共にセンターフレーム部53から左側横ビード59を介してショルダロック部11に伝達される。ただし、僅かではあるが、荷重Fの一部は、センターフレーム部53からロアフレーム部47及び左側サイドフレーム部49を介してショルダロック部11に伝達される。
ショルダロック部11は、車体側面13のアンカ15(図4参照)に結合されており、シートバックフレームの下端部はヒンジ9,9を介して車体のフロアパネル5に結合されている。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
前記シートバックフレーム本体43に背面パネル55(支持板)を取り付け、該背面パネル55を車両前方側に膨出させて、左側サイドフレーム部49におけるショルダロック部11近傍とセンターフレーム部53とを連結する長尺状の左側横ビード(荷重伝達手段)59を形成している。
従って、荷重伝達手段としての左側横ビード59をプレス成形等によって成形できるため、荷重伝達手段の成形作業性が良好である。
本発明の実施形態によるシートバックフレームとシートベルト装置を配設した車体構造を示す斜視図であり、シートベルトを着用した状態を示している。 本発明の実施形態によるシートバックフレームとシートベルト装置を配設した車体構造を示す斜視図であり、シートベルトを外した状態を示している。 本発明の実施形態によるシートバックフレームを示す斜視図である。 図3のA−A線による断面図である。 本発明の実施形態によるシートバックフレームを概略的に示す正面図である。
符号の説明
1…第1のシートバックフレーム(シートバックフレーム)
11…ショルダロック部(支持部)
13…車体側面
31…ベルトガイド(係止部)
45…アッパーフレーム部
47…ロアフレーム部
49…サイドフレーム部
49…左側サイドフレーム部(サイドフレーム部)
51…右側サイドフレーム部(サイドフレーム部)
55…背面パネル(支持板)
59…左側横ビード(荷重伝達手段)

Claims (2)

  1. シートバックフレームの側部に支持部を設け、該支持部を車体側面に係合することにより、シートバックフレームを支持部を介して車体側面に支持する車両用シートバックフレーム構造において、
    前記シートバックフレームは、シートバックフレーム本体と、該シートバックフレーム本体に設けられた荷重伝達手段とを備え、
    前記シートバックフレーム本体は、上部に配置されて車幅方向に延設されたアッパーフレーム部と、下部に配置されて車幅方向に延設されたロアフレーム部と、これらのアッパーフレーム部及びロアフレーム部の両端部同士を連結する一対のサイドフレーム部と、前記アッパーフレーム部及びロアフレーム部の途中部同士を連結するセンターフレーム部と、前記アッパーフレーム部及びセンターフレーム部の結合部近傍に設けられシートベルトを係止する係止部とからなり、前記支持部は前記サイドフレーム部に設けられ、
    前記荷重伝達手段は、前記サイドフレーム部における支持部近傍とセンターフレーム部とを連結することにより、前記係止部からセンターフレーム部に入力された荷重を支持部に伝達するように構成したことを特徴とする車両用シートバックフレーム構造。
  2. 前記シートバックフレーム本体に支持板を取り付け、該支持板を前方側又は後方側に膨出させて、前記サイドフレーム部における支持部近傍とセンターフレーム部とを連結する長尺状の横ビードを形成し、該横ビードを前記荷重伝達手段に設定したことを特徴とする請求項1に記載の車両用シートバックフレーム構造。
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