JP2009255419A - 化粧シート - Google Patents

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Abstract

【課題】長期の耐候性試験においてもチョーキング白化やクラック白化等の劣化が発生することのない耐候性に優れた化粧シートを提供すること。
【解決手段】少なくとも熱可塑性樹脂基材の上に絵柄模様層、透明熱可塑性樹脂層を有する化粧シートにおいて、前記透明熱可塑性樹脂層が2層以上からなり、最上層の下側の層に含まれる熱可塑性樹脂がアクリル系樹脂からなり、最上層に含まれる熱可塑性樹脂の透湿度が、最上層の下側の層に含まれるアクリル系樹脂の透湿度より低いことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅等の建築物の内外装材や、造作材、建具等の建築資材、家具什器類、車両内装、住設機器や家電製品等の表面化粧等に使用するための化粧シートに関するものであり、特に、例えば玄関引き戸、窓枠、テラス、車庫、アルミ支柱堀等、耐候性や耐水性が必要とされる外装建築部材の表面化粧用として好適な高耐候性の化粧シートに関するものである。
前記各種用途に使用するための化粧シートとしては、熱可塑性樹脂基材の表面又は裏面(裏面の場合は基材が透明)に木目等の所望の絵柄模様層を印刷等により施してなる単層構成の化粧シートと、熱可塑性樹脂基材の表面に木目等の所望の絵柄模様層を印刷等により施してその上から透明熱組成樹脂層を積層してなる複層構成の化粧シートとがある。中でも後者の複層構成の化粧シートは、絵柄模様層が表面からも樹脂層によって保護されること、化粧シートを貼り合せる建具等の表面を熱可塑性樹脂基材の着色によって隠蔽することが容易に可能であること、といったから単層構成の化粧シートよりも広く一般的に使用されていた。
前記熱可塑性樹脂基材に用いる樹脂としては接着性、加工適性などに優れているポリ塩化ビニルが主流であったが、近年、燃焼時に塩素ガスや塩化水素ガス等を大量に発生し、有毒物質であるダイオキシンの発生の直接的又は間接的要因となることが指摘され、環境保護の観点からポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂などが用いられるようになってきている。
前記透明熱可塑性樹脂層に用いる樹脂としては、用途に応じて各種樹脂の使用が可能であるが、例えば耐候性が要求される準外装用途には、耐候性に優れたアクリル系樹脂が用いられることが多かった。しかしながら、透明熱可塑性樹脂層を2層以上とした場合に、アクリル系樹脂を透明熱可塑性樹脂の最外層とすると、長期の耐候性試験においてチョーキング白化やクラック白化等の劣化が発生することがあった。実際の屋上環境下における劣化要因としては、紫外線,熱,水分(湿度,結露,雨等)など各種あり、その原因を特定することは困難であった。
本発明はこの課題を解決する為になされたものであり、その課題とするところは、長期の耐候性試験においてもチョーキング白化やクラック白化等の劣化が発生することのない耐候性に優れた化粧シートを提供することにある。
本発明はこの課題を解決したものであり、すなわちその請求項1記載の発明は、少なくとも熱可塑性樹脂基材の上に絵柄模様層、透明熱可塑性樹脂層を有する化粧シートにおいて、前記透明熱可塑性樹脂層が2層以上からなり、最上層の下側の層に含まれる熱可塑性樹脂がアクリル系樹脂からなり、最上層に含まれる熱可塑性樹脂の透湿度が、最上層の下側の層に含まれるアクリル系樹脂の透湿度より低いことを特徴とする化粧シートである。
またその請求項2記載の発明は、前記最上層に含まれる熱可塑性樹脂がフッ素樹脂からなることを特徴とする請求項1記載の化粧シートである。
またその請求項3記載の発明は、前記フッ素樹脂がポリフッ化ビニリデン樹脂であることを特徴とする請求項2記載の化粧シートである。
請求項1記載の発明により、アクリル系樹脂を透明熱可塑性樹脂層の最上層の下側の層とする構成としたうえで、最上層の透明熱可塑性樹脂層の樹脂の透湿度をアクリル系樹脂の透湿度より低いものを用いることで、アクリル系樹脂の耐候性に加えて化粧シート表面の水分含有が抑えられることにより、化粧シートとして長期の耐候性試験においてもチョーキング白化やクラック白化等が発生しないものとすることが可能となる。
またその請求項2記載の発明により、最上層にフッ素樹脂を使用することにより、さらに耐酸性、耐アルカリ性、耐溶剤性、耐汚染性、耐候性が向上した化粧シートを提供することが可能となる。
またその請求項3記載の発明により、前記フッ素樹脂がポリフッ化ビニリデン樹脂であることにより、後述するその下側層となるアクリル樹脂層との密着性がより好ましい化粧シートを提供することが可能となる。
発明を実施するための最適の手段
以下に本発明の化粧シートを図面に基づき詳細に説明する。
図1に本発明の化粧シートの一実施例の断面の構造を示す。熱可塑性樹脂基材1の上に絵柄模様層2、適宜設けるヒートシール層3、最上層の下側の透明熱可塑性樹脂層4、透明熱可塑性樹脂層の最上層5からなる。
本発明における熱可塑性樹脂基材1に用いる熱可塑性樹脂としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリメチルペンテン等のポリオレフィン系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体又はその鹸化物、エチレン−(メタ)アクリル酸(エステル)共重合体等のポリオレフィン系共重合体、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリアリレート、ポリカーボネート、共重合ポリエステル(代表的には1,4−シクロヘキサンジメタノール共重合ポリエチレンテレフタレート樹脂である通称PET−G)等のポリエステル系樹脂、ポリメタクリル酸メチル等のアクリル系樹脂、6−ナイロン、6,6−ナイロン、6,10−ナイロン、12−ナイロン等のポリアミド系樹脂、ポリスチレン、AS樹脂、ABS樹脂等のスチレン系樹脂、セルロースアセテート、ニトロセルロース等の繊維素誘導体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の塩素系樹脂、ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、ポリテトラフロロエチレン、エチレン−テトラフロロエチレン共重合体等のフッ素系樹脂等、又はこれらから選ばれる2種又は3種以上の共重合体や混合物、複合体、積層体等を使用することができる。
熱可塑性樹脂基材1は、本発明の化粧シートを貼り合せる化粧板基材などの表面を隠蔽するために着色剤を混合して着色されているものが好適に用られるが、特にこれに限定されるものではなく、表面または裏面に隠蔽層(図示せず)を設けたりベタ印刷したりしたものであっても良い。
熱可塑性樹脂基材1には、前記着色剤のほか、充填剤(シリカ、タルク、酸化チタン、硫酸バリウム等)紫外線吸収剤、光安定剤、熱安定剤、酸化防止剤、帯電防止剤、滑剤(ステアリン酸、金属石けん等)、難燃剤、抗菌剤、防黴剤、減摩剤、光散乱剤、艶調整剤等の各種の添加剤から選ばれる1種以上が添加されていても良い。
熱可塑性樹脂基材1の厚みとしては80〜110μmが好適であるがこれに限定されるものではなく、他の樹脂層の厚みと構成材料によって適宜調整すれば良い。
本発明における絵柄模様層2としては、常用の印刷インキを使用し、グラビア印刷等の常用の印刷法により形成すればよい。但し、印刷インキに含まれる顔料、バインダーとしては、耐候性の良いものを選定する。また、紫外線吸収剤や光安定剤等の耐候性処方を施しても良い。
ヒートシール層3は熱可塑性樹脂基材1と透明熱可塑性樹脂層とを強固に貼り合せる場合に適宜使用する。熱可塑性樹脂基材1と透明熱可塑性樹脂層が接着性を有している場合には必要ないが、層間強度を上げるためには使用する方が好適である。ヒートシール層3に用いるヒートシール剤としては、アクリル−ポリエステル−塩化酢酸ビニル系樹脂が好適であるが、特にこれに限定するものではない。
本発明における最上層の下側の透明熱可塑性樹脂層4としては、アクリル系樹脂を用いる。具体的にはメチルメタアクリレート樹脂、ポリメチルメタアクリレート樹脂(Tgは−20℃程度)等が使用可能である。透明熱可塑性樹脂表面層の総厚に対して、最上層の下側の透明熱可塑性樹脂層4の厚みの比率が85%〜90%の範囲が耐候性の点で好適である。また、公知の紫外線吸収剤を添加しても良い。
本発明における透明熱可塑性樹脂層の最上層5としては、前記最上層の下側の透明熱可塑性樹脂層4にて用いたアクリル樹脂の透湿度よりも低い透湿度を有する樹脂を使用する。また、表面の各種耐性を考慮すれば、フッ素樹脂が好適に用いられる。具体的には、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、四フッ化エチレン樹脂(PTFE)、四フッ化エチレンペルフルオロアルコキシビニルエーテル共重合体(PFA)、四フッ化エチレン・六フッ化プロピレン共重合体(FEP)、ポリクロロトリフルオロエチレン(PCTFE)、四フッ化エチレン・エチレン共重合体(ETFE)、クロロトリフルオロエチレン・エチレン共重合体(ECTFE)、ポリビニルフロライド(PVF)等が使用可能であり、特には折り曲げ白化性、アクリル樹脂層との密着性の点でポリフッ化ビニリデン(PVDFのTgは−39℃)が好適である。透明熱可塑性樹脂層の総厚に対して、透明熱可塑性樹脂層の最上層5の厚みの比率が5%〜15%が水分を絡む耐候性の点で好適である。
透明熱可塑性樹脂層の最上層5と最上層の下側の透明熱可塑性樹脂層4の総厚としては20〜80μmが望ましい。特には耐候性の点で30〜60μmが好適である。
熱可塑性樹脂基材1として、ランダム重合ポリプロピレン樹脂にヒンダードフェノール系酸化防止剤、紫外線吸収剤、ヒンダードアミン系光安定剤、酸化鉄(顔料)を含有した厚さ90μmのフィルム(リケンテクノス(株)製「リベストTPO」)を用いた。
この熱可塑性樹脂基材1の表面に、絵柄模様層2としてバインダー樹脂がアクリル樹脂と塩化酢酸ビニル樹脂、顔料が少なくともイソインドリノン、ジケトピロロピロール、カーボンブラック、フタロシアニンブルーの1つ以上からなるインキを使用してグラビア印刷法により絵柄を印刷した。
この絵柄模様層2の上に、ヒートシール層3としてアクリル−ポリエステル−塩酢ビ系熱接着性樹脂(アクリル/ポリエステル/塩酢ビ=30/30/30)をグラビアコート法により乾燥後の塗布量1.5g/mとなるように塗工し形成した。
透明熱可塑性樹脂層として、その最上層5として厚み5μm、透湿度5.0g/m・24h(JIS−K−7129−1992に準ずる)のポリフッ化ビニリデン樹脂を使用し、最上層の下側の透明熱可塑性樹脂層4として厚み45μm,透湿度200g/m・24h(JIS−K−7129−1992に準ずる)のメチルメタアクリレート樹脂を使用し、この2層を溶融押出し成形により2層のシートとして成形と同時に前記ヒートシート層3上に押出し、積層して、化粧シートを得た。
<比較例1>
透明熱可塑性樹脂表面層を厚み50μm、透湿度200g/m・24hのメチルメタアクリレート樹脂単体で作成した以上は実施例1と同様にして本発明の化粧シートを作製した。
<性能比較>
以上のように作製した実施例1および比較例1の化粧シートについて、室温21℃から26℃の間で試験した(JIS K7100−1999)。厚み1.5mmのアルミ板に隙間間隔70μmのアプリケーターにて2液ウレタン樹脂接着剤(乾燥後の塗布量約30μm)塗工して直径125mm幅200mmのハンドゴムローラーにて積層して24時間室下放置して養生して化粧材を得て試験片とした。
<性能試験>
ダイプラウィンテス製メタルウェザーによる耐候性試験を実施した。試験条件は、照度65mW/cm、ブラックパネル温度53℃、LIGHT照射時条件(53℃/70%RH/20時間)、DEW結露条件(30℃/98%RH/4時間)、LIGHTの後に30秒シャワーの1サイクル24時間である。結果を表1に示す。
産業上の利用分野
本発明の化粧シートは、玄関引き戸、窓枠、テラス、車庫、アルミ支柱堀等、耐候性や耐水性が必要とされる外装建築部材の表面化粧用として好適な高耐候性の化粧シートとして利用可能である。
本発明の化粧シートの一実施例の断面の形状を示す説明図である。
符号の説明
1…熱可塑性樹脂基材
2…絵柄模様層
3…ヒートシール層
4…最上層の下側の透明熱可塑性樹脂層
5…透明熱可塑性樹脂層の最上層

Claims (3)

  1. 少なくとも熱可塑性樹脂基材の上に絵柄模様層、透明熱可塑性樹脂層を有する化粧シートにおいて、前記透明熱可塑性樹脂層が2層以上からなり、最上層の下側の層に含まれる熱可塑性樹脂がアクリル系樹脂からなり、最上層に含まれる熱可塑性樹脂の透湿度が、最上層の下側の層に含まれるアクリル系樹脂の透湿度より低いことを特徴とする化粧シート。
  2. 前記最上層に含まれる熱可塑性樹脂がフッ素樹脂からなることを特徴とする請求項1記載の化粧シート。
  3. 前記フッ素樹脂がポリフッ化ビニリデン樹脂であることを特徴とする請求項2記載の化粧シート。
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