JP2009254477A - パチンコ遊技機 - Google Patents

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孝幸 加古
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Abstract

【課題】カウント手段によるカウントの初期値を時事刻々と異ならせ、不正行為を防止することができるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】遊技全般を制御する主制御基板13と、該主制御基板13に形成され、始動条件の成立により所定のカウンタに従いカウントしてカウンタ値を取得するカウント手段18と、該カウント手段18により取得したカウンタ値に基づき大当たり状態であるか否かの判定を行う判定手段19とを備えたパチンコ遊技機において、主制御基板13は、現在時刻を特定可能な時計手段17を具備し、カウント手段18は、電源投入時に当該時計手段17で特定された時刻に応じた数値を初期値としてカウントするものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、図柄表示手段で変動表示された複数の図柄が揃って停止表示したときに大当たり状態が発生するパチンコ遊技機に関するものである。
通常、パチンコ遊技機の遊技盤に配設された液晶画面等から成る図柄表示手段は、横方向に並んだ3つの図柄列(左図柄、中図柄及び右図柄)を有し、これらの図柄列にはそれぞれ複数の図柄を有している。そして、遊技球が始動口に入賞すると、図柄表示手段の各図柄列が変動表示され、順次停止表示し、その3つの図柄が同じとなって揃った場合、大入賞口を所定タイミングで開閉させ、遊技者にとって有利な特別遊技状態、即ち大当たり状態とされる(例えば、特許文献1にて開示されたパチンコ遊技機が挙げられる)。
また、パチンコ遊技機は、遊技球が始動口に入賞することにより大当たり状態の抽選を行うとともに、その抽選結果に基づいた制御コマンドを送信し得る主制御基板と、該主制御基板からの制御コマンドを受信して当該制御コマンドに応じた表示を図柄表示手段にて行わせる図柄制御基板と、を有しており、主制御基板による抽選は、始動条件の成立(具体的には、始動口への入賞)を条件として、カウント手段によるカウンタ値の取得が行われ、その取得したカウンタ値に基づき大当たり状態であるか否かの判定がなされることにより行われる。
特開2000−197743号公報
しかしながら、上記従来のパチンコ遊技機においては、始動条件の成立を条件として、カウント手段によるカウンタ値の取得が行われ、その取得したカウンタ値に基づき大当たり状態であるか否かの判定がなされるのであるが、例えばパチンコ遊技機に対する電源投入時のカウント手段によるカウントの初期値が常に同一であるため、そのカウンタに従いカウントしてカウンタ値を取得する際、不正な器具等を用いて大当たり状態となるカウンタ値を取得させることが可能になってしまうという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、カウント手段によるカウントの初期値を時事刻々と異ならせ、不正行為を防止することができるパチンコ遊技機を提供することにある。
請求項1記載の発明は、遊技全般を制御する主制御基板と、該主制御基板に形成され、始動条件の成立により所定のカウンタに従いカウントしてカウンタ値を取得するカウント手段と、該カウント手段により取得したカウンタ値に基づき大当たり状態であるか否かの判定を行う判定手段とを備えたパチンコ遊技機において、前記主制御基板は、現在時刻を特定可能な時計手段を具備し、前記カウント手段は、電源投入時に当該時計手段で特定された時刻に応じた数値を初期値としてカウントすることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のパチンコ遊技機において、前記時計手段は、遊技機毎に異なった現在時刻が設定されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、カウント手段は、電源投入時に時計手段で特定された時刻に応じた数値を初期値としてカウントするので、カウント手段によるカウントの初期値を時事刻々と異ならせ、不正行為を防止することができる。
請求項2の発明によれば、時計手段は、遊技機毎に異なった現在時刻が設定されているので、遊技機毎にカウンタの初期値が異なることとなり、より確実に不正行為を防止することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るパチンコ遊技機は、図1及び図2に示すように、ガラス板2が取り付けられた前面枠3を有しており、かかるガラス板2から遊技者が遊技盤4を目視し得るよう構成されている。当該遊技盤4には、種々役物や複数の釘、或いは風車等が形成されている。尚、同図中符号6及び7は、遊技盤4に形成された始動口及び大入賞口を示している。
また、遊技盤4の略中央には、液晶表示装置等から成る図柄表示手段5が配設されており、その画面に所定の図柄や背景等を表示し得るようになっている。そして、始動条件が成立(例えば始動口6に遊技球が入賞)したときに、複数の図柄(具体的には、左側、中央、右側の3つの図柄)を変動表示及び停止表示させ、特定の図柄が揃って停止表示されることにより「大当たり」状態として大入賞口7を所定時間及びタイミングで開口させ、多数の遊技球を獲得できるよう構成されている。
更に、パチンコ遊技機1の下方右隅部にはハンドル8が配設されており、該ハンドル8の操作により上皿9内の遊技球を遊技盤4へ打ち出すよう構成されている。また、前面枠3にはスピーカ12が配設されており、図柄表示手段5による表示内容(或いは遊技状態等)に合わせて所定の音(効果音や音声の他、所定の音楽等も含む)を出力し得るよう構成されている。かかるスピーカ12から発せられる音によっても遊技中の演出効果が高められている。尚、同図中符号11は、遊技者が任意タイミングで押圧操作可能な操作ボタンを示している。
パチンコ遊技機1の裏面側には、図2に示すように、主制御基板13、図柄制御基板14、ランプ制御基板15及び音声制御基板16が配設されており、各基板はそれぞれ透明樹脂から成るケース内に収容されつつ所定の基板や素子と電気的に接続されている。具体的には、主制御基板13と図柄制御基板14とが接続されて当該主制御基板13の出力信号或いは制御信号を図柄制御基板14に送信し得るよう構成されているとともに、図柄制御基板14とランプ制御基板15及び音声制御基板16とが接続されて当該図柄制御基板14からの出力信号或いは制御信号をランプ制御基板15及び音声制御基板16にそれぞれ送信し得るよう構成されている。
主制御基板13は、パチンコ遊技機1全般に亘る遊技内容を制御するもので、同図の如く、CPUや該CPUに接続されたROM及びRAM等で主に構成されている。かかる主制御基板13は、始動条件の成立(始動口6への遊技球の入賞)により乱数を取得し、その取得した乱数に基づき大当たり状態とすべきか否かの抽選(大当たり状態の抽選)を行うとともに、その抽選結果に基づいた制御コマンドを送信し得るものであり、時計手段17と、カウント手段18と、判定手段19とが形成されている。
時計手段17は、現在時刻(実際の時刻であっても実際の時刻とは異なる時刻であってもよい。)を特定可能なものであり、特定された現在時刻は、後述するカウント手段18によるカウントの際に用いられるパラメータ(具体的には、初期値を決定するためのパラメータ)の一つとされる。特に、主制御基板13には、パチンコ遊技機1の電源とは別個独立した電源(例えばボタン電池等)を具備しており、その別個の電源により時計手段17が作動するようになっている。従って、停電等によりパチンコ遊技機1へ電力供給されなくても、時計手段17への電力供給は継続されることとなり、現在時刻を特定可能な状態とされている。
カウント手段18は、始動条件の成立により所定のカウンタに従いカウントしてカウンタ値(乱数値)を取得するためのものである。ここで、本実施形態においては、カウント手段18は、電源投入時に時計手段17で特定された時刻に応じた数値を初期値としてカウントするようになっている。より具体的には、カウント手段18は、例えば不規則或いは所定規則に沿って複数並んだ数値から成るカウンタに従って順次カウントし、ある時点におけるカウンタ値を取得するものであり、カウントを始める際のカウンタの初期値は、時計手段17で特定された時刻と予め関連付けられた数値とされるのである。
判定手段19は、カウント手段18により取得したカウンタ値に基づき大当たり状態であるか否かの判定を行うものであり、判定結果に応じた情報(大当たり状態の場合は図柄表示手段5にて同一の図柄を停止表示させ、はずれの場合は当該図柄表示手段5にて同一図柄を停止表示させない)を含んだ制御コマンドを送信するようになっている。
尚、主制御基板13のCPUは、始動口6への入賞を検出する始動スイッチ、大入賞口7への入賞を検出する大入賞口スイッチ、継続スイッチ、大入賞口7を開閉動作させる大入賞口ソレノイド、普通入賞口スイッチSW1、SW2とそれぞれI/Oを介して接続されている。また、主制御基板13は、始動口6へ遊技球が入賞することにより、図柄表示手段5による図柄の変動表示開始条件が成立したと認識し、図柄制御基板14に図柄変動開始信号(既述の如く、当たり或いははずれ情報を含む制御コマンド)を送信し得るよう制御される。
図柄制御基板14は、図柄表示手段5を制御してその画面に所定の図柄を変動表示又は停止表示させたり、背景或いは演出のためのキャラクタ等を表示させるもので、上記主制御基板と同様、CPUや該CPUに接続されたROM及びRAM等で主に構成されている。かかるCPUは、I/Oを介して主制御基板13のCPUと接続される一方、図柄表示手段5や操作ボタン11とも接続されている。
そして、図柄制御基板14は、主制御基板13からの制御コマンド(図柄変動開始信号)を受信すると、その制御コマンドに応じた表示を図柄表示手段5にて行わせるよう構成されている。例えば、主制御基板13側からは、大当たり状態とすべきか否かの判定結果が送信され、その判定結果に応じたリーチ等の演出パターンから成る図柄変動演出の選択を図柄制御基板14側で行うようになっている。ここで、リーチとは、図柄表示手段5で図柄の1つが変動表示しつつ他の図柄が揃って停止表示した状態をいい、このリーチ時においては、演出効果を高めるべくランプ等による点灯や点滅に加え、スピーカ12から所定の効果音等が出力されるようになっている。
一方、ランプ制御基板15は、主制御基板13及び図柄制御基板14と同様に、CPU及びROMやRAM等で構成され、装飾LED、ガラス枠ランプ及びサイドランプ等とI/Oを介して接続されて、これらランプ等の点灯又は点滅動作を制御するものである。そして、図柄表示手段5にて表示される演出に応じて、かかるランプ類やLED等が所定タイミングで発光し、演出効果を高めるよう構成されている。
音声制御基板16は、ROM及びRAMと接続されたCPUがI/Oを介して出力手段としてのスピーカ12と電気的に接続されており、スピーカ12からの出力を所定のタイミングで行わせるよう制御するものである。かかるスピーカ12により、効果音や音声に加え、上述したように図柄表示手段5にて図柄が変動表示されている間、BGMとして所定の音楽を出力させることができる。
次に、上記構成のパチンコ遊技機における主制御基板13の制御について図3、4のフローチャートに基づき説明する。
主制御基板13において電源投入時、図3に示すように、当該主制御基板13に関わる種々の初期設定が行われた後(S1)、時計手段17で特定された現在時刻に応じた数値がカウント手段18のカウンタの初期値に設定されるよう初期値乱数セット処理が行われる(S2)。その後、カウンタの初期値は、1ずつプラスされる如く更新処理される(S3)とともに、当該乱数更新処理S3は、所定のタイマ割り込み処理(例えば遊技盤4等のセンサから電気信号等を受信した場合の入力処理や図柄制御基板14等への出力処理)がなされるまで繰り返し行われる。即ち、主制御基板13のカウント手段18は、電源投入時に時計手段17で特定された時刻に応じた数値を初期値としてカウンタにおけるカウントを開始し、その後、乱数更新処理S3が繰り返される毎に初期値が1ずつプラスされて更新されるのである。
一方、遊技中において、主制御基板13は、図4に示すように、遊技球が始動口6に入賞して始動条件が成立すると(S1)、変動記憶個数が1加算(S2)されるとともに、カウント手段18のカウンタを参照する(S3)。そして、そのときの遊技状態が高確率状態であるか否かを判別し(S5)、高確率である場合は高確率による大当たり判定が行われる(S6)一方、高確率でない場合(即ち、低確率である場合)は通常の確率(低確率)による大当たり判定が行われる(S7)。
S6又はS7にて大当たりと判定されたか否かが判定され(S8)、大当たりである場合は、大当たり図柄(停止表示すべき図柄)が選択される(S9)。そして、大当たり判定の結果や大当たり図柄等を含む制御コマンドが図柄制御基板14に送信され、当該制御コマンドに基づいて、図柄の変動表示、停止表示及び所定の演出が図柄表示手段5によりなされるよう指示(S10)するとともに、大入賞口7の開閉動作や各種ランプ類の点滅又は点灯が行われて大当たり動作が開始される(S11)。
その後、大当たりの際の停止図柄が所定の高確率図柄(例えば奇数の数字等)であるか否かが判別され(S12)、高確率図柄である場合は次の大当たり判定時に大当たりとなり易い高確率がセットされ(S13)、高確率図柄でない場合(低確率図柄である場合)はS1に戻る。S8において、大当たりでない(即ち、はずれ)であると判定されると、停止表示される図柄の選択が行われ(S14)、はずれの判定結果や停止表示すべき図柄等を含む制御コマンドが図柄制御基板14に送信され、当該制御コマンドに基づいて、図柄の変動表示、停止表示及び所定の演出がなされることとなる(S15)。一方、図柄制御基板14は、主制御基板13から制御コマンドを受信すると、当該制御コマンドに応じた演出パターンを如何なるものとするかの抽選が行われ、当該抽選結果に基づいて図柄表示手段5による表示を制御することとなる。
本実施形態によれば、カウント手段18は、電源投入時に時計手段17で特定された時刻に応じた数値を初期値としてカウントするので、カウント手段18によるカウントの初期値を時事刻々と異ならせ、不正行為を防止することができる。また、複数のパチンコ遊技機が設置された状況において、時計手段18において、遊技機毎に異なった現在時刻(この場合は実際の時刻と異なる)を設定するようにしてもよい。この場合、遊技機毎に異なった現在時刻が設定されているので、遊技機毎にカウンタの初期値が異なることとなり、より確実に不正行為を防止することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばパチンコ遊技機に十字キーやジョイスティック等を備え、当該十字キー又はジョイスティック等にて時計手段17の現在時刻を任意に設定し得るよう構成してもよい。また、時計手段17により特定される現在時刻を他の用途(例えば図柄表示手段5にて表示させる等)に流用してもよい。
主制御基板は、現在時刻を特定可能な時計手段を具備し、カウント手段は、電源投入時に当該時計手段で特定された時刻に応じた数値を初期値としてカウントするパチンコ遊技機であれば、外観が異なるもの或いは他の機能が付加されたものにも適用することができる。
本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機を示す正面図 同パチンコ遊技機の内部構成を示すブロック図 同パチンコ遊技機における主制御基板の電源投入時の制御内容を示すフローチャート 同パチンコ遊技機における主制御基板の遊技中の制御内容を示すフローチャート
符号の説明
1…パチンコ遊技機
2…ガラス板
3…前面枠
4…遊技盤
5…図柄表示手段
6…始動口
7…大入賞口
8…ハンドル
9…上皿
10…下皿
11…操作ボタン
12…スピーカ
13…主制御基板
14…図柄制御基板
15…ランプ制御基板
16…音声制御基板
17…時計手段
18…カウント手段
19…判定手段

Claims (2)

  1. 遊技全般を制御する主制御基板と、
    該主制御基板に形成され、始動条件の成立により所定のカウンタに従いカウントしてカウンタ値を取得するカウント手段と、
    該カウント手段により取得したカウンタ値に基づき大当たり状態であるか否かの判定を行う判定手段と、
    を備えたパチンコ遊技機において、
    前記主制御基板は、現在時刻を特定可能な時計手段を具備し、前記カウント手段は、電源投入時に当該時計手段で特定された時刻に応じた数値を初期値としてカウントすることを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 前記時計手段は、遊技機毎に異なった現在時刻が設定されていることを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
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