JP2005185454A - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】
遊技者にとって有利な状態を報知するとともに遊技性を向上させることができるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】
始動条件の成立により図柄を可変表示する図柄表示手段5を有し、該図柄表示手段5に所定の図柄が停止表示されることを条件に多数の遊技球が獲得できる大当たり状態を発生させるよう制御されるとともに、大当たり発生後所定の条件の成立によって通常よりも有利となる第1有利遊技状態、又は該第1有利遊技状態よりも有利とされた第2有利遊技状態となり得るパチンコ遊技機1において、第1有利遊技状態又は第2有利遊技状態となった場合に第1有利遊技状態であることを報知する第1報知手段16と、第2有利遊技状態であることのみを報知する第2報知手段17とを備えたものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、始動条件の成立により図柄を可変表示する図柄表示手段を有し、操作手段の操作により当該図柄表示手段による図柄の変動表示時間を短縮することができるパチンコ遊技機に関するものである。
通常、例えば第1種とよばれるパチンコ遊技機においては、遊技盤に液晶画面等から成る図柄表示手段や始動口などが形成されており、始動口に遊技球が入賞することにより、図柄表示手段の図柄を所定時間変動表示し、停止図柄が所定のものである場合(例えば3つの数字が揃って停止表示した場合等)に「大当たり状態」とするとともに賞球として多数の遊技球を獲得し得るよう構成されている。
近時のパチンコ遊技機における趣向の多様化により、例えば特許文献1にて開示されているように、遊技者が操作し得る操作ボタンを具備するとともに、該操作ボタンを押圧操作することにより図柄表示手段の図柄の変動表示時間を短縮させる機能を有したものが提案されるに至っている。かかる変動表示時間の短縮機能により、例えばリーチの際などの演出表示を行わせず、遊技に係る所定の演出を任意に短縮させることができる。
特開2000−325596号公報
しかしながら、上記従来のパチンコ遊技機においては、操作ボタンを操作すると変動表示時間の短縮機能により一瞬にして大当たり状態或いははずれ状態が表示されるため、演出効果が低減してしまうという問題があった。即ち、例えばリーチの際などの演出表示を一切行わせず早期に遊技を進めたいというニーズがある一方、当該演出表示を行わせて遊技を楽しみたいというニーズもあり、これら両者のニーズに応える必要性が生じてきたのである。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、操作手段の操作により図柄の変動表示時間の短縮を行わせる際、演出表示を表示させ続ける場合と、当該演出表示を表示させない場合とを遊技者が任意に選択することができるパチンコ遊技機を提供することにある。
請求項1記載の発明は、始動条件の成立により図柄を可変表示する図柄表示手段と、遊技者が操作することによりオン・オフされ、前記図柄表示手段による図柄の変動表示時間を短縮可能な操作手段とを具備したパチンコ遊技機において、前記操作手段がオンしたことを検知した場合、前記図柄表示手段に図柄変動に関する所定の遊技情報を表示するとともに、当該操作手段がオフしたことを検知した場合、前記図柄表示による図柄の変動表示時間を短縮させることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のパチンコ遊技機において、前記操作手段のオン状態の検知は、オフ状態から所定時間のオン状態を検出したことにより行われ、当該操作手段のオフ状態の検知は、オン状態から所定時間のオフ状態を検出したことにより行われることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のパチンコ遊技機において、前記遊技情報は、前記操作手段がオンしてから所定時間経過した後に表示されるとともに、当該所定時間内にオフしたことを検知すると表示されないことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、操作手段がオンしたことを検知した場合、図柄表示手段に図柄変動に関する所定の遊技情報を表示するとともに、当該操作手段がオフしたことを検知した場合、図柄表示による図柄の変動表示時間を短縮させるので、操作手段の操作により図柄の変動表示時間の短縮を行わせる際、演出表示を表示させ続ける場合と、当該演出表示を表示させない場合とを遊技者が任意に選択することができる。
請求項2の発明によれば、オン状態及びオフ状態の検知は所定時間各状態が検出されることにより行われるので、ノイズ等による誤作動を防止することができる。
請求項3の発明によれば、遊技情報は、操作手段がオンしてから所定時間経過した後に表示されるとともに、当該所定時間内にオフしたことを検知すると表示されないので、演出表示を表示させたくない遊技者は、所定時間内に操作を終了してオフし、変動表示時間を短縮させる一方、演出表示を表示させたい遊技者は、所定時間経過まで操作手段を操作し続けることにより表示を行わせることができるので、変動表示時間の短縮のみを行う場合に遊技情報の表示や演出が行われず、効率のよい選択ができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るパチンコ遊技機は、始動条件の成立により図柄を可変表示する図柄表示手段を有し、該図柄表示手段に所定の図柄が停止表示されることを条件に多数の遊技球が獲得できる大当たり状態を発生させるよう制御されたもので、図1に示すように、ガラス板2が取り付けられた前面枠3を有しており、かかるガラス板2から遊技者が遊技盤4を目視し得るよう構成されている。
この遊技盤4には、種々役物や複数の釘或いは風車等が形成されているとともに、始動口6及び大入賞口7がそれぞれ形成されている。更に、遊技盤4の略中央には、液晶表示装置等から成る図柄表示手段5が配設されており、その画面に所定の図柄や背景等を表示し得るようになっている。そして、始動条件が成立(本実施形態の場合は始動口6に遊技球が入賞)したときに図柄を可変表示させ、所定の図柄が停止表示されることにより「大当たり」状態として大入賞口7を所定時間及びタイミングで開口させて多数の遊技球を獲得できるよう構成されている。
尚、パチンコ遊技機1の下方右隅部にはハンドル8が配設されており、該ハンドル8の操作により上皿9内の遊技球を遊技盤4へ打ち出すよう構成されている。また、同図中符号12は、前面枠3の下皿10上方に形成されたスピーカを示しており、かかるスピーカ12から発せられる音声や効果音等によって遊技中の演出効果が高められている。更に、パチンコ遊技機1の下部に形成された下皿10には、遊技者が遊技中に押圧操作し得る操作手段としてのストップボタン11が配設されている。
かかるストップボタン11は、遊技者が指で押圧操作すると初期状態から押し込まれてオンし、その指を離すと内部のスプリングにより初期状態まで復帰してオフするよう構成されている。ここで、本実施形態に係るパチンコ遊技機1では、ストップボタン11のオン及びオフをそれぞれ検知するよう構成されているとともに、オンしたことを検知した場合、図柄表示手段5に図柄変動に関する所定の遊技情報を表示するとともに、オフしたことを検知した場合、図柄表示手段5による図柄の変動表示時間を短縮させるよう構成されている。尚、ストップボタン11による具体的制御については後述することとする。
パチンコ遊技機1の裏面側には、図2に示すように、メイン基板13、図柄制御基板14、ランプ制御基板15及び音声制御基板16が配設されており、各基板はそれぞれ透明樹脂から成るケース内に収容されつつ所定の基板や素子と電気的に接続されている。具体的には、メイン基板13と図柄制御基板14とが接続されて当該メイン基板13の出力信号或いは制御信号を図柄制御基板14に送信し得るよう構成されているとともに、図柄制御基板14とランプ制御基板15及び音声制御基板16とが接続されて当該図柄制御基板14の出力信号或いは制御信号をランプ制御基板15及び音声制御基板16にそれぞれ送信し得るよう構成されている。
メイン基板12は、パチンコ遊技機1全般に亘る遊技内容を制御するもので、同図の如く、CPUや該CPUに接続されたROM及びRAM等で主に構成されている。尚、CPUは、始動口6への入賞を検出する始動スイッチ、大入賞口7への入賞を検出する大入賞口スイッチ、継続スイッチ、大入賞口7を開閉動作させる大入賞口ソレノイド、普通入賞口スイッチSW1、SW2とそれぞれI/Oを介して接続されている。
また、メイン基板12と図柄制御基板14との間に介在したI/Oにはストップボタン11が接続されており、当該ストップボタン11の操作による制御信号が図柄制御基板14に送信され得るようになっている。かかる図柄制御基板14は、図柄表示手段5を制御してその画面に所定の図柄や背景或いは演出のためのキャラクタ等を表示させるもので、メイン基板13と同様、CPUや該CPUに接続されたROM及びRAM等で主に構成されている。
然るに、ストップボタン11のオン及びオフを検出した場合、それぞれの検出に対応した制御信号が図柄制御基板14のCPUに送られ、図柄表示手段5による表示の制御が行われる。具体的には、ストップボタン11を押圧操作してオンすると、図柄表示手段5において、大当たりの発生の確率やその確率を示唆するキャラクタ等を表示させつつ演出を行い、当該ストップボタン11から指を離してオフすると、演出を停止するとともに変動表示された図柄を停止表示させるよう構成されている。尚、本実施形態においては、ストップボタン11は、メイン基板13のI/Oにのみ接続されているが、これと併せて図柄制御基板14とランプ制御基板15及び音声制御基板16との間に介在するI/Oにも接続するようにしてもよい。
ランプ制御基板15は、上記基板と同様に、CPU及びROMやRAM等で構成されており、装飾LED、ガラス枠ランプ及びサイドランプ等とI/Oを介して接続され、これらランプ類の点灯又は点滅動作を制御するものである。音声制御基板16は、ROM及びRAMと接続されたCPUがI/Oを介して振動手段(ハンドル8内に配設されて振動を発生させる手段)及びスピーカと電気的に接続されており、スピーカ12からの出力や振動手段による振動を所定タイミングで行わせるよう制御するものである。
次に、メイン基板13における図柄変動処理の手順について図3のフローチャートに基づき説明する。
まず、S1にて始動口6に遊技球が入賞することにより始動条件が成立したか否かが判定され、成立した場合はS2にて別途取得した乱数等に基づいて図柄変動時間をセットする。その後、当該乱数等に基づいてリーチ演出の有無やリーチ演出の種類がセットされ(S3)、図4に示すように図柄表示手段5による図柄の変動表示が開始される(S4)。
その後、ストップボタン11を押圧操作することによるオン信号(オンエッジ信号)の有無が判定され(S5)、かかるオンエッジ信号がない場合は図柄の可変表示と共にS3でセットされた演出が実行される(S6)。そして、S2でセットされた変動時間が経過したか否かが判定され(S7)、経過していないと判断された場合は、S5へ戻って再びオンエッジ信号の有無を判別する一方、当該変動時間が経過したと判断された場合は、図柄の停止表示処理を行う(S8)。
また、S5でオンエッジ信号があると判断されると、S9へ進み、ストップボタン11を離すことによるオフ信号(オフエッジ信号)の有無が判定される。かかるオフエッジ信号がない場合は、オンエッジ信号が送信されてから所定時間(本実施形態においては48mS)経過したか否かが判断され(S10)、経過したと判断されると図5に示すような遊技情報(当たり期待度や所定のキャラクタ)が表示される(S11)。また、リーチの場合は、当該遊技情報と共に図6で示すようなリーチ演出(S3でセットされた変動演出)を行わせる。
その後、S12にてオフエッジ信号の有無が判断され、当該オフエッジ信号が検出されるまでループする。そして、オフエッジ信号があると判断されると、S8へ進むので、S2でセットされた図柄変動時間が経過しなくても図柄が停止表示されることとなる。即ち、ストップボタン11からのオフエッジ信号が送信されることにより、図柄表示手段5による図柄の変動表示時間が短縮されるのである。
このように、ストップボタン11を押圧操作してオンし続ければ所定の遊技情報が表示され、離してオフすれば変動表示時間を短縮することができるので、当該ストップボタン11の操作により図柄の変動表示時間の短縮を行わせる際、演出表示を行わせない場合(ストップボタン11を直ぐに離す場合)と、当該演出表示を行わせる場合(ストップボタン11を押圧操作し続ける場合)とを遊技者が任意に選択することができる。
然るに、ストップボタン11を押圧操作すると遊技情報として大当たりの発生の確率が表示されるので、その確率が低い場合は直ぐにストップボタン11から指を離してオフし、遊技情報の表示を終了させるとともに図柄の変動表示時間の短縮を行わせることができ、確率が高い場合はストップボタン11を押圧操作し続けオン状態を維持することによりリーチ演出等を表示させておき、遊技を楽しむことができる。
更に、S10にてオンエッジ信号の検出から所定時間経過すれば、S11にて遊技情報を表示する一方、S9にて所定時間経過前にオフエッジ信号が検出されると遊技情報は表示されず、ただちに変動表示時間の短縮が行われるので、遊技情報の表示や演出表示を行わせたくない遊技者は、所定時間内に操作を終了してオフし、遊技情報の表示を行わせ演出表示を見たい遊技者は、所定時間経過まで操作手段を操作し続けることにより当該表示を行わせることができ、効率のよい選択が可能である。
上記ストップボタン11のオンエッジ及びオフエッジの検出は図8のフローチャートに示すような割込処理により行われる。尚、当該割込処理は、4mS毎に1回行われるよう制御される。
まず、S13にてストップボタン11がオンしたことの検知の有無を判断し、オンした(即ち、押圧操作がなされた)と判断されるとオフレベルカウンタをクリア(S14)した後、オンレベルカウンタに1を加算する(S15)。そして、S16にてオンレベルカウンタが2である(即ち、割込が2回行われているので8mS経過したこととなる)か否かが判断され、当該カウンタ値が2である場合はオンエッジ信号を発生(S17)させてリターンされる一方、2でない場合はそのままリターンされる。
また、S13にてストップボタンがオンしていない(即ち、オフしている)と判断されるとオンレベルカウンタをクリア(S18)した後、オフレベルカウンタに1を加算する(S19)。そして、S20にてオフレベルカウンタが2である(オンレベルカウンタと同様8mS経過したこととなる)か否かが判断され、当該カウンタ値が2である場合はオフエッジ信号を発生(S21)させてリターンされる一方、2でない場合はそのままリターンされる。
このように、オン状態及びオフ状態の検知、即ちオンエッジ信号及びオフエッジ信号の発生は所定時間(本実施形態の場合は8mS)各状態が検出されることにより行われるので、ノイズ等瞬間的にオフ信号又はオン信号が生じる場合の誤作動を防止することができ、装置の信頼性を向上させることができる。尚、各信号の発生時間の設定は、S16及びS20のレベルカウンタ値を変更することにより容易に行うことができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えばストップボタンに代えて操作レバー(初期位置に復元可能なもの)等他の操作手段にも適用することができる。また、本実施形態においては、オン状態又はオフ状態となってから所定時間経過した後、遊技情報の表示や変動表示時間の短縮を行っているが、ノイズの影響を考慮しなければ、所定時間を待たずに当該処理を行うようにしてもよい。
操作手段がオンしたことを検知した場合、図柄表示手段に図柄変動に関する所定の遊技情報を表示するとともに、当該操作手段がオフしたことを検知した場合、図柄表示による図柄の変動表示時間を短縮させるものであれば、外観や機能等他の種々のものに適用することができる。
本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機を示す正面図 同パチンコ遊技機が具備する各種基板などを示すブロック図 同パチンコ遊技機におけるメイン基板の制御手順を示すフローチャート 同パチンコ遊技機における図柄表示手段の画面表示を示す模式図(図柄の変動表示) 同パチンコ遊技機における図柄表示手段の画面表示を示す模式図(遊技情報の表示) 同パチンコ遊技機における図柄表示手段の画面表示を示す模式図(演出表示) 同パチンコ遊技機における図柄表示手段の画面表示を示す模式図(短縮機能による図柄の停止表示) 同パチンコ遊技機における割込処理の制御手順を示すフローチャート
符号の説明
1 パチンコ遊技機
2 ガラス板
3 前面枠
4 遊技盤
5 図柄表示手段
6 始動口
7 大入賞口
8 ハンドル
9 上皿
10 下皿
11 ストップボタン(操作手段)
12 スピーカ
13 メイン基板
14 図柄制御基板
15 ランプ制御基板
16 音声制御基板

Claims (3)

  1. 始動条件の成立により図柄を可変表示する図柄表示手段と、
    遊技者が操作することによりオン・オフされ、前記図柄表示手段による図柄の変動表示時間を短縮可能な操作手段と、
    を具備したパチンコ遊技機において、
    前記操作手段がオンしたことを検知した場合、前記図柄表示手段に図柄変動に関する所定の遊技情報を表示するとともに、当該操作手段がオフしたことを検知した場合、前記図柄表示による図柄の変動表示時間を短縮させることを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 前記操作手段のオン状態の検知は、オフ状態から所定時間のオン状態を検出したことにより行われ、当該操作手段のオフ状態の検知は、オン状態から所定時間のオフ状態を検出したことにより行われることを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
  3. 前記遊技情報は、前記操作手段がオンしてから所定時間経過した後に表示されるとともに、当該所定時間内にオフしたことを検知すると表示されないことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のパチンコ遊技機。
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