JP2009253442A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】常に好ましい画像の読み取りを行うことができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】画像読取装置A1は、第1の方向xにおいて所定幅を有し、第2の方向にyおいて所定の厚みを有する基板10と、基板10の第1の方向xにおける一方の端部寄りに配列された受光手段50と、受光手段50に光を収束させるレンズ部材40と、第2の方向yにおける一方の端部に開口部22を有するケース20と、基板10を開口部22に固定する固定手段70と、を備えており、開口部22には、第2の方向yに沿って所定幅を有する側壁面23が設けられ、固定手段70は、第2の方向yに沿って基板10をケース20に押し付けるとともに、基板10の第1の方向xにおける一方の端縁が側壁面23に当接するように、基板10の第1の方向xにおける他方の端部に、第1の方向xに沿う力を加えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像読取装置に関する。
図4は、従来の画像読取装置の一例を断面図で示している(たとえば特許文献1参照)。同図に示された画像読取装置Xは、基板91、ケース92、線状光源93、レンズ部材94、センサチップ95、および、ガラスカバー96を備えている。図4では、基板91の幅方向をx方向とし、基板91の厚さ方向をy方向としている。基板91は、たとえばセラミック製であり、表面にセンサチップ95を搭載している。この画像読取装置Xは、線状光源93からの線状光を読取対象に向けて出射し、その反射光をレンズ部材94によってセンサチップ95に結像させる構成となっている。センサチップ95は、受けた光に応じた起電力を生じ、さらにこの起電力から画素ごとの輝度信号を出力可能に構成されている。上記読取対象によって反射された光をセンサチップ95によって受光することにより、上記読取対象の記載内容を画像データとして読み取ることができる。
ケース92は、たとえば樹脂製であり、その上端に開口部921が形成されおり、ガラスカバー96が嵌め込まれている。さらに、ケース92は、その下端に開口部922が形成されており、基板91が嵌め込まれている。開口部922には、基板91の表面に当接する当接面923,924が形成されている。画像読取装置Xでは、基板91の表面と当接面923,924とは接着剤により接着されている。なお、センサチップ95がレンズ部材94からの光を好ましく受光できるように、基板91は位置決めされている。
しかしながら、基板91とケース92とでは材質が異なることから、基板91とケース92とでは熱膨張率が互いに異なり、温度の変化によって基板91のおよびケース92が変形してしまうことがあった。このため、ある温度でセンサチップ95がレンズ部材94からの光を好ましく受光できていても、温度変化によって基板91およびケース92が変形すると、センサチップ95がレンズ部材94からの光を好ましく受光できなくなることがあった。このように、画像読取装置Xでは、気温の変化などによって、好ましい画像の読み取りが行えなくなることがあった。
特開2004−266313号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、常に好ましい画像の読み取りを行うことができる画像読取装置を提供することをその課題としている。
本発明によって提供される画像読取装置は、主走査方向に沿って延び、上記主走査方向と直交する第1の方向において所定幅を有し、上記主走査方向および上記第1の方向と直交する第2の方向において所定の厚みを有する基板と、上記基板の上記第1の方向における一方の端部寄りの位置に、上記主走査方向に沿って配列された受光手段と、上記受光手段に光を収束させるレンズ部材と、上記レンズ部材を収容し、上記第2の方向における一方の端部に開口部を有するケースと、上記基板を上記開口部に固定する固定手段と、を備えた画像読取装置であって、上記開口部には、上記第2の方向に沿って所定幅を有し、上記主走査方向に沿って延びる側壁面が設けられており、上記固定手段は、上記第2の方向に沿って上記基板を上記ケースに押し付けるとともに、上記基板の上記第1の方向における一方の端縁が上記側壁面に当接するように、上記基板の上記第1の方向における他方の端部に、上記第1の方向に沿う力を加えることを特徴とする。
このような構成によれば、上記基板の上記第1の方向における一方の端部が、上記固定手段によって上記側壁面に押し当てられているため、上記基板の上記第1の方向における一方の端部寄りに配置された上記受光手段の位置は、上記ケースおよび上記基板の変形による影響を受けにくい。このように上記画像読取装置では、上記受光手段が上記レンズ部材からの光を常に好ましく受光することができるため、常に好ましい画像の読み取りを行うことができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記基板の、上記第1の方向における他方の端部寄りの位置に、上記第2の方向に貫通し、上記第1の方向における長さが上記主走査方向における長さよりも長い貫通孔が形成されており、上記固定手段は、上記第1の方向における長さが上記貫通孔の上記第1の方向における長さよりも短く、上記貫通孔に挿通されて上記ケースに固定される係合部材と、上記係合部材の一方の端部寄りに連結された板状弾性部材と、を備えており、上記板状弾性部材は、上記基板の上記第1の方向における他方の端部に接触し、上記第1の方向に沿って上記基板に弾性的に力を加える。このような構成によれば、上記貫通孔の上記第1の方向における長さ分だけ、上記基板は上記ケースに対して可動となっている。さらに、上記板状弾性部材によって上記基板は、上記第1の方向に押されているため、上記基板の上記第1の方向における一方の端部は常に上記側壁面に押し付けられている。このため、上記基板の上記第1の方向における一方の端部寄りに配置された上記受光手段は、上記レンズ部材からの光を常に好ましく受光することができる。このように上記画像読取装置では、上記受光手段が上記レンズ部材からの光を常に好ましく受光することができるため、常に好ましい画像の読み取りを行うことができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記固定手段は、上記第1の方向において上記ケースを挟み込み、上記第2の方向において上記基板を上記開口部へ押圧する弾性部材であり、上記基板の上記第1の方向における他方の端部に接触する押圧部を有しており、上記押圧部は、上記基板に上記第1の方向に弾性的に力を加える。このような構成によれば、上記押圧部によって上記基板の上記第1の方向における他方の端部は、上記第1の方向に押され、上記基板の上記第1の方向における一方の端部は常に上記側壁面に押し当てられている。このため、上記基板の上記第1の方向における一方の端部寄りに配置された上記受光手段は、上記レンズ部材からの光を常に好ましく受光することができる。このように上記画像読取装置では、上記受光手段が上記レンズ部材からの光を常に好ましく受光することができるため、常に好ましい画像の読み取りを行うことができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明に係る画像読取装置の第1実施形態を示している。図1に示す画像読取装置A1は、基板10、ケース20、線状光源30、レンズ部材40、センサチップ50、ガラスカバー60、および、固定手段70を備えている。図1では、紙面と垂直な方向を画像読取装置A1の主走査方向としており、この主走査方向と直交する第1の方向(x方向)および第2の方向(y方向)を示している。
基板10は、たとえばセラミック製であり、画像読取装置A1の主走査方向に沿って延び、x方向に所定幅を有し、y方向に所定厚みを有する長板状に形成されている。基板10の表面には図示しない配線パターンが形成されており、x方向における一方の端部寄りの位置にセンサチップ50が搭載されている。さらに、基板10のx方向における他方の端部には、y方向に基板10を貫通する貫通孔11が形成されている。貫通孔11は、主走査方向における長さよりもx方向における長さが長くなるように形成されている。
ケース20は、線状光源30、および、レンズ部材40を内蔵しており、主走査方向に延びる略直方体形状とされている。このケース20は、y方向における上方に開口部21を有しており、y方向における下方に開口部22を有している。開口部21には、ガラスカバー60が嵌め込まれており、開口部22には基板10が嵌め込まれている。開口部22には、x方向に対して垂直な側壁面23およびy方向に対して垂直な当接面24が形成されている。側壁面23は、y方向において所定幅を有し、主走査方向に沿って延びるように形成されており、基板10のx方向における一方の端縁を受け止めている。当接面24は、基板10のx方向における他方の端部寄りの表面に当接している。なお、ケース20は、たとえば黒色の樹脂によって形成されている。
線状光源30は、導光体31、リフレクタ32およびLEDモジュール33によって構成されている。導光体31は、たとえばメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)などの透明な樹脂からなり、LEDモジュール33からの光を主走査方向に沿う線状光として読取対象に向けて出射するように構成されている。リフレクタ32は、たとえば白色の樹脂によって形成されており、ケース20の適所に嵌め込まれている。リフレクタ32は、導光体31を抱え込むように収容しており、導光体31内を進行する光が不当に漏れることを防いでいる。LEDモジュール33は、たとえば赤色光、青色光、緑色光を出射するLEDチップを内蔵しており、導光体31に向けて光を出射可能なように基板10上に搭載されている。
レンズ部材40は、上記読取対象によって反射された線状光をセンサチップ50に収束させる光学部品である。レンズ部材40は、たとえば主走査方向に配列された複数の円柱状のレンズが樹脂製のハウジングに保持された構成とされている。
センサチップ50は、主走査方向に延びるように基板10上に配置された、本発明に係る受光手段である。センサチップ50は、受けた光に応じた起電力を生じ、さらにこの起電力から画素ごとの輝度信号を基板10上の配線パターンおよび図示しないコネクタを通じて外部へ出力可能に構成されている。このため上記読取対象によって反射された光をセンサチップ50によって受光することにより、上記読取対象の記載内容を画像データとして読み取ることができる。
ガラスカバー60は、ケース20の内部を保護している。
固定手段70は、貫通孔11に挿通され当接面24に固定された係合部材71と、係合部材71のy方向における下方の端部寄りに連結された板状弾性部材72と、を備えている。係合手段71は、たとえば鉄製のネジであり、y方向における下方の端部にはヘッド711が形成されており、y方向における上方の端部は当接面24にねじ込まれている。この係合手段71の直径は、貫通孔11のx方向における長さよりも短く、貫通孔11の主走査方向における長さと同じ長さに形成されている。板状弾性部材72は、湾曲した断面を有して主走査方向に沿って延びる金属板であり、基板10のx方向における他方の端部に接触する弾性力付与部721を有している。板状弾性部材72は、係合部材71に挿通されており、係合部材71を当接面24にねじ込む際に、係合部材71からy方向の上方に向く力を受けて弾性変形する。板状弾性部材72の弾性変形によって、弾性力付与部721は、基板10のx方向における他方の端部をx方向およびy方向に押圧する。弾性力付与部721が基板10のx方向における他方の端部に加えるx方向に沿う力によって、基板10のx方向における一方の端部は側壁面23に押し当てられている。また、弾性力付与部721が基板10のx方向における他方の端部に加えるy方向に沿う力によって、基板10のx方向における他方の端部は当接面24に押し当てられている。
次に、画像読取装置A1の作用について説明する。
本実施形態によれば、貫通孔11がx方向において係合手段71よりも長く形成されているため、基板10がx方向において可動となっている。さらに、弾性力付与部721によって、基板10の他方の端部にx方向に押す力が加えられているため、基板10およびケース20が異なる膨張率で変形した場合でも、基板10のx方向における一方の端部は側壁面23に押し当てられている。このため、基板10のx方向における一方の端部に寄るように設置されたセンサチップ50の位置は、レンズ部材40からの光の収束位置からずれにくくなっている。したがって、画像読取装置A1は、温度の変化に左右されず、常に好ましい画像の読み取りを行うことができる。
図2には、本発明に係る画像読取装置の第2実施形態を示している。図2に示す画像読取装置A2は、固定手段70の構造以外は画像読取装置A1と同様の構造を有している。ただし、ケース20のx方向における両側面には適所に凹部25が形成されている。
図2に示すように、画像読取装置A2における固定手段70は、たとえば金属製であり、x方向においてケース20を挟み込む弾性力を有する弾性部材である。固定手段70は、一対の係合部73、基板支持部74、および、押圧部75を備えている。一対の係合部73は、凹部25に嵌合している。基板支持部74は、基板10の裏面に当接し、基板10を保持している。この基板支持部74は、基板10にy方向の上方へ押し上げる力を加えている。押圧部75は、基板10のx方向における他方の端縁に当接し、基板10をx方向に弾性的に押圧している。
このような画像読取装置A2では、押圧部75によって基板10がx方向に押圧されているため、画像読取装置A1の場合と同様に、基板10のx方向における一方の端部が側壁面23に押し当てられている。このため、基板10のx方向における一方の端部に寄るように設置されたセンサチップ50の位置は、レンズ部材40からの光の収束位置からずれにくくなっている。したがって、画像読取装置A2は、温度の変化に左右されず、常に好ましい画像の読み取りを行うことができる。
図3には、本発明に係る画像読取装置の第3実施形態を示している。図3に示す画像読取装置A3は、押圧部75の構造を除けば画像読取装置A2と同様の構造を有している。
図7に示すように、画像読取装置A3における押圧部75は、基板10の他方の端縁のy方向における下端に当接し、基板10をx方向およびy方向に押す力を加えるように形成されている。押圧部75が基板10のx方向における他方の端部をx方向に押すため、基板10のx方向における一方の端部は、常に側壁面23に当接する。
このような画像読取装置A3では、画像読取装置A1,A2の場合と同様に、基板10のx方向における一方の端部が側壁面23に押し当てられている。このため、基板10のx方向における一方の端部に寄るように設置されたセンサチップ50の位置は、レンズ部材40からの光の収束位置からずれにくくなっている。したがって、画像読取装置A3は、温度の変化に左右されず、常に好ましい画像の読み取りを行うことができる。
本発明にかかる画像読取装置は、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明にかかる画像読取装置の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。たとえば、主走査方向における固定手段の位置および個数は画像読取装置の主走査方向の長さに応じて適宜決めることができる。
本発明にかかる画像読取装置の第1実施形態を示す断面図である。 本発明にかかる画像読取装置の第2実施形態を示す断面図である。 本発明にかかる画像読取装置の第3実施形態を示す断面図である。 従来の画像読取装置の一例を示す断面図である。
符号の説明
A1,A2,A3 画像読取装置
10 基板
11 貫通孔
20 ケース
21,22 開口部
23 側壁面
24 当接面
25 凹部
30 線状光源
31 導光体
32 リフレクタ
33 LEDモジュール
40 レンズ部材
50 センサチップ(受光手段)
60 ガラスカバー
70 固定手段
71 係合手段
72 板状弾性部材
73 係合部
74 基板支持部
75 押圧部
711 ヘッド
721 弾性力付与部

Claims (3)

  1. 主走査方向に沿って延び、上記主走査方向と直交する第1の方向において所定幅を有し、上記主走査方向および上記第1の方向と直交する第2の方向において所定の厚みを有する基板と、
    上記基板の上記第1の方向における一方の端部寄りの位置に、上記主走査方向に沿って配列された受光手段と、
    上記受光手段に光を収束させるレンズ部材と、
    上記レンズ部材を収容し、上記第2の方向における一方の端部に開口部を有するケースと、
    上記基板を上記開口部に固定する固定手段と、
    を備えた画像読取装置であって、
    上記開口部には、上記第2の方向に沿って所定幅を有し、上記主走査方向に沿って延びる側壁面が設けられており、
    上記固定手段は、上記第2の方向に沿って上記基板を上記ケースに押し付けるとともに、上記基板の上記第1の方向における一方の端縁が上記側壁面に当接するように、上記基板の上記第1の方向における他方の端部に、上記第1の方向に沿う力を加えることを特徴とする、画像読取装置。
  2. 上記基板の、上記第1の方向における他方の端部寄りの位置に、上記第2の方向に貫通し、上記第1の方向における長さが上記主走査方向における長さよりも長い貫通孔が形成されており、
    上記固定手段は、上記第1の方向における長さが上記貫通孔の上記第1の方向における長さよりも短く、上記貫通孔に挿通されて上記ケースに固定される係合部材と、上記係合部材の一方の端部寄りに連結された板状弾性部材と、を備えており、
    上記板状弾性部材は、上記基板の上記第1の方向における他方の端部に接触し、上記第1の方向に沿って上記基板に弾性的に力を加える、請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 上記固定手段は、上記第1の方向において上記ケースを挟み込み、上記第2の方向において上記基板を上記開口部へ押圧する弾性部材であり、上記弾性部材は、上記基板の上記第1の方向における他方の端部に接触し、上記基板に上記第1の方向に弾性的に力を加える押圧部を有する、請求項1に記載の画像読取装置。
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