JP2009252833A - コイル部品 - Google Patents

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崇 竹内
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Abstract

【課題】部品点数を増やさずに、接着剤やワニスを使用することなく、E型コアとボビンとをがたつきのない状態に固定する。
【解決手段】コイル部品は、樹脂製のボビン11と、ボビン11に巻かれた巻線12と、ボビン11に組み付けられた一対のE型コア13とを備えている。ボビン11は、E型コア13の中脚部13aが挿入される筒部15と、筒部15の両端に形成された鍔部16と、鍔部16に連続して形成されるとともに鍔部16に対して筒部15と反対側に突出するように設けられた端子台17とを有する。鍔部16にはE型コア13の両外脚部13bの各内側面に押圧された状態で第1リブ19がそれぞれ設けられ、鍔部16のE型コア13の挿入側端面と端子台17とに連続するようにE型コア13の結合部13cに押圧された状態で第2リブ20が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コイル部品に係り、詳しくはE型コアが樹脂製のボビンに挿入されたコイル部品に関する。
この種のコイル部品として、E型コアとコイルボビンとのがたを無くすために、E型コアとコイルボビンとを接着剤で固定したりワニス含浸処理で固定したりすることが行われている。また、接着剤の塗布やワニス含浸処理を行わずに、コイルボビンとE型コアをホルダーで一体化固定する構成が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1のコイル部品は、図5に示すように、一対のE型コア41と、両E型コア41の中脚部が挿入されるコイルボビン42と、E型コア41及びコイルボビン42を固定する一対のホルダー43とで構成されている。コイルボビン42の一対の鍔部44には対向する状態で段部45がそれぞれ4箇所に設けられている。ホルダー43は、略M字状に形成されるとともに、ホルダー43の両先端の上下に切り割り溝を入れた突出部46と、該突出部46の切り割り溝の部分を内側方向に折り曲げた折り曲げ部47とを有する。そして、コイルボビン42にE型コア41を挿入して組み込み、ホルダー43を、ホルダー43の背部48をE型コア41の背面に押し付けるようにして、コイルボビン42の鍔部44に嵌合し、コイルボビン42とE型コア41とをホルダー43によって一体化固定している。
実開平5−36817号公報
ところが、特許文献1の構成では、E型コア41及びコイルボビン42の他にホルダー43が必要になり、部品点数が多くなる。また、ホルダー43として複雑な形状のものが必要になるばかりでなく、ホルダー43はE型コア41及びコイルボビン42の外側に取り付けられるため、ホルダー43の分だけコイル部品の外形が大きくなるという問題もある。
本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、部品点数を増やさずに、接着剤やワニスを使用することなく、E型コアとボビンとをがたつきのない状態に固定することができるコイル部品を提供することにある。
前記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、中脚部とその両側に位置する一対の外脚部とが結合部で一体に結合されたE型コアと、前記E型コアの中脚部が挿入されるとともに外側に巻線が巻かれた筒部と、その筒部の両端に形成された鍔部と、前記筒部の前記中脚部が挿入される側の端部に形成された鍔部に連続して形成されるとともに前記鍔部に対して前記筒部と反対側に突出するように設けられた支持部を有する樹脂製のボビンとを備えている。前記鍔部には前記E型コアの両外脚部の各内側面に押圧された状態で第1リブがそれぞれ設けられ、前記支持部の前記筒部側の面には前記E型コアの結合部に押圧された状態で第2リブが設けられている。
この発明では、コイル部品を構成するE型コアと、ボビンとは、ボビンの鍔部に形成されている第1リブがE型コアの両外脚部の各内側面にそれぞれ押圧された状態にあるため、E型コアの幅方向へのがたつきが防止される。また、第2リブがE型コアの結合部に押圧された状態にあるため、E型コアの幅方向と直交する方向へのがたつきが防止される。したがって、部品点数を増やさずに、接着剤やワニスを使用することなく、E型コアとボビンとをがたつきのない状態に固定することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1リブ及び前記第2リブは、前記E型コアが前記ボビンに装着される前の状態において、前記E型コアの挿入方向上流側から下流側に向かってその突出量が最大となる部分まで次第に大きくなるように形成され、かつ前記E型コアが前記ボビンに装着された状態においては、少なくとも一部が押圧されて変形した状態で、前記鍔部と前記外脚部との間又は前記支持部と前記結合部との間に挟持されている。この発明では、コイル部品を組み付ける際、E型コアの中脚部がボビンの筒部に挿入されると、その挿入途中で第1リブ及び第2リブの一部が円滑に圧縮変形されて、E型コアはそのがたつきが防止された状態でボビンに固定される。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記支持部は端子台である。したがって、この発明では、第2リブが設けられる支持部を端子台と別に設ける必要がなく、部品点数をより少なくすることができる。
本発明によれば、部品点数を増やさずに、接着剤やワニスを使用することなく、E型コアとボビンとをがたつきのない状態に固定することができる。
以下、本発明をトランス用コイル部品に具体化した一実施形態を図1〜図3にしたがって説明する。
図2に示すように、コイル部品10は、樹脂製のボビン11と、ボビン11に巻かれた巻線12(二点鎖線で図示)と、ボビン11に組み付けられた一対のE型コア13と、E型コア13の外側に巻かれた絶縁テープ14とで構成されている。
図1に示すように、E型コア13は、中脚部13aと、その両側に位置する一対の外脚部13bとが結合部13cで一体に結合されて構成されている。E型コア13の材質にはフェライトが使用されている。
図1に示すように、ボビン11は、E型コア13の中脚部13aが挿入される筒部15と、その筒部15の両端部に形成された鍔部16と、鍔部16に連続して形成されるとともに鍔部16に対して筒部15と反対側に突出するように設けられた支持部としての端子台17とを有する。筒部15は略四角筒状に形成され、鍔部16は矩形状に形成されている。筒部15の孔15aは、中脚部13aより一回り大きく形成されている。鍔部16の幅Wは、一対の外脚部13bの内側面間の距離Dより若干小さく形成されている。端子台17は、E型コア13の幅とほぼ同じ長さに形成されるとともに、複数の端子18が鍔部16と反対側に突出するように設けられている。ボビン11は、筒部15の長手方向中央を境にして対称に、かつ筒部15の孔側から視た状態においても対称に形成されている。
図1に示すように、鍔部16にはE型コア13の両外脚部13bと対向する位置に、第1リブ19がそれぞれ設けられており、端子台17の筒部15側の面には、第2リブ20が鍔部16のE型コア13の挿入側端面に連続するように一対設けられている。第1リブ19及び第2リブ20は、E型コア13がボビン11に装着される前の状態において、E型コア13の挿入方向上流側から下流側に向かってその突出量が最大となる部分まで次第に大きくなるように形成されている。この実施形態では、第1リブ19及び第2リブ20の突出量が最大となる部分は、鍔部16に連続する部分になっている。
図3(a),(c)に示すように、各第1リブ19は、E型コア13がボビン11に挿入された状態においては、少なくとも一部が外脚部13bの各内側面に押圧されて変形された状態で、鍔部16と外脚部13bとの間に挟持されている。また、図3(b),(c)に示すように、各第2リブ20は、E型コア13がボビン11に挿入された状態においては、少なくとも一部がE型コア13の結合部13cに押圧されて変形された状態で、端子台17と結合部13cとの間及び結合部13cと鍔部16との間に挟持されている。
前記のように構成されたコイル部品10を組み立てる場合は、先ず、ボビン11の筒部15に巻線12を巻き付けた後、一方のE型コア13をその中脚部13aが筒部15の開口と対向する状態で移動させて、中脚部13aを筒部15の孔15aに挿入する。鍔部16の幅Wは、一対の外脚部13bの内側面間の距離Dより若干小さく形成されているため、鍔部16と外脚部13bの内側面との間には隙間が存在する。しかし、中脚部13aが孔15a内に進入すると、外脚部13bの内側面が第1リブ19と係合するとともに第1リブ19を鍔部16側へ押圧しながら移動する。そして、中脚部13aが所定の位置まで挿入された状態において、図3(a),(c)に示すように、E型コア13は、第1リブ19を鍔部16と外脚部13bとの間で挟持した状態になる。
一方、筒部15の孔15aは、中脚部13aより一回り大きく形成されているため、筒部15の内面と中脚部13aとの間には隙間が存在する。しかし、中脚部13aが孔15a内に進入して、結合部13cが端子台17と対向する位置まで移動すると、結合部13cが第2リブ20と係合するようになる。その後は、結合部13cが第2リブ20を端子台17側や鍔部16側へ押圧する状態で移動を継続する。そして、中脚部13aが所定の位置まで挿入された状態において、図3(b),(c)に示すように、E型コア13は、結合部13cが第2リブ20によって端子台17から離れる方向へ押圧された状態に保持される。
次に他方のE型コア13を同様にしてボビン11に取り付ける。その結果、両E型コア13は、中脚部13aの先端同士及び外脚部13bの先端同士が当接した状態でボビン11に固定される。コイル部品10が車両用の電子機器に使用される場合のように、振動を受ける状態(環境)で使用される場合は、振動の影響で両E型コア13が離れるのを防止するため、両E型コア13の外周に絶縁テープ14が巻き付けられてコイル部品10の組立が完了する。
この実施形態によれば、以下に示す効果を得ることができる。
(1)コイル部品10を構成するE型コア13と、ボビン11とは、ボビン11の鍔部16に形成されている第1リブ19がE型コア13の両外脚部13bの各内側面にそれぞれ押圧された状態にあるため、E型コア13の幅方向へのがたつきが防止される。また、第2リブ20がE型コア13の結合部13cに押圧された状態にあるため、E型コア13の幅方向と直交する方向へのがたつきが防止される。したがって、部品点数を増やさずに、接着剤やワニスを使用することなく、E型コア13とボビン11とをがたつきのない状態に固定することができる。
(2)第1リブ19及び第2リブ20は、E型コア13がボビン11に装着される前の状態において、E型コア13の挿入方向上流側から下流側に向かってその突出量が最大となる部分まで次第に大きくなるように形成されている。そして、E型コア13がボビン11に装着された状態においては、第1リブ19は一部が押圧されて変形した状態で、鍔部16と外脚部13bとの間に挟持され、第2リブ20は一部が押圧されて変形した状態で、端子台17と結合部13cとの間に挟持されている。したがって、コイル部品10を組み付ける際、E型コア13の中脚部13aがボビン11の筒部15に挿入されると、その挿入途中で第1リブ19及び第2リブ20の一部が円滑に圧縮変形されて、E型コア13はそのがたつきが防止された状態でボビン11に固定される。
(3)第1リブ19及び第2リブ20を樹脂製のボビン11に樹脂で一体形成する代わりに、両外脚部13bの内側面に第1リブ19に相当する凸部を形成し、結合部13cに第2リブ20に相当する凸部を形成することも考えられる。しかし、フェライト製のE型コア13に第1リブ19及び第2リブ20に相当する凸部を設けるのは、ボビン11側に設けるのに比較して製造が面倒なばかりか、凸部がボビン11の筒部15や端子台17の一部を削ることで、E型コア13をボビン11に固定することになり、強度的に不利になる。しかし、第1リブ19及び第2リブ20は、樹脂製のボビン11に一体に形成され、E型コア13がボビン11の筒部15に挿入されることにより圧縮変形されて、E型コア13をボビン11に固定する。したがって、E型コア13側に第1リブ19及び第2リブ20に相当する凸部を設ける構成の前記問題がない。
(4)コイル部品10は、第2リブ20を介してE型コア13を支持する支持部としての役割も果たす端子台17を備えている。したがって、第2リブ20が設けられる支持部を端子台17と別に設ける必要がなく、部品点数をより少なくすることができる。
実施形態は前記に限定されるものではなく、例えば、次のように具体化してもよい。
○ 第2リブ20は、E型コア13の挿入方向上流側から下流側に向かってその突出量が次第に大きくなる構造に限らない。例えば、図4(a)に示すように、端子台17の表面からの第2リブ20の突出量が最大になる位置が、第2リブ20の長手方向の鍔部16側端部となる形状に限らず、長手方向の途中にあってもよい。この場合、E型コア13がボビン11に挿入固定された状態において、第2リブ20を構成する樹脂は、結合部13cと鍔部16との間に挟持されず、結合部13cと端子台17との間に挟持される。そのため、中脚部13aが所定の位置まで、即ち、両E型コア13がボビン11に固定された状態において両E型コア13の中脚部13a及び外脚部13bの先端同士が当接する位置まで、孔15a内に挿入されないうちに、結合部13cと鍔部16との間に圧縮された樹脂の作用で、E型コア13が移動できなくなる虞がない。
○ 第2リブ20は、端子台17と鍔部16とに連続するように設けられる構成に限らず、端子台17上の鍔部16から離れた位置に形成してもよい。
○ 第2リブ20の位置は筒部15の開口を挟んだ位置に限らず、筒部15の開口の下側に設けてもよい。また、第2リブ20の数は2個に限らず、1個あるいは3個以上設けてもよい。いずれの場合も鍔部16の幅方向の中央に対して対称に設けるのが好ましい。
○ 第1リブ19の数は鍔部16の各辺に1個に限らず、2個以上設けてもよい。
○ コイル部品10は、ボビン11に2つのE型コア13が組み付けられるトランス用のコイル部品10に限らない。例えば、図4(b)に示すように、ボビン11に1個のE型コア13が組み付けられるコイル部品10に適用してもよい。
○ ボビン11に組み付けられるE型コア13は、同じ形状のものに限らず、中脚部13aの先端同士、外脚部13bの先端同士が当接する長さの組み合わせであれば、中脚部13a及び外脚部13bの長さが異なる形状のものを組み合わせてもよい。
○ 第1リブ19及び第2リブ20は、ボビン11の成形時に同時に一体成形される構成に限らず、例えば、第1リブ19及び第2リブ20をボビン11と別に形成したものを接着剤で接着してもよい。
○ E型コア13の材質はフェライトに限らない。例えば、センダストを用いたり、あるいはケイ素鋼を用いるとともに積層鋼板でE型コア13を構成したりしてもよい。
○ コイル部品10の使用環境が振動のない環境あるいは振動の少ない環境の場合、絶縁テープ14を省略してもよい。
以下の技術的思想(発明)は前記実施形態から把握できる。
(1)請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の発明において、前記コイル部品は、E型コア13を2個備えたトランス用コイル部品である。
(2)前記技術的思想(1)に記載の発明において、前記2つのE型コア13の周囲には、絶縁テープが巻かれている。
一実施形態におけるコイル部品の分解斜視図。 コイル部品の模式斜視図。 (a)は模式平面図、(b)は(a)のB−B線断面図、(c)は(a)のC−C線断面図。 (a)は別の実施形態における第2リブの形状を示すボビンの模式側面図、(b)は別の実施形態におけるコイル部品の模式平面図。 従来技術の分解斜視図。
符号の説明
11…ボビン、12…巻線、13…E型コア、13a…中脚部、13b…外脚部、13c…結合部、15…筒部、16…鍔部、17…支持部としての端子台、19…第1リブ、20…第2リブ。

Claims (3)

  1. 中脚部とその両側に位置する一対の外脚部とが結合部で一体に結合されたE型コアと、
    前記E型コアの中脚部が挿入されるとともに外側に巻線が巻かれた筒部と、その筒部の両端に形成された鍔部と、前記筒部の前記中脚部が挿入される側の端部に形成された鍔部に連続して形成されるとともに前記鍔部に対して前記筒部と反対側に突出するように設けられた支持部を有する樹脂製のボビンとを備え、
    前記鍔部には前記E型コアの両外脚部の各内側面に押圧された状態で第1リブがそれぞれ設けられ、前記支持部の前記筒部側の面には前記E型コアの結合部に押圧された状態で第2リブが設けられていることを特徴とするコイル部品。
  2. 前記第1リブ及び前記第2リブは、前記E型コアが前記ボビンに装着される前の状態において、前記E型コアの挿入方向上流側から下流側に向かってその突出量が最大となる部分まで次第に大きくなるように形成され、かつ前記E型コアが前記ボビンに装着された状態においては、少なくとも一部が押圧されて変形した状態で、前記鍔部と前記外脚部との間又は前記支持部と前記結合部との間に挟持されている請求項1に記載のコイル部品。
  3. 前記支持部は端子台である請求項1又は請求項2に記載のコイル部品。
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