JP2009249104A - エレベータの報知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータがアミューズメントパーク等に設置されている場合に、その設置場所の雰囲気を損なうことなく、エレベータ利用者に対して情報を正確に提供する。
【解決手段】所定のキャラクターを使用したアミューズメントパーク、又はその関連施設に設置されているエレベータの乗場7に、キャラクター本体16とアナウンス装置を設置する。キャラクター本体16は、常時は乗場7から見えないように配置しておき、要時に乗場7に出現させるように構成する。そして、エレベータ利用者による所定のエレベータ操作が検出されると、キャラクター本体16を乗場7に出現させるとともに、アナウンス装置からキャラクターに合わせた音声案内を行い、利用者に情報を提供する。
【選択図】図3

Description

この発明は、アミューズメントパーク等に設置されたエレベータの報知装置に関するものである。
エレベータには、エレベータの利用の可否や運行状態を利用者に対して報知するため、種々の機能が備えられている。
例えば、従来技術として、エレベータの保守点検中に乗場釦が押された場合に、アナウンス装置から自動的に音声案内を行い、エレベータを利用することができない旨を乗場にいる利用者に対して報知するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、他の従来技術として、エレベータのかご内で行先釦が押された場合に、かご内の表示装置への表示やアナウンス装置からの音声案内を行い、登録された行先階の情報をかご内の利用者に対して報知するものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献1及び2に記載のものであれば、視覚障がい者や小児等の利用者に対しても種々の情報を正確に伝えることができ、エレベータサービスの向上を図ることが可能となる。
特開平7−206294号公報 特開2004−43156号公報
エレベータが、例えば、オフィスビルや商業施設、集合住宅等に設置されている場合、エレベータの報知装置としては、エレベータの各種情報を利用者に正確に伝えることが重要であり、上記特許文献1や2に記載のものであれば、その機能を十分満足することができる。
しかし、エレベータが、例えば、アミューズメントパーク等に設置されている場合、報知装置が単に上記機能を備えているだけでは、面白みに欠けるといった問題があった。
特に、エレベータが保守点検中である場合に、単に報知装置からエレベータが保守点検中である旨が報知されたのでは、人々を楽しませることを目的とするアミューズメントパークの雰囲気が損なわれてしまうといった問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、エレベータがアミューズメントパーク等に設置されている場合に、その設置場所の雰囲気を損なうことなく、エレベータ利用者に対して情報を正確に提供することができるエレベータの報知装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの報知装置は、所定のキャラクターを使用したアミューズメントパーク、又はその関連施設に設置されたエレベータの報知装置であって、エレベータの乗場に設けられ、常時は乗場から見えないように配置され、要時に乗場に出現するキャラクター本体と、乗場に設けられたアナウンス装置と、エレベータ利用者による所定のエレベータ操作を検出することにより、キャラクター本体を乗場に出現させるとともに、アナウンス装置からキャラクターに合わせた音声案内を行い、利用者に情報を提供する制御装置と、を備えたものである。
この発明によれば、エレベータがアミューズメントパーク等に設置されている場合に、その設置場所の雰囲気を損なうことなく、エレベータ利用者に対して情報を正確に提供することができるようになる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はエレベータ装置を示す構成図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置を示す構成図、図3は図1に示すエレベータ装置の乗場の正面図、図4及び図5は図2に示すエレベータの報知装置の機能を説明するための図である。
このエレベータは、所定のキャラクターを使用したアミューズメントパークやその関連施設(例えば、アミューズメントパークに隣接したホテル)といった特定の場所に設置されている。そして、そのアミューズメントパークでは、上記キャラクターを用いたアトラクション、劇、パレード等が行われている。
図1乃至図3において、1は上記エレベータの昇降路、2は昇降路1内を昇降するかご、3はかご2とは昇降路1内を逆方向に昇降する釣合い重り、4はかご2と釣合い重り3とを釣瓶式に懸架する主ロープ、5は主ロープ4の一部が巻き掛けられた巻上機の駆動綱車、6は巻上機の制御等、エレベータ全体の運行制御を司る制御装置、7はエレベータの各サービス階に設けられたエレベータ乗場である。
8は制御装置6に接続された保守スイッチである。この保守スイッチ8は、エレベータの運転モードを保守モードに設定するために操作される。即ち、エレベータの専門技術者は、この保守スイッチ8を操作してから、エレベータの保守点検を行う。
9は乗場7に立設された乗場三方枠であり、乗場7の床面とによって昇降路1に通じる乗場出入口を形成する。10は乗場出入口の上方に設けられた幕板、11は乗場出入口を開閉する乗場ドアである。
また、乗場出入口近傍の壁面には、乗場表示器12が設けられている。この乗場表示器12には、例えば、かご2の現在位置を示すかご位置表示器13と、上方向及び下方向の各乗場釦14とが備えられている。即ち、エレベータ利用者は、上記乗場釦14を押すことにより、自分の希望する方向の乗場呼びを登録する。
また、乗場7には、エレベータ利用者に対して、エレベータの利用の可否や現在の運行状態といった種々の情報を報知する報知手段が備えられている。この報知手段は、アミューズメントパークで使用されている上記キャラクターを用いて人々を楽しませながら、必要な情報を正確に伝えるための機能を有している。具体的に、この報知手段には、幕板10の中央部に設けられた扉15、上記キャラクターを形どったキャラクター本体16、このキャラクター本体16を支持する移動台17、扉15の開閉やキャラクター本体16の動作、移動台17(キャラクター本体16)の移動等を行う駆動部18、乗場7にいる利用者に対して音声案内を行うアナウンス装置19が備えられている。
上記キャラクター本体16は、常時は扉15の裏側に配置され、乗場7にいる利用者からは見えないように配置されている。また、利用者に対して何らかの情報を報知する必要がある要時には、扉15が開放されて、キャラクター本体16が乗場7に出現するように構成されている。この時、移動台17が駆動部18によって駆動されることにより、キャラクター本体16が幕板10よりも乗場7側に飛び出すように構成しても良い(図4参照)。また、扉15を図5の20に示すように、引き戸形式にしても良い。
なお、上記アナウンス装置19は、乗場表示器12内に設置しても良いし、幕板10の内部に収納して、キャラクター本体16の近傍に設置しても良い。
そして、この報知手段を制御するための機能は、上記制御装置6に備えられている。即ち、制御装置6は、利用者が行った所定のエレベータ操作を検出することにより、キャラクター本体16を乗場7に出現させるとともに、アナウンス装置19から、そのキャラクターに合わせた音声案内を行い、利用者に対して、必要な情報を提供する。
具体的に、制御装置6には、第1判定部21、第2判定部22、第3判定部23、動作制御部24が備えられている。
第1判定部21は、保守スイッチ8が投入されたか否かを判定する。即ち、エレベータの保守点検時、エレベータの専門技術者によって保守スイッチ8が投入されると、第1判定部21によって保守スイッチ8のON状態が検出される。また、第2判定部22は、乗場釦14が押された(乗場呼びが登録された)か否かを判定する。即ち、エレベータ利用者が乗場釦14を押すことにより、その接点信号等が第2判定部22に入力され、乗場釦14が押されたことが検出される。
第3判定部23は、かご2の現在位置やかご2がその乗場7に到着するまでの所要時間等、エレベータの各種状態を判定する機能を有する。そして、動作制御部24は、上記各判定部21乃至23の判定結果に基づいて、報知手段を適切に制御する。即ち、駆動部18を適切に制御してキャラクター本体16を乗場7に出現させるとともに、アナウンス装置19から、そのキャラクター及びエレベータ状態に応じた適切な音声案内を行う。
次に、図6に基づき、上記構成を有する報知装置の具体的動作について説明する。図6はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置の動作を示すフローチャートである。
制御装置6では、先ず、エレベータが通常運転中であるか否かを判定する(S101)。具体的には、第1判定部21によって、保守スイッチ8が投入されているか否かが判定される。エレベータの通常運転中(第1判定部21によって保守スイッチ8のOFF状態が検出されている時)に、第2判定部22によって乗場釦14が押されたことが検出されると(S102)、動作制御部24により、駆動部18及びアナウンス装置19が制御される。
具体的には、駆動部18により、扉15の開放及び移動台17の駆動が行われ、キャラクター本体16が乗場7に現れる(S103、S104)。また、動作制御部24によってアナウンス装置19が制御され、その場に応じたアナウンスが流される(S105)。S105では、現在のかご位置、かご2の走行方向(上昇中か下降中か)、その日の天気、その施設の情報等が音声案内される。例えば、キャラクターの声及び話し方で、「今、5階だよ。エレベータが到着するまでちょっと待ってね。」、「今日は雨。足元に気をつけてね。」、「5階に到着。」等がアナウンスされる。また、キャラクター本体16自体が駆動部18によって動くように構成されている場合には、アナウンス装置19から、例えば、「エレベータを待っている間にジャンケンしようよ。」といった音声案内を行った後に、駆動部18によりキャラクター本体16を駆動して、利用者(子供等)が遊べるようにすることも可能である。
動作制御部24は、第3判定部23の判定結果に基づき、かご2がその乗場7に到着するまでの間の所定期間、キャラクター本体16を乗場7に出現させておくとともに、アナウンス装置19からの音声案内を繰り返し行う(S106)。そして、動作制御部24は、かご2がその乗場7に到着すると、移動台17を駆動してキャラクター本体16を幕板10内に戻し、扉15を閉める(S107、S108)。
一方、エレベータの専門技術者によって保守スイッチ8が投入されると、第1判定部21によって保守スイッチ8のON状態が検出され(S101のYes)、エレベータの保守点検作業が開始される(S109)。エレベータの保守点検中(第1判定部21によって保守スイッチ8のON状態が検出されている時)に、第2判定部22によって乗場釦14が押されたことが検出されると(S110)、動作制御部24により、駆動部18及びアナウンス装置19が制御される。
具体的には、駆動部18により、扉15の開放及び移動台17の駆動が行われ、キャラクター本体16が乗場7に現れる(S111、S112)。また、動作制御部24によってアナウンス装置19が制御され、エレベータが点検中で利用できない旨のアナウンスが流される(S113)。例えば、キャラクターの声及び話し方で、「只今、メンテナンス中だよ。ごめんね。また会おうね。」等がアナウンスされる。そして、動作制御部24は、上記アナウンスを必要に応じて数回繰り返し行った後、移動台17を駆動してキャラクター本体16を幕板10内に戻し、扉15を閉める(S114、S115)。
制御装置6は、エレベータの保守点検作業が終了するまでの間、S110乃至S115のフローにしたがって動作を行う(S116)。そして、保守点検作業が終了して保守スイッチ8が操作された場合は(S117)、S101に戻って上記動作を繰り返す。
この発明の実施の形態1によれば、エレベータがアミューズメントパークやその関連施設に設置されている場合に、その設置場所の雰囲気を損なうことなく、エレベータ利用者に対して情報を正確に提供することができるようになる。即ち、エレベータが点検中の場合や、乗場釦14を押した後の待ち時間の間もキャラクターを用いてアナウンスが行われるため、単に情報の提供が行われるだけでなく、エレベータをアミューズメントパークのアトラクションの一種(一部)として位置付けることができ、来園者を楽しませることが可能となる。
また、アミューズメントパークのオリジナルキャラクターを使用することができるため、そのアミューズメントパークの宣伝効果も期待できる。
なお、上記実施の形態においては、キャラクター本体16を幕板10内に設置した場合について説明したが、乗場7にいる利用者が見ることができれば、如何なる場所に設置されていても構わない。但し、キャラクター本体16を幕板10内に設置した場合は、乗場7の壁面等に設置する場合と比較して、構成を簡素化できるといった効果が期待できる。
エレベータ装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置を示す構成図である。 図1に示すエレベータ装置の乗場の正面図である。 図2に示すエレベータの報知装置の機能を説明するための図である。 図2に示すエレベータの報知装置の機能を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 昇降路、 2 かご、 3 釣合い重り、 4 主ロープ、 5 駆動綱車、
6 制御装置、 7 乗場、 8 保守スイッチ、 9 乗場三方枠、 10 幕板、
11 乗場ドア、 12 乗場表示器、 13 かご位置表示器、 14 乗場釦、
15 扉、 16 キャラクター本体、 17 移動台、 18 駆動部、
19 アナウンス装置、 20 引き戸、 21 第1判定部、 22 第2判定部、
23 第3判定部、 24 動作制御部

Claims (4)

  1. 所定のキャラクターを使用したアミューズメントパーク、又はその関連施設に設置されたエレベータの報知装置であって、
    エレベータの乗場に設けられ、常時は前記乗場から見えないように配置され、要時に前記乗場に出現するキャラクター本体と、
    前記乗場に設けられたアナウンス装置と、
    エレベータ利用者による所定のエレベータ操作を検出することにより、前記キャラクター本体を前記乗場に出現させるとともに、前記アナウンス装置から前記キャラクターに合わせた音声案内を行い、前記利用者に情報を提供する制御装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの報知装置。
  2. エレベータの幕板に設けられた扉と、
    を備え、
    キャラクター本体は、常時に前記扉の裏側に配置され、
    制御装置は、エレベータ利用者による所定のエレベータ操作を検出することにより、前記扉を開放して、前記キャラクター本体を前記幕板よりも乗場側に飛び出させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの報知装置。
  3. 制御装置は、
    エレベータを保守モードにするための保守スイッチが投入されたか否かを判定する第1判定部と、
    乗場呼びを登録するための乗場釦が押されたか否かを判定する第2判定部と、
    前記第1判定部によって前記保守スイッチの投入が検出され、且つ前記第2判定部によって前記乗場釦が押されたことが検出された場合に、キャラクター本体を乗場に出現させるとともに、エレベータが利用できない旨をアナウンス装置から音声案内する動作制御部と、
    を備えたことを特徴とする請求項1及び請求項2に記載のエレベータの報知装置。
  4. 制御装置は、
    エレベータ状態を判定する第3判定部と、
    を更に備え、
    動作制御部は、第1判定部によって保守スイッチの投入が検出されず、且つ第2判定部によって乗場釦が押されたことが検出された場合に、前記第3判定部の判定結果に基づいて、エレベータのかごが乗場に到着するまでの間の所定期間、キャラクター本体を乗場に出現させるとともに、アナウンス装置からそのキャラクターに合わせた音声案内を行う
    ことを特徴とする請求項3に記載のエレベータの報知装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103021305A (zh) * 2012-11-30 2013-04-03 范良凯 一种多功能广告机

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