JP2009248645A - ドア構造 - Google Patents

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Tsutomu Kitabeppu
努 北別府
Masami Hirai
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Abstract

【課題】収容部の車幅方向内側に液体が浸入することを抑制する。
【解決手段】ドア10では、ドアフレーム26の上部材34の上側におけるドアモール38のリテーナ部44にドアウエザストリップが収容されている。ここで、上部材34の車両後側端の上面が平面状にされることで、リテーナ部44の底壁44A及び一対の側壁44Bが上部材34の車両後側端縁から車両後側へ延出されている。このため、ドアウエザストリップとリテーナ部44との間に浸入した液体がリテーナ部44の車幅方向内側に浸入することを車幅方向内側の側壁44Bによって抑制できる。しかも、当該液体が底壁44Aの車両前後方向一側端から容易に落下でき、当該液体が底壁44Aと上部材34との間を介してリテーナ部44の車幅方向内側に浸入することを抑制できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、横部材の一端に縦部材が連絡されたドア構造に関する。
ドア構造としては、ドアフレームに設けられた凹部にドアウエザストリップが収容されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このドア構造では、ドアフレームのコーナ部(縦枠部と横枠部との連絡部)において、凹部に車幅方向内側の側壁が設けられていない。このため、ドアウエザストリップと凹部との間に車両外側から浸入した液体(特に雨水等の水)が、ドアフレームのコーナ部(凹部に車幅方向内側の側壁が設けられていない部分)を介して、凹部の車幅方向内側に浸入する可能性がある。
実開昭61−107625号公報
本発明は、上記事実を考慮し、収容部の車幅方向内側に液体が浸入することを抑制できるドア構造を得ることが目的である。
請求項1に記載のドア構造は、車両のドアの上部に設けられ、横方向に配設された横部材と、前記横部材の横方向一端に連絡され、縦方向に配設された縦部材と、前記横部材の上側に配置され、少なくとも前記横部材の横方向一端縁まで延伸された底壁及び一対の側壁が設けられた収容部と、前記収容部に収容され、前記ドアと車体側との間をシールするシール部材と、を備えている。
請求項2に記載のドア構造は、請求項1に記載のドア構造において、前記横部材の横方向一端の上面を平面状にした、ことを特徴としている。
請求項3に記載のドア構造は、請求項1又は請求項2に記載のドア構造において、前記収容部を前記横部材の横方向一端縁から延出させた、ことを特徴としている。
請求項4に記載のドア構造は、請求項3に記載のドア構造において、前記収容部の延出先端を下側に曲げた、ことを特徴としている。
請求項1に記載のドア構造では、車両のドアの上部に設けられた横部材が横方向に配設されると共に、横部材の横方向一端に連絡された縦部材が縦方向に配設されている。
さらに、横部材の上側に配置された収容部に底壁及び一対の側壁が設けられて、収容部にシール部材が収容されており、シール部材はドアと車体側との間をシールする。
ここで、収容部の底壁及び一対の側壁が、少なくとも横部材の横方向一端縁まで延伸されている。このため、シール部材と収容部との間に浸入した液体が収容部の車幅方向内側に浸入することを抑制できる。
請求項2に記載のドア構造では、横部材の横方向一端の上面が平面状にされている。このため、収容部を少なくとも横部材の横方向一端縁まで容易に延伸させることができる。
請求項3に記載のドア構造では、収容部が横部材の横方向一端縁から延出されている。このため、シール部材と収容部との間に浸入した液体が収容部の延出先端から容易に落下することができ、当該液体が収容部と横部材との間に浸入することを抑制できる。
請求項4に記載のドア構造では、収容部の延出先端が下側に曲げられている。このため、シール部材と収容部との間に浸入した液体が収容部の延出先端から一層容易に落下することができ、当該液体が収容部と横部材との間に浸入することを一層抑制できる。
[第1の実施の形態]
図1には、本発明のドア構造が適用されて構成された第1の実施の形態に係るドア10の主要部が車両後斜め右方から見た斜視図にて示されており、図2には、ドア10の主要部が車両右方から見た断面図(図1の2−2線断面図)にて示されている。さらに、図3には、ドア10の主要部が車両後方から見た断面図(図1の3−3線断面図)にて示されており、図4には、ドア10が適用されて構成された車両14が左方から見た側面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向外方(車両左方)を矢印OUTで示し、上方を矢印UPで示す。
図4に示す如く、本実施の形態における車両14には、車体の右側壁及び左側壁において、それぞれ所定数(本実施の形態では2つ)の開口16が貫通された状態で設けられている。車両前側の開口16と車両後側の開口16との間には、区分部材としてのピラー18(センタピラー)が設けられており、ピラー18は上下方向へ延伸されている。
車両前側の開口16は、本発明のドア構造が適用されて構成されたドア10(フロントドア)によって閉鎖されると共に、車両後側の開口16は、本発明のドア構造が適用されて構成されたドア12(リヤドア)によって閉じられている。
ドア10、12の全周には、シール部材としての長尺柱状のドアウエザストリップ20(図3参照)が取り付けられており、ドアウエザストリップ20は、ゴム製にされて、弾性及びシール性を有している。ドアウエザストリップ20は、ドア10、12の全周と開口16の全周とに接触されて(挟まれて)弾性変形されており、ドアウエザストリップ20は、ドア10、12の全周と開口16の全周(車体側)との間をシールしている。
ドア10、12の下側部分には、本体部22が設けられており、ドア10、12の上側部分には、窓部24が設けられている。窓部24の外周には、下端を除く部分において、枠部材としての車両側面視略逆U字形枠状のドアフレーム26が設けられており、ドアフレーム26の内部は、窓部材としての略矩形板状のドアガラス28によって閉じられている。
ドアガラス28の全周には、内シール部材としての長尺柱状のガラスラン30(図3参照)が配置されており、ガラスラン30は、ドアフレーム26の内周全体及び本体部22の上端に取り付けられると共に、ゴム製にされて弾性及びシール性を有している。ガラスラン30は、ドアフレーム26の内周全体及び本体部22の上端とドアガラス28の全周とに接触されて(挟まれて)弾性変形されており、ガラスラン30は、ドアフレーム26の内周全体及び本体部22の上端とドアガラス28の全周との間をシールしている。
ドアフレーム26には、車両前後方向一側(ドア10では車両後側、ドア12では車両前側)において、縦部材としての略長尺板状の端部材32(ピラー部)が設けられている。端部材32は、上下方向(縦方向)へ延伸されており、端部材32の下端部は、本体部22の車両前後方向一側かつ上側の端部に固定されている。
ドアフレーム26には、車両前後方向他側(ドア10では車両前側、ドア12では車両後側)において、横部材としての略長尺板状の上部材34(レール部)が設けられている。上部材34の車両前後方向他側かつ下側の端部は、本体部22の車両前後方向他側かつ上側の端部に固定されており、上部材34の車両前後方向他側部分は、車両前後方向一側へ向かうに従い上側へ向かう方向へ傾斜されている。
図1〜図3に示す如く、上部材34の車両前後方向一側部分は、車両前後方向(横方向)へ延伸されており、上部材34の車両前後方向一側端は、結合手段としてのアーク溶接によって、端部材32の上端に結合(連絡)されている。上部材34の車両前後方向一側端と端部材32の上端との結合部分(合わせ部分)は、略垂直に屈曲されたコーナ部36にされており、上部材34の車両前後方向一側端の上面は、アーク溶接部分(凸状部分)が削除処理(仕上げ処理)されて、平面状にされている。
上部材34の車幅方向外側には、収容部材としての長尺板状のドアモール38が取り付けられており、ドアモール38は、ステンレス製にされている。
ドアモール38の車幅方向外側部分には、被覆部としての断面横U字形板状のモール部40が設けられており、モール部40は、上部材34の車幅方向外側を被覆して、車両14の外観意匠を構成している。モール部40の車両前後方向一側端は、上部材34の車両前後方向一側端から車両前後方向一側へ延出しており、モール部40の車両前後方向一側端は、端部材32上端の車幅方向外側を被覆している。
モール部40の車両前後方向一側端には、被覆部材としての樹脂製で略柱状のキャップ42が部分的に挿入された状態で固定されており、キャップ42の車両前後方向一側端は、モール部40の車両前後方向一側端縁(端末)を被覆している。
ドアモール38の車幅方向内側部分には、収容部としての断面U字形板状のリテーナ部44が設けられており、リテーナ部44が上部材34の上面上に締結によって固定されることで、ドアモール38が上部材34に取り付けられている。リテーナ部44には、下側において、板状の底壁44Aが設けられており、底壁44Aは、上部材34の上面に面接触されている。底壁44Aの車幅方向両側には、板状の側壁44Bが設けられており、側壁44Bは、底壁44Aから上側へ延出されている。底壁44A及び一対の側壁44Bは、上部材34の車両前後方向一側端縁から車両前後方向一側へ延出(オーバハング)されており、底壁44A及び車幅方向内側の側壁44Bは、モール部40の車両前後方向一側端縁より車両前後方向他側位置まで延出されると共に、車幅方向外側の側壁44Bは、モール部40の車両前後方向一側端縁まで延出されている。また、車幅方向内側の側壁44Bの先端部は、車幅方向外側に折り重ねられて、ヘミング部にされている。
上記ドアウエザストリップ20の車幅方向外側部分には、長尺板状の基部20Aが設けられており、基部20Aは、ドアモール38のリテーナ部44内に収容されている。基部20Aには、接触部としての長尺板状のリップ部20Bが一体に設けられており、リップ部20Bは、基部20Aからドア10、12の外周側へ延出されて、開口16の外周に弾性変形された状態で接触されている。ドアウエザストリップ20には、基部20Aの車幅方向外側において、長尺柱状の突出部20Cが設けられており、突出部20Cは、リテーナ部44の車幅方向内側において、上部材34の上面に弾性変形された状態で接触されている。また、上部材34には、リテーナ部44と突出部20Cとの間において、エッジ部34Aが設けられており、上部材34は、エッジ部34Aにおいて、曲げられている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のドア10、12では、ドアフレーム26において、上部材34の車両前後方向一側端がアーク溶接によって端部材32の上端に結合されている。さらに、上部材34の上側に配置されたドアモール38のリテーナ部44にドアウエザストリップ20の基部20Aが収容されており、ドアウエザストリップ20のリップ部20Bが開口16の外周に弾性変形された状態で接触されて、ドアウエザストリップ20がドアフレーム26(ドアモール38)と開口16の外周との間をシールしている。
ここで、上部材34の車両前後方向一側端の上面が、アーク溶接部分を削除処理されて、平面状にされることで、リテーナ部44の底壁44A及び一対の側壁44Bが、上部材34の車両前後方向一側端縁から車両前後方向一側へ延出されている。このため、車両14外側からドアウエザストリップ20の基部20Aとリテーナ部44との間に浸入した液体46(特に雨水等の水)がリテーナ部44の車幅方向内側における上部材34の上面に浸入することをリテーナ部44の車幅方向内側の側壁44Bによって抑制できる。しかも、当該液体46がリテーナ部44の底壁44Aの車両前後方向一側端から容易に車両14のピラー18側に落下することができ、当該液体46がリテーナ部44の底壁44Aと上部材34の上面との間を介してリテーナ部44の車幅方向内側における上部材34の上面に浸入することを抑制できる。
これにより、リテーナ部44とドアウエザストリップ20の突出部20Cとの間における上部材34のエッジ部34A上面にシール材を設けなくても(例えばシーラを塗布しなくても)、当該液体46が上部材34のエッジ部34A上面に浸入することを抑制でき、上部材34のエッジ部34A上面に当該液体46が溜まって(掛かって)錆が生じることを抑制できる。
[第2の実施の形態]
図5には、本発明のドア構造が適用されて構成された第2の実施の形態に係るドア50の主要部が車両後斜め右方から見た斜視図にて示されており、図6には、ドア50の主要部が車両右方から見た断面図(図5の6−6線断面図)にて示されている。
本実施の形態に係るドア50は、上記第1の実施の形態に係るドア10とほぼ同様の構成であるが、以下の点で異なる。
本実施の形態に係るドア50では、ドアフレーム26のドアモール38のリテーナ部44において、底壁44Aが車幅方向内側の側壁44Bに比し車両前後方向一側(車両後側)へ長くされており、底壁44Aは、車両前後方向一側端において、下側に屈曲されている。
ここで、本実施の形態でも、上記第1の実施の形態と同様の作用及び効果を奏することができる。
さらに、ドアフレーム26のドアモール38のリテーナ部44において、底壁44Aが車両前後方向一側端において下側に屈曲されている。このため、車両14外側からドアウエザストリップ20の基部20Aとリテーナ部44との間に浸入した液体46(特に雨水等の水)がリテーナ部44の底壁44Aの車両前後方向一側端から一層容易に車両14のピラー18側に落下することができ、当該液体46がリテーナ部44の底壁44Aと上部材34の上面との間を介してリテーナ部44の車幅方向内側における上部材34の上面に浸入することを一層抑制できる。
なお、本実施の形態では、上記第1の実施の形態に係るドア10においてリテーナ部44(底壁44A)の車両前後方向一側端(車両後側端)を下側に屈曲させた構成としたが、上記第1の実施の形態に係るドア12においてリテーナ部44(底壁44A)の車両前後方向一側端(車両前側端)を下側に屈曲させた構成としてもよい。
また、上記第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、リテーナ部44の底壁44A及び一対の側壁44Bを上部材34の車両前後方向一側端縁から延出させた構成としたが、リテーナ部44の底壁44A及び一対の側壁44Bを少なくとも上部材34の車両前後方向一側端縁まで延伸させた構成であればよい。
さらに、上記第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、本発明を車両14の側壁に設けられたドア10、12、50に適用した構成としたが、本発明を車両14の側壁以外の壁(例えば後壁)に設けられたドアに適用した構成としてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る車両の左側かつ前側のドアの主要部を示す車両後斜め右方から見た斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両の左側かつ前側のドアの主要部を示す車両右方から見た断面図(図1の2−2線断面図)である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両の左側かつ前側のドアの主要部を示す車両後方から見た断面図(図1の3−3線断面図)である。 本発明の第1の実施の形態における車両を示す左方から見た側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る車両の左側かつ前側のドアの主要部を示す車両後斜め右方から見た斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係る車両の左側かつ前側のドアの主要部を示す車両右方から見た断面図(図5の6−6線断面図)である。
符号の説明
10 ドア(ドア構造)
12 ドア(ドア構造)
14 車両
20 ドアウエザストリップ(シール部材)
32 端部材(縦部材)
34 上部材(横部材)
44 リテーナ部(収容部)
44A 底壁
44B 側壁
50 ドア(ドア構造)

Claims (4)

  1. 車両のドアの上部に設けられ、横方向に配設された横部材と、
    前記横部材の横方向一端に連絡され、縦方向に配設された縦部材と、
    前記横部材の上側に配置され、少なくとも前記横部材の横方向一端縁まで延伸された底壁及び一対の側壁が設けられた収容部と、
    前記収容部に収容され、前記ドアと車体側との間をシールするシール部材と、
    を備えたドア構造。
  2. 前記横部材の横方向一端の上面を平面状にした、ことを特徴とする請求項1記載のドア構造。
  3. 前記収容部を前記横部材の横方向一端縁から延出させた、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のドア構造。
  4. 前記収容部の延出先端を下側に曲げた、ことを特徴とする請求項3記載のドア構造。
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