JP2009246021A - 太陽電池モジュール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】隣接する太陽電池パネルの受光面間に到来する太陽光を無駄なく受光面に反射させて、効率の良い発電をすることができる太陽電池モジュール装置を得る。
【解決手段】太陽電池モジュール装置は、太陽電池セルを複数並べて成る太陽電池パネル70、及び太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって囲むフレーム10を各々有し、複数枚が併設される太陽電池モジュールと、隣接する太陽電池パネル70の受光面間に設けられ、受光した太陽光を受光面方向に反射させる反射面15aを形成する反射部15とを備えている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、家屋の屋根などに配設してなる太陽電池モジュール装置に関するものである。
複数の太陽電池パネルが併設された太陽電池モジュール装置において、隣接する太陽電池パネルの受光面間には、太陽電池モジュールの縁に沿って延びるフレームや据付部材が存在する。太陽電池装置に到来する太陽光を無駄なく取り込むことが効率のよい発電につながるので、幅の細いフレームや据付部材に到来する太陽光であっても受光面に取り込みたいという要望がある。
従来、太陽電池モジュールの四辺(周囲)に反射鏡を設けて、太陽電池モジュールの周囲に到来する太陽光をモジュール側に反射させる提案がされている(例えば、特許文献1参照)。
また一方で、従来、太陽電池モジュールの表面に雨水等が溜まりにくくする目的で、フレーム表面に傾斜を持たせる提案がされている。
特開昭61−292970号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来の技術は、太陽電池モジュールの周囲に到来する太陽光を太陽電池モジュール側に反射させようとするものであり、隣接する太陽電池パネルの受光面間に到来する太陽光を無駄なく受光面に取り込もうとするものではない。このような目的から、上記特許文献1に開示された太陽電池装置の反射鏡は、太陽電池の受光面に対して大きく、また太陽電池装置の周囲に設けられるので、装置が大型化しコストも増大する。
一方、上記フレーム表面に傾斜を持たせる提案は、太陽電池モジュールの表面に雨水等を溜まりにくくするものであり、太陽光を取り込もうとするものではない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、複数の太陽電池パネルが併設された太陽電池モジュール装置において、隣接する太陽電池パネルの受光面間に到来する太陽光を無駄なく受光面に反射させて、効率の良い発電をすることができる太陽電池モジュール装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の太陽電池モジュール装置は、太陽電池セルを1枚もしくは複数並べて成る太陽電池パネル、及び太陽電池パネルの外縁部を全周にわたって囲むフレームを各々有し、1枚もしくは複数枚が併設される太陽電池モジュールと、太陽電池パネル外縁部もしくは隣接する太陽電池パネルの受光面間に設けられ、受光した太陽光を前記受光面方向に反射させる反射面を形成する反射部と、を備えたことを特徴とする。
この発明によれば、隣接する太陽電池パネルの受光面間に反射部が設けられ、装置の上面の受光面以外の部分が概ねすべて反射面となり、反射面に照射された光は受光面に反射されるので、装置に照射された光は、概略全て受光面に到達することとなり、効率の良い発電をすることができる。また、大型の反射鏡を設けるものでないので、装置の大型化やコストの増大を伴うことがない。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は本発明にかかる太陽電池モジュール装置の実施の形態1の斜視図であり、太陽電池パネルにフレームを取り付ける様子を示している。図2は太陽電池モジュールの正面図である。図1および2において、太陽電池モジュール80は、複数の太陽電池セル60を並べて成る太陽電池パネル70と、太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって囲むフレーム10とを有している。太陽電池パネル70は、受光面側に図示しない透明基板(ガラス)を配置し、この透明基板の裏面側に直列あるいは並列に接続された複数の太陽電池セル60を並べて配置し、これら複数の太陽電池セル60をEVA(エチレンビニルアセテート)等の樹脂やPET(ポリエチレン・テレフタレート)などの電気的絶縁材料にて封止して作製されている。
フレーム10は、アルミニウムなどの押出成型にて作製され、断面コの字形を成すコ字状部を全周にわたって有しており、このコ字状部で太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって覆っている。フレーム10は、ブチル系の封止材またはシリコン系の接着剤などを介して太陽電池パネル70に固定され、太陽電池パネル70を補強するとともに、太陽電池パネル70を住宅やビルなどの建物に設けられた図示しない架台に取り付けられるようにする。
図3はフレーム10の断面形状を示す図2のA−A線に沿う矢視断面図である。フレーム10は、断面コの字形を成し太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって挟み込むコ字状部11と、コ字状部11からパネル裏面側に延長するようにして形成された延長部12と、この延長部12の下端から内方に延びて形成された内フランジ部13とが設けられている。そして、本実施の形態のフレーム10においては、コ字状部11の上部に反射部15が一体に設けられている。反射部15には、受光面70aに対して角度θ1傾く反射面15aが形成されている。反射面15aに照射された太陽光は、図3に矢印Bにて示すように、受光面70aに向けて反射される。
フレーム10は、高反射率金属材料であるアルミニウムにて作製され、反射部15の反射面15aは、鏡面加工されている。反射面15aの傾きは、最も多く発電する時間帯の太陽光角度を考慮して、受光面70aに対して10°以上80°以下とすることが望ましい。
隣接して配置される太陽電池モジュール80のフレーム10は、背面側(コ字状部11と反対側)を互いに対向させて密着するので、装置を上方から見た場合、隣り合う太陽電池パネル70の受光面間がすべて受光面70aとなる。
このような構成太陽電池モジュール装置によれば、隣接する太陽電池パネル70の受光面間に反射部15が設けられている。そのため、装置の上面の受光面70a以外の部分が概ねすべて反射面15aとなり、この反射面15aに照射された光は受光面70aに入射するように反射されるので、装置に向けて到来した太陽光は、概略全て受光面70aに到達することとなり、効率の良い発電をすることができる。また、大型の反射鏡を設けるものでないので、装置の大型化やコストの増大を伴うことがない。
なお、反射部15に形成される反射面15aは、上記のように鏡面加工されているが、鏡面加工に限らず、例えば表面を反射率の高い色(例えば、白)にすることにより、反射率の向上を図ってもよい。もちろん、鏡面加工に加えてさらに反射率の高い色とされてもよい。
また、太陽電池モジュール80を固定するフレーム10のそれぞれが、自らが固定するフレーム10に向かって光を反射するような反射面15aを持っていれば、1枚の太陽電池モジュール80を設置しても、複数枚の太陽電池モジュール80を隣接して設置しても、フレーム10部分に照射された太陽光を太陽電池モジュール80で回収することができる。
実施の形態2.
図4はこの発明の太陽電池モジュール装置の正面図である。図5は据付部材及び反射部の断面形状を示す図4のC−C線に沿う矢視断面図である。本実施の形態の体の太陽電池モジュール装置90においては、屋根などの設置場所に相互に平行に延びる複数本の据付部材51によって、複数枚の太陽電池モジュール80が据え付けられている。据付部材51の平らな上面に、断面三角形状の反射部材(反射部)52が配設されている。反射部材52は、据付部材51の全長にわたって配設されている。
断面三角形状に形成された反射部材52には、反射面52aが形成されている。反射面52aは、反射部材52上に到来した太陽光を、図5に矢印Dにて示すように、左右の太陽電池モジュール80の受光面に振り分けて反射させる。
反射部材52は、高反射率金属材料であるアルミニウムにて作製され、反射部材52の反射面52aは、鏡面加工されている。反射面52aの傾きは、最も多く発電する時間帯の太陽光角度を考慮して、受光面70aに対して10°以上80°以下とすることが望ましい。
このような構成太陽電池モジュール装置によれば、フレームを支持することにより太陽電池モジュールを建造物に固定する据付部材51をさらに有しており、反射部は、この据付部材51の上面に設けられている。据付部材51に照射された光は、隣接した太陽電池モジュールの受光面に入射するように反射されるので、装置に向けて到来した太陽光は、概略全て受光面に到達することとなり、発電効率を向上させることができる。本実施の形態においても、大型の反射鏡を設けるものでないので、装置の大型化やコストの増大を伴うことがない。
発明者らは、本実施の形態を模擬した試験により、発電効率が0.43%向上することを確認している。
なお、反射部材52の反射面52aは、上記のように鏡面加工されているが、鏡面加工に限らず、実施の形態1と同様に、例えば表面を反射率の高い色(例えば、白)にすることにより、反射率の向上を図ってもよい。もちろん、鏡面加工に加えてさらに反射率の高い色とされてもよい。
また、図5では、隣接する2枚の太陽電池モジュール80を固定する据付部材51に反射部材52を設置した様子が表わされている。しかし、太陽電池モジュール80同士が隣接しない箇所の据付部材51にも、太陽電池モジュール80に向かって光を反射するような反射面52aを持った反射部材52を設置しても良い。これにより、1枚の太陽電池モジュール80を設置した場合や、複数の太陽電池モジュール80を設置した場合の太陽電池モジュール80同士が隣接しない部分(外周部分)についても、照射された太陽光を回収することができる。
以上のように、この発明は、家屋の屋根などに配設してなる太陽電池モジュール装置適用されて有用なものである。
本発明にかかる太陽電池モジュール装置の実施の形態1の斜視図であり、太陽電池パネルにフレームを取り付ける様子を示している。 太陽電池モジュールの正面図である。 フレームの断面形状を示す図2のA−A線に沿う矢視断面図である。 この発明の太陽電池モジュール装置の正面図である。 据付部材及び反射部の断面形状を示す図4のC−C線に沿う矢視断面図である。
符号の説明
10 フレーム
11 フレームのコ字状部(縁保持部)
12 フレームの延長部
13 フレームの内フランジ部
60 太陽電池セル
70 太陽電池パネル
80 太陽電池モジュール
15 反射部
15a,52a 反射面
51 据付部材
52 反射部材(反射部)
70a 受光面
90 太陽電池モジュール装置

Claims (7)

  1. 太陽電池セルを1枚もしくは複数並べて成る太陽電池パネル、及び前記太陽電池パネルの外縁部を全周にわたって囲むフレームを各々有し、1枚もしくは複数枚が併設される太陽電池モジュールと、
    太陽電池パネル外縁部もしくは隣接する太陽電池パネルの受光面間に設けられ、受光した太陽光を前記受光面方向に反射させる反射面を形成する反射部と、
    を備えたことを特徴とする太陽電池モジュール装置。
  2. 前記反射部は、前記フレームに一体に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール装置。
  3. 前記フレームを支持することにより前記太陽電池モジュールを建造物に固定する据付部材をさらに有し、
    前記反射部は、前記据付部材の上面に設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池モジュール装置。
  4. 前記反射部は、高反射率金属材料で作製され、前記反射部の反射面が鏡面加工されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール装置。
  5. 前記反射部の反射面は、反射率の高い色にされている
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール装置。
  6. 前記フレームに形成された反射面は、前記受光面に対して10°以上80°以下の傾きを持つことを特徴とする請求項2に記載の太陽電池モジュール装置。
  7. 前記据付部材に形成された反射面は、前記受光面に対して10°以上80°以下の傾きを持つことを特徴とする請求項3に記載の太陽電池モジュール装置。
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