JP2009244671A - 光コネクタプラグ - Google Patents

光コネクタプラグ

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JP2009244671A
JP2009244671A JP2008092311A JP2008092311A JP2009244671A JP 2009244671 A JP2009244671 A JP 2009244671A JP 2008092311 A JP2008092311 A JP 2008092311A JP 2008092311 A JP2008092311 A JP 2008092311A JP 2009244671 A JP2009244671 A JP 2009244671A
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Tomoshi Uramatsu
知史 浦松
Tsugio Anpo
次雄 安保
Michiyasu Watabe
道泰 渡部
Shoji Nasu
章二 那須
Kazuyuki Miyake
和幸 三宅
Moriyuki Fujita
盛行 藤田
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Abstract

【課題】光コネクタプラグにおいて、不意にアウター部材に後ろ向きに外力が作用しても、アウター部材がフェルール突出位置に移動してフェルールが突出状態となることがないようにする。
【解決手段】光コネクタプラグは、プラグ本体10とアウター部材20とシャッター部材30とを備える。アウター部材20には、アウター部材20がフェルール収容位置に位置付けられたときに、アウター部材20のフェルール突出位置側への移動を規制するようにプラグ本体10に係合すると共に、プラグ本体10への係合の解除が手動操作により可能に構成されたロック機構26が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は光コネクタプラグに関する。
光ファイバケーブルのケーブル端部に設けられた光コネクタプラグにおいて、フェルールに保持された光ファイバの端面にゴミや埃等の異物が付着すると、それによって光伝達能力が著しく影響を受けるという問題がある。
かかる問題を解決するものとして、特許文献1には、フェルールを有するプラグ本体の外側を覆うと共に、プラグ本体に対してフェルール収容位置とフェルール突出位置との間で可動にアウター部材を設け、そのアウター部材に、アウター部材がフェルール収容位置に位置付けられた際に、プラグ本体のフェルールの前方を遮断する板バネ状の遮蔽片を設けたものが開示されている。
特開2006−276782号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された光コネクタプラグでは、不意にアウター部材に後ろ向きに外力が作用すると、アウター部材がフェルール突出位置に移動してフェルールが突出状態となってしまうことが危惧される。
本発明の目的は、不意にアウター部材に後ろ向きに外力が作用しても、アウター部材がフェルール突出位置に移動してフェルールが突出状態となることのない光コネクタプラグを提供することである。
本発明は、
光ファイバが保持されるフェルールを有するプラグ本体と、
上記プラグ本体に、該プラグ本体の外側を覆うと共に、該プラグ本体に対して上記フェルールを収容するフェルール収容位置と該フェルールを突出させるフェルール突出位置との間で可動に設けられたアウター部材と、
上記アウター部材に、該アウター部材がフェルール収容位置に位置付けられたときに、上記プラグ本体の上記フェルールの前方を遮断するシャッター部材と、
を備えた光コネクタプラグであって、
上記アウター部材には、該アウター部材がフェルール収容位置に位置付けられたときに、該アウター部材のフェルール突出位置側への移動を規制するように上記プラグ本体に係合すると共に、該プラグ本体への係合の解除が手動操作により可能に構成されたロック機構が設けられている。
本発明によれば、アウター部材にロック機構が設けられているので、不意にアウター部材に後ろ向きに外力が作用しても、ロック機構がプラグ本体に係合するため、アウター部材がフェルール突出位置に移動してフェルールが突出状態となるということはない。
以下、実施形態について図面に基づいて説明する。
図1及び2は、実施形態に係る光コネクタプラグPを示す。この光コネクタプラグPは、光ファイバケーブルのケーブル端部に設けられるものである。
この光コネクタプラグPは、プラグ本体10と、そのプラグ本体10に可動に設けられたアウター部材20と、アウター部材20に設けられたシャッター部材30とによって構成されている。
プラグ本体10は、JIS C5973(2005)の単心光ファイバコネクタの規格を満たす樹脂部材であり、筒状に形成されたつまみ部材11に、同じく筒状に形成されたプラグフレーム12が嵌め込み固定され、そのプラグフレーム12に光ファイバを保持するフェルール13が突出するように固定された構成を有する。
図3〜5はつまみ部材11を示す。図6〜8はプラグフレーム12を示す。
つまみ部材11の下面部には、その中央に、長さ方向に延びるように形成された下側開口部14が設けられている。つまみ部材11の上面部には、その後方側に、長さ方向に延びるように形成されると共に前端が開口し且つ後端が閉じた上側筒状部15が設けられている。上側筒状部15には、前端及び後端の上面側に前端欠損部16及び後端欠損部17が形成されている。つまみ部材11の両側面部のそれぞれには、その後方側に、各々、上下方向に延びるように形成された複数の断面コの字の溝が間隔をおいて設けられており、それらによって把持部18が構成されている。
プラグフレーム12の上面部には、その後端に、上側に延びるように形成された上側延設部19が設けられていると共に、その上側延設部19を基端として前方側に延びるように形成された前方向き突起19aが設けられている。上側延設部19及び前方向き突起19aは、つまみ部材11の上側筒状部15に収容されるように位置付けられている。
図9〜12はアウター部材20を示す。
アウター部材20は、樹脂部材であり、部材本体を構成する矩形筒状の本体筒状部21の上側に、前端が閉じ且つ後端が開口した部材上部22が設けられた構成を有する。
本体筒状部21の下面部には、その中央に、各々、後方に開口した一対のスリット状欠損で挟まれて構成された長さ方向に延びる下側案内片23が設けられている。下側案内片23の先端には、鉤状に形成された内向きに突出した案内爪24が設けられている。
部材上部22の前端には、そこを基端として後方側に延びるように形成された後方向き突起25が設けられている。
そして、アウター部材20の部材上部22の後方には、アウター部材20に一体に形成されたロック機構26が設けられている。このロック機構26は、フレーム部27によって板状係合片28が囲われた構成を有する。
フレーム部27は、部材上部22の両側面のそれぞれに連続して後方側に延び、後方部において連結されたコの字状の形状を有する。フレーム部27における部材上部22の両側面のそれぞれに連続して後方側に延びた部分の中間には上方に突出した突出部27aが形成されている。
板状係合片28は、前後方向に延びる細長板状に形成されており、前端部の外側に階段状に形成された押圧部28aが構成され、また、後端部の内側に鉤状に内向きに突出した係合爪28bが構成されている。板状係合片28は、両側のそれぞれの中間部が対応するフレーム部27の突出部27aに断面矩形の結合部27bを介して結合支持されている。これにより、板状係合片28は、手動操作により押圧部28aが本体筒状部21側に押圧されると、フレーム部27との結合部27bを支点として回転して係合爪28bが本体筒状部21から離れるように移動し、押圧部28aへの押圧が解除されると、結合部27bの捻り弾性により結合部27bを支点として係合爪28bが本体筒状部21に近づくように弾性復帰するように構成されている。なお、アウター部材20にはロック機構26を両側から挟むように一対の壁部29が設けられており、これにより不意に板状係合片28の押圧部28aに外力が作用することがないようになっている。
シャッター部材30は、一対の矩形弾性板で構成されており、各々がアウター部材20の本体筒状部21の内側における側面後方に一端部が固定されて、前方に向かって外側に膨出すると共に内側に向かい、且つ両者の他端部が中央で重なり合うように設けられている。
この光コネクタプラグPでは、アウター部材20は、プラグ本体10に対し、本体筒状部21がプラグ本体10を外嵌めすると共に、部材上部22が上側筒状部15を外嵌めし、ロック機構26が上側筒状部15を囲うように位置付けられ、フェルール13を収容するフェルール収容位置とフェルール13を突出させるフェルール突出位置との間で可動となるように設けられている。そして、アウター部材20は、プラグ本体10の長さ方向に沿って移動すると、下側案内片23の先端の案内爪24がプラグ本体10におけるつまみ部材11の下側開口部14に沿って案内され、フェルール収容位置に位置付けられたときには、案内爪24が下側開口部14の前端に係合することにより、より前方への移動が規制され、また、フェルール突出位置に位置付けられたときには、案内爪24が下側開口部14の後端に係合することにより、より後方への移動が規制される。また、アウター部材20の部材上部22の閉じた前端とプラグ本体10の上側筒状部15の閉じた後端との間には、後方向き突起25及び前方向き突起19aのそれぞれが挿入されるようにコイルバネSが設けられており、これにより、アウター部材20は常時前方側に付勢されている。
ロック機構26は、アウター部材20がフェルール収容位置に位置付けられたときには、板状係合片28の係合爪28bが上側筒状部15の前端欠損部16に位置付けられ、係合爪28bが前端欠損部16の前側面に当接して係合することにより、アウター部材20の後方、つまり、フェルール突出位置側への移動を規制する。この係合爪28bの上側筒状部15の前端欠損部16への係合は、板状係合片28の押圧部28aが本体筒状部21側に押圧され、結合部27bを支点として回転して係合爪28bが本体筒状部21から離れるように移動することにより解除される。また、ロック機構26は、アウター部材20がフェルール突出位置に位置付けられたときには、板状係合片28の係合爪28bが上側筒状部15の後端欠損部17に位置付けられ、係合爪28bが後端欠損部17に嵌って係合することにより、コイルバネの付勢力に抗し、アウター部材20の前方、つまり、フェルール収容位置側への移動を規制する。この係合爪28bの上側筒状部15の後端欠損部17への係合は、バネSの反力によって解除される。
シャッター部材30は、アウター部材20がフェルール収容位置に位置付けられたときには、本体筒状部21内において、フェルール13の前方における本体筒状部21の開口の全面を遮断し、フェルール13に保持された光ファイバの端面へのゴミや埃等の異物の付着を阻止する一方、アウター部材20が後方に移動するときには、フェルール13に押圧されて両側に分かれて開き、本体筒状部21内において、フェルール13の前方の遮断を解除する。なお、シャッター部材30は、アウター部材20の開口部全面に対して覆うような大きさにすることで、防塵、光ファイバの端面への異物の付着の防止、及び不使用時の光の漏れの防止を確実に図ることができる。
次に、この光コネクタプラグPの光アダプタAへの接続方法及びそれらの接続解除方法について説明する。
非接続時の状態では、図2に示すように、光コネクタプラグPは、アウター部材20がコイルバネSによって前方側に付勢されてフェルール収容位置に位置付けられ、それによってプラグ本体10のフェルール13がアウター部材20内に収容されると共に、シャッター部材30がフェルール13の前方における中央筒状部21の開口の全面を遮断し、それらに加えて、アウター部材20が、案内爪24がプラグ本体10の前端で係合することにより、より前方側への移動が規制されると共に、板状係合片28の係合爪28bが上側筒状部15の前端欠損部16で係合することにより、後方側、つまり、フェルール突出位置側への移動が規制され、それらによってプラグ本体10に対してロックされる。
この状態から、まず、つまみ部材11の把持部18を掴んで光コネクタプラグPを支持し、板状係合片28の押圧部28aを手動操作により本体筒状部21側に押圧して結合部27bを支点として回転させて係合爪28bを本体筒状部21から離すように移動させることによりロックを解除する。
続いて、アウター部材20をコイルバネSに抗してフェルール突出位置まで後方側に移動させる。最終的には、図13に示すように、光コネクタプラグPは、プラグ本体10のフェルール13がアウター部材20から突出した状態となり、また、アウター部材20が、案内爪24がプラグ本体10の後端で係合することにより、より後方側への移動が規制されると共に、板状係合片28の係合爪28bが上側筒状部15の後端欠損部17で係合することにより、前方側、つまり、フェルール収容位置側への移動が規制される。なお、アウター部材20を後方側に移動させてフェルール突出位置に位置付ける過程で、シャッター部材30はフェルール13に押圧されて両側に分かれて開き、アウター部材20の内側の側面に沿うように配される。
そして、図14に示すように、光コネクタプラグPのプラグ本体10のフェルール13を含むアウター部材20から突出した部分を光アダプタAに差し込んで係合させることによりそれらの接続が完了する。
一方、光コネクタプラグPの光アダプタAへの接続を解除するときには、それらの係合を外した後、プラグ本体10を光アダプタAから引き抜く。このとき、光コネクタプラグPは、板状係合片28の係合爪28bの上側筒状部15の後方への係合を解除すると、アウター部材20が、コイルバネSによって付勢されてフェルール収容位置まで前方側に移動し、シャッター部材30は弾性復帰してフェルール13の前方における中央筒状部21の開口の全面を遮断する非接続時の状態に復帰する。
このような構成の光コネクタプラグPによれば、アウター部材20にロック機構26が設けられているので、不意にアウター部材20に後ろ向きに外力が作用しても、ロック機構26がプラグ本体10に係合するため、アウター部材20がフェルール突出位置に移動してフェルール13が突出状態となるということはない。
なお、上記実施形態では、板状係合片28がアウター部材20と一体に形成された構成としたが、特にこれに限定されるものではなく、図15に示すように、板状係合片28’が金属板等によりアウター部材20とは別体に形成され、フレーム部27に支持されたものであってもよい。
本発明は光コネクタプラグについて有用である。
実施形態に係る光コネクタプラグの斜視図である。 実施形態に係る光コネクタプラグの縦断面図である。 つまみ部材の斜視図である。 つまみ部材の正面図である。 つまみ部材の側面図である。 プラグフレームの斜視図である。 プラグフレームの正面図である。 プラグフレームの側面図である。 アウター部材の斜視図である。 アウター部材の正面図である。 アウター部材の背面図である。 図11におけるXII−XII断面図である。 アウター部材がフェルール突出位置に位置付けられた状態を示す光コネクタプラグの縦断面図である。 光コネクタプラグの光アダプタへの接続方法を示す図である。 その他の実施形態の光コネクタプラグの縦断面図である。
符号の説明
P 光コネクタプラグ
10 プラグ本体
13 フェルール
20 アウター部材
26 ロック機構
30 シャッター部材

Claims (2)

  1. 光ファイバが保持されるフェルールを有するプラグ本体と、
    上記プラグ本体に、該プラグ本体の外側を覆うと共に、該プラグ本体に対して上記フェルールを収容するフェルール収容位置と該フェルールを突出させるフェルール突出位置との間で可動に設けられたアウター部材と、
    上記アウター部材に、該アウター部材がフェルール収容位置に位置付けられたときに、上記プラグ本体の上記フェルールの前方を遮断するシャッター部材と、
    を備えた光コネクタプラグであって、
    上記アウター部材には、該アウター部材がフェルール収容位置に位置付けられたときに、該アウター部材のフェルール突出位置側への移動を規制するように上記プラグ本体に係合すると共に、該プラグ本体への係合の解除が手動操作により可能に構成されたロック機構が設けられている光コネクタプラグ。
  2. 請求項1に記載された光コネクタプラグにおいて、
    上記ロック機構は上記アウター部材に一体に形成されている光コネクタプラグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009139804A (ja) * 2007-12-10 2009-06-25 Honda Tsushin Kogyo Co Ltd シャッター付き光コネクタプラグ

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