JP2009241710A - コンソールボックス - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、コンソールボックスの本体部内に移動可能な可動床板を設けることで、収納物に応じた仕切りができるコンソールボックスを提供することを目的とした。
【解決手段】外郭部2と本体部8を有したコンソールボックス1であって、本体部8は、外郭部2に収納され、本体部8は、仕切板6を固定できる仕切板固定部13と保持部14を有した床板用レール部材と、可動床板4を有し、可動床板4は保持部14に保持され、さらにスライド可能で、仕切板固定部13に固定された仕切板6は、本体部8内を仕切ることができる構成とする。
【選択図】図2
【解決手段】外郭部2と本体部8を有したコンソールボックス1であって、本体部8は、外郭部2に収納され、本体部8は、仕切板6を固定できる仕切板固定部13と保持部14を有した床板用レール部材と、可動床板4を有し、可動床板4は保持部14に保持され、さらにスライド可能で、仕切板固定部13に固定された仕切板6は、本体部8内を仕切ることができる構成とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、車輌に内装されるコンソールボックスに関する発明であり、より詳細には、内部に移動可能な本体部用仕切板を有するコンソールボックスに関するものである。
自動車におけるコンソールボックに備えられた本体部は、多様な収納物を収納するために、十分な大きさで形成されている。しかし、多様な収納物を収納するコンソールボックスは、仕切板が存在しない構成が一般的である。そのため、このようなコンソールボックスは、収納物が無造作に収納された場合、走行中の車体の振動等によりコンソールボックス内の収納物が散乱してしまう問題がある。
このような問題を解消するため、特許文献1には、コンソールボックスの本体部に、用途ごとに収納できる分類箱を備え、さらに分類箱を取り外し可能にされた構成が開示されている。
特開2006−290160号公報
ところが、このようなコンソールボックスにおける本体部の構成では、想定された大きさの収納物、つまり分類箱の大きさに合った収納物が収納されることが想定されている。そのため想定外の収納物を収納する場合は、従来と同じく、収納物に合った仕切りができず、車輌の走行中の振動等により本体部内の収納物が散乱してしまうことが懸念される。
そこで本発明は、このような欠点を鑑み、コンソールボックスの本体部内に移動可能な可動床板を設けることで、収納物に応じた仕切りができるコンソールボックスを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、車輌に内装され、外郭部と本体部を有し、前記本体部は、可動床板と、仕切板と、前記可動床板がスライド可能な床板用レール部材を備えたコンソールボックスであって、前記可動床板は、1つ以上の仕切板固定部を有し、前記床板用レール部材は、保持部を有し、前記仕切板は、前記仕切板固定部に固定され、前記可動床板は、前記保持部に保持され且つスライドし、前記仕切板が前記本体部内を仕切ることができることを特徴とするコンソールボックスである。
請求項1のコンソールボックスは、可動床板が、1つ以上の仕切板固定部を有することで、収納物の大きさや用途に応じて仕切板の位置を変えることができる。さらに本体部内において、可動床板がレール部内をスライドし、仕切板がそれに伴って移動するため、コンソールボックスは、より多くの大きさや用途に応じることができる。さらに収納物の大きさや用途に応じて仕切板の位置を可変可能なため、車輌の振動等により収納物が散乱する問題が生じず、便利に利用することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記床板用レール部材は、前記保持部の両端側が一定方向に角度を有し、前記可動床板の前記保持部と平行な長さが、前記本体部の底面における前記保持部と平行な長さと同程度あるいはそれ以上であることを特徴とするコンソールボックスである。
請求項2のコンソールボックスは、床板用レール部材の保持部の両端が一定方向に角度を有しているため、可動床板のスライド可能範囲が広くなる。また可動床板の幅方向に垂直な長さが、床面に平行な保持部の長さと同等あるいはそれ以上であることから、仕切板の固定位置及び移動範囲が広くなり、より多くの収納物の大きさに合わせた仕切が可能となる。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記可動床板は、表裏面に表裏一対の複数の凹部を有し、前記凹部は、一定間隔毎にあり、各前記凹部は、前記可動床板の幅方向両端に渡って一連に繋がっており、前記凹部で一定方向に角度可変であることを特徴とするコンソールボックスである。
請求項3のコンソールボックスは、可動床板の表裏面に複数の凹部が設けられており、凹部で一定方向に角度可変であるため、床板用レール部材が曲線を有した構成であってもスライド可能である。そのため、可動床板のスライド範囲は広範囲になり、可動床板に固定された仕切板による仕切可能範囲も広くなる。つまり、収納物の大きさにより応じることが可能となる。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の発明において、前記コンソールボックスは、4面の垂直壁で囲まれた枠部材を有し、前記枠部材は、固定部を有し、前記床板用レール部材は、前記枠部材の前記固定部に固定され、前記枠部材と前記床板用レール部材が前記外郭部に収納され、前記仕切板は、前記枠部材内を仕切ることができることを特徴とするコンソールボックスである。
請求項4のコンソールボックスは、枠部材が有する固定部に床板用レール部材が固定されるため、仕切板を有する可動床板が、床板用レール部材の保持部内をスライドすることで、枠部材内を仕切板が確実に仕切ることができる。またこの枠部材と床板用レール部材の複合体をコンソールボックスの外郭部に収納できるので、新たなコンソールボックスを開発する必要が無く、経済的である。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の発明において、前記床板用レール部材は、前記可動床板を床面側から支持可能な補強板を有することを特徴とするコンソールボックスである。
請求項5のコンソールボックスは、可動床板の床面側から補強板により支持されることで、可動床板のみで支持できない収納物の大きさにも応じることができ、さらに便利に使用できる。
本発明のコンソールボックスは、本体部に床板用レール部材と、仕切板を固定でき且つ床板用レール部材のレール部内をスライド可能な可動床板を備えることで、収納物の大きさに応じて本体部内を仕切ることができ、そのことにより車輌の振動等により収納物が散乱してしまう問題を防止することができる。
次に本発明の具体的実施形態について説明する。
一般的にコンソールボックス1は、図1に示すように、計器類やグローブボックス、オーディオ類が取り付けられるインストルメントパネル31に接合される。
一般的にコンソールボックス1は、図1に示すように、計器類やグローブボックス、オーディオ類が取り付けられるインストルメントパネル31に接合される。
本発明の実施形態のコンソールボックス1は、図1,2に示す外郭部2と本体部8によって構成されている。また本体部8は、外郭部2に挿入される。
本体部8は、図2に示す枠部材3と、可動床板4と、床板用レール部材5で構成されている。
本体部8は、図2に示す枠部材3と、可動床板4と、床板用レール部材5で構成されている。
図4に示すように枠部材3は、4面の垂直壁で囲まれた構成である。つまり高さ方向に開口15を有した箱形である。
枠部材3の外側面21は、外側面21a、21b、21c、21dで構成されている。外側面21aと外側面21cには、それぞれ2つの固定部11が設けられている。
枠部材3の外側面21は、外側面21a、21b、21c、21dで構成されている。外側面21aと外側面21cには、それぞれ2つの固定部11が設けられている。
固定部11は、外側面21aにおける外側面21b側と外側面21d側で、枠部材の高さ方向上方側に1つずつ設けられている。外側面21cにおける固定部材11も、外側面21aと同様である。固定部11は、外側面21aあるいは外側面21cに対して垂直方向に形成された、ネジなどを挿着させる穴である。
可動床板4は、図4に示すように、外観が略四角形で、枠部材3の開口15と同程度あるいはそれより大きい構成である。また可動床板4は、収納型のシャッター構造である。詳細に説明すると、可動床板4は、表裏面、つまり収納物が収まる収納床面22と、その裏面にあたる支持床面23を有しており、収納床面22と支持床面23の一対の面に複数の凹部24が設けられた構成である。
また凹部24は、図4に示すように、幅方向に両端に渡って一連に繋がっており、幅方向に対して垂直方向に一定間隔毎に設けられている。つまり凹部24は、一定間隔毎に厚みが薄くなった構成である。そのため、その凹部24で折り曲げ可能となり、一定方向に角度可変となる。また図5に示すように、凹部24の断面形状は、略三角形状である。
また凹部24は、図4に示すように、幅方向に両端に渡って一連に繋がっており、幅方向に対して垂直方向に一定間隔毎に設けられている。つまり凹部24は、一定間隔毎に厚みが薄くなった構成である。そのため、その凹部24で折り曲げ可能となり、一定方向に角度可変となる。また図5に示すように、凹部24の断面形状は、略三角形状である。
可動床板4は、図4に示すように、仕切板6を固定する仕切板固定部13が設けられている。仕切板固定部13は、仕切板6が差し込まれ、嵌合される開口形状を有している。つまり仕切板固定部13の開口は、仕切板6と同程度の厚みと幅を有している。
また仕切板6は枠部材3における開口15の高さ及び幅と略同程度の大きさであることが好ましい。これにより、確実に仕切ることが可能となり、車輌の振動等による収納物の散乱を防ぐことができる。
また仕切板6は枠部材3における開口15の高さ及び幅と略同程度の大きさであることが好ましい。これにより、確実に仕切ることが可能となり、車輌の振動等による収納物の散乱を防ぐことができる。
図4に示すように、床板用レール部材5の外観は、両端側が一定方向に略90°の角度を有したコの字形状である。床板用レール部材5は、保持部14と固定部材12有する。
保持部14は、溝27を有した断面形状がコの字形状である。そして保持部14の溝27によって、上記した可動床板4が保持される。
また保持部14の床面側には、補強板7が設けられている。補強板7は、可動床板4を支持するものである。
保持部14は、溝27を有した断面形状がコの字形状である。そして保持部14の溝27によって、上記した可動床板4が保持される。
また保持部14の床面側には、補強板7が設けられている。補強板7は、可動床板4を支持するものである。
固定部材12は、略四角形の板状部材である。固定部材12は、保持部14の両端側で、内側方向に互いに対向する方向で外部に突出した構成である。また、固定部材12の略中心部に円形の貫通孔25が形成されている。この貫通孔25が枠部材3の固定部11と重なり、ネジなどが挿着されて、床板用レール部材5と枠部材3とが接合される。この両者が接合されたものが、複合体26である。
次に図面を参照にして、本実施形態のコンソールボックス1における各部材の組み合わせ構成について説明する。
図1に示すように、車輌内におけるコンソールボックス1は、インストルメントパネル31におけるコンソール取付部30に設置される。そしてコンソールボックス1の外郭部2の内部に、図3に示すように、可動床板4が取り付けられた枠部材3と床板用レール部材5との本体部8が配置される。つまり外郭部2に本体部8が収納された構成である。
コンソールボックス1の外郭部2の内部においては、図3に示すように、枠部材3の内部に仕切板6が配置され、枠部材3の外部に床板用レール部材5とその床板用レール部材5の保持部14に保持される可動床板4が配置される。
詳しく説明すると、床板用レール部材5は、固定部材12に形成された貫通孔25を枠部材3の固定部11に重なるように配置され、ネジが挿着され、枠部材3に固定されている。このとき、2つの床板用レール部材5における溝27が向き合うように配置されている。
詳しく説明すると、床板用レール部材5は、固定部材12に形成された貫通孔25を枠部材3の固定部11に重なるように配置され、ネジが挿着され、枠部材3に固定されている。このとき、2つの床板用レール部材5における溝27が向き合うように配置されている。
そして固定された床板用レール部材5の保持部14には、可動床板4が保持されている。つまり、可動床板4は、保持部14の向かい合った溝27に挟まるように配置されている。このとき、床板用レール部材5が有する仕切板固定部13は、枠部材3の内側に配置されている。つまり、仕切板固定部13に固定される仕切板6は、枠部材3の内側に配置されている。
また可動床板4の支持床面23側には、補強板7が配置されている。そのため、重みを有する収納物等が枠部材3内に置かれた場合には、補強板7によって支持されることになる。
また可動床板4の支持床面23側には、補強板7が配置されている。そのため、重みを有する収納物等が枠部材3内に置かれた場合には、補強板7によって支持されることになる。
つまり、上記したコンソールボックス1の構成では、可動床板4が床板用レール部材5の保持部14内をスライドするため、それに伴って仕切板固定部13に固定された仕切板6の位置が可変可能となり、収納物に合わせた仕切りが可能となる。そのため、車輌の振動等により収納された収納物が散乱することを防ぐことが可能となる。
上記実施形態のコンソールボックス1では、枠部材3と床板用レール部材5との複合体26をコンソールボックス1の外郭部2に収納する構成を示したが、本発明はこのような構成に限定されるわけではない。
例えば、コンソールボックス1の本体部2の内側に直接床板用レール部材5を固定する構成であってもよい。しかし、このような場合、床板用レール部材5が剥き出しになり、見栄えが悪くなり、収納物を保持部14で傷をつけてしまう懸念が生じる。
つまり、上記した実施形態であれば、このような懸念は生じず、見栄えがよく、便利に利用することができる。
例えば、コンソールボックス1の本体部2の内側に直接床板用レール部材5を固定する構成であってもよい。しかし、このような場合、床板用レール部材5が剥き出しになり、見栄えが悪くなり、収納物を保持部14で傷をつけてしまう懸念が生じる。
つまり、上記した実施形態であれば、このような懸念は生じず、見栄えがよく、便利に利用することができる。
上記実施形態のコンソールボックス1では、床板用レール部材5に溝27を設け、その溝27に可動床板4を挟む構成を示したが、本発明はこのような構成に限定されるわけではない。
例えば、図6に示すように、床板用レール部材5に外部に突出した保持部114を設け、可動床板4に保持部114が嵌る程度の大きさの溝127を設けた構成であってもよい。
しかし、このような構成であれば、保持部114と溝127の加工に手間が掛かり、コストが掛かる問題がある。つまり、上記した実施形態であれば、このような問題は無く、容易に、経済的に製作できる。
例えば、図6に示すように、床板用レール部材5に外部に突出した保持部114を設け、可動床板4に保持部114が嵌る程度の大きさの溝127を設けた構成であってもよい。
しかし、このような構成であれば、保持部114と溝127の加工に手間が掛かり、コストが掛かる問題がある。つまり、上記した実施形態であれば、このような問題は無く、容易に、経済的に製作できる。
1 コンソールボックス
2 外郭部
3 枠部材
4 可動床板
5 床板用レール部材
6 仕切板
7 補強板
8 本体部
11 固定部
12 固定部材
13 仕切板固定部
14 保持部
24 凹部
2 外郭部
3 枠部材
4 可動床板
5 床板用レール部材
6 仕切板
7 補強板
8 本体部
11 固定部
12 固定部材
13 仕切板固定部
14 保持部
24 凹部
Claims (5)
- 車輌に内装され、外郭部と本体部を有し、前記本体部は、可動床板と、仕切板と、前記可動床板がスライド可能な床板用レール部材を備えたコンソールボックスであって、
前記本体部は、前記外郭部に収納され、
前記可動床板は、1つ以上の仕切板固定部を有し、前記床板用レール部材は、保持部を有し、
前記仕切板は、前記仕切板固定部に固定され、前記可動床板は、前記保持部に保持され且つスライドし、前記仕切板が前記本体部内を仕切ることができることを特徴とするコンソールボックス。 - 前記床板用レール部材は、前記保持部の両端側が一定方向に角度を有し、前記可動床板の前記保持部と平行な長さが、前記本体部の底面における前記保持部と平行な長さと同程度あるいはそれ以上であることを特徴とする請求項1に記載のコンソールボックス。
- 前記可動床板は、表裏面に表裏一対の複数の凹部を有し、前記凹部は、一定間隔毎にあり、各前記凹部は、前記可動床板の幅方向両端に渡って一連に繋がっており、前記凹部で一定方向に角度可変であることを特徴とする請求項1又は2に記載のコンソールボックス。
- 前記コンソールボックスは、4面の垂直壁で囲まれた枠部材を有し、前記枠部材は、固定部を有し、
前記床板用レール部材は、前記枠部材の前記固定部に固定され、
前記枠部材と前記床板用レール部材は、前記外郭部に収納され、前記仕切板は、前記枠部材内を仕切ることができることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のコンソールボックス。 - 前記床板用レール部材は、前記可動床板を床面側から支持可能な補強板を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のコンソールボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008089705A JP2009241710A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | コンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008089705A JP2009241710A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | コンソールボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009241710A true JP2009241710A (ja) | 2009-10-22 |
Family
ID=41304138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008089705A Withdrawn JP2009241710A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | コンソールボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009241710A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7854470B2 (en) | 2008-07-11 | 2010-12-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Load transmission body for vehicle |
-
2008
- 2008-03-31 JP JP2008089705A patent/JP2009241710A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7854470B2 (en) | 2008-07-11 | 2010-12-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Load transmission body for vehicle |
US8162385B2 (en) | 2008-07-11 | 2012-04-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Load transmission body for vehicle |
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