JP2009239620A - インターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】玄関先で施錠をすれば、ドアノブをガチャガチャと回さなくても、施錠状態を確認することができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】玄関先に設置され、呼出釦と通話回路とを具備するドアホンと、上記呼出釦が押されたことを検出する呼出検出回路と、上記ドアホンの通話回路と接続され通話するための通話回路とを具備する住宅情報盤とからなるインターホンシステムにおいて、上記玄関の鍵の状態を検出し、上記鍵の状態を出力する鍵状態検出手段と、上記住宅情報盤に設けられ、上記鍵状態検出手段が検出した状態を上記ドアホンに出力する状態出力手段とを有するインターホンシステムである。
【選択図】図1

Description

本発明は、インターホンシステムに関する。
集合住宅のインターホンシステムにおいて、各住戸に設置した住宅情報盤と、管理員室に設置した管理室親機と、集合玄関に設置した集合玄関機とによって構成され、それぞれの機器間でインターホン通話するシステムが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
住宅情報盤には、玄関先に設置されているドアホンが接続され、これらの間でもインターホン通話することができる。
特開2003−346259号公報
上記のように、ドアホンと住宅情報盤とが設けられている集合住宅または戸建住宅において、住戸の住戸人は、外出する際、玄関先で施錠をしてから外出するが、このときに、心配性の人は、鍵の施錠状態が気になり、ドアノブをガチャガチャと回したり、ドアを引いて何度も施錠状態を確認する場合がある。
また、鍵を閉めた後に、住戸内のガスの元栓の状態や、エアコン等の電気機器の切り忘れがあるのかどうかが不安になり、施錠した鍵を開け、住戸内へ戻り、確認する場合がある。
そこで、本発明は、玄関先で施錠をすれば、ドアノブをガチャガチャと回さなくても、施錠状態を確認することができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
また、本発明は、玄関先で施錠をした後に、住戸内のガスの元栓、電気機器の状態を、玄関のドアの外で知ることができ、住戸人に安心感をもたせることができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
本発明は、外出時に、鍵の施錠状態を検出し、ドアホンから「鍵がかかりました」と音声を出力させ、住戸人に安心感を持たせるインターホンシステムである。
本発明は、外出時に、住宅情報盤がガスの元栓状態を検出し、ドアホンから「ガスの元栓は締まっています」と音声を出力させ、住戸人に安心感を持たせるインターホンシステムである。
請求項1記載の発明によれば、玄関先で施錠すれば、ドアノブをガチャガチャと回さなくても、施錠状態を確認することができるという効果を奏する。
また、請求項2記載の発明によれば、玄関先で施錠した後に、住戸内のガスの元栓、電気機器の状態を、玄関のドアの外で知ることができ、住戸人に安心感を持たせることができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるインターホンシステム100を示すブロック図である。
インターホンシステム100は、ドアホン10と、住宅情報盤JBと、玄関鍵K1と、鍵状態検出手段41とを有する。ドアホン10と住宅情報盤JBとは、電源兼通話線L及び表示灯線L1によって接続されている。
鍵状態検出手段41は、玄関鍵K1の状態を検出し、その状態を出力する。すなわち、鍵状態検出手段41は、玄関鍵K1の状態、つまり、施錠状態であるのか、解錠状態であるのかを検出し、玄関鍵K1が施錠されたことを検出すると、住宅情報盤JBに、施錠信号を出力する。具体的には、鍵状態検出手段41は、図示しない近接センサであり、玄関鍵K1の閂が突出すると、これを近接センサが検出し、施錠状態であると判断し、玄関鍵K1の閂が退避すると、近接センサが閂を検出できないので、解錠状態であると判断する。通常であれば、住戸人が外出時に、鍵をかけたときに、施錠信号が出力される。
ドアホン10は、呼出釦11と、呼出回路12と、通話回路13と、電源回路14と、表示灯15と、マイクMC1と、スピーカSP1とを有する。
呼出回路12は、ドアホン10の呼出釦11が押されたことを検出し、この検出によって、電源兼通話線Lの電圧をたとえば5Vから2Vに低下させることによって、呼出信号を出力する。通話回路13は、住宅情報盤JBの通話回路25と通話する回路である。
表示灯15は、玄関鍵K1が施錠されているとき、ガスの元栓51が締められているとき、エアコン52等の電気機器の電源がオフされているときに、点灯するものであり、玄関鍵K1、ガスの元栓51、電気機器毎に設けられている。
住宅情報盤JBは、制御手段21と、呼出検出回路22と、呼出音発生回路23と、操作手段24と、通話回路25と、音声出力回路26と、マイクMC2と、スピーカSP2と、通話用スイッチSW1と、電源供給回路PS1と、表示回路31と、機器状態検出手段32とを有する。
制御手段21は、住宅情報盤JBの全体を制御する。呼出検出回路22は、電源兼通話線Lの電圧がたとえば5Vから2Vに低下することによって呼出信号を検出する。呼出音発生回路23は、ドアホン10の呼出ボタン11が押されると、「ピンポン」等の呼出音を発生する回路である。操作手段24は、図示しない通話釦等のキーを具備する。
通話回路25は、ドアホン10の通話回路13と通話する回路である。音声出力回路26は、「ガスの元栓は締まっています」、「鍵がかかりました」、「エアコンは停止しています」等の音声メッセージを記憶し、玄関鍵K1がかけられ、制御手段21が施錠信号を受けたときに、通話回路13を介して、この音声メッセージをドアホン10のスピーカSP1から出力させる。
通話用スイッチSW1は、ドアホン10の呼出釦11が押され、その後、操作手段24の通話釦が押されると、制御手段21によってオンされ、ドアホン10の通話回路13と住宅情報盤JBの通話回路26とを接続する。表示回路31は、機器状態検出手段32が検出した機器の状態がオフ状態または閉止状態であれば、上記表示灯15を点灯させる。
機器状態検出手段32は、ガスの元栓51やエアコン52等の電気機器の状態を検出し、ガスの元栓51が閉まっているときに、閉止信号を制御手段21に出力し、また、エアコン52の動作が停止しているときに、停止信号を制御手段21に出力する。つまり、機器状態検出手段32は、住宅情報盤JBに設けられ、住戸内のガスの元栓51または所定の電気機器の状態を検出する。具体的には、機器状態検出手段32は、当該機器に電流が流れていることを検出する手段である。
ガスの元栓51のように、電気機器でない器具には、元栓に検出用のセンサ手段(図示せず)を設ける必要がある。
つまり、インターホンシステムは、玄関先に設置され、呼出釦11と通話回路13とを具備するドアホン10と、呼出釦11が押されたことを検出する呼出検出回路22と、ドアホン10の通話回路13と接続され通話するための通話回路25とを具備する住宅情報盤JBとからなるインターホンシステムである。
制御手段21と音声出力回路26と、通話回路25と、通話用スイッチSW1とは、住宅情報盤JBに設けられ、鍵状態検出手段41が検出した状態をドアホン10に出力する状態出力手段の例である。この状態出力手段は、玄関鍵K1が施錠されていることを、鍵状態検出手段41が検出すると、上記鍵状態検出手段が検出した状態を、ドアホン10に出力する手段である。
制御手段21と、音声出力回路26と、通話回路25と、通話用スイッチSW1とは、機器状態検出手段32が検出した状態をドアホン10に出力する状態出力手段の例である。この状態出力手段は、鍵の状態を示す音声メッセージ(「鍵がかかりました」等のメッセージ)を記憶している音声出力手段であって、住宅情報盤JBに設けられている音声出力回路26を具備し、音声メッセージをドアホン10から出力させる手段である。
状態出力手段は、住戸内のガスの元栓51または所定の電気機器の状態を示す音声メッセージ(「ガスの元栓は締まっています」等の音声メッセージ)を記憶している音声出力手段であって、住宅情報盤JBに設けられている音声出力回路26を具備し、音声メッセージをドアホン10から出力させる手段である。また、この状態出力手段は、表示灯線L1を介して、ドアホン10に設けられている表示灯15と接続され、住宅情報盤JBに設けられている表示回路31を具備し、機器状態検出手段32が検出した機器の状態がオフ状態または閉止状態であれば、表示灯15を点灯させる手段である。
音声出力回路26は、住宅情報盤JBの通話回路25に接続されている手段である。また、上記状態出力手段は、玄関鍵K1が施錠されたことを鍵状態検出手段41が検出すると、通話用スイッチSW1を閉じ、ドアホン10の通話回路13と住宅情報盤JBの通話回路25とを接続させる手段である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
住戸人が外出する際、玄関先で、玄関鍵K1をかける。これによって、鍵状態検出手段41が施錠されたことを検出し、施錠信号を住宅情報盤JBの制御手段21に出力する。制御手段21は、通話用スイッチSW1を閉じ、ドアホン10の通話回路13と住宅情報盤JBの通話回路25とを互いに接続する。そして、音声出力回路26を動作させ「鍵がかかりました」の音声メッセージを、音声出力回路26が出力し、ドアホン10のスピーカSP1からその音声メッセージが出力されるので、住戸人は、ドアノブをガチャガチャと回して施錠状態を確かめる動作をせずに、鍵がかかったことを認識することができる。
また、ガスの元栓51が閉じられていれば、機器状態検出手段32が、ガスの元栓51の閉止信号を出力しているので、制御手段21は、音声出力回路26を動作させ「ガスの元栓51は締まっています」の音声メッセージも出力する。
これと同様に、エアコン52が停止されていれば、機器状態検出手段32が、エアコン52の停止信号を出力しているので、制御手段21は、音声出力回路26を動作させ「エアコン52は停止しています」の音声メッセージも出力する。
音声メッセージを出力した後は、通話用スイッチSW1を元の状態に戻すように制御する。ここで、音声メッセージの出力は、エアコン、ガスの元栓、鍵等いくつかあるが、いずれか1つだけを出力させるようにしてもよい。
これによって、住戸人は、住戸内の電気機器、器具がオフ状態にあり、動いていないことを確実に認識することができるので、「ガスがつけっぱなしじゃないか」等の不安感を持たずに、安心して外出することができる。
なお、上記実施例において、表示灯15を使用し、全ての機器が閉止状態にあれば、ドアホン10側にある表示灯15を緑色に点灯させ、問題がないことを住戸人に知らせるようにしてもよい。
また、上記実施例は、玄関鍵K1が施錠状態である場合、ガスの元栓51が閉じている場合、エアコン52がオフしている場合に、通話回路25、通話用スイッチSW1、通話回路13を経由して、「鍵がかかりました」、「ガスの元栓51は締まっています」、「エアコン52は停止しています」等の音声が、スピーカSP1から流れる。これとは別の経路で音声を流すようにしてもよい。つまり、音声出力回路26の音声信号が、音声出力回路26とスピーカSP1との間に新たに設けた信号線を経由して、「鍵がかかりました」、「ガスの元栓51は締まっています」、「エアコン52は停止しています」等の音声を、スピーカSP1から流すようにしてもよい。
本発明の実施例1であるインターホンシステム100を示すブロック図である。
符号の説明
100…インターホンシステム、10…ドアホン、SP1…スピーカ、15…表示灯、
JB…住宅情報盤、21…制御手段、26…音声出力回路、
31…表示回路、32…機器状態検出手段、K1…玄関鍵、
41…鍵状態検出手段、51…ガスの元栓、52…エアコン。

Claims (5)

  1. 玄関先に設置され、呼出釦と通話回路とを具備するドアホンと、上記呼出釦が押されたことを検出する呼出検出回路と、上記ドアホンの通話回路と接続され通話するための通話回路とを具備する住宅情報盤とからなるインターホンシステムにおいて、
    上記玄関の鍵の状態を検出し、上記鍵の状態を出力する鍵状態検出手段と;
    上記住宅情報盤に設けられ、上記鍵状態検出手段が検出した状態を上記ドアホンに出力する状態出力手段と;
    を有することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 玄関先に設置され、呼出釦と通話回路とを具備するドアホンと、上記呼出釦が押されたことを検出する呼出検出回路と、上記ドアホンの通話回路と接続され通話するための通話回路とを具備する住宅情報盤とからなるインターホンシステムにおいて、
    上記住宅情報盤に設けられ、住戸内のガスの元栓または所定の電気機器の状態を検出する機器状態検出手段と;
    上記機器状態検出手段が検出した状態を上記ドアホンに出力する状態出力手段と;
    を有することを特徴とするインターホンシステム。
  3. 請求項2において、
    上記状態出力手段は、上記住宅情報盤に設けられ、上記住戸内のガスの元栓または所定の電気機器の状態を示す音声メッセージを記憶している音声出力手段であって、音声メッセージを上記ドアホンから出力させる手段であることを特徴とするインターホンシステム。
  4. 請求項1または請求項2において、
    上記状態出力手段は、上記鍵状態検出手段が上記玄関の鍵が施錠されたことを検出すると、通話用スイッチを閉じ、上記ドアホンの通話回路と上記住宅情報盤の通話回路とを接続させる手段であることを特徴とするインターホンシステム。
  5. 請求項2において、
    上記状態出力手段は、表示灯線を介して、ドアホンに設けられている表示灯と接続され、上記住宅情報盤に設けられている表示回路を具備し、上記機器状態検出手段が検出した機器の状態がオフ状態または閉止状態であれば、上記表示灯を点灯させる手段であることを特徴とするインターホンシステム。
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