JP2009239438A - 多チャンネルデータ位相制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 多チャンネルのバーストデータの位相同期を可能とし、また動的なチャンネル間スキューなどを伴う多チャンネルデータ信号の位相同期を可能とする。
【解決手段】 多チャンネルデータ信号を各チャンネルに分離した複数n個のデータ信号を並列に入力し、データ信号からクロックを再生し、そのクロックで波形整形した複数のデータ信号を並列に出力する多チャンネルデータ位相制御装置において、複数のデータ信号のうち1つのデータ信号1からクロックを再生し、そのクロックで波形整形したデータ信号1を出力するクロック再生識別手段と、複数のデータ信号のうちデータ1を除くデータ信号2〜nをデータ信号1から再生したクロックに位相同期させて出力する位相同期制御手段とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 多チャンネルデータ信号を各チャンネルに分離した複数n個のデータ信号を並列に入力し、データ信号からクロックを再生し、そのクロックで波形整形した複数のデータ信号を並列に出力する多チャンネルデータ位相制御装置において、複数のデータ信号のうち1つのデータ信号1からクロックを再生し、そのクロックで波形整形したデータ信号1を出力するクロック再生識別手段と、複数のデータ信号のうちデータ1を除くデータ信号2〜nをデータ信号1から再生したクロックに位相同期させて出力する位相同期制御手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、動的なチャンネル間スキューなどを伴う多チャンネルデータ信号の位相を揃えて出力する多チャンネルデータ位相制御装置に関する。
ディジタルデータ伝送システムにおいてデータを確実に受信するためには、受信装置のクロックと受信データとの間で同期をとる必要がある。送信系および受信系のそれぞれの動作クロックが設計値通りに生成されている場合には、同期をとることは比較的容易であるが、実際には製造ばらつきや温度等の条件により、全く同一のクロック周波数を得ることは困難である。
一方、伝送されるNRZ信号等のディジタルデータには、その信号の生成に用いたクロックの周波数情報が含まれている。そのため、データに含まれるクロックの周波数情報からクロックを抽出し、そのクロックを用いてデータを識別するCDR(Clock and Data Recovery) 回路が用いられる。
ところで、高速なデータ伝送を行う際に、1チャンネル当たりのデータレートを高速化しようとすると、ケーブルやコネクタ等の伝送系による高周波損失が顕著になって信号伝送が困難になり、また半導体デバイスの素子性能によっても制約を受ける。そのため、多チャンネルのデータを多重伝送することにより高速化を図る多チャンネルデータ伝送システムがあり、対応する多チャンネルデータ受信装置が必要になっている。この多チャンネルデータ受信装置において各チャンネルごとにCDR回路を用いる場合、大きな面積と電力を占めるCDR回路の小型化・低消費電力化が課題であり、引用文献1にその構成がある。
S.Kaeriyama, M.mizuno,"A 10Gb/s/ch 50mW 120x130 μm2 Clock and Data Recovery Circuit", IEEE International Solid-State Circuits Coference 2003, PAPER 4.1
S.Kaeriyama, M.mizuno,"A 10Gb/s/ch 50mW 120x130 μm2 Clock and Data Recovery Circuit", IEEE International Solid-State Circuits Coference 2003, PAPER 4.1
例えばPON(Passive Optical Network) システムの受信装置は、バーストデータの受信処理が必要になる。すなわち、非同期に受信するバーストデータに対して、瞬時に位相同期を確立してクロックを抽出し、そのクロックでデータを識別するバースト対応のCDR回路が必要になる。このバースト対応CDR回路には、多相クロックを用いた構成、ゲーテッドVCOを用いた構成などがあるが、いずれも大型・大消費電力であり、多チャンネルデータ受信装置で1チャンネルごとにバースト対応CDR回路を用いると、回路面積および消費電力が大幅に増大する問題がある。
一方、非特許文献1のような従来の多チャンネル用CDR回路は、バーストデータに対応できず、多チャンネルデータ受信装置に使用することができない。
また、1本の光ファイバに複数の波長の光を用いて多チャンネルの信号を波長多重伝送するWDMシステムでは、伝送距離が10〜20km以上になると、波長分散の影響により各チャンネル間の遅延時間が異なる大きなスキューが発生する。また、そのスキューはケーブルの置かれている環境、例えば温度や振動等によっても影響を受けて動的に変動する。そのため、1チャンネルごとにバースト対応CDR回路を用いたとしても、それぞれの受信データのタイミングがずれてしまうため、FIFO等を用いた位相調整処理が必要になる。
本発明は、多チャンネルのバーストデータの位相同期を可能とし、また動的なチャンネル間スキューなどを伴う多チャンネルデータ信号の位相同期を可能とする多チャンネルデータ位相制御装置を提供することを目的とする。
本発明は、多チャンネルデータ信号を各チャンネルに分離した複数n個のデータ信号を並列に入力し、データ信号からクロックを再生し、そのクロックで波形整形した複数のデータ信号を並列に出力する多チャンネルデータ位相制御装置において、複数のデータ信号のうち1つのデータ信号1からクロックを再生し、そのクロックで波形整形したデータ信号1を出力するクロック再生識別手段と、複数のデータ信号のうちデータ1を除くデータ信号2〜nをデータ信号1から再生したクロックに位相同期させて出力する位相同期制御手段とを備える。
位相同期制御手段は、データ信号2〜nとデータ信号1から再生したクロックをそれぞれ位相比較し、その位相差情報に基づいてデータ信号2〜nの位相をフィードフォワード制御する構成としてもよい。また、位相同期制御手段は、データ信号2〜nとデータ信号1から再生したクロックをそれぞれ位相比較し、その位相差情報に基づいてデータ信号2〜nの位相をフィードバック制御する構成としてもよい。
また、位相同期制御手段からクロックに位相同期したデータ信号2〜nを入力してクロックで波形整形し、データ信号1と同じタイミングで出力する出力タイミング調整手段を備えてもよい。
本発明の多チャンネルデータ位相制御装置は、1つのクロック再生識別手段を用いて再生されたクロックに、多チャンネルデータ信号を各チャンネルごとに分離したデータ信号1〜nをそれぞれ位相同期させ、同じタイミングで出力させることができる。これにより、各チャンネル対応にクロック再生識別手段を備える必要がなく、さらに多チャンネルのバーストデータからクロックを再生するバースト対応型のクロック再生識別手段が1つですむので、装置の小型化および低消費電力化が可能になる。また、多チャンネルデータ信号のチャンネル間スキューが動的に変動する場合でも、各チャンネルのデータ信号の位相を揃えて出力することができる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の多チャンネルデータ位相制御装置の第1の実施形態を示す。
図において、クロック再生識別手段はCDR回路11に対応し、位相同期制御手段は位相比較回路12−2〜12−n、可変遅延回路13−2〜13−nおよび制御回路14−2〜14−nに対応し、出力タイミング調整手段はD−FF(D型フリップフロップ)16−2〜16−nに対応する。
図1は、本発明の多チャンネルデータ位相制御装置の第1の実施形態を示す。
図において、クロック再生識別手段はCDR回路11に対応し、位相同期制御手段は位相比較回路12−2〜12−n、可変遅延回路13−2〜13−nおよび制御回路14−2〜14−nに対応し、出力タイミング調整手段はD−FF(D型フリップフロップ)16−2〜16−nに対応する。
多チャンネルデータ位相制御装置には、多チャンネルデータ信号を各チャンネルに分離したデータ信号1〜nが並列に入力する(nは2以上の整数)。CDR回路11はクロック再生部とD−FFを備え、データ信号1を入力してクロックを再生し、そのクロックで波形整形したデータ信号1を出力する。データ信号2〜nは、それぞれ位相比較回路12−2〜12−nおよび可変遅延回路13−2〜13−nに入力される。位相比較回路12−2〜12−nは、CDR回路11から出力されるクロックとデータ信号2〜nの位相比較をそれぞれ行い、それぞれの位相差情報を制御回路14−2〜14−nに出力する。制御回路14−2〜14−nは、それぞれの位相差情報に基づく遅延量を可変遅延回路15−2〜15−nに設定し、データ信号2〜nがCDR回路11のクロックに位相同期するように制御する。可変遅延回路15−2〜15−nの出力は、それぞれD−FF16−2〜16−nに入力してCDR回路11のクロックで波形整形され、データ信号1のクロックに同期したデータ信号2〜nとして出力される。
本実施形態では、データ信号1から再生されたクロックに対して、データ信号2〜nの位相同期をフィードフォワード制御する構成になっている。そのため、CDR回路11でデータ信号1からクロックが再生されれば、直ちに残りのデータ2〜nをクロックに同期して出力することができる。
なお、CDR回路11としてバースト対応型のものを用いることにより、1つのCDR回路で多チャンネルのバーストデータの識別が可能であり、各チャンネル対応にバースト対応CDR回路を備える場合に比べて、回路面積および消費電力の大幅な低減が可能である。また、多チャンネルデータ信号に動的なチャンネル間スキューがあっても、1つのクロックで各チャンネルデータを同期させる構成であるので容易に位相を揃えることができる。
ここで、データ信号1とデータ信号2〜nは、位相比較回路12−2〜12−n、可変遅延回路13−2〜13−nおよび制御回路14−2〜14−nを用いて、データ信号1から再生したクロックに位相同期するように制御されるが、同クロックを用いてD−FF16−2〜16−nでデータ信号2〜nを波形整形することにより、さらに正確にデータ信号1〜nを位相同期させることができる。なお、位相比較回路12−2〜12−n、可変遅延回路13−2〜13−nおよび制御回路14−2〜14−nにおける位相同期精度が必要十分であれば、D−FF16−2〜16−nは省略することが可能である。以下に示す第2の実施形態においても同様である。
(第2の実施形態)
図2は、本発明の多チャンネルデータ位相制御装置の第2の実施形態を示す。
本実施形態は、第1の実施形態においてCDR回路11から出力されるクロックとデータ信号2〜nとの位相比較を行う位相比較回路12−2〜12−nを可変遅延回路13−2〜13−nの出力側に配置し、フィードバック制御形態とした構成である。すなわち、データ信号2〜nはそれぞれ可変遅延回路13−2〜13−nに入力され、位相比較回路12−2〜12−nおよび制御回路14−2〜14−nにより、CDR回路11から出力されるクロックとの同期処理が行われる。可変遅延回路15−2〜15−nの出力は、それぞれD−FF16−2〜16−nに入力してCDR回路11のクロックで波形整形され、データ信号1のクロックに同期したデータ信号2〜nとして出力される。
図2は、本発明の多チャンネルデータ位相制御装置の第2の実施形態を示す。
本実施形態は、第1の実施形態においてCDR回路11から出力されるクロックとデータ信号2〜nとの位相比較を行う位相比較回路12−2〜12−nを可変遅延回路13−2〜13−nの出力側に配置し、フィードバック制御形態とした構成である。すなわち、データ信号2〜nはそれぞれ可変遅延回路13−2〜13−nに入力され、位相比較回路12−2〜12−nおよび制御回路14−2〜14−nにより、CDR回路11から出力されるクロックとの同期処理が行われる。可変遅延回路15−2〜15−nの出力は、それぞれD−FF16−2〜16−nに入力してCDR回路11のクロックで波形整形され、データ信号1のクロックに同期したデータ信号2〜nとして出力される。
本実施形態の構成では、データ信号1から再生されたクロックとデータ信号2〜nが位相同期した後は、位相差の変動は小さい範囲にとどまり、安定した同期状態を維持することができる。
11 CDR回路
12 位相比較回路
13 可変遅延回路
14 制御回路
15 D−FF
12 位相比較回路
13 可変遅延回路
14 制御回路
15 D−FF
Claims (4)
- 多チャンネルデータ信号を各チャンネルに分離した複数n個のデータ信号を並列に入力し、データ信号からクロックを再生し、そのクロックで識別した複数のデータ信号を並列に出力する多チャンネルデータ受信装置において、
前記複数のデータ信号のうち1つのデータ信号(以下「データ信号1」という)からクロックを再生し、そのクロックで波形整形したデータ信号1を出力するクロック再生識別手段と、
前記複数のデータ信号のうち前記データ1を除くデータ信号(以下「データ信号2〜n」という)を前記データ信号1から再生したクロックに位相同期させて出力する位相同期制御手段と
を備えたことを特徴とする多チャンネルデータ位相制御装置。 - 請求項1に記載の多チャンネルデータ位相制御装置において、
前記位相同期制御手段は、前記データ信号2〜nと前記データ信号1から再生したクロックをそれぞれ位相比較し、その位相差情報に基づいて前記データ信号2〜nの位相をフィードフォワード制御する構成である
ことを特徴とする多チャンネルデータ位相制御装置。 - 請求項1に記載の多チャンネルデータ位相制御装置において、
前記位相同期制御手段は、前記データ信号2〜nと前記データ信号1から再生したクロックをそれぞれ位相比較し、その位相差情報に基づいて前記データ信号2〜nの位相をフィードバック制御する構成である
ことを特徴とする多チャンネルデータ位相制御装置。 - 請求項1に記載の多チャンネルデータ位相制御装置において、
前記位相同期制御手段から前記クロックに位相同期したデータ信号2〜nを入力して前記クロックで波形整形し、前記データ信号1と同じタイミングで出力する出力タイミング調整手段を備えた
ことを特徴とする多チャンネルデータ位相制御装置。
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JP2008080484A JP2009239438A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 多チャンネルデータ位相制御装置 |
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JP2008080484A Pending JP2009239438A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 多チャンネルデータ位相制御装置 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014143471A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音響信号同期収音再生システムとそのシステムを構成する各装置 |
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CN111431533A (zh) * | 2020-04-26 | 2020-07-17 | 杭州电子科技大学富阳电子信息研究院有限公司 | 一种高速lvds接口adc数据与时钟同步的方法 |
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-
2008
- 2008-03-26 JP JP2008080484A patent/JP2009239438A/ja active Pending
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