JP2009238107A - 電子機器履歴トレース方法 - Google Patents

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淳雄 松本
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Yasuhiro Yamashita
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Abstract

【課題】生産情報を記録した生産情報記録手段が生産過程や、出荷後に外れる恐れ等がなく、確実にトレーサビリティーが取れる電子機器履歴トレース方法を提供することを目的とする。
【解決手段】各種電子部品、メモリ機能をもった電子機器やこの電子機器の駆動用の電源となる電池などを順次組込んで電子機器を完成させる工程での種々な情報をサーバー10に記録する電子機器履歴トレース方法において、前記サーバー10に記録された種々な情報を組立てる電子機器の情報記録手段25が動作可能になった状態で電子機器に記録させることを特徴とした電子機器履歴トレース方法。
【選択図】図1

Description

本発明は、生産工程において、生産情報を管理するための電子機器履歴トレース方法に関するものである。
製造業者において、製品に使用された原材料・部品などの情報を把握することは、性能改善時や不具合発生時に、対象製品を絞り込む際に大変重要になる。ここでいう情報とは例えば原材料・部品に使用されている原材料・部品・検査データ・工程・工場・作業者などの情報を指し、情報の把握および管理をするためには、該当原材料・部品などのロット番号やシリアル番号と完成品または半完成品のシリアル番号と関連づけて管理することが一般的である。ロット番号やシリアル番号を管理することにより、該当部品の情報を調べる必要が生じた際に、上流側(例えば原材料や部品を購入したメーカー)に問い合わせをすることにより、部品の素性を確認することができる。また、どの製品がどのお客様に使われているかという、いわゆる下流側を管理することも重要である。このように、製品に関する情報を追跡、遡及できることをトレーサビリティーと呼ぶ。大量生産が可能な工程においては、バーコードやICタグなどの情報記録手段をあらかじめ使用する原材料や部品につけることにより、工程内で容易にトレーサビリティーをとることが可能である。また、製品自体に初期の段階でICタグ等の情報記録手段を製品に取り付け、その取り付けた情報記録手段に各種生産情報を記録し、トレーサビリティーをとることも検討されている。さらに、外部に出したくない生産情報を漏らさないようにするために生産情報は工場内でのみ使用する工場内用タグに記録し、出荷時には、必要な情報のみを記録した製品用タグに置き換えて使用する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−206818号公報
しかしながら、製品初期の段階で、ICタグ等の情報記録手段を製品本体に取り付けるためには、製品開発の段階からICタグ等の情報記録手段を取り付ける位置を決めなければ、ICタグ等の形状で制限され望ましい位置に貼付できない場合や、生産設備と干渉してしまい生産工程に影響を与えることも予想される。また、組立時の衝撃等により破壊してしまう、生産する過程で外れてしまう可能性もある。製品出荷後であってもICタグ等の情報記録手段が本体から外れてしまうことも起こる可能性があり、トレーサビリティーが取れなくなる。
本発明は情報記録手段に記録された情報が生産工程や出荷後に失われる可能性が低く、かつ万一に備えデータがバックアップされた信頼性の高い電子機器履歴トレース方法を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電子機器履歴トレース方法では、各種電子部品、メモリ機能をもった電子機器やこの電子機器の駆動用の電源となる電池などを順次組込んで電子機器を完成させる工程での種々な情報をサーバーに記録する電子機器履歴トレース方法において、前記サーバーに記録された種々な情報を組立てる電子機器が動作可能になった状態で電子機器の情報記録手段に記録させることを特徴としたものである。
製品自体に各種生産情報を記録することにより、ICタグ等記録素子の外れ等の心配がなく、安価で確実なトレーサビリティーを取ることができる。さらに、保存したデータが
サーバーと製品本体の両方に記録されており、万一どちらかの情報を失った場合でも、もう一方の情報が生きており、信頼性の高い電子機器履歴トレース方法を実現できる。
また、請求項2に記載の発明は前記電子機器の情報記録手段への情報の記録を電子機器の組立て完了後に行うことを特徴としたものである。
製品自体に各種生産情報を記録することにより、ICタグ等記録素子の外れ等の心配がなく、安価で確実なトレーサビリティーを取ることができる。さらに、保存したデータがサーバーと電子機器完成品の両方に記録されており、万一どちらかの情報を失った場合でも、もう一方の情報が生きており信頼性の高い電子機器履歴トレース方法を実現できる。情報記録手段に情報を記録するのが、組立完了後の最終工程だけになるため、生産工程における情報記録手段への書き込みを行う必要がなくなるため、生産工程の簡素化が可能な電子機器履歴トレース方法が実現できる。
また、請求項3に記載の発明は前記電子機器の情報記録手段への情報の記録を電子機器が動作可能になった直後から行い、それ以降の情報の記録は都度サーバーと通信しながら行うことを特徴としたものである。
製品自体に各種生産情報を記録することにより、ICタグ等記録素子の外れ等の心配がなく、安価で確実なトレーサビリティーを取ることができる。さらに、保存したデータがサーバーと電子機器完成品の両方に記録されており、万一どちらかの情報を失った場合でももう一方の情報が生きており、信頼性の高い電子機器履歴トレース方法を実現できる。
情報記録手段が有効になって以降は、サーバーと情報記録手段の両方に記録するため、生産工程の途中でサーバーの情報もしくは情報記録手段のどちらか一方の情報が失われた場合でも、情報が残っているもう一方に情報が記録されているため、復元可能となる信頼性の高い電子機器履歴トレース方法が実現できる。
本発明によれば、ICタグ等情報記録手段の破壊や、外れ等による生産情報損失の恐れがなく、確実なトレーサビリティーの確保が可能な電子機器履歴トレース方法を実現できる。
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電子機器履歴トレース方法の構成を示すブロック図である。
図1において、10はサーバーで、生産工程11の各種情報を記録、保管するものである。生産工程11においては、部品受入された部品A20に部品B30を取り付けることにより電子機器仕掛品21となり、電子機器仕掛品21に作業Aを行うことにより電子機器仕掛品22となる。この段階で、情報記録手段25が有効となる。電子機器仕掛品22に対し検査Aを行うことにより電子機器仕掛品23となり、前期作業を終えた電子機器仕掛品23に対し、電子機器仕掛品23の内部の情報記録手段25の情報をサーバー10にバックアップする。さらにバックアップを終えた情報記録手段25の情報に対しては、暗号化処理を行い、第3者が記録された情報を読めない処理を施し電子機器完成品24となる。
以上のように構成された電子機器履歴トレース方法について以下に説明する。
生産工程11において、部品受入された部品A20に関するロット番号や保存期間の情報に関しては、この時点ではまだ情報記録手段25が有効でないため、サーバー10に記録する。また次工程において部品B30を部品A20に取り付ける場合にも、情報記録手段25が有効でないため、部品B30のロット番号や保存期間の情報をサーバー10に記録するとともに、作業を行った作業者名や使用工具、使用冶具、手直し履歴、作業内容といった工程情報もサーバー10に記録する。
次工程では作業A31に関して前記工程情報と同様の内容をサーバー10に記録する。作業A31を行うことにより情報記録手段25が有効となり、以降の各種情報は情報記録手段25に記録することができる。情報記録手段25が有効となった時点で、これまでにサーバー10に記録してきた情報を情報記録手段25に記録する。次工程では検査A32を行うが、使用した検査機の情報や検査結果といった検査記録を電子機器仕掛品23の情報記録手段25に記録する。最終工程においてはこれまで情報記録手段25に保存した情報をサーバー10にバックアップするとともに、情報記録手段25の内容を暗号化し、容易に第3者にその内容を読み取られないような処理を施し、電子機器完成品24となる。
製品自体に各種生産情報を記録することにより、ICタグ等記録素子の取付位置に特別な配慮が不要で、ICタグ等記録素子の外れ等の心配がなく、安価で確実なトレーサビリティーを取ることができる。さらに、保存したデータが、サーバー10と電子機器完成品24の両方に記録されており、万一どちらかの情報を失った場合でも、もう一方の情報が生きており、信頼性の高い電子機器履歴トレース方法を実現できる。
なお、工程の一例として、部品A20、部品B30、作業A31、検査A32といった内容で説明したが、他の部品や他の作業、他の検査を複数組み合わせた工程においても同様の運用ができることは言うまでもない。
また、電子機器完成品に対する暗号化処理は、最終工程でまとめて実施しても良いが、各工程において、暗号化された情報を都度書き込む方法でもよい。さらに特に暗号化が不要の場合は必ずしも暗号化を行う必要はない。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における電子機器履歴トレース方法の構成を示すブロック図である。
図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
本発明の実施の形態では、情報記録手段25が有効となって以降も各種情報をサーバー10に記録し、組立完了後の最終工程において、それまでサーバー10に記録した生産情報を電子機器完成品24に書き込むこと以外は、本発明の実施の形態1と同じ効果を有する。
以上のように構成された電子機器履歴トレース方法について以下に説明する。
生産工程11において、部品受入された部品A20に関するロット番号や保存期間の情報や部品B30のロット番号や保存期間の情報、作業を行った作業者名や使用工具、使用冶具、手直し履歴、作業内容といった工程情報など最終工程に至るまでの情報はサーバー10に記録する。
最終工程においてはこれまでサーバー10に保存したデータを電子機器完成品24の情
報記録手段25に記録する。電子機器完成品24に生産情報を書き込む場合には、暗号化が必要であれば暗号化をし、不要であれば特に暗号化する必要はない。
製品自体に各種生産情報を記録することにより、ICタグ等記録素子の取付位置に特別な配慮が不要で、ICタグ等記録素子の外れ等の心配がなく、安価で確実なトレーサビリティーを取ることができる。さらに、保存したデータが、サーバー10と電子機器完成品24の両方に記録されており、万一どちらかの情報を失った場合でも、もう一方の情報が生きており、信頼性の高い電子機器履歴トレース方法を実現できる。情報記録手段25に情報を記録するのが、組立完了後の最終工程だけになるため、生産工程における情報記録手段25への書き込みを行う必要がなくなるため、生産工程の簡素化が可能な電子機器履歴トレース方法が実現できる。
なお、工程の一例として、部品A20、部品B30、作業A31、検査A32といった内容で説明したが、他の部品や他の作業、他の検査を複数組み合わせた工程においても同様の運用ができることは言うまでもない。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3における電子機器履歴トレース方法の構成を示すブロック図である。
図3において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
本発明の実施の形態では、情報記録手段25が有効となって以降、各種情報をサーバー10と情報記録手段25の両方に記録すること以外は本発明の実施の形態1と同じ効果を有する。
以上のように構成された電子機器履歴トレース方法について以下に説明する。
生産工程11において、部品受入された部品A20に関するロット番号や保存期間の情報に関しては、この時点ではまだ情報記録手段25が有効でないため、サーバー10に記録する。また次工程において部品B30を部品A20に取り付ける場合にも、情報記録手段25が有効でないため、部品B30のロット番号や保存期間の情報をサーバー10に記録するとともに、作業を行った作業者名や使用工具、使用冶具、手直し履歴、作業内容といった工程情報もサーバー10に記録する。
次工程では作業A31に関して前記工程情報と同様の内容をサーバー10に記録する。作業A31を行うことにより情報記録手段25が有効となり、以降の各種情報は、情報記録手段25に記録することができる。情報記録手段25が有効となった時点で、これまでサーバー10に記録してきた情報を情報記録手段25に記録し、これ以降の情報は、情報記録手段25とサーバー10に同時に記録していく。次工程では検査A32を行うが、使用した検査機の情報や、検査結果といった検査記録を電子機器仕掛品23の情報記録手段25およびサーバー10に記録する。最終工程においてはこれまで情報記録手段25に保存した情報をサーバー10にバックアップするとともに、情報記録手段25の内容を暗号化し、容易に第3者にその内容を読み取られないような処理を施し、電子機器完成品24となる。
製品自体に各種生産情報を記録することにより、ICタグ等記録素子の取付位置に特別な配慮が不要で、ICタグ等記録素子の外れ等の心配がなく、安価で確実なトレーサビリティーを取ることができる。さらに、保存したデータが、サーバー10と電子機器完成品24の両方に記録されており、万一どちらかの情報を失った場合でも、もう一方の情報が
生きており、信頼性の高い電子機器履歴トレース方法を実現できる。
情報記録手段25が有効になって以降は、サーバー10と情報記録手段25の両方に記録するため、生産工程の途中でサーバー10の情報もしくは情報記録手段25のどちらか一方の情報が失われた場合でも、情報が残っているもう一方に情報が記録されているために、復元可能となる信頼性の高い電子機器履歴トレース方法が実現できる。
なお、工程の一例として、部品A20、部品B30、作業A31、検査A32といった内容で説明したが、他の部品や他の作業、他の検査を複数組み合わせた工程においても同様の運用ができることは言うまでもない。
また、電子機器完成品に対する暗号化処理は、最終工程でまとめて実施しても良いが、各工程において、暗号化された情報を都度書き込む方法でもよい。さらに特に暗号化が不要の場合は必ずしも暗号化を行う必要はない。
本発明の電子機器履歴トレース方法は生産情報がサーバーと電子機器の両方に残り、ICタグ等情報記録手段の情報損失の恐れがない信頼性の高いトレーサビリティーを確保する方法として有用である。
本発明の実施の形態1における構成を示すブロック図 本発明の実施の形態2における構成を示すブロック図 本発明の実施の形態3における構成を示すブロック図
符号の説明
10 サーバー
11 生産工程
20 部品A
21〜23 電子機器仕掛品
24 電子機器完成品
25 情報記録手段
30 部品B
31 作業A
32 検査A

Claims (3)

  1. 各種電子部品、メモリ機能をもった電子機器やこの電子機器の駆動用の電源となる電池などを順次組込んで電子機器を完成させる工程での種々な情報をサーバーに記録する電子機器履歴トレース方法において、前記サーバーに記録された種々な情報を組立てる電子機器が動作可能になった状態で電子機器の情報記録手段に記録させることを特徴とする電子機器履歴トレース方法。
  2. 前記電子機器の情報記録手段への情報の記録を電子機器の組立て完了後に行うことを特徴とする請求項1記載の電子機器履歴トレース方法。
  3. 前記電子機器の情報記録手段への情報の記録を電子機器が動作可能になった直後から行い、それ以降の情報の記録は都度サーバーと通信しながら行うようにした請求項1記載の電子機器履歴トレース方法。
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