JP2009236553A - 時計装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 蓄光素材が設けられた指針の発光部に効率よく光を照射する時計装置を提供すること。
【解決手段】 文字板100と、文字板の正面に配置された指針210,220と、指針を回転するムーブメント300とを備えた時計装置において、指針は、蓄光素材が設けられた発光部211,221を備えるとともに、指針の外部には、蓄光素材を励起する光を発光部に照射する発光手段500を設け、発光手段は、指針の回転軸Aを中心に所定の間隔で複数個配置し、複数の発光手段はそれぞれ、発光部がその照射域を通過する際に点灯するようにした構成の時計装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、蓄光素材を用いることによってその表示機能及び装飾性を向上して
なる時計装置に関する。
一般に、指針に蓄光素材を設けて発光部とし、その発光部に蓄光素材を励起する光を照射する構成の時計が知られている。このように蓄光素材を利用することによれば、暗所における時刻の表示機能を向上することが可能となる。また、装飾性が向上するという利点もある。この種の時計は、特許文献1乃至3にも開示されている。
特開平7−174866号公報 特開平8−95509号公報 特開2000−292558号公報
さて近年、時計の機能及びデザインはますます多様化されており、前述した蓄光素材についても、これをより有効に利用すべく更なる工夫が求められている。
蓄光素材は、発光寿命が長い蛍光素材である。蛍光素材は、ルミネッセンスにより光を放出する。つまり、紫外線等の特定波長の光によって励起されて可視光を放出する。通常の蛍光素材は、励起の光を止めると可視光の放出も直ぐに止まる発光寿命が短いものである。発光寿命が長いもの、すなわち光のエネルギーを蓄えて燐光を放つ性状のものが、蓄光素材と呼ばれるものである。
蓄光素材が光を放っている間は、その明るさが減衰するので、所要の明るさを維持している時間には限りがある。このため、発光手段の光を適宜照射することにより、適度な明るさを維持するとよい。ここで、指針の外部に発光手段を設ける場合は、発光手段と指針に設けた蓄光素材との位置関係が変化することを考慮する必要がある。例えば腕時計のような小型の時計であれば、1つ或は2つ程度の発光手段にて指針の全移動範囲に十分な光を供給することも可能であるが、大型の壁掛け時計や置き時計であれば、光の照射に適したそれらの位置関係、及び照射のタイミングが非常に重要な問題となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、蓄光素材が設けられた指針の発光部に効率よく光を照射する時計装置を提供することである。
本願第1請求項に記載した発明は、文字板と、前記文字板の正面に配置された指針と、前記指針を回転するムーブメントとを備えた時計装置において、前記指針は、蓄光素材が設けられた発光部を備えるとともに、前記指針の外部には、前記蓄光素材を励起する光を前記発光部に照射する発光手段を設け、前記発光手段は、前記指針の回転軸を中心に所定の間隔で複数個配置し、前記複数の発光手段はそれぞれ、前記発光部がその照射域を通過する際に点灯するようにした構成の時計装置である。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、前記指針としては、回転軸が共通の時針及び分針を備え、前記発光部としては、前記時針に設けられた第1発光部と、前記分針に設けられた第2発光部とを備え、前記発光手段は、前記第1発光部及び前記第2発光部が同時にその照射域を通過する際に点灯するようにした構成の時計装置である。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項1において、前記指針としては、回転軸が共通の時針及び分針を備え、前記発光部としては、前記時針に設けられた第1発光部と、前記分針に設けられた第2発光部とを備え、前記発光手段としては、前記第1発光部に光を照射する第1発光手段と、前記第2発光部に光を照射する第2発光手段とを備えた構成の時計装置である。
本発明によれば、蓄光素材が設けられた指針の発光部に効率よく光を照射する時計装置を得ることができる。
以下に、本発明の第1実施例を図1乃至図7に基づいて説明する。本例の時計装置1は、標準時刻電波を受信して、その標準時刻電波の情報に基づいて表示時刻を修正するアナログ式の電波修正時計である。この時計装置1は、当該時計装置1を制御する所要のプログラムを格納した制御手段(図示はせず)と、文字板100と、文字板100の正面に配置された指針210,220,230と、指針210,220,230を回転するムーブメント300と、それらを収納する筐体400と備えている。文字板100は、筐体400の正面に支持された透明カバー410に覆われている。時刻表示部は、文字板100及び指針210,220,230にて構成されている。図中の10は、標準時刻電波を受信するためのアンテナである。
指針としては、時針210、分針220、及び秒針230を備えている。ムーブメント300は、文字板100の背部に設けられており、文字板100の正面側に突出した指針パイプ310を介して各指針210,220,230をそれぞれ所定の速度で回転する構成となっている。文字板100の中央には、指針パイプ310を貫通する通孔101が設けられている。時針210、分針220、及び秒針230は、共通の回転軸Aを中心に回転する。
本例の場合、時針210及び分針220は、蓄光素材が設けられた第1発光部211及び第2発光部221をそれぞれ備えるとともに、それらの外部には、各発光部211,221の蓄光素材を励起する光を発光部211,221に照射する発光手段500を設けている。
発光手段500は、指針210,220,230の回転軸Aを中心に所定の間隔で複数個配置している。図例では、回転軸Aを中心に等角ピッチとなっており、具体的には、120°の間隔で3個のブラックライトを文字板100の中央方向に向けて配置している。12時方向、4時方向、8時方向の3個である。筐体400は、文字板100の正面縁部を覆う見返し部を有するものであり、これらの発光手段500は、見返し部の内部に配置されている。
複数の発光手段500は、制御手段にて制御されており、時針210に設けられた第1発光部211及び分針220に設けられた第2発光部221が同時にその照射域を通過する際に点灯する構成となっている。
発光手段500の照射域は、ブラックライトの指向特性によるところ、本例においては、時針210及び分針220が、回転軸Aとその発光手段500とを結ぶ線を中心に回転角60°の範囲内にあるとき、それらの発光部211,221に十分な紫外線を照射することができるものとなっている。
また、文字板100の背部には、環境の明るさを検出するための光センサ600が設けられており、文字板100の要所には、光センサ600に対応する透光部102が設けられている。
制御手段は、例えば夜間に部屋の照明を消すなど、環境が暗くなると各発光手段500をそれぞれ所定のタイミングで点灯する。これにより、各発光部211,221が定常的に適宜明るさの燐光を放つことになるため、時刻表示部を見る者は、暗所においても時刻を視認することができる。
本例の時針210の要所には、指針パイプ310を装着する孔部、すなわち指針パイプ装着部210aと、第1発光部211を装着する孔部、すなわち発光部装着部210bが設けられている。また同様に、本例の分針220の要所には、指針パイプ310を装着する孔部、すなわち指針パイプ装着部220aと、第2発光部221を装着する孔部、すなわち発光部装着部220bが設けられている。
第1発光部211は、導光体からなるプレート状の部材であって、発光部装着部210bに貫通して装着される所定の厚さの本体部211aと、時針210の正面側に位置決めされる鍔部211bとを備えるとともに、本体部211aの文字板100側の面に蓄光素材を含む塗料211cを塗布してなるものである。本体部211aは、発光部装着部210bに対し圧入、フック止め、溶着、又は接着により固定されている。発光手段500の光は、発光部装着部210bから文字板100側に食み出した本体部211aの側面から第1発光部211の内部に入射し、蓄光素材に照射される。そして、蓄光素材が励起されると、時針210を正面から見た場合、第1発光部211が光って見える。尚、第2発光部221の構成は、第1発光部211の構成と同様である。故に図示は省略する。
図7のフローチャートには、発光手段500の制御方法の一例を示しておく。まず、光センサ600が定常的に作動しており、その検出に基づいて時計装置1の環境が暗所であるかどうかを常時判断している(STEP1)。暗所でなければ、全発光手段500を消灯する(STEP2)。
そして、暗所であれば、各発光手段500は、第1発光部211及び第2発光部221が同時にその照射域を通過する際にそれぞれ点灯する。すなわち、11時55分から12時5分の間であれば(STEP3)、12時方向の発光手段500が点灯する(STEP4)。4時14分から4時25分の間であれば(STEP5)、4時方向の発光手段500が点灯する(STEP6)。また、7時35分から7時45分の間であれば(STEP7)、8時方向の発光手段500が点灯する(STEP8)。蓄光素材は、発光手段500の光を10分間照射することにより、4時間から5時間程、時刻の視認が可能な程度に発光するものとなっている。
以上説明した本例の時計装置によると、比較的大型の時計であっても、指針に設けた蓄光素材に効率よく光を照射することが可能である。尚、本例における各部の構成は、特許請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に設計変更が可能であり、図例説明したものに限定されないことは勿論である。
例えば、発光手段は、指針の回転軸を中心に等角ピッチで3個配置したが、指向特性がより鋭い発光手段を採用する場合は、照射時間あたりの光量は増加するものの、その照射域は狭くなる。故に、時針と分針がすれ違う角度に応じた間隔で配置するとよい。例えば、12時方向を0°とするとき、0°、130.9°、及び261.8°の位置に配置し、時針と分針がその角度ですれ違う際にそれぞれ点灯するように構成するとよい。
次に、本発明の第2実施例を図8に基づいて説明する。前述した実施例では、導光体からなる所定の部材に蓄光素材を含む塗料を塗布し、これを指針210,220に装着して発光部221,211を設けたが、同図に示す本例の発光部221,211は、蓄光素材を含む塗料を指針210,220の構成部材の正面に直接塗布して設けたものである。
発光手段500は、発光部211,221に対し斜め前方から光を照射するものとなっている。指針210,220の構成部材には、発光部211,221に照射される光量を増加すべく、適宜角度θを設定するとよい。尚、その他の基本構成は、前述した実施例と同様である。
このように、指針の発光部は、蓄光素材を含む塗料を指針の適宜部位に塗布して設けることも可能である。
次に、本発明の第3実施例を図9及び図10に基づいて説明する。本例の場合、発光手段としては、第1発光部211に光を照射する発光手段510と、第2発光部221に光を照射する第2発光手段520とを備えている。第1発光手段510は、回転軸Aを中心に所定の間隔で複数個配置するとともに、第2発光手段520もまた、回転軸Aを中心に所定の間隔で複数個配置した。
本例の第1発光手段510及び第2発光手段520は、前述した実施例と同様に、それぞれ12時方向、4時方向、8時方向に配置されている。また、文字板100には、回転軸Aを中心とする円筒面状の段部110が設けられており、第1発光手段510は、この段部110の面から第1発光部211に光を照射するものとなっている。
第1発光部211及び第2発光部221は、指針210,220の構造上、回転軸Aからの距離、並びに文字板100に対する前後方向の位置が異なる。従って、本例のように、各指針210,220に対応する発光手段510,520を設けると、光の照射の効率を向上するという点で、より効果的である。
各発光手段510,520は、図7のフローチャートに基づいて、同時に点灯・消灯するとよい。異なるタイミングで点灯・消灯するように構成することも可能であり、更には、分針220であれば特定の照射域を1時間に1回通過することから、第2発光手段520の個数は1個に減らすことも可能である。但し、制御の容易性、配線構造の簡素化、及び各発光部211,221の明るさの均等性を考慮すると、同時であることが有利となる。尚、その他の基本構成は、前述した実施例と同様である。
このように、各発光部211,221に対応する発光手段をそれぞれ設けることも可能である。
本発明の時計装置は、夜間における時刻表示機能を備えた壁掛け時計や置き時計として好適に利用することが可能である。
本発明の第1実施例に係り、時計装置を示す正面図である。 本発明の第1実施例に係り、時計装置を示す透視側面図である。 本発明の第1実施例に係り、時計装置の要部を示す透視側面図である。 本発明の第1実施例に係り、(a)は時針の正面図、(b)は時針の側面断面図、(c)は分針の正面図、(d)は分針の側面断面図である。 本発明の第1実施例に係り、発光部を装着した時針の要部を示す側面図である。 本発明の第1実施例に係り、図5の分解図である。 本発明の第1実施例に係り、発光手段の制御を示すフローチャートである。 本発明の第2実施例に係り、時計装置の要部を示す透視側面図である。 本発明の第3実施例に係り、時計装置を示す正面図である。 本発明の第3実施例に係り、時計装置の要部を示す透視側面図である。
符号の説明
1 電波修正時計
10 アンテナ
100 文字板
101 通孔
102 透光部
110 段部
210 時針(指針)
210a 指針パイプ装着部
210b 発光部装着部
211 第1発光部
211a プレート部
211b 鍔部
211c 塗料
220 分針(指針)
220a 指針パイプ装着部
220b 発光部装着部
221 第2発光部
230 秒針(指針)
300 ムーブメント
310 指針パイプ
400 筐体
410 透明カバー
500 発光手段
510 第1発光手段
520 第2発光手段
600 光センサ
A 回転軸

Claims (3)

  1. 文字板と、前記文字板の正面に配置された指針と、前記指針を回転するムーブメントとを備えた時計装置において、
    前記指針は、蓄光素材が設けられた発光部を備えるとともに、前記指針の外部には、前記蓄光素材を励起する光を前記発光部に照射する発光手段を設け、
    前記発光手段は、前記指針の回転軸を中心に所定の間隔で複数個配置し、
    前記複数の発光手段はそれぞれ、前記発光部がその照射域を通過する際に点灯するようにしたことを特徴とする時計装置。
  2. 前記指針としては、回転軸が共通の時針及び分針を備え、
    前記発光部としては、前記時針に設けられた第1発光部と、前記分針に設けられた第2発光部とを備え、
    前記発光手段は、前記第1発光部及び前記第2発光部が同時にその照射域を通過する際に点灯するようにしたことを特徴とする請求項1記載の時計装置。
  3. 前記指針としては、回転軸が共通の時針及び分針を備え、
    前記発光部としては、前記時針に設けられた第1発光部と、前記分針に設けられた第2発光部とを備え、
    前記発光手段としては、前記第1発光部に光を照射する第1発光手段と、前記第2発光部に光を照射する第2発光手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の時計装置。
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