JP2009229360A - 時計装置 - Google Patents

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英治 岩永
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Abstract

【課題】 暗所における時刻表示機能が向上された時計装置を得ること。
【解決手段】 発光部110,120,130を備えた時刻表示部と、光を発光部に照射する発光手段500と、環境の明るさを検出する光センサ600とを備え、光センサの検出に基づいて環境が暗所であると判断した際は、発光手段が点灯して表示時刻の確認が可能となるものであり、発光手段を点灯してから所定の時間帯は、それ以降の時間帯よりも発光手段の光量を増加するとともに、所定の時間帯からそれ以降の時間帯にかけては、発光手段の光量を漸次減少することにより、時刻表示部の明るさを、時刻表示部を見る者の暗順応に適応させた構成の時計装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、時刻表示部を照明する機能を備えた時計装置に関する。
一般に、時刻表示部を照明する発光手段を備えた時計が知られている。時刻表示部を照明する方法としては、蛍光素材を文字板や指針に設けて発光部とし、その発光部に紫外線を照射する方法が知られている。蛍光素材は、ルミネッセンスにより光を放出する。つまり、紫外線等の特定波長の光によって励起されて可視光を放出する。尚、通常の蛍光素材は、励起の光を止めると可視光の放出も直ぐに止まる発光寿命が短いものである。但し、発光寿命が長いもの、すなわち光をためて発光する性状のものもあり、これが蓄光素材と呼ばれるものである。時刻表示部に蛍光素材を利用することによれば、暗所における時刻の表示機能を向上することが可能である。また、装飾性が向上するという利点もある。この種の時計は、特許文献1乃至4にも開示されている。
更に、時刻表示部を照明する際の明暗は、環境の明るさに応じて変えるように設定することも可能である。特許文献5には、携帯可能な電子対象物のための照明デバイスとして、光源自体が周囲光の強度を測定して照明の明暗を変えるものが開示されている。特に、同文献には、暗順応に適応するための構成も開示されている。腕時計の使用者が明るい場所から暗い場所に移動して所定のボタンを押した場合において、人間の目が暗さに順応する前は照明を明るくし、人間の目が暗さに順応した後は照明を暗くする構成である。
特開平7−55958号公報 特開平9−26484号公報 特開平11−281764号公報 特開2000−292558号公報 特開2003−315471号公報
さて近年、時計の機能はますます多様化されており、前述したように時刻表示部を照明する方法についても、時刻の確認をより容易にするため工夫が求められている。特に、暗順応については、基本的に順応前は照明を明るくし、順応後は照明を暗くすればよい訳である。但し、暗所において定常的に照明を行う壁掛け時計や置き時計であれば、時刻表示部を見る者が明るさの変化を認識してしまうと、これが不自然な動作に思えてしまう場合が考えられる。夜間に部屋の照明を消して就寝した際に、しばらくして時刻表示部の照明の明るさが変化すれば、寝付きの妨げにもなる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、暗所における時刻表示機能が向上された時計装置を得ることである。
本願第1請求項に記載した発明は、発光部を備えた時刻表示部と、光を前記発光部に照射する発光手段と、環境の明るさを検出する光センサとを備え、前記光センサの検出に基づいて前記環境が暗所であると判断した際は、前記発光手段が点灯して表示時刻の確認が可能となるものであり、前記発光手段を点灯してから所定の時間帯は、それ以降の時間帯よりも前記発光手段の光量を増加するとともに、前記所定の時間帯から前記それ以降の時間帯にかけては、前記発光手段の光量を漸次減少することにより、前記時刻表示部の明るさを、前記時刻表示部を見る者の暗順応に適応させた構成の時計装置である。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、前記発光手段は、パルス電流にて発光するLEDとし、前記所定の時間帯における前記パルス電流のパルス幅は、前記それ以降の時間帯における前記パルス電流のパルス幅よりも大きく設定し、前記所定の時間帯から前記それ以降の時間帯にかけては、前記パルス電流のパルス幅を漸次減少するようにした構成の時計装置である。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項1において、前記発光手段は、パルス電流にて発光するLEDとし、前記所定の時間帯における前記パルス電流のパルス電圧は、前記それ以降の時間帯における前記パルス電流のパルス電圧よりも大きく設定し、前記所定の時間帯から前記それ以降の時間帯にかけては、前記パルス電流のパルス電圧を漸次減少するようにした構成の時計装置である。
本願第4請求項に記載した発明は、請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記所定の時間帯の長さは5分から30分の間とするとともに、前記発光手段の光量は30秒以上かけて漸次減少する構成の時計装置である。
本発明によれば、暗所における時刻表示機能が向上された時計装置を得ることができる。
以下に、本発明の実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。本例の時計装置1は、標準時刻電波を受信して、その標準時刻電波の情報に基づいて表示時刻を修正するアナログ式の電波修正時計である。この時計装置1は、当該時計装置1を制御する所要のプログラムを格納した制御手段(図示はせず)と、文字板100と、文字板100の正面に配置された指針210,220,230と、指針210,220,230を回転するムーブメント300と、それらを収納する筐体400と備えている。文字板100は、筐体400の正面に支持された透明カバー410に覆われている。時刻表示部は、文字板100及び指針210,220,230にて構成されている。図中の10は、標準時刻電波を受信するためのアンテナである。
指針としては、時針210、分針220、及び秒針230を備えている。ムーブメント300は、文字板100の背部に設けられており、文字板100の正面側に突出した指針パイプ310を介して各指針210,220,230をそれぞれ所定の速度で回転する構成となっている。文字板100の中央には、指針パイプ310を貫通する通孔101が設けられている。時針210、分針220、及び秒針230は、共通の回転軸Aを中心に回転する。
文字板100としては、導光体からなる所定の形状のプレートを採用している。この文字板100は、蛍光素材を設けてなる発光部110,120,130を備えたものである。発光部110,120,130は、文字板100の裏面に蛍光素材を含む塗料を塗布して設けられている。
筐体400の見返し部の内部には、蛍光素材を励起する光を発光部110,120,130に照射する発光手段500が設けられている。発光手段500としては、紫外線を放射するLED、いわゆるブラックライトを採用しており、蛍光素材は、紫外線によって励起され、可視光を放出する。すなわち、暗所においては、発光手段500が点灯して表示時刻の確認が可能となるものとなっている。
発光手段500は、指針210,220,230の回転軸Aを中心に等角ピッチで複数個配置している。図例では、120°の間隔で3個のブラックライトを文字板100の中央方向に向けて配置している。文字板100の要所には、各発光手段500に対応する所定の形状の端面102が設けられている。また、文字板100の背面には、発光部110,120,130を含めてその表面全体を覆うように白色系のシート103が設けられている。各端面102から文字板100の内部に入射した光が発光部110,120,130にもたらされる構成となっている。
また、文字板100の背部には、環境の明るさを検出する光センサ600が設けられており、文字板100の要所には、光センサ600に対応する透光部104が設けられている。制御手段は、環境が暗くなるとかかる発光手段500の点灯を開始し、明るくなると点灯を終了する。例えば、夜間に部屋の照明を消すと、それに伴い発光手段500が点灯し、発光部110,120,130が光る。発光手段500は、日が昇り明るくなると消灯する。
本例の場合、文字板100の発光部としては、回転軸Aを中心とする同心円状の第1リング部110及び第2リング部120、並びに、時刻の指標部130が設けられている。第1リング部110及び第2リング部120は、暗所における時刻表示機能を向上すべく、工夫が施されたものとなっている。
本例の前提として、時針210及び分針220は、回転軸Aから時針210の先端までの寸法L1よりも、回転軸Aから分針220の先端までの寸法L2が長いものとなっている。秒針230の寸法は、特に限定はしないが、その幅が時針210の幅や分針220の幅よりも細いことが容易に判別できる程度のものとなっている。
そして、第1リング部110の内周の半径R1は、回転軸Aから時針210の先端までの寸法L1よりも小さく設定し、第2リング部120の内周の半径R2は、回転軸Aから時針210の先端までの寸法よりも大きく且つ回転軸Aから分針220の先端までの寸法L2よりも小さく設定している。
このような構成によると、暗所において各指針210,220,230を目視することが不可能な場合であっても、それらの位置を容易に認識することが可能となる。すなわち、暗所において第1リング部110及び第2リング部120を見ると、第1リング部110には時針210及び分針220によって遮られる部分ができる。第2リング部120には、分針220によって遮られる部分ができる。故に、時針210及び分針220の全体が見えずとも、一見してそれらの位置を判別しつつ認識することが可能である。見易さの点では、第1リング部110及び第2リング部120の蛍光色を異ならしめると、一層効果的である。
蛍光素材としては、発光寿命が短い通常の蛍光素材と、発光寿命が長い蓄光素材とを混合した塗料を採用している。或は、発光寿命が短い通常の蛍光素材を含む塗料と、発光寿命が長い蓄光素材を含む塗料とを採用し、それらの塗料を発光部110,120,130にそれぞれ散点状に塗布するなどしてもよい。
尚、本例した本例の時計装置1では、表示時刻の確認を可能とする方法として、蛍光素材を設けてなる発光部110,120,130を備えた文字板100を採用したが、或は、蛍光素材を設けてなる発光部を各指針210,220,230にそれぞれ設け、それらの発光部に発光手段500の光を照射するように構成することも可能である。発光部は、文字板100と各指針210,220,230の双方に設けてもよい。
また、本例の場合、蛍光素材としては、発光寿命が短い通常の蛍光素材と、発光寿命が長い蓄光素材とを用いたが、蓄光素材のみを用いて発光部が発光するように構成してもよい。
更に、発光手段として紫外線及び可視光を放射するLEDを採用するとともに、発光部110,120,130の要所に印刷や微細な凹凸を設け、発光部110,120,130がルミネッセンスによる光と反射光とによって発光するように構成することも可能である。
次に、本例における発光手段500の制御について説明する。本例の時計装置1は、前述したように、光センサ600の検出に基づいて環境が暗所であると判断した際は、発光手段500が点灯して表示時刻の確認が可能となるものである。そして、発光手段500を点灯してから所定の時間帯は、それ以降の時間帯よりも発光手段500の光量を増加するとともに、所定の時間帯からそれ以降の時間帯にかけては、発光手段500の光量を漸次減少することにより、文字板100及び指針210,220,230からなる時刻表示部の明るさを、時刻表示部を見る者の暗順応に適応させた構成となっている。
具体的には、発光手段500の光量を増加する所定の時間帯の長さは5分から30分の間とするとともに、発光手段500の光量は30秒以上かけて漸次減少する構成となっている。すなわち、夜間に部屋の照明を消すなど、環境が急に暗所となった場合の人間の目視状態は、5分程でほぼ慣れるとされている。また、完全に回復するには30分程とされている。故に、光量を増加する時間を5分から30分の間としている。また、光量を30秒以上かけて漸次減少することによれば、時刻表示部を見る者に時刻表示部の明るさの変化を認識させることなく、順応前と順応後の光量を変えることができる。すなわち、時刻表示部を見る者が明るさの変化を認識してしまうと、これが不自然な動作に思えてしまう場合が考えられるが、本例によると、そのような不都合は回避される。尚、このように光量を漸次減少する時間は、発光手段500の光量を増加する所定の時間帯に含まれるものとする。
本例の発光手段500たるブラックライトは、パルス電流にて発光するLEDであり、所定の時間帯におけるパルス電流のパルス幅は、それ以降の時間帯におけるパルス電流のパルス幅よりも大きく設定し、所定の時間帯からそれ以降の時間帯にかけては、パルス電流のパルス幅を漸次減少するようにした。例えば、発光手段500は、64[HZ]のパルス電流にて発光するものとし、そのパルス電圧を3[V]とする。そして、所定の時間帯におけるパルス幅を1.0[msec]、それ以降の時間帯におけるパルス幅を0.5[msec]とし、パルス幅を30秒以上かけて1.0[msec]から0.5[msec]へと漸次減少するものとする。
或は、所定の時間帯におけるパルス電流のパルス電圧は、それ以降の時間帯におけるパルス電流のパルス電圧よりも大きく設定し、所定の時間帯からそれ以降の時間帯にかけては、パルス電流のパルス電圧を漸次減少するようにした。例えば、発光手段500は、64[HZ]のパルス電流にて発光するものとし、そのパルス幅を0.5[msec]とする。そして、所定の時間帯におけるパルス電圧を6[V]、それ以降の時間帯におけるパルス電圧を3[V]とし、パルス電圧を30秒以上かけて6[V]から3[V]へと漸次減少するものとする。このような構成によると、時刻表示部の明るさを暗順応に適応させるべく、発光手段500の光量を合理的に設定することができる。
図4のフローチャートには、制御方法の一例を示しておく。同図に示す制御方法によると、発光手段500を点灯してから10分経過するまでの時間帯は、それ以降の時間帯よりも発光手段の光量を増加するとともに、所定の時間帯からそれ以降の時間帯にかけては、発光手段500の光量を5分間漸次減少する構成となっている。光量は、前述したようにパルス幅に対応したものとなっている。
まず、光センサ600が定常的に作動しており、その検出に基づいて時計装置1の環境が暗所であるかどうかを常時判断している(STEP1)。
そして、暗所でなければ発光手段500を消灯し(STEP2)、暗所であれば発光手段500を点灯する(STEP3)。
発光手段500が点灯した状態において、点灯開始から5分経過する前であれば(STEP4)、発光手段500を発光するパルス電流のパルス幅を1.0[msec]とする(STEP5)。
点灯開始から5分経過した後であって、点灯開始から10分経過する前であれば(STEP6)、発光手段500を発光するパルス電流のパルス幅を漸次減少する(STEP7)。
点灯開始から10分経過すると、パルス幅は漸次減少することによって0.5[msec]となり、その後は、パルス幅を0.5[msec]とする(STEP8)。
以上説明したように、本例の時計装置1は、暗順応に適応するという点で極めて合理的に構成されたものであり、暗所における時刻表示機能を確実に向上することができる。装飾的にも美しいものである。尚、本例における各部の構成は、特許請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に設計変更が可能であり、図例説明したものに限定されないことは勿論である。
本発明の時計装置は、壁掛け時計や置き時計として好適に利用することが可能である。
本発明の実施例に係り、時計装置を示す正面図である。 本発明の実施例に係り、時計装置を示す側面断面図である。 本発明の実施例に係り、文字板を示す正面図である。 本発明の実施例に係り、時計装置の制御を示すフローチャートである。
符号の説明
1 時計装置
10 アンテナ
100 文字板
101 通孔
102 端面
103 シート
104 透光部
110 第1リング部(発光部)
120 第2リング部(発光部)
130 時刻の指標部(発光部)
210 時針(指針)
220 分針(指針)
230 秒針(指針)
300 ムーブメント
310 指針パイプ
400 筐体
410 透明カバー
500 発光手段
510 第2発光手段
600 光センサ
A 回転軸
L1 回転軸から時針の先端までの寸法
L2 回転軸から分針の先端までの寸法
R1 第1リング部の内周の半径
R2 第2リング部の内周の半径

Claims (4)

  1. 発光部を備えた時刻表示部と、光を前記発光部に照射する発光手段と、環境の明るさを検出する光センサとを備え、
    前記光センサの検出に基づいて前記環境が暗所であると判断した際は、前記発光手段が点灯して表示時刻の確認が可能となるものであり、
    前記発光手段を点灯してから所定の時間帯は、それ以降の時間帯よりも前記発光手段の光量を増加するとともに、前記所定の時間帯から前記それ以降の時間帯にかけては、前記発光手段の光量を漸次減少することにより、前記時刻表示部の明るさを、前記時刻表示部を見る者の暗順応に適応させたことを特徴とする時計装置。
  2. 前記発光手段は、パルス電流にて発光するLEDとし、
    前記所定の時間帯における前記パルス電流のパルス幅は、前記それ以降の時間帯における前記パルス電流のパルス幅よりも大きく設定し、
    前記所定の時間帯から前記それ以降の時間帯にかけては、前記パルス電流のパルス幅を漸次減少するようにしたことを特徴とする請求項1記載の時計装置。
  3. 前記発光手段は、パルス電流にて発光するLEDとし、
    前記所定の時間帯における前記パルス電流のパルス電圧は、前記それ以降の時間帯における前記パルス電流のパルス電圧よりも大きく設定し、
    前記所定の時間帯から前記それ以降の時間帯にかけては、前記パルス電流のパルス電圧を漸次減少するようにしたことを特徴とする請求項1記載の時計装置。
  4. 前記所定の時間帯の長さは5分から30分の間とするとともに、前記発光手段の光量は30秒以上かけて漸次減少することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の時計装置。
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