JP2009236381A - 空気調和装置の室内ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 加湿専用熱交換器の表面に水道水に含まれる無機物(カルシウムやシリカなど)を析出させることのないようにする。
【解決手段】 互いに並列に接続されてヒートポンプ式の冷凍サイクルを構成する室内熱交換器11、及び加湿専用熱交換器12を備える室内ユニット本体10と、この室内ユニット本体10内に設けられ、室内空気を吸い込んで室内熱交換器11、及び加湿専用熱交換器12を通過させたのち室内に送風する送風機13と、加湿専用熱交換器12に散水するための散水機構30と、冷凍サイクルを暖房運転モードで運転することにより加湿専用熱交換器12を凝縮器として機能させるとともに、散水機構30を作動させて加湿専用熱交換器12に散水させて加湿運転を行ない、この加湿運転の終了後、冷凍サイクルを冷房運転モードで運転して加湿専用熱交換器12を蒸発器として機能させることにより洗浄運転を行なうように制御する制御部とを具備する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、室外ユニットと室内ユニットに分離される空気調和装置に係り、特に、室内ユニットにおける加湿構造の改良に関する。
一般家屋用の空気調和装置としては、室外ユニットと室内ユニットとに分離され、ヒートポンプ式の冷凍サイクルを備えるものが多用されている。室内ユニットのユニット本体内には、室内熱交換器と送風機が対向して配置され、室内空気を室内熱交換器に導びいて熱交換したのち、この熱交換空気を室内へ吹出すようになっている。
近時、たとえば冬季において室内の過剰な乾燥状態を防止するために、室内ユニット内に専用の加湿器を備えたものが開発されている。この加湿器には、冷凍サイクル中に室内熱交換器と並列に接続される加湿専用熱交換器を備え、暖房運転モードで運転することにより、加湿専用熱交換器を凝縮器として機能させ、この加湿専用熱交換器に散水機構により水道水を散水して蒸発させることにより熱交換空気を加湿するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−336911号公報
しかしがら、特開2006−336911号公報に開示されるものは、加湿運転の終了後において加湿専用熱交換器の表面に水道水が残留して乾燥すると、水道水に含まれる無機物(カルシウムやシリカなど)が析出し、長期間の使用により加湿性能が低下するという問題があった。
本発明は上記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、加湿専用熱交換器の表面に水道水に含まれる無機物(カルシウムやシリカなど)を析出させることのないようにした空気調和装置の室内ユニットを提供しようとするものである。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、互いに並列に接続されてヒートポンプ式の冷凍サイクルを構成する室内熱交換器、及び加湿専用熱交換器を備える室内ユニット本体と、この室内ユニット本体内に設けられ、室内空気を吸い込んで前記室内熱交換器、及び加湿専用熱交換器を通過させたのち室内に送風する送風手段と、前記加湿専用熱交換器に散水するための散水手段と、前記冷凍サイクルを暖房運転モードで運転することにより前記加湿専用熱交換器を凝縮器として機能させるとともに、前記散水手段を作動させて前記加湿専用熱交換器に散水させて加湿運転を行ない、この加湿運転の終了後、前記冷凍サイクルを冷房運転モードで運転して前記加湿専用熱交換器を蒸発器として機能させることにより洗浄運転を行なうように制御する制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、水道水に含まれる無機物(カルシウムやシリカなど)を析出させることがなく、加湿性能を良好に維持することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態である空気調和装置の概略的構成を示すものである。
空気調和装置は、屋外に設けられる室外ユニットGと、室内に設けられる室内ユニットNとによって構成されている。室外ユニットGは一点鎖線枠で示すように室外ユニット本体1を備え、この室外ユニット本体1内には圧縮機2が設けられている。圧縮機2には冷媒管Paを介して四方切換弁3、室外熱交換器4および室外PMV(電子自動膨張弁:以下同じ)5が接続されている。すなわち、圧縮機2の吐出部aと吸込部bは、四方切換弁3の2つの接続ポートc,dに連通されている。四方切換弁3の他の接続ポートeには室外熱交換器4と室外PMV5が直列に連通され、室外ユニット本体1の側面部に設けられる液管用接続弁6に連通されている。四方切換弁3の残りの接続ポートfは、室外ユニット本体1の側面部に設けられるガス管用接続弁7に連通されている。
液管用接続弁6には冷媒液管Pbが接続され、ガス管用接続弁7には冷媒ガス管Pcが接続されている。冷媒液管Pbと冷媒ガス管Pcは、室内ユニットNの一点鎖線枠で示す室内ユニット本体10の近傍に沿って延出される。
空気調和装置としては、複数の空調室内を同時に空気調和するマルチタイプを想定しており、冷媒液管Pbと冷媒ガス管Pcとは、ここでは図示しない他の室内ユニットの近傍に沿って延出され、最終端には栓体が嵌め込まれて閉塞されている。
また、上記室外ユニットGにおいて、圧縮機2の吸込み部bと四方切換弁3との間にはアキュームレータ20が設けられ、室外PMV5と液管用接続弁6との間にはリキッドタンク21が設けられている。
一方、室内ユニットNの室内ユニット本体10内には、図2にも示すように、室内熱交換器11と、加湿専用熱交換器12と、送風手段としての送風機13と、散水手段としての散水機構30とが収容される。室内熱交換器11と加湿専用熱交換器12は、送風機13に対して並列的に配置され、送風機13の回転によって形成される熱交換空気の流通路S中に位置されている。
室内熱交換器11および加湿専用熱交換器12は、それぞれ冷媒液管Pbと冷媒ガス管Pcとを連通する冷媒管Pd,Peに設けられ、互いに並列に接続されている。加湿専用熱交換器12と冷媒液管Pbとを接続する冷媒管Peには加湿用PMV16が接続されている。室内熱交換器11と冷媒液管Pbとを接続する冷媒管Pdには室内PMV15が接続されている。また、加湿専用熱交換器12と冷媒ガス管Pcとを接続する冷媒管Peには、加湿用電磁弁17aが接続されている。室内熱交換器11と冷媒ガス管Pcとを接続する冷媒管Pdには、冷暖用電磁弁17bが接続されている。
散水機構(散水手段)30は、加湿専用熱交換器12の上部に設けられる散水部31を備えている。散水部31は分岐給水管25aを介して給水管25に接続され、分岐給水管25aには給水弁27が設けられている。給水弁27が開放されると、分岐給水管25aを介して加湿用水(水道水)が散水部31に供給され、加湿専用熱交換器12に散水されるようになっている。
図3は、加湿専用熱交換器12と散水部31を示す斜視図である。
加湿専用熱交換器12は、室内熱交換器11と同様に、図4にも示すような金属製の加湿フィンgを狭小の間隙を存して複数枚配置し、複数枚の加湿フィンgに対して熱交換パイプhを蛇行状に貫通させて冷媒流路を形成するフィンチューブタイプのものである。
また、加湿専用熱交換器12の下部側には、加湿フィンgを貫通するように、殺菌用の加熱ヒータ33が挿入されている。
散水部31は、加湿専用熱交換器12の上部側に設けられ、分岐給水管25aが接続される散水箱32と、その上面に形成される開口部を開閉自在に閉成する蓋体(図示しない)とからなる。散水箱32の底面には多数の小孔が設けられ、分岐給水管25aから導かれた加湿用水を散布できるようになっている。
さらに、加湿専用熱交換器42の下方部には図2に示すように水受け部18が設けられ、この水受け部18は分岐排水管26aを介して排水管26に接続されている。
このように構成される空気調和装置は、冷房運転時および暖房運転時においては、圧縮機2で圧縮された冷媒が室内熱交換器11に導かれて室内空気と熱交換し、室内に対する冷房作用もしくは暖房作用をなす。なお、このときには、加湿用電磁弁17aは閉成され、加湿専用熱交換器12には冷媒が流れない。
図5は空気調和装置の制御系を示すブロック図である。
図中40は、制御手段としての制御部で、この制御部40には制御回路を介して上記した室外ユニットG、送風機13、加湿用PMV16、室内PMV15、加湿用電磁弁17a、冷暖用電磁弁17b、給水弁27、加熱ヒータ33が接続されている。
制御部40にはリモコン41によって冷房運転、暖房運転、加湿運転、洗浄運転、殺菌運転などの指示が送信されるようになっている。制御部40は、冷房運転、及び暖房運転が指示されたときには、室外ユニットGを動作させるとともに、送風機13を回転させ、さらに、加湿用PMV16、及び加湿用電磁弁17aを閉塞させて、室内PMV15、及び冷暖用電磁弁17bを開放するように制御する。
また、制御部40は、加湿運転が指示されたときには、室外ユニットGを暖房運転モードで動作させるが、加湿用PMV16、及び加湿用電磁弁17aは開放させて、室内PMV15、及び冷暖用電磁弁17bは閉塞するように制御する。
さらに、制御部40は、洗浄運転が指示されたときには、室外ユニットGを冷房運転モードで動作させるが、送風機13の回転は停止させ、給水弁27は閉塞させる。加湿用PMV16、及び加湿用電磁弁17aは、加湿運転時と同様に開放させ、室内PMV15、及び冷暖用電磁弁17bは閉塞するように制御する。
また、制御部40は、殺菌運転が指示されたときには、室外ユニットGの動作を停止させるとともに、送風機13の回転を停止させて加熱ヒータ33に通電するように制御する。
次に、上記したように構成される空気調和装置において、加湿運転を行なう場合について説明する。
リモコン41により加湿運転の指示があると、制御部40は、室外ユニットGを図1に示すように暖房運転モードに切替えて加湿専用熱交換器12を凝縮器として機能させるとともに、送風機13を回転させて給水弁27を開放する。また、加湿用PMV16と加湿用電磁弁17aを開放させ、室内PMV15と冷暖用電磁弁17bを閉塞する。
上記した給水弁27の開放により、加湿用水が散水部31に導かれ、散水部31から加湿用水が加湿専用熱交換器12に散水される。散水された加湿用水は、加湿専用熱交換器12の加湿フィンgの表面に沿って流下する。一方、圧縮機2で圧縮された高温高圧の冷媒ガスは、四方切換弁3、ガス管用接続弁7、冷媒ガス管Pc、加湿用電磁弁17aを介して加湿専用熱交換器12内に導かれる。加湿専用熱交換器12内に導かれた冷媒ガスは、熱交換パイプh内を流通し、加湿フィンg表面を流下する加湿用水と熱交換して凝縮液化する。これにより、加湿フィンg表面を流下する加湿用水は加湿フィンg上で加熱されて蒸発し、加湿専用熱交換器12を通過する空気中に含まれて加湿空気として室内に供給されて加湿が行なわれることになる。
加湿専用熱交換器12をから導出される液冷媒は加湿用PMV16を通過して、冷媒液管Pbと液管用接続弁6を介して室外PMV5に導びかれ、減圧されてから室外熱交換器4に導かれる。室外熱交換器4において外気と熱交換して蒸発し、さらに四方切換弁3から圧縮機2に吸込まれて圧縮され上述の径路を循環する。
このようにして加湿運転が行なわれたのちに、リモコン41によって洗浄運転が指示された場合には、制御部40は、室外ユニットGを図6に示すように冷房運転モードに切替えて加湿専用熱交換器12を蒸発器として機能させるとともに、送風機13の回転を停止させて給水弁27を閉じる。また、加湿用PMV16と加湿用電磁弁17aは加湿運転時と同様に開放させ、室内PMV15と冷暖用電磁弁17bは加湿運転時と同様に閉塞する。
これにより、圧縮機2から吐出される高温高圧の冷媒ガスが四方切換弁3を介して室外熱交換器4に導かれ外気と熱交換して凝縮液化する。液冷媒は液管用接続弁6を介して冷媒液管Pbに流され、さらに室内ユニットNに導かれる。室内ユニットNにおいて、液冷媒は加湿用PMV16で減圧されて加湿専用熱交換器12に導かれる。加湿専用熱交換器12に導かれた冷媒は蒸発して、加湿フィンgが冷却される。これにより、空気中の水分が冷却されて凝縮してドレン水となって加湿フィンg上に付着する。このドレン水の付着により、加湿のために散水された水道水は流されて加湿フィンgが洗浄されることになる。このようにドレン水、いわゆる蒸留水で加湿フィンgを洗浄するため,水道水が乾燥してもスケール無機質(カルシウムやシリカ)が残ることがない。
加湿専用熱交換器12で蒸発した冷媒は、冷媒ガス管Pc、ガス管用接続弁7、四方切換弁3を介して圧縮機2に吸込まれ、再び圧縮されて上述の径路を循環する。
このようにして洗浄運転が行なわれたのちに、リモコン41によって殺菌運転が指示された場合には、制御部40は、図7に示すように室外ユニットGの運転を停止させて加湿専用熱交換器12の殺菌用の加熱ヒータ33に通電して発熱させ、加湿フィンgの温度を殺菌可能な温度レベルに加熱して殺菌する。
上記したように、この実施の形態によれば、加湿専用熱交換器12により暖房運転とは独立して加湿運転を行なうことができ、暖房負荷の変動や暖房停止時の影響を受けることなく、加湿能力を良好に維持することができることは勿論であるが、加湿運転終了後には、加湿専用熱交換器12を蒸発器として機能させてその表面にドレン水を生成するため、加湿運転時に加湿専用熱交換器42の表面に散水された水道水をドレン水によって洗い流すことができ、スケール付着を防止して加湿性能を長期間に良好に維持できる。
さらに、加湿専用熱交換器12の洗浄後には、ヒータ加熱により加湿専用熱交換器12の加湿フィンgを加熱殺菌するため、清潔な空気を室内に送風することが可能となる。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせても良い。
本発明の一実施の形態である空気調和装置を示す概略的構成図。 図1の室内ユニットを拡大して示す構成図。 図2の室内ユニットに設けられる加湿専用熱交換器及び散水機構を示す斜視図。 図3の加湿専用熱交換器の加湿フィンを示す斜視図。 図1の空気調和装置の制御系を示すブロック図。 図1の空気調和装置の洗浄運転時における動作を示す図。 図1の空気調和装置の殺菌運転時における動作を示す図。
符号の説明
Pa〜Pe…冷媒管、10…室内ユニット本体、11…室内熱交換器、12…加湿専用熱交換器、13…送風機(送風手段)、30…散水機構(散水手段)、g…加湿フィン、33…加熱ヒータ、40…制御部(制御手段)。

Claims (2)

  1. 互いに並列に接続されてヒートポンプ式の冷凍サイクルを構成する室内熱交換器、及び加湿専用熱交換器を備える室内ユニット本体と、
    この室内ユニット本体内に設けられ、室内空気を吸い込んで前記室内熱交換器、及び加湿専用熱交換器を通過させたのち室内に送風する送風手段と、
    前記加湿専用熱交換器に散水するための散水手段と、
    前記冷凍サイクルを暖房運転モードで運転することにより前記加湿専用熱交換器を凝縮器として機能させるとともに、前記散水手段を作動させて前記加湿専用熱交換器に散水させて加湿運転を行ない、この加湿運転の終了後、前記冷凍サイクルを冷房運転モードで運転して前記加湿専用熱交換器を蒸発器として機能させることにより洗浄運転を行なうように制御する制御手段と
    を具備することを特徴とする空気調和装置の室内ユニット。
  2. 前記加湿専用熱交換器は、加湿フィンとこの加湿フィンを加熱する加熱ヒータとを備え、
    前記制御手段は、前記洗浄運転の終了後、前記加熱ヒータを発熱させて前記加湿フィンを加熱することにより殺菌運転を行なうように制御することを特徴とする請求項1記載の
    空気調和装置の室内ユニット。
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