JP2009232926A - 遊技台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技台は、所定の報知を行う複数の報知手段と、前記複数の報知手段をそれぞれ制御する複数の報知制御手段と、前記複数の報知手段の報知開始時期を合わせるための報知同期情報を少なくとも記憶する記憶手段と、前記報知同期情報に基づいて前記報知制御手段に前記報知手段による所定の報知の準備を開始させる報知準備開始手段と、を備える。
【選択図】図10
Description
まず、図1を用いて、本実施例1に係るスロットマシン100の全体構成について説明する。なお、同図はスロットマシン100の外観斜視図を示したものである。
次に、図2〜図4を用いて、このスロットマシン100の制御部の回路構成について詳細に説明する。
まず、図2を用いて、スロットマシン100の主制御部300について説明する。主制御部300は、主制御部300の全体を制御するための演算処理装置であるCPU310や、CPU310が各ICや各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、その他、以下に述べる構成を有する。
次に、図3を用いて、スロットマシン100の副制御部400について説明する。副制御部400は、主制御部300より送信された制御コマンド等に基づいて副制御部400の全体を制御する演算処理装置であるCPU410や、CPU410が各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。
次に、図4を用いて、スロットマシン100の副制御部500について説明する。副示制御部500は、演算処理装置であるCPU510や、各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。
図5はスロットマシン100における遊技の基本的制御を示すフローチャートである。遊技の基本的制御は主制御部300のCPU310が中心になって行い、電源断等を検知しないかぎり、同図の処理を実行する。また、各処理の実行によって得られた情報は副制御部400に送信する。
副制御部400の処理について説明する。図6(a)は副制御部400のCPU410が実行するメイン処理のフローチャートである。
図7は制御コマンドが主制御部300、副制御部400、副制御部500の順番で送信される様子を示した図であり、図8は副制御部400のROM412に記憶された演出順序テーブルおよび演出詳細テーブルと、副制御部500のROM512に記憶された表示演出テーブルおよび可動物演出テーブルの一例を示した図である。
次に、図9および図10を用いて、スロットマシン100が行う演出制御の一例について説明する。なお、図9は演出制御に用いる各種テーブルの一例を示した図であり、図10は演出制御の流れを模式的に示した図である。
まず最初に、RAM412に記憶された、演出制御に用いる各種テーブルについて説明する。図9(a)に示す表示演出準備時間情報テーブルは、副制御部400が液晶表示装置157のデバイスドライバである副制御部500に上述の表示制御コマンドを送信してから、副制御部500が表示制御コマンドに対応する表示制御データを液晶表示装置157VDP600に設定して液晶表示装置157によって、対応する表示が行われるまでの時間の情報を記憶したテーブルである。また、同図(b)に示す可動物演出準備時間情報テーブルは、副制御部400が右扉モータ駆動部532や左扉モータ駆動部522のデバイスドライバである副制御部500に上述の可動物制御コマンドを送信してから、副制御部500が可動物制御コマンドに対応する可動物制御データを右扉モータ駆動部532や左扉モータ駆動部522に設定して右扉163aや左扉163bによって、対応する動作が行われるまでの時間の情報を記憶したテーブルである。また、同図(c)に示すBGM準備時間情報テーブルは、副制御部400がROM481に記憶された音声制御データをスピーカ483のデバイスドライバ(音源IC480)に送信して設定してから、スピーカ483によって、対応するBGM音声が出力されるまでの時間の情報を記憶したテーブルである。また、同図(d)に示すリールパネルランプ準備時間情報テーブルは、副制御部400がROM412に記憶された照明制御データをリールパネルランプ128(演出ランプ430)のデバイスドライバ(デマルチプレクサ419)に送信して設定してから、リールパネルランプ128によって、対応するランプの点灯・消灯が開始されるまでの時間の情報を記憶したテーブルである。
次に、演出制御の流れについて説明する。副制御部400は、主制御部300から演出に関する制御コマンドを受信した場合に、受信した制御コマンドに対応する演出順序テーブルと演出詳細テーブルを参照する。例えば、上記図7に示す例では、副制御部400が主制御部300から第3停止操作時の制御コマンドを受信しているため、この制御コマンドに対応する演出順序テーブル(この例では、005B)と演出詳細テーブル(この例では、005Bに対応する、BGM(1031)、効果音(200A)、・・・、リールパネルランプ(8001)、・・・、表示制御コマンド(C005)、可動物制御コマンド(D021)、・・・など)を参照する。
図11は変形例1に係るスロットマシンの演出制御の流れを模式的に示した図である。この変形例1に係る演出制御では、副制御部400は、表示演出101コマンド、可動物演出101コマンドを副制御部500に同時に送信するとともに、BGM101コマンド、リールパネルランプ演出101コマンドをそれぞれのデバイスドライバに同時に送信する。表示演出101コマンドを受信した液晶表示装置157のデバイスドライバである副制御部500は、受信した制御コマンドに対応する表示制御データ(この例では、表示演出101の制御データ)をVDP600に設定する。これにより、副制御部400が副制御部500に表示演出101コマンドを送信してからn秒後に、液晶表示装置157を用いた表示演出101の実行が開始される。また、可動物演出101コマンドを受信した右扉163aや左扉163bのデバイスドライバである副制御部500は、受信した制御コマンドに対応する表示制御データ(この例では、可動物演出101の制御データ)を右扉モータ駆動部532や左扉モータ駆動部522に設定する。これにより、副制御部400が副制御部500に可動物演出101コマンドを送信してからm秒後に、右扉163aや左扉163bを用いた可動物演出101の実行が開始されることになるはずであるが、この例では、可動物演出101の制御データには準備時間n−準備期間mの時間分の無報知態様の制御データ(右扉163aや左扉163bを動作させない制御データ)が含まれるため、実質的には、副制御部400が副制御部500に可動物演出101コマンドを送信してからn秒後に、右扉163aや左扉163bを用いた可動物演出1の実行が開始される。また、BGM101コマンドを受信した音声IC480は、音声制御データ(この例では、BGM101の制御データ)をスピーカ483に設定する。これにより、副制御部400がスピーカ483のデバイスドライバ(音声IC480)に設定を行ってからm秒後にスピーカ483を用いてBGM1の音声が出力されるはずであるが、この例では、BGM101の制御データには準備時間n−準備期間mの時間分の無報知態様の制御データ(スピーカ483から音声を出力させない制御データ)が含まれるため、実質的には、副制御部400が副制御部500にBGM101コマンドを送信してからn秒後に、スピーカ483を用いてBGM101の音声が出力される。また、リールパネルランプ演出101コマンドを受信したデマルチプレクサ419は、照明制御データ(この例では、リールパネルランプ演出101の制御データ)を演出ランプ430(リールパネルランプ128)に設定する。これにより、副制御部400が演出ランプ430(リールパネルランプ128)のデバイスドライバ(デマルチプレクサ419)に設定を行ってからm秒後にリールパネルランプ128を用いたリールパネルランプ演出101の実行が開始されるはずであるが、この例では、リールパネルランプ演出101の制御データには準備時間n−準備期間mの時間分の無報知態様の制御データ(リールパネルランプ128を点灯させない制御データ)が含まれるため、実質的には、副制御部400が副制御部500にリールパネルランプ演出101コマンドを送信してからn秒後に、リールパネルランプ演出101の実行が開始される。
図12は変形例2に係るスロットマシンの演出制御の流れを模式的に示した図である。上記変形例1では、大分類データの報知開始時期を同期させる例を示したが、この変形例2では、小分類データの報知開始時期を同期させる例を示している。例えば、可動物演出Vのように、無報知態様を含まない小分類データが連続していないときに無報知態様を含む小分類データを間に入れて連続した報知データとすることにより、コマンド送信回数の減少や、同期させるタイミングを少なくすることができる場合がある。
図13は変形例3に係るスロットマシンの演出制御の流れを模式的に示した図である。この変形例3は、副制御部400が可動物演出Aコマンド、BGMAコマンドリールパネルランプ演出Aコマンドを送信するタイミングを、実機搭載時の誤差を加味して調整する例を示したものである。デバッガやシミュレータなどを用いた環境下で報知タイミングを確認できた場合でも、制御プログラムを実機に搭載した場合に演出の報知タイミングに誤差が生じることがあるが、このような構成とすれば、そのような実機での誤差を吸収することができる場合がある。
図14は変形例4に係るスロットマシンの演出制御の流れを模式的に示した図である。この変形例4は、上記変形例3に示す演出の報知タイミングの誤差を、報知データの先頭に誤差に応じた無報知態様を付加して吸収する例を示したものである。なお、各デバイスドライバに送信するコマンドの送信タイミングは同一である必要はなく、送信タイミングを誤差に応じて異ならせてもよい。
図15は変形例5に係るスロットマシンの演出制御の流れを模式的に示した図である。この変形例5は、上記変形例3に示す演出の報知タイミングの誤差を、実機搭載時の誤差と、報知データの先頭に誤差に応じた無報知態様を付加して吸収する例を示したものである。
図16は変形例6に係るスロットマシンの演出制御の流れを模式的に示した図である。この変形例6は、上記変形例5に示す演出の報知タイミングの誤差を各デバイスドライバに送信するコマンドの送信タイミングを誤差に応じて異ならせて吸収する例を示したものである。なお、報知データの先頭に誤差に応じた無報知態様を付加してもよい。
101 本体
102 前面扉
110、111、112 リール
113 図柄表示窓
114 入賞ライン
120 入賞ライン表示ランプ
130、131 メダル投入ボタン
135 スタートレバー
137、138、139 ストップボタン
157 液晶表示装置
300 主制御部
400 副制御部
Claims (10)
- 所定の報知を行う複数の報知手段と、
前記複数の報知手段をそれぞれ制御する複数の報知制御手段と、
前記複数の報知手段の報知開始時期を合わせるための報知同期情報を少なくとも記憶する記憶手段と、
前記報知同期情報に基づいて前記報知制御手段に前記報知手段による所定の報知の準備を開始させる報知準備開始手段と、を備えたことを特徴とする、
遊技台。 - 前記報知準備開始手段は、前記報知制御手段に前記報知手段による所定の報知の準備を開始させるための所定情報を前記複数の報知制御手段に送信する所定情報送信手段を含み、
前記報知同期情報は、前記報知制御手段が前記所定情報を受信してから前記報知手段による所定の報知が開始されるまでの準備時間を定めた準備時間情報を含むことを特徴とする、
請求項1記載の遊技台。 - 前記準備時間情報は、第1の前記準備時間を定めた第1の準備時間情報、および前記第1の準備時間よりも長い第2の準備時間を定めた第2の準備時間情報を含み、
前記所定情報送信手段は、前記第2の準備時間を要する報知制御手段に前記所定情報を送信した後、前記第2の準備時間から前記第1の準備時間を差し引いた準備時間が経過したときに前記第1の準備時間を要する報知制御手段に前記所定情報を送信することを特徴とする、
請求項2に記載の遊技台。 - 前記準備時間情報は、第1の前記準備時間を定めた第1の準備時間情報、および前記第1の準備時間よりも長い第2の準備時間を定めた第2の準備時間情報を含み、
前記第1の準備時間を要する報知制御手段は、前記第2の準備時間から前記第1の準備時間を差し引いた準備時間に相当する時間分だけ前記報知手段に前記所定の報知を行わせない無報知態様とした後、前記報知手段に前記所定の報知を行わせることを特徴とする、
請求項2に記載の遊技台。 - 前記所定情報送信手段は、前記第1の準備時間を要する報知制御手段および前記第2の準備時間を要する報知制御手段の双方に前記所定情報を同時に送信し、双方の報知制御手段に前記報知手段による所定の報知の準備を開始させることを特徴とする、
請求項4に記載の遊技台。 - 前記記憶手段には、単一または複数の報知態様データに基づく報知の開始時期を定めた小分類データが前記複数の報知制御手段毎に記憶され、
前記報知制御手段は、少なくとも1つの小分類データに基づいて前記報知手段に前記所定の報知を行わせることを特徴とする、
請求項1〜5のいずれかに記載の遊技台。 - 前記所定情報は、前記報知制御手段が前記報知手段に前記所定の報知を行わせるための制御データであることを特徴とする、
請求項2に記載の遊技台。 - 前記報知手段は、画像を表示する画像表示手段、音を出力する音出力手段、光を発する発光手段、または可動物を動作可能な可動物動作手段の少なくとも1つを含むことを特徴とする、
請求項1〜7のいずれかに記載の遊技台。 - 遊技者が操作可能な操作手段をさらに備え、
前記報知準備開始手段は、前記操作手段が操作された場合に、前記報知同期情報に基づいて前記報知制御手段に前記所定の報知の準備を開始させることを特徴とする、
請求項1〜8のいずれかに記載の遊技台。 - 遊技媒体を検知可能な検知手段をさらに備え、
前記報知準備開始手段は、前記検知手段によって前記遊技媒体が検知された場合に、前記報知同期情報に基づいて前記報知制御手段に前記所定の報知の準備を開始させることを特徴とする、
請求項1〜9のいずれかに記載の遊技台。
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