JP2012200571A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の遊技機は、液晶コマンドバッファ206に格納された液晶コマンドによって必要となる処理時間を累積して、液晶コマンドが実行される時刻を推定し、その時刻になると、音声コマンド等が時限的に実行されるように予め設定する。したがって、遊技コマンドのキャンセルが生じた場合であっても音声コマンド等による演出を確実に実行しつつ、画像表示と音声出力等とを同期させることができる。
【選択図】図12
Description
図1は、スロットマシン100の概略的な機械的構成を説明するための外観図であり、図2は、スロットマシン100の概略的な機械的構成を説明するための前面扉を開いた状態での外観図である。スロットマシン100は、略矩形状の箱体である筐体102と、筐体102の前面開口部に対して回動可能な連結部材により開閉可能に取り付けられた前面上扉104と、前面上扉104の下方で、前面上扉104同様、筐体102の前面開口部に対して開閉可能に取り付けられた前面下扉106と、前面下扉106の下方でメダル排出口108aから払い出されたメダルを貯留するための受け皿部108とを備えている。
図4は、スロットマシン100の概略的な電気的構成を示したブロック図である。図4に示すように、スロットマシン100は、主として、主制御基板200と、副制御基板202とによって制御されている。ここでは、遊技の進行に関わるプログラムやデータのうち、特に重要な処理を主制御基板200で実行し、それ以外の例えば演出に関する処理を副制御基板202で実行している。また、指令信号を、主制御基板200から副制御基板202への一方向に制限することで、主制御基板200に対する不正処理を防止する。
主制御基板200は、中央処理装置であるメインCPU200a、プログラム等が格納されたメインROM200b、ワークエリアとして機能するメインRAM200c等を含む各種半導体集積回路を有し、スロットマシン100全体を統括的に制御する。
副制御基板202は、主制御基板200と同様に、中央処理装置であるサブCPU202a、プログラム等が格納されたサブROM202b、ワークエリアとして機能するサブRAM202c等を含む各種半導体集積回路を有し、主制御基板200からの指令信号に基づき、特に演出を制御する。また、副制御基板202には、液晶制御基板204が接続されている。液晶制御基板204は、中央処理装置である液晶CPU204a、プログラムや画像データ等が格納された液晶ROM204b、ワークエリアとして機能する液晶RAM204c、画像制御を行う際のワークエリアとして機能するVRAM204d等を含む各種半導体集積回路を有し、副制御基板202と双方向通信することにより液晶表示部138を制御する。
図10は、主制御基板200のメイン処理を示したフローチャートである。ここでは、まず、主制御基板200のメイン処理に沿って、1遊技の概略を説明する。
まず、メインCPU200aは、遊技開始に備え、必要に応じて、メインRAM200cのクリア(RAMクリア)、投入枚数に対する払出枚数の比率の期待値を示す設定値(例えば、1〜6の6段階)の設定処理等、初期化処理を実行する。この初期化処理は電源投入時、設定値変更時、RAMクリア時等にのみ行われるものであり、リールユニット134をはじめとする各種装置の接続状況や作動状況を確認する。また、メインCPU200aは、電源が投入されている間バックアップデータを生成、メインRAM200cに保持し、不意の電源断が生じた場合、この初期化処理において、保持されたバックアップデータを用い電源断前の状態に復帰させる処理を実行する。
次に、メインCPU200aは、メダル投入部124から規定数のメダルが投入されるか、あるいは規定数以上のクレジットが貯留されている状況でベットボタン126が操作されることにより、メダルのベットがなされ、スタートスイッチ128の操作待ち状態となる。また、メインCPU200aは、メダルのベット操作に応じて、その操作が為されたことを示す遊技コマンドを副制御基板202に送信する。そして、スタートスイッチ128の操作が検知されると、次のステップS300に処理が移される。
次に、メインCPU200aは、スタートスイッチ128の操作に応じ乱数発生器256で生成された第1内部抽選乱数に基づいて、複数設けられた当選役およびハズレのうちのいずれかを決定する内部抽選を行う。また、メインCPU200aは、スタートスイッチ128の操作に応じて、その操作が為されたことを示す遊技コマンドを副制御基板202に送信する。
上記のようにして抽選処理が終了すると、次に、メインCPU200aは、ステッピングモータ262を駆動して回転リール134a、134b、134cを回転させる。このリール回転処理においては、前回の1遊技における回転リール134a、134b、134cの回転開始時点から所定の時間(例えば4.1秒)が経過していれば直ちに、一方、所定の時間経過していなければ所定の時間が経過するのを待って、当該遊技における回転リール134a、134b、134cの回転を開始し、回転リール134a、134b、134cの全てが定速回転となったところで、ストップボタンスイッチ130a、130b、130cの操作を有効化する。
続いて、メインCPU200aは、ストップボタンスイッチ130a、130b、130cが有効化されている状態で、遊技者によるストップボタンスイッチ130a、130b、130cの操作を受け付けると、その操作に対応する回転リール134a、134b、134cを所定の停止制御に従ってそれぞれ停止させる。また、メインCPU200aは、ストップボタンスイッチ130a、130b、130cの操作に応じて、その操作が為されたことを示す遊技コマンドを副制御基板202に送信する。
次に、メインCPU200aは、有効ライン上に表示された図柄組み合わせを判定するとともに、判定結果に基づいて、各フラグのON/OFF、遊技状態の変更や再遊技に際して要求される種々の処理を実行し、次遊技に備えることとなる。また、メインCPU200aは、小役に対応する図柄組み合わせが有効ライン上に表示されていると判定した場合、当該小役に対応するメダルを払い出す払出処理を実行する。また、メインCPU200aは、メダルの払出処理が為されたことを示す遊技コマンドを副制御基板202に送信する。
以下に、副制御基板202の処理について説明するが、ここでは本実施形態の特徴に関係する処理について詳細に説明し、本実施形態の特徴と無関係の構成については説明を省略する。
まず、サブCPU202aは、電源が投入されると、サブRAM202c等を初期化し、割込を許可する初期化処理を実行する。
次に、サブCPU202aは、主制御基板200からのコマンドの入力を監視する。
次に、サブCPU202aは、主制御基板200から受信したコマンドを解析し、当該受信コマンドに基づいて種々の処理を実行する。以下、当該コマンド受信処理S1002を詳述する。
図12において、まず、サブCPU202aは、コマンドが受信されたか判定する。その結果、コマンドが受信されていなければ、当該コマンド受信処理を終了し、コマンドが受信されていれば、ステップS1102に処理を移す。
上記ステップ1101においてコマンドが受信されていると判定されれば、サブCPU202aは、受信されたコマンドが遊技コマンドであるか判定する。その結果、コマンドが遊技コマンドであれば、ステップS1103に処理を移し、コマンドが遊技コマンドでなければ、当該コマンド受信処理を終了する。
上記S1102においてコマンドが遊技コマンドであると判定されると、サブCPU202aは、その遊技コマンドが過去に設定された遊技コマンドのキャンセルを伴う、割込的な遊技コマンドであるか判定する。その結果、遊技コマンドが過去に設定された遊技コマンドのキャンセルを伴う遊技コマンドであれば、ステップS1104に処理を移し、過去に設定された遊技コマンドのキャンセルを伴う遊技コマンドでなければ、ステップS1105に処理を移す。
上記ステップS1103において、遊技コマンドが過去に設定された遊技コマンドのキャンセルを伴う遊技コマンドであると判定されれば、サブCPU202aは、液晶コマンドバッファ206に格納されている液晶コマンドのうち、削除可能な液晶コマンドを全て削除する。こうして液晶コマンドバッファ206内の液晶コマンドがキャンセルされる。
続いて、サブCPU202aは、図6に示したような演出用抽選テーブルをセットする。
次に、サブCPU202aは、乱数発生器256によって更新された第2内部抽選乱数を抽出し、サブRAM202cの処理領域に記憶し、ステップS1107に処理を移す。
上記ステップS1105でセットされた演出用抽選テーブルのうち、上記ステップS1106において抽出された第2内部抽選乱数が含まれる当選領域に対応付けられた液晶コマンド、音声コマンドおよび照明コマンドを抽選結果として決定する。
次に、サブCPU202aは、上記ステップS1107で決定された液晶コマンドを液晶コマンドバッファ206に格納する。かかる液晶コマンドバッファ206に格納された液晶コマンドは、液晶制御基板204から表示完了コマンドを受信する毎に、液晶コマンドを格納された順に液晶制御基板204に送信される。液晶制御基板204の液晶CPU204aは、受信した液晶コマンドに基づいて液晶ROM204bから液晶表示データを抽出し、液晶表示部138に液晶表示データに基づく画像を表示するとともに、表示が完了すると、表示完了コマンドを副制御基板202に送信する。
続いて、サブCPU202aは、上記ステップS1107において、音声コマンドが新たに決定されたか、即ち、抽出された第2内部抽選乱数が対応している当選領域に音声コマンドがあったか判定する。その結果、音声コマンドが新たに決定されていれば、ステップS1110に処理を移し、音声コマンドが決定されていなければ、ステップS1114に処理を移す。
上記ステップ1109において音声コマンドが新たに決定されていると判定すると、サブCPU202aは、液晶コマンドバッファ206に格納され、今後、液晶制御基板204に送信される1または複数の液晶コマンド(ステップS1108で格納された液晶コマンドを含む)に基づく画像を液晶表示部138に表示完了するまでに必要な処理時間を累積し、遅延時間を導出する。例えば、液晶コマンドバッファ206内に2つの液晶コマンドが残っている状態で、新たに液晶コマンドが格納された場合、処理時間は、既存の2つの液晶コマンドの処理時間(33msec×2フレーム×2コマンド=132msec)に新たな液晶コマンドの処理時間(33msec×2フレーム=66msec)を加算した値となり、累積した処理時間(遅延時間)は198msecとなる。ここで、サブCPU202aは、処理時間(198msec)を上記コマンドカウンタのカウント値に換算し直す。例えば、コマンドカウンタを更新する割込周期が1msecであると、処理時間198msecを割込周期1msecで除算し、計算結果としてカウント値198を得る。
次に、サブCPU202aは、コマンドカウンタを参照して、ステップS1110で導出されたカウント値以上のカウント値を有する音声コマンドが有るか判定する。その結果、ステップS1110で導出されたカウント値以上のカウント値を有する音声コマンドがあれば、ステップS1112に処理を移し、そのような音声コマンドがないと、ステップS1113に処理を移す。
上記ステップ1111において、導出されたカウント値以上のカウント値を有する音声コマンドがあると判定すると、サブCPU202aは、その音声コマンドおよびカウント値のレコードをコマンドカウンタから削除する。これは、遊技コマンドが過去に設定された遊技コマンドのキャンセルを伴う遊技コマンドであり、さらに、キャンセルされる以前に設定された音声コマンドより、新たに設定された音声コマンドの出力タイミングが早い場合、最早、キャンセルされる以前に設定された音声コマンドの出力が不要になるためである。ただし、遊技コマンドが過去に設定された遊技コマンドのキャンセルを伴う遊技コマンドであった場合であっても、新たな音声コマンドが設定されなかったり、設定されたとしても、以前に設定された音声コマンドより、新たな音声コマンドの出力タイミングの方が遅い場合、当該音声コマンドの削除処理を行わない。こうして、以前に設定された音声コマンドもカウント値に相当する所定時間経過後に出力される。
次に、サブCPU202aは、ステップS1107において決定された音声コマンドと、ステップS1110で導出されたカウント値とを対応付けてコマンドカウンタに新たなレコードとして登録する。
続いて、サブCPU202aは、上記ステップS1107において、照明コマンドが新たに決定されたか、即ち、抽出された第2内部抽選乱数が対応している当選領域に照明コマンドがあったか判定する。その結果、照明コマンドが新たに決定されていれば、ステップS1115に処理を移し、照明コマンドが決定されていなければ、当該コマンド受信処理を終了する。
上記ステップS1114において照明コマンドが新たに決定されていると判定すれば、サブCPU202aは、液晶コマンドバッファ206に格納され、今後、液晶制御基板204に送信される1または複数の液晶コマンドの処理時間を累積し、遅延時間を導出する。このとき、音声コマンドも新たに決定されており、ステップS1110において既に処理時間が累積されていれば、その処理時間を流用することができる。
次に、サブCPU202aは、コマンドカウンタを参照して、ステップS1115で導出されたカウント値以上のカウント値を有する照明コマンドが有るか判定する。その結果、ステップS1115で導出されたカウント値以上のカウント値を有する照明コマンドがあれば、ステップS1117に処理を移し、そのような照明コマンドがないと、ステップS1118に処理を移す。
上記S1116において導出されたカウント値以上のカウント値を有する照明コマンドがあると判定すると、サブCPU202aは、その照明コマンドおよびカウント値のレコードをコマンドカウンタから削除する。これは、上記音声コマンド同様、遊技コマンドが過去に設定された遊技コマンドのキャンセルを伴う遊技コマンドであり、さらに、キャンセルされる以前に設定された照明コマンドより、新たに設定された照明コマンドの出力タイミングが早い場合、最早、キャンセルされる以前に設定された照明コマンドの出力が不要になるためである。ただし、遊技コマンドが過去に設定された遊技コマンドのキャンセルを伴う遊技コマンドであった場合であっても、新たな照明コマンドが設定されなかったり、設定されたとしても、以前に設定された照明コマンドより、新たな照明コマンドの出力タイミングの方が遅い場合、当該照明コマンドの削除処理を行わない。こうして、以前に設定された照明コマンドもカウント値に相当する所定時間経過後に出力される。
次に、サブCPU202aは、ステップS1107において決定された照明コマンドと、ステップS1115で導出されたカウント値とを対応付けてコマンドカウンタに新たなレコードとして登録する。
また、図11を用いて説明した主制御基板200からのコマンドの入力を監視している間であっても、タイマ割込信号が発生した場合、サブCPU202aは、そのタイマ割込信号に応じて、タイマ割込処理を遂行する。本実施形態では、理解を容易にするため、タイマ割込の周期を1msecとしている。
タイマ割込信号が検出されると、サブCPU202aは、コマンドカウンタに含まれる全ての音声コマンドおよび照明コマンドに関して、カウント値を1だけデクリメントする。
次にサブCPU202aは、コマンドカウンタを参照し、カウント値が0(ゼロ)となっている音声コマンドがあるか判定する。その結果、カウント値が0となっている音声コマンドがあれば、ステップS1202に処理を移行し、カウント値が0となっている音声コマンドがなければ、ステップS1203に処理を移行する。
上記ステップ1201において、サブCPU202aは、カウント値が0となっている音声コマンドがあると判定されると、当該音声コマンドを音源IC208に出力し、当該音声データに関するレコードをコマンドカウンタから削除する。音源IC208は、音声コマンドに基づいて音声ROM210から音声データを参照し、音声信号をスピーカ装置140に出力する。
続いてサブCPU202aは、コマンドカウンタを参照し、カウント値が0となっている照明コマンドがあるか判定する。その結果、カウント値が0となっている照明コマンドがあれば、ステップS1204に処理を移行し、カウント値が0となっている照明コマンドがなければ、当該タイマ割込処理を終了する。
上記ステップ1203において、カウント値が0となっている照明コマンドがあると判定されると、サブCPU202aは、当該照明コマンドを照明パターン制御IC212に出力し、当該照明データに関するレコードをコマンドカウンタから削除する。照明パターン制御IC212は、照明コマンドに基づいて照明ROM214から照明パターンデータを参照して、照明信号を生成し、演出用ランプ142、リールバックライト144、リール上方ライト146等をそれぞれ独立して制御する。
128 …スタートスイッチ
130 …ストップスイッチ
130a、130b、130c …ストップボタンスイッチ
134 …リールユニット
134a、134b、134c …回転リール
140 …スピーカ装置
140a …スピーカ出力部
140b …スピーカアンプ
142 …演出用ランプ
200 …主制御基板
200a …メインCPU
200b …メインROM
200c …メインRAM
202 …副制御基板
202a …サブCPU
202b …サブROM
202c …サブRAM
204 …液晶制御基板
204a …液晶CPU
204b …液晶ROM
Claims (2)
- 所定の契機に基づいて遊技に関する演出を決定し、前記演出に対応する画像を画像表示装置に表示させる第1演出コマンドを決定するとともに、前記画像に対応する、音声出力、照明演出および役物駆動演出の少なくともいずれかの演出を実行させる第2演出コマンドを決定するコマンド決定手段と、
決定された第1演出コマンドを一時的に蓄積するバッファ手段と、
前記バッファ手段から順次受信した第1演出コマンドに基づく画像を前記画像表示装置に表示させる第1演出実行手段と、
前記第1演出実行手段による画像が表示されたことに伴って、当該画像に対応する第2演出コマンドに基づく音声出力、照明演出および役物駆動演出の少なくともいずれかの演出を実行する第2演出実行手段と、
を備えた遊技機であって、
前記バッファ手段に蓄積されている1または複数の第1演出コマンドに基づき、前記コマンド決定手段によって新たに決定された第1演出コマンドに基づく画像が表示されるまでの遅延時間を導出する遅延時間導出手段と、
前記新たに決定された第1演出コマンドに基づく画像に対応する、音声出力、照明演出および役物駆動演出の少なくともいずれかの演出が、前記遅延時間導出手段が遅延時間を導出してから前記遅延時間分遅延して前記第2演出実行手段で実行されるように設定する遅延設定手段を備えたことを特徴とする遊技機。 - 前記遅延時間導出手段は、前記バッファ手段に蓄積されている1または複数の第1演出コマンドそれぞれにおける、前記第1演出実行手段が第1演出コマンドを受信してから該第1演出コマンドに基づく画像を表示完了するまでに必要な処理時間を累積して前記遅延時間を導出することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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