JP2009232086A - 操作対象装置、操作対象装置の制御方法、遠隔操作システム、遠隔操作装置、及び遠隔操作装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の操作対象装置200は、予め設定した予約時刻に予め設定した動作を自装置に実行させる予約実行部1と、遠隔操作装置300が送信する操作信号を受信する被操作側第2通信部209と、上記予約時刻と該予約を設定した遠隔操作装置とを対応付けて格納する操作対象装置記憶部207と、上記予約時刻の所定時間前に、操作対象装置記憶部207を参照して、当該予約に対応付けられている遠隔操作装置300が送信する操作信号を被操作側第2通信部209にて受信可能か否かを判断すると共に、該判断結果に基づいて、上記予め設定した動作の実行を制御する予約元照合部2とを備えているので、予約を行ったユーザが操作対象装置の近辺に居るか居ないかに応じて、予約された動作の実行を制御することができる。
【選択図】図1
Description
本発明の一実施形態について、図1から図11に基づいて説明すると以下の通りである。
図2は、遠隔操作システム100の要部構成を示すブロック図である。図示のように、遠隔操作システム100は、操作対象装置200及び遠隔操作装置300を備えている。遠隔操作システム100は、操作対象装置200を遠隔操作装置300にて操作するシステムである。ここでは、遠隔操作装置300が携帯電話機であり、操作対象装置200がテレビジョン受像機であることを想定している。
操作対象装置200は、図示のように、チューナ201、音声出力部202、操作対象装置制御部203、表示部204、操作部205、一時記憶部206、操作対象装置記憶部207、被操作側第1通信部208、被操作側第2通信部209、及びWeb通信部210を備えている。
遠隔操作装置300は、図示のように、操作側第1通信部301、操作側第2通信部302、電話・Web通信部303、音声入力部304、音声出力部305、遠隔操作装置制御部306、表示部307、操作部308、一時記憶部309、及び遠隔操作装置記憶部310を備えている。
操作対象装置200は、動作予約を行うことによって動作予約された時刻に予め定めた動作を実行する。なお、ここでは、動作予約はテレビ番組の視聴予約または録画予約であることを想定している。視聴予約とは、予め設定した時刻に予め設定したチャンネルのテレビ番組を操作対象装置200に出力させる設定である。また、録画予約とは、予め設定した時刻に予め設定したチャンネルのテレビ番組を録画する設定である。ここでは、録画予約された時刻に操作対象装置200が、該操作対象装置200とデータ送受信可能に接続された録画装置に指示を送り、該録画装置にて録画を実行させることを想定しているが、操作対象装置200が録画機能を備えている構成としてもよい。また、操作対象装置200は、Web通信部210を備えているので、ネットワークを介して配信されるコンテンツを所定の時間に出力するように予約することもできる。
続いて、操作対象装置200及び遠隔操作装置300の具体的な動作例を示す図3〜5に基づいて、本発明の概要について説明する。図3は、予約の開始時刻または予約開始時刻の一定時間前に、遠隔操作装置300が操作対象装置200の操作可能範囲に存在する場合の動作例を示す図である。なお、ここでは、予約が視聴予約である例について説明する。
上述のように、操作対象装置200では、予約に対応付けて記憶された端末IDと応答と共に受信した端末IDとの照合結果に基づいて、予約動作の実行制御を行う。したがって、操作対象装置200は、予約を受け付ける場合に、該予約と予約を行った遠隔操作装置300の端末IDとを対応付けて記憶する必要がある。ここでは、操作対象装置200における予約の設定方法について図6に基づいて説明する。
続いて、図1に基づいて操作対象装置200及び遠隔操作装置300のより詳細な構成について説明する。図1は、操作対象装置200及び遠隔操作装置300の要部構成を示すブロック図である。ここでは、まず、操作対象装置200の構成について説明し、次に遠隔操作装置300の構成について説明する。
次に、遠隔操作装置300のより詳細な構成について、図1に基づいて説明する。図示のように、遠隔操作装置300の遠隔操作装置制御部306には、応答送信部11、応答要求対応処理実行部(実行可否選択手段)12、及びリモコンアプリ13が含まれており、遠隔操作装置記憶部310には、端末ID14が格納されている。なお、リモコンアプリ13は遠隔操作装置記憶部310に格納されていてもよい。
以上の構成を備える操作対象装置200と遠隔操作装置300とを含む遠隔操作システム100における処理の流れについて、図9及び図10に基づいて説明する。図9は、遠隔操作システム100において、操作対象装置200が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
次に、図10に基づいて遠隔操作装置300が実行する処理の流れについて説明する。図10は、遠隔操作装置300が実行する処理の一例を示すフローチャートである。まず応答送信部11は、応答要求の受信を待ち受ける(S21)。応答要求の受信を確認した場合(S21でYES)には、応答送信部11は、応答要求を受信した旨を応答要求対応処理実行部12に伝達する。
本実施形態の操作対象装置200’及び遠隔操作装置300’について図12〜図27に基づいて説明する。なお、上記実施形態と同一の構成及び処理については、同一の参照番号を付し、その説明を省略する。
図12は、予約の開始時刻または予約開始時刻の一定時間前、すなわち確認時刻に、遠隔操作装置300’が操作対象装置200’の操作可能範囲に存在する場合の動作例を示す図である。図示のように、操作対象装置200’は、確認時刻になると、応答要求と共に、当該予約に対応付けて記憶された端末IDを送信する。そして、遠隔操作装置300’は、応答要求及び端末IDを受信すると、受信した端末IDと自機の端末IDとが一致するか否か判断する。なお、確認時刻には、応答要求と端末IDとが操作対象装置200’から遠隔操作装置300’へと送信されるようになっていればよく、応答要求と端末IDとは同時に送信しても順に送信しても、いずれでもよい。
本実施形態の操作対象装置200’及び遠隔操作装置300’は、上記の構成に加えて、予約開始時の操作対象装置200’の状態に応じた制御を行うという特徴点を備えている。これについて、図14に基づいて説明する。図14は、確認時刻に操作対象装置200’にてテレビ番組の視聴が行われている場合に、遠隔操作装置300’が操作対象装置200’の操作可能範囲に存在するときの動作例を示す図である。
操作対象装置200’では、視聴予約が設定されている状態にて、予約開始時に操作対象装置200’の操作可能範囲に遠隔操作装置300’が存在しない場合や、録画予約が行われている場合には、番組の録画を行う。したがって、遠隔操作装置300’のユーザが、予約した番組を見ようと操作対象装置200’の操作可能範囲に入ったときに、すでに予約番組の開始時刻を過ぎている場合には、予約した番組は録画されているが、操作対象装置200’から出力はされていない状態となる。
上記の構成に加えて、操作対象装置200’は、予約の終了時刻にも応答要求の送信を行い、返答が返ってくるか否かに応じて動作制御されるようになっている。これについて、図16及び図17に基づいて説明する。
続いて、図18に基づいて操作対象装置200’及び遠隔操作装置300’のより詳細な構成について説明する。図18は、操作対象装置200’及び遠隔操作装置300’の要部構成を示すブロック図である。ここでは、まず、操作対象装置200’の構成について説明し、次に遠隔操作装置300’の構成について説明する。
次に、図18に基づいて遠隔操作装置300’のより詳細な構成について説明する。図示のように、遠隔操作装置300’は、ID照合部31、応答要求対応処理実行部(遠隔操作可否判断手段、実行可否選択手段、チャンネル情報取得手段)32、リモコンアプリ33、及びワンセグチューナ34を備えている。
以上の構成を備える操作対象装置200’が実行する処理の流れについて、図19に基づいて説明する。図19は、操作対象装置200’が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
続いて、遠隔操作装置300’が実行する処理の流れについて、図20に基づいて説明する。図20は、遠隔操作装置300’が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
続いて、録画中に操作対象装置200’が実行する処理の流れについて、図22に基づいて説明する図22は、録画中に操作対象装置200’が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
続いて、録画中に遠隔操作装置300’が実行する処理の流れについて、図23に基づいて説明する図23は、録画中に遠隔操作装置300’が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
次に、操作対象装置200’において、録画予約または視聴予約がその終了時刻となったときに実行される処理について図26及び図27に基づいて説明する。ここでは、まず、図26に基づいて予約終了時に操作対象装置200’にて実行される処理の流れについて説明し、続いて図27に基づいて予約終了時に遠隔操作装置300’にて実行される処理の流れについて説明する。
2 予約元照合部(予約元照合手段、予約実行制御手段、遠隔操作開始手段)
3 予約元有無確認部(操作信号受信可否判断手段)
4 予約情報
11 応答送信部
12 応答要求対応処理実行部(遠隔操作可否判断手段、実行可否選択手段)
13 リモコンアプリ
14 端末ID
21 予約実行制御部(予約実行制御手段)
22 ステータス判断部
23 録画中制御実行部(記録中制御実行手段)
24 予約終了時制御実行部(予約終了時制御実行手段)
31 ID照合部
32 応答要求対応処理実行部(遠隔操作可否判断手段、実行可否選択手段、チャンネル情報取得手段)
33 リモコンアプリ
34 ワンセグチューナ
100 遠隔操作システム
200、200’ 操作対象装置
203、203’ 操作対象装置制御部
207 操作対象装置記憶部(予約情報記憶部)
209 被操作側第2通信部
300、300’ 遠隔操作装置
302 操作側第2通信部
306、306’ 遠隔操作装置制御部
310 遠隔操作装置記憶部
Claims (19)
- 遠隔操作装置が送信する操作信号によって遠隔操作される操作対象装置であって、
予め設定した予約時刻に予め設定した動作を自装置に実行させる予約実行手段と、
上記操作信号を受信する通信部と、
上記予約時刻と該予約を設定した遠隔操作装置とを対応付けて記憶する予約情報記憶部と、
上記予約時刻の所定時間前に、上記予約情報記憶部を参照して、当該予約に対応付けられている遠隔操作装置が送信する操作信号を上記通信部にて受信可能か否かを判断する予約元照合手段と、
上記予約元照合手段の判断結果に基づいて、上記予約実行手段による上記予め設定した動作の実行を制御する予約実行制御手段とを備えていることを特徴とする操作対象装置。 - 上記予約元照合手段は、上記通信部を介して送信した応答要求信号に対して上記遠隔操作装置から応答信号が返ってきた場合に、上記遠隔操作装置からの操作信号を受信可能と判断することを特徴とする請求項1に記載の操作対象装置。
- 放送を受信して出力する被操作側放送受信出力部を備え、
上記予約実行手段は、予め設定した予約時刻に予め設定した放送を出力する予約の設定がなされた場合に、上記予約時刻に上記予め設定された放送を上記被操作側放送受信出力部に出力させることを特徴とする請求項1または2に記載の操作対象装置。 - 放送を記録させる記録制御手段を備え、
上記予約元照合手段が、上記予約時刻に予め設定した放送を出力する予約の設定がなされている場合に、当該予約に対応付けられている遠隔操作装置が送信する操作信号を上記通信部にて受信できないと判断したときには、上記予約実行制御手段が、上記予約の設定がなされている放送を上記記録制御手段に記録させることを特徴とする請求項3に記載の操作対象装置。 - 予約によって放送の記録が実行されている間に、当該予約に対応付けられている遠隔操作装置が送信する操作信号を上記通信部にて受信することができるようになった場合に、上記記録されている放送を記録されたデータの先頭から再生する記録中制御実行手段を備えていることを特徴とする請求項4に記載の操作対象装置。
- 上記予約実行手段は、予め設定した予約時刻から予め設定した終了時刻までの間、予め設定した動作を自装置に実行させるものであり、
予約の終了時刻に、自装置を操作可能な操作信号を上記通信部にて受信することができない場合に、自装置の動作を停止させる予約終了時制御実行手段を備えていることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の操作対象装置。 - 遠隔操作装置が送信する操作信号を受信する受信部を備え、該受信部にて受信した操作信号によって遠隔操作される操作対象装置の制御方法であって、
予め設定した予約時刻に予め設定した動作を自装置に実行させる予約実行ステップと、
上記予約時刻の所定時間前に、上記予約時刻と該予約を設定した遠隔操作装置とを対応付けて記憶する予約情報記憶部を参照して、当該予約に対応付けられている遠隔操作装置が送信する操作信号を上記通信部にて受信可能か否かを判断する予約元照合ステップと、
上記予約元照合ステップにおける判断結果に基づいて、上記予約実行ステップにおける予め設定した動作の実行を制御する予約実行制御ステップとを含むことを特徴とする操作対象装置の制御方法。 - 請求項1から6の何れか1項に記載の操作対象装置と、該操作対象装置に操作信号を送信して遠隔操作する遠隔操作装置とを含む遠隔操作システム。
- 遠隔操作装置が送信する操作信号によって遠隔操作され、予め設定した予約時刻に予め設定した動作を実行する操作対象装置であって、
上記予約時刻の所定時間前に、上記遠隔操作装置が送信する操作信号を受信可能か否かを判断する操作信号受信可否判断手段と、
上記操作信号受信可否判断手段が、上記遠隔操作装置が送信する操作信号を受信可能と判断したときに、上記遠隔操作装置を自装置の遠隔操作が不能な状態から可能な状態に遷移させる遠隔操作開始手段とを備えていることを特徴とする操作対象装置。 - 予め設定した予約時刻に予め設定した動作を実行する操作対象装置を遠隔操作する遠隔操作装置であって、
上記予約時刻の所定時間前に、上記操作対象装置が自装置の遠隔操作可能範囲に存在するか否かを判断する遠隔操作可否判断手段を備え、
上記遠隔操作可否判断手段が、上記操作対象装置が自装置の遠隔操作可能範囲に存在すると判断したときに、上記操作対象装置の遠隔操作が不能な状態から可能な状態に遷移することを特徴とする遠隔操作装置。 - 遠隔操作装置が送信する操作信号によって遠隔操作され、予め設定した予約時刻に予め設定した動作を実行する操作対象装置の制御方法であって、
上記予約時刻の所定時間前に、上記遠隔操作装置が送信する操作信号を受信可能か否かを判断する操作信号受信可否判断ステップと、
上記操作信号受信可否判断ステップにて、上記遠隔操作装置が送信する操作信号を受信可能と判断したときに、上記遠隔操作装置を自装置の遠隔操作が不能な状態から可能な状態に遷移させる遠隔操作開始ステップとを含むことを特徴とする操作対象装置の制御方法。 - 予め設定した予約時刻に予め設定した動作を実行する操作対象装置を遠隔操作する遠隔操作装置の制御方法であって、
上記予約時刻の所定時間前に、上記操作対象装置が自装置の遠隔操作可能範囲に存在するか否かを判断する遠隔操作可否判断ステップと、
上記遠隔操作可否判断ステップにて、上記操作対象装置が自装置の遠隔操作可能範囲に存在すると判断したときに、上記操作対象装置の遠隔操作が不能な状態から可能な状態に遷移する遷移ステップとを含むことを特徴とする遠隔操作装置の制御方法。 - 請求項9に記載の操作対象装置と、該操作対象装置に操作信号を送信して遠隔操作する遠隔操作装置とを含む遠隔操作システム。
- 請求項10に記載の遠隔操作装置と、該遠隔操作装置が送信する操作信号によって遠隔操作される操作対象装置とを含む遠隔操作システム。
- 予め設定した予約時刻に予め設定した動作を実行する操作対象装置を遠隔操作する遠隔操作装置であって、
上記予約時刻の所定時間前に、上記操作対象装置が予め定めた動作を実行中であることを示す状態情報を受信したときに、上記予め設定した動作の実行可否をユーザに選択させ、該ユーザの選択結果を上記操作対象装置に送信する実行可否選択手段を備えていることを特徴とする遠隔操作装置。 - 上記実行可否選択手段は、上記操作対象装置が、上記予約時刻に予め設定された放送を出力する場合に、上記操作対象装置が放送を出力中であることを示す状態情報を受信したときに、上記予め設定された放送を上記予約時刻に出力するか否かをユーザに選択させることを特徴とする請求項15に記載の遠隔操作装置。
- 放送を受信して出力する操作側放送受信出力部と、
上記操作対象装置が上記予約時刻に出力する放送の受信チャンネルを上記操作対象装置から取得するチャンネル情報取得手段とを備え、
上記実行可否選択手段は、上記操作対象装置が、上記予約時刻に予め設定された放送を出力する場合に、上記操作対象装置が放送を出力中であることを示す状態情報を受信したときに、上記予め設定された放送を上記操作側放送受信出部にて出力するか否かをユーザに選択させ、出力するとの選択がなされたときに、上記チャンネル情報取得手段が取得したチャンネルの放送を上記操作側放送受信出力部に受信させることを特徴とする請求項16に記載の遠隔操作装置。 - 予め設定した予約時刻に予め設定した動作を実行する操作対象装置を遠隔操作する遠隔操作装置の制御方法であって、
上記予約時刻の所定時間前に、上記操作対象装置が予め定めた動作を実行中であることを示す状態情報を受信したときに、上記予め設定した動作の実行可否をユーザに選択させる実行可否選択ステップと、
上記ユーザの選択結果を上記操作対象装置に送信する選択結果送信ステップとを含むことを特徴とする遠隔操作装置の制御方法。 - 請求項15から17の何れか1項に記載の遠隔操作装置と、
上記遠隔操作装置によって遠隔操作され、予め設定した予約時刻に予め設定した動作を実行する操作対象装置であって、上記予約時刻の所定時間前に、自装置の動作状態を示す状態情報を上記遠隔操作装置に送信する操作対象装置とを含む遠隔操作システム。
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