JP2009227422A - ベルトコンベアのベルト入替装置およびベルト入替方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベルトコンベアのベルトを入れ替えるためのベルト入替装置100であって、前記ベルトコンベア上の任意の位置に可搬自在なベース10上に、既設の古ベルトを巻き取るためのベルト巻取機20と、ロール状に巻かれた入替用の新ベルトV−1を回転自在に載置するためのベルト載台30とを備える。この結果、このベース10を支持するだけで原則として1台のクレーンのみによって安全にベルトの入れ替え作業を行うことができる。これによって、ベルトコンベアのベルトの入替作業を効率的かつ安全に実施できる。
【選択図】図1
Description
従来、このベルトコンベアのベルト入替作業方法としては、例えば図8(1)に示すように、先ずロール状に巻いた入替用の新ベルトV−1を吊具Sなどを用いてクレーン(図示しない)によって吊り上げてコンベアフレームC上に位置させる。その後、そのコンベアフレームCに無端状に架け渡されている既設の古ベルトV−2を所定の位置で切り離し、その古ベルトV−2の一端部に新ベルトV−1の端部を連結すると共に、その古ベルトV−2の他端部に他のクレーン(図示せず)に吊下されたフックFを引っ掛ける(玉掛け)。
ところで、このような従来のベルトの入替作業方法の場合、フックFをクレーンによって上空高く持ち上げるようにして古ベルトを引き出すようにしていることから、安全性の面から風が強いときには作業ができないといった不都合がある。
そのため、例えば以下の特許文献1では、ロール状に巻かれた交換ベルトと、ベルトコンベアの被交換ベルトを巻き取るベルト巻取機とをそれぞれクレーンで吊り上げてこのベルトンベアの上方または下方に位置させた後、このベルトコンベアの被交換ベルトの一端部と前記ロール状に巻かれた交換ベルトの端部とを連結し、その後、前記ベルト巻取機で前記ベルトコンベアの被交換ベルトを巻き取ることで新旧のベルトを入れ替える方法を提案している。
また、この交換ベルトとベルト巻取機は、それぞれクレーンに直接吊り下げられた状態でベルトの入れ替えが行われるようになっていることから、不安定な状態で作業が実行されると共に、ベルト巻取時や繰出時の反力などを抑えるためにチェーンブロックなどでこれらを固定しなければならないといった煩わしさがある。
そこで、本発明はこのような課題を有効に解決するために案出されたものであり、その主な目的は、ベルトコンベアのベルトの入替作業を効率的かつ安全に実施することができる新規なベルトコンベアのベルト入替装置およびベルト入替方法を提供するものである。
ベルトコンベアのベルトを入れ替えるためのベルト入替装置であって、前記ベルトコンベア上の任意の位置に吊り下げ自在なベース上に、前記ベルトコンベアに既設のベルトを巻き取るためのベルト巻取機と、ロール状に巻かれた入替用のベルトを回転自在に載置するためのベルト載台とを備えたことを特徴とするベルト入替装置である。
請求項1に記載のベルト入替装置において、前記ベルト巻取機は、前記ベース上に立設された支持架台と、当該支持架台上に着脱自在に軸支された巻取ドラムと、当該巻取ドラムを回転駆動する駆動モータとを備えたことを特徴とするベルト入替装置である。
また、請求項3の発明は、
請求項2に記載のベルト入替装置において、前記巻取ドラムは、巻取軸の両端側にそれぞれ鍔部を設けると共に、当該鍔部をほぼ短冊形状に形成したことを特徴とするベルト入替装置である。
コンベアフレームにベルトを無端状に架け渡したベルトコンベアのベルト入替方法であって、前記ベルト入替装置のベルト載台に、ロール状に巻かれた入替用のベルトを回転自在に載置した後、当該ベルト入替装置を吊り上げて前記コンベアフレーム上に位置させてから、当該ベルトコンベアに既設のベルトの一部を切り離して当該ベルトの一端部を前記ベルト入替装置のベルト巻取機に巻き付けると共に、当該ベルトの他端部を前記ベルト入替装置のベルト載台に載置された入替用のベルトの端部に連結し、その後、前記ベルト巻取機を駆動させて前記前記コンベアフレームに架け渡された既設のベルトを巻き取ると共に前記ベルト載台に載置された入替用のベルトを繰り出し、前記既設のベルトをすべて巻き取ったならば、その入替用のベルトの端部同士を無端状に連結して前記コンベアフレームに既設のベルトを入替用のベルトに入れ替えることを特徴とするベルトコンベアのベルト入替方法である。
また、ベルト巻取機による古ベルトの巻き取り時の反力と入替用の新ベルトの繰出し時の反力がベースを介して相殺されるため、このベルト巻取機をコンベアフレームなどに固定する必要がなく、クレーンなどによってそのまま吊り下げた状態で効率的にベルト入替作業を実施することができる。
また、請求項2のベルト巻取装置によれば、前記ベルト巻取機は、前記ベース上に立設された支持架台と、当該支持架台上に着脱自在に軸支された巻取ドラムと、当該巻取ドラムを回転駆動する駆動モータとを備えたことから、この駆動モータによって巻取ドラムを回転させることでベルトコンベアに既設の古ベルトを短時間で効率的に巻き取ることができる。
一方、請求項4のベルト巻取方法によれば、前記ベルト入替装置を用いてコンベアフレームに既設のベルトを入替用のベルトに入れ替えるようにしたことから、請求項1などと同様にベルトコンベアのベルトの入替作業を短時間かつ容易に実施することができる。
図1および図2は、本発明に係るベルト入替装置100の実施の一形態を示した全体図であり、図1はその側面図、図2はそのA−A線断面図である。
図示するようにこのベルト入替装置100は、H鋼などの鉄骨を梯子状に組み立てたベース10に、ベルト巻取機20と、ベルト載台30とを一体的に備えると共に、吊具40と複数の吊りワイヤW1〜W3によって吊り下げ自在に構成されている。
先ず、この支持架台11,11は、ベース10に組み付けられた取付台11a上に設けられており、その頂部には、それぞれ前記巻取ドラム12の両端を支持するための取付軸11b、11bがそれぞれ設けられている。
また、この取付軸11b、11bの一端には、後述する巻取ドラム12の回転軸12aの端部をそれぞれ着脱自在に軸支するための支持部11f、11fが設けられている。
次に、この巻取ドラム12は、その中心に断面矩形状をした回転軸12aが設けられていると共に、その周囲には、ベルトコンベアの既設の古ベルトを巻き付けるための円柱状をした芯部12bが挿脱自在に設けられている。
また、これら各鍔部12c、12cの中心付近であってそれぞれ互いに対向する面には、突起12d、12dが設けられており、これら各突起12d、12dが前記芯部12bの端面側に形成された嵌合穴12f、12fにそれぞれ嵌合するようになっている。
次に、駆動モータ13は、取付台11a上に固定されたロータとステータからなるモータ本体13aと、このモータ本体13aの両端から前記支持架台11,11側に延びる駆動軸13bとから構成されており、さらに、この駆動軸13bの両端には、それぞれ駆動用スプロケットホイール13c、13cが設けられている。
なお、これら駆動用スプロケットホイール13c、13cと従動用スプロケットホイール11e、11eおよび駆動用チェーン13d、13dは、それぞれチェーンカバー13e、13eによって覆われている。
案内ローラ14、15は、図5に示すように両端が前記支持架台11,11側に軸支されるローラ軸14aに一対の鍔部14b、14bを備えたものであり、この鍔部14b、14b間に既設の古ベルトV−2を挟んで巻取ドラム12側に案内するようになっている。なお、この鍔部14b、14bはそのローラ軸14aに対してその軸方向にスライド自在となっており、案内する既設の古ベルトV−2の幅に合わせてその間隔を調整できるようになっている。
そして、これら各支柱31,31の頂部には軸受33,33がそれぞれ設けられており、図示するように入替用の新ベルトV−1がロール状に巻き付けられた繰出ドラム34であって、その中心軸35の端部をそれぞれ回転自在に軸支するようになっている。
この吊具40は、図1および図2に示すように、ベース10の幅方向に延びる吊りロッド41の両端部にそれぞれ板状の吊りピース42,42を固定したものであり、この吊りピース42,42を介して吊りワイヤW1、W2、W3が連結されている。
また、図1中符号16は、オペレータがこのベルト入替装置100を操作するための操作盤、17は、各種の制御機器が収容された制御盤である。
先ず、図6(1)〜(3)に示すように、巻取ドラム12の回転軸12aから鍔部12c、12cの一方を取り外した後、架台K上に載置してある芯部12bの中心孔にその回転軸12aを挿入してから、その一方の鍔部12cをその回転軸12aの端部に嵌め込む。その後、その鍔部12c、12cの突起12d、12dを芯部12bの端面側に形成された嵌合穴12f、12fにそれぞれ嵌合した状態でその一方の鍔部12cをその回転軸12aに取り付ける。
次に、このようにしてベルト巻取機20を形成したならば、図1に示すようにベルト載台30側に入替用の新ベルトV−1がロール状に巻き付けられた繰出ドラム34を取り付けた後、このベルト入替装置100全体を図示しないクレーンによって吊り上げてベルト入れ替えの対象となるベルトコンベア上に位置させる。なお、このとき可能であれば、コンベアフレーム上にそのままこのベルト入替装置100全体を載置しておくことが好ましいが、そのコンベアフレーム自体がその荷重に耐えるような十分な強度がない場合やそのスペースがない場合には、そのままこのベルト入替装置100全体をクレーンで吊り下げたままの状態でその位置に保持しておく。
その後、同図(2)に示すように、このベルト巻取機20を駆動させてそのコンベアフレームCに架け渡された既設の古ベルトV−2を巻き取ると、前記ベルト載台30に載置された入替用の新ベルトV−1が引き出されてそのコンベアフレームCのベルト循環路に沿って繰り出されることになる。
また、このベルトの入れ替え作業においては、ベルト巻取機20による古ベルトV−2の巻き取り時の反力と入替用の新ベルトV−1の繰出し時の反力がベース10を介して相殺されるため、このベルト巻取機20をコンベアフレームCや地面側などに固定する必要がなく、クレーンなどによってそのまま吊り下げた状態で実施することが可能となる。
これによって、ベルトコンベアのベルトの入替作業を効率的かつ安全に実施することができる。
これによって、例えばこのベルト入替装置100をトラックなどの荷台に載置して他のベルトコンベア(地域)に移動させる場合には、図3などに示すように、その鍔部12cを水平状態にすればこのベルト入替装置100の高さを低くできるため、巻取ドラム12を取り付けた状態でも安定して搬送できると共に、高さ制限などによって車両による搬送が規制されるような不都合も回避できる。
10…ベース
11…支持架台
11a…取付台
11b…取付軸
11c、11d…軸受
11e…従動用スプロケットホイール
11f…支持部
12…巻取ドラム
12a…巻取軸
12b…芯部
12c…鍔部
13…電動モータ
13c…駆動用スプロケットホイール
13d…駆動用チェーン
14,15…案内ローラ
20…ベルト巻取機
30…ベルト載台
40…吊具
V−1…入替用の新ベルト
V−2…既設の古ベルト
W…吊りワイヤ
Claims (4)
- ベルトコンベアのベルトを入れ替えるためのベルト入替装置であって、
前記ベルトコンベア上の所定の位置に吊り下げ自在なベース上に、前記ベルトコンベアに既設のベルトを巻き取るためのベルト巻取機と、ロール状に巻かれた入替用のベルトを回転自在に載置するためのベルト載台とを備えたことを特徴とするベルト入替装置。 - 請求項1に記載のベルト入替装置において、
前記ベルト巻取機は、前記ベース上に立設された支持架台と、当該支持架台上に着脱自在に軸支された巻取ドラムと、当該巻取ドラムを回転駆動する駆動モータとを備えたことを特徴とするベルト入替装置。 - 請求項2に記載のベルト入替装置において、
前記巻取ドラムは、巻取軸の両端側にそれぞれ鍔部を設けると共に、当該鍔部をほぼ短冊形状に形成したことを特徴とするベルト入替装置。 - コンベアフレームにベルトを無端状に架け渡したベルトコンベアのベルト入替方法であって、
前記請求項1〜4のいずれかに記載のベルト入替装置のベルト載台に、ロール状に巻かれた入替用のベルトを回転自在に載置した後、当該ベルト入替装置を吊り上げて前記コンベアフレーム上に位置させてから、当該ベルトコンベアに既設のベルトの一部を切り離して当該ベルトの一端部を前記ベルト入替装置のベルト巻取機に巻き付けると共に、当該ベルトの他端部を前記ベルト入替装置のベルト載台に載置された入替用のベルトの端部に連結し、その後、前記ベルト巻取機を駆動させて前記前記コンベアフレームに架け渡された既設のベルトを巻き取ると共に前記ベルト載台に載置された入替用のベルトを繰り出し、前記既設のベルトをすべて巻き取ったならば、その入替用のベルトの端部同士を無端状に連結して前記コンベアフレームに既設のベルトを入替用のベルトに入れ替えることを特徴とするベルトコンベアのベルト入替方法。
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