JP2009221863A - 複合発電プラントの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガスタービンの排ガスを用いて排熱回収ボイラで蒸気を発生させ蒸気タービンを駆動し前記ガスタービン及び蒸気タービンで発電機を駆動する多軸型コンバインドサイクル発電設備と、蒸気タービンの排気またはタービンバイパス弁を介して排熱回収ボイラからの蒸気を使用する付帯設備とから構成された複合発電プラントの制御装置において、稼働しているすべてのダクトバーナ負荷が最大に到達した場合に蒸気タービンを前圧制御させて排気圧力制御から蒸気タービン入口側の蒸気圧力制御に切り替える蒸気タービン制御装置と、蒸気タービンが前圧制御となった後に付帯設備に供給する蒸気をタービンバイパス弁を介して供給するダクトバーナ制御系とを備える。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる複合発電プラントの制御装置における蒸気タービン制御装置20aの構成図、図2は本発明の第1の実施の形態に係わる複合発電プラントの制御装置におけるダクトバーナ制御系の構成図、図3は本発明の第1の実施の形態に係わる複合発電プラントの制御装置における前圧制御部の構成図である。図1では図10に示した従来例の複合発電プラントの制御装置に対し追加した部分を鎖線で明示し、図2では図9に示した従来例の複合発電プラントの制御装置に対し追加した部分を鎖線で明示している。
図4は本発明の第2の実施の形態に関わる複合発電プラントの制御装置における前制御部の構成図である。図1に示した第1の実施の形態に対し、追加した部分を鎖線で明示している。第1の実施の形態では、加減弁303aは通常排気圧力制御をしているため、付帯設備501aへの蒸気量が過小に要求された場合、加減弁303aは絞り制御を行い排気圧力は正常値のため、復水器の調節弁603aが開く条件が成立せず、図3の前圧制御演算条件を満たさないことがある。
図5は本発明の第3の実施の形態に関わる複合発電プラントの制御装置における前圧制御部の構成図である。図5では、図4に示した第2の実施の形態から追加した部分を鎖線で明示している。第1の実施の形態及び第2の実施の形態での前圧制御演算では、加減弁303aを前圧制御させた場合、タービンバイパス弁223aが開き発電効率が下がることがあった。
図6は本発明の第4の実施の形態に関わる複合発電プラントの制御装置における前圧制御部の構成図である。図6では、図5に示した第3の実施の形態から追加した部分を鎖線で明示している。
図7は本発明の第5の実施の形態に関わる複合発電プラントの制御装置における前圧制御部の構成図である。図7では、図6に示した第4の実施の形態から追加した部分を鎖線で明示している。
、91…NOTロジック91、92…ワンショットタイマー、93…フリップフロップロジック、94a…負荷設定値、95a…減算器、96a…PID制御器、97a…切替器、98…前圧制御、99…信号保持器、100…稼動中全ダクトバーナ最小負荷到達条件、101…復水器の調節弁全閉条件、102…稼動中全ダクトバーナ最大負荷到達条件、103…稼動中全タービンバイパス弁全閉条件、104…NOTロジック、105…ANDロジック、106…フリップフロップロジック、107…ORロジック、108…ガスタービン負荷<ガスタービン最大負荷条件、109…ガスタービン負荷>ガスタービン最小負荷条件、110…ワンショットタイマー、111…ORロジック、112…稼動中全ガスタービン最大負荷到達条件による蒸気タービン負荷制御モードオフ、113…発電設備全体負荷降下中条件、114…稼動中全ガスタービン最小負荷到達条件による蒸気タービン負荷制御モードオン114、115…発電設備全体負荷上昇中条件、116…ワンショットタイマー、117…NOTロジック、118…ワンショットタイマー、119…NOTロジック、120…ANDロジック、121…ANDロジック、122…ORロジック、123…ORロジック、124…稼動中全タービンバイパス弁全閉条件、125…稼動中全ガスタービン最大負荷到達条件による蒸気タービン負荷制御モードオン、126…稼動中の全ダクトバーナ排気温度が最高温度到達条件、127…稼動中の全給水ポンプ流量が過流量到達条件、128…稼動中の全過熱器蒸気流量が過流量到達条件、129…NOTロジック、130…NOTロジック、131…ORロジック、132…ORロジック、133…ANDロジック、134…稼動中全蒸気タービン最大負荷到達条件、135…稼動中全ガスタービン最小負荷到達条件、136…ORロジック、200…発電設備、201a〜201m…ガスタービン発電設備、202a…ガスタービン、203a…燃焼器、204a…燃料弁、205a…発電機、206a…負荷検出手段、211a…排熱回収ボイラ、212a…脱気器、213a…蒸発器、214a…給水ポンプ、215a…節炭器、216a…蒸気ドラム、217a…蒸発器、218a…過熱器、219a…ダクトバーナ219a、220a…燃料弁、221a…圧力検出手段、222a…流量検出手段、
223a…タービンバイパス弁、301a〜301n…蒸気タービン発電設備、302a…蒸気タービン、303a…加減弁、304a…発電機304a、305a…負荷検出手段、306a…圧力検出手段、307a…回転数検出手段、401…圧力検出手段、402…圧力検出手段、501a〜501p…付帯設備、502a…熱交換器、503a…復水ポンプ、504a…流量検出手段、511…海水供給系統、512…海水戻り系統、513…生産水系統、601a〜601q…復水器設備、602a…復水器、603a…復水器の調節弁、604a…復水ポンプ、605a…流量検出手段
Claims (11)
- ガスタービンの排ガスを用いて排熱回収ボイラで蒸気を発生させ蒸気タービンを駆動し前記ガスタービン及び前記蒸気タービンで発電機を駆動する多軸型コンバインドサイクル発電設備と、前記蒸気タービンの排気またはタービンバイパス弁を介して前記排熱回収ボイラからの蒸気を使用する付帯設備とから構成され、前記ガスタービンを負荷制御とし、前記蒸気タービンを排気圧力制御とし、排熱回収ボイラに設置されたダクトバーナを蒸気タービン入口側の蒸気圧力制御とし、前記発電設備を前記発電設備に対する負荷指令で制御し、前記付帯設備を蒸気圧力制御する複合発電プラントの制御装置において、稼働しているすべてのダクトバーナ負荷が最大に到達した場合に前記蒸気タービンを前圧制御させて排気圧力制御から蒸気タービン入口側の蒸気圧力制御に切り替える蒸気タービン制御装置と、前記蒸気タービンが前圧制御となった後に付帯設備に供給する蒸気を前記タービンバイパス弁を介して供給するダクトバーナ制御系とを備えたことを特徴とする複合発電プラントの制御装置。
- 稼働しているすべてのダクトバーナ負荷が最小に到達した場合に、前記蒸気タービン制御装置により蒸気タービンを前圧制御させ、ダクトバーナ制御系から前記蒸気タービン制御装置に蒸気タービン入口側の蒸気圧力制御を引き継がせる前圧制御部を備えたことを特徴とする請求項1記載の複合発電プラントの制御装置。
- 稼働しているすべてのダクトバーナが最大負荷に到達し、前記蒸気タービン制御装置により蒸気タービンを前圧制御させた後、前記蒸気タービン制御装置による前圧制御を解除する場合に、前記タービンバイパス弁の開度をリセット条件とする前圧制御部を備えたことことを特徴とする請求項1記載の複合発電プラントの制御装置。
- 前記前圧制御部は、稼働しているすべてのダクトバーナが最小負荷に到達し、前記蒸気タービン制御装置により蒸気タービンを前圧制御させた後、前記蒸気タービン制御装置による前圧制御を解除する場合に、蒸気タービンの排気側に接続された復水器に蒸気を供給する弁が全閉ではないことをリセット条件とすることを特徴とする請求項2記載の複合発電プラントの制御装置。
- 前記前圧制御部は、稼働しているすべてのダクトバーナが最小負荷に達し、かつ復水器の調節弁が全閉であり、蒸気タービンは前圧制御にさせることができないときは、復水器の調節弁が開くまで代用として稼動中の全ダクトバーナ最小負荷到達条件を前圧制御演算成立条件として用い蒸気タービンを前圧制御させることを特徴とする請求項2または4記載の複合発電プラントの制御装置。
- 前記前圧制御部は、すべてのガスタービンが最大負荷に到達して負荷制御不能になったときは、蒸気タービン制御装置による前圧制御を解除し、蒸気タービン負荷制御モードに移行することを特徴とする請求項2または4または5記載の複合発電プラントの制御装置。
- 前記前圧制御部は、すべてのガスタービンが最大負荷に到達して負荷制御不能になったときは、蒸気タービン制御装置による前圧制御を解除し、蒸気タービン負荷制御モードに移行することを特徴とする請求項2または4または5記載の複合発電プラントの制御装置。
- 前記前圧制御部は、すべてのガスタービンが最大負荷に到達し、蒸気タービン負荷制御モードに投入し、発電負荷の降下指令により蒸気タービン加減弁を閉め、それに伴い蒸気タービン入口側の蒸気圧力制御を行っているダクトバーナが最小負荷に到達して、蒸気タービンは蒸気タービン負荷制御モードからガスタービン負荷制御モードに移行し、蒸気タービン入口側の蒸気圧力制御が制御不能になったときは、蒸気タービンを瞬時に前圧制御に投入し、タービンバイパス弁が開くのを防止することを特徴とする請求項6記載の複合発電プラントの制御装置。
- 前記前圧制御部は、すべてのガスタービンが最小負荷に到達し、蒸気タービン負荷制御モードに投入し、発電負荷の上昇指令により蒸気タービン加減弁を開け、それに伴いタービンバイパス弁が全閉し、蒸気タービン負荷制御モードからガスタービン負荷制御モードに移行し、蒸気タービン入口側の蒸気圧力制御が制御不能になったときは、蒸気タービンを瞬時に前圧制御に投入し、タービンバイパス弁が開くのを防止することを特徴とする請求項7記載の複合発電プラントの制御装置。
- 前記前圧制御部は、蒸気タービンを前圧制御に投入する条件として、排熱回収ボイラの機械的制約条件であるダクトバーナの排気温度、給水ポンプの給水流量、過熱器の蒸気流量を有し、これらのいずれかが成立してタービンバイパス弁の負荷が保持されたとき、蒸気タービンを前圧制御させて蒸気タービン入口側の蒸気圧力制御が制御不能になるのを防止することを特徴とする請求項1または3記載の複合発電プラントの制御装置。
- 前記前圧制御部は、稼働しているすべてのダクトバーナが最大負荷に到達し、蒸気タービンを前圧制御させた後、前圧制御から解除する場合に、蒸気タービンが最大負荷に到達及びガスタービンが最低負荷に到達したことをリセット条件として前圧制御を解除し、蒸気タービンの許容量異常に蒸気が流れる事態や負荷が制御不能な状態に陥る自体を防止することを特徴とする請求項1または3または10記載の複合発電プラントの制御装置。
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