JP2009219942A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
遊技球3を利用した遊技を提供する遊技盤と、
上記遊技盤上を落下する遊技球3を、該遊技盤上のセンター役物1のワープ通路入口9Aから受け入れて通すワープ通路9と、
上記ワープ通路9を通る遊技球3を検出するワープ通路風車21と、
上記ワープ通路風車21が遊技球3を検出した場合に、風車65を回転させる羽根63とを備える遊技機。
【選択図】図2
Description
又、特別図柄表示装置を収容するセンター役物にキャラクターや電飾等を布設して(特許文献4参照)、遊技盤の特徴を強調する遊技機も提供されている。
例えば、特別図柄表示装置を備えたセンター役物を迂回すると共に、迂回後の遊技球を始動口の近傍に誘導するワープ通路を備えた構造のものでは、ワープ通路を通ることが始動口への入賞に繋がり、このワープ通路に入るか否かが重要な意味を有する。ところが、このワープ通路の近傍がキャラクターや電飾等に覆われていると、遊技球がワープ通路に入ったか否かや、ワープ通路から出てきたか否かが分からないことがあり、始動口への入賞率の向上を図ろうとした場合に、不満を感じる場合がある。
そこで、本発明では、遊技球がいわゆるワープ通路と呼ばれている遊技球通路を通過した場合に、これを報知することができる遊技機の提供を目的とする。又、これによって、遊技球がワープ通路となる遊技球通路を通過したことが不明のために生じる不具合の発生を防止して、遊技性の低下の防止や不利益を被ることの防止を図り、顧客満足度の高い遊技機の提供を目的とする。
この結果、遊技球が遊技球通路を通ると、報知が行われるため、遊技球がいわゆるワープ通路と呼ばれる遊技球通路を通過したことが不明のために生じる不具合や不利益の発生が防止されるとともに、遊技性の低下の防止が図られ、顧客満足度の高い遊技機の提供が可能になると言う極めて優れた効果を奏する。
これにより、遊技球が遊技球通路を通ると、遊技球センサがその遊技球を検出し、遊技球通過報知手段が報知を行う。
この結果、遊技球が遊技球通路を通ると、回転や移動などの視覚的に認識可能な報知が行われるため、遊技球が遊技球通路を通過したことが不明のために生じる不具合や不利益の発生が防止されると共に、遊技性の低下の防止が図られ、顧客満足度の高い遊技機の提供が可能になると言う極めて優れた効果を奏する。
これにより、遊技球が遊技球通路を通ると、被作動部材が移動し、羽根車がその移動に伴って回転駆動される。
軸が回転する構造の場合:
これにより、遊技球の通過によって被作動部材の羽根車に固定されている軸が回転すると、報知部材の羽根車の軸も共に回転し、この軸に固定されている報知部材の羽根車が被作動部材の羽根車と共に回転することになる。
被作動部材の羽根車と、報知部材の羽根車とを連結したり、一体にしておくと、遊技球の通過によって被作動部材の羽根車が軸の回りを回転すると、報知部材の羽根車も軸の回りを回転する構成となる。
これにより、遊技球が遊技球通路を通ると、被作動部材が移動し、風車がその移動に伴って回転駆動される。従って、風車の回転を見ることで、遊技球が遊技球通路を通ったことを知ることが可能になる。
或いは、風車の前方に自由回転の風車を取り付けておくと、空中の風車が回転される。
これにより、遊技球が遊技球通路を通ると、吹き流し等の飾り部材が揺れるなどの現象が見られ、遊技球が遊技球通路を通過したことを知ることができ、遊技球が遊技球通路を通過したことが不明のために生じる不具合や不利益の発生が防止されると共に、遊技性の低下の防止が図られ、顧客満足度の高い遊技機の提供が可能になると言う極めて優れた効果を奏する。
この結果、報知部材の羽根車が遊技球を押したり具象物を移動させたりするなどの重い負荷が加えられることがない構成の場合は、被作動部材の羽根車による駆動力に比べて充分に小さい駆動力で回転することになり、被作動部材の羽根車の径に比べて大きな径の報知部材の羽根車でも回転する。
被作動部材の軸が取付部材から遊技球通路側に突設された軸取付部材に取り付けられていることから、この遊技球通路を通過する遊技球に押されることになる羽根車の軸の長さを、この突出分だけ短縮することができ、この軸が受ける曲げ応力の一部を、この軸取付部材に負担させることが可能になる。又、被作動部材の軸が取付部材に取り付く箇所が軸取付部材になることから、この軸と、取付部材との間の強度を高くすることができる。例えば、ボス状の軸取付部材とし、この軸取付部材を介して、軸を取付部材に取り付ける構造にすると、軸が強固に取付部材に固定されることになる。
図1は、図示しないパチンコ遊技機のセンター役物1の正面図、図2は、センター役物1のA−A断面図、図3、図4は、センター役物1の要部の分解斜視図、図5、図6は、センター役物1の斜視図、図7は、センター役物1の要部の説明図、図8は、センター役物1を裏側から見た分解斜視図、図9は、センター役物1を表側から見た分解斜視図である。
次に、このワープ通路9を遊技球3が通ったことを報知するワープ通路風車21を説明する。
この様に構成されるセンター役物1のワープ通路9に介装され、遊技球3が通過するワープ通路風車21は、図10に示すように、裏支持部材31に形成された風車入口9Cと、裏支持部材31にボス状に突設された軸取付部材53と、中枠部材33に形成された円筒状の風洞部材55と、この風洞部材55の中仕切り状に形成された壁部材57と、風洞部材55を覆う形状に形成された飾り風洞部材59と、遊技球3用の羽根63と、風車65とが一体に(軸受69が共通状態)成型された2段羽根車部材61と、この2段羽根車部材61を軸取付部材53に取り付ける軸部材67とを備えている。
2段羽根車部材61は、図11に示すように、円筒状の軸受69の周囲に、遊技球3が軸受69と交差する方向から流れてきた場合に、その遊技球3によって押される位置に、遊技球3の流れを鉛直方向から受ける横長羽根形状の羽根63が5枚設けられている。この羽根63は、図10に示す壁部材57の穴57Aの穴径CAより少し小さい回転径DAに成型され、この羽根63は、壁部材57の穴57Aの中で、壁部材57から抵抗を受けることなく回転可能に構成されている。又、羽根63は、図11に示すように、軸受69の外周に位置する羽根央部63Aと、軸受69の外周部から軸取付部材53側にオーバーハング状態に拡張された羽根拡張部63Bとを有し、この羽根拡張部63Bは、軸取付部材53の外周位置で、回転する。
この様に回転する羽根63の外周63Cには、図7に示すように、風洞部材55の内径側55Aに円弧状の遊技球通路55B(円弧状の矢印線で示す。)が上部の開始端55Cから下部の終了端55Dまで構成され、遊技球3が、自重によってこの遊技球通路55Bを落下する場合の経路を提供する。これにより、遊技球3がこの遊技球通路55Bを落下しながら通過する場合に、羽根63の羽根拡張部63Bを押しながら移動し、終了端55Dからワープ通路9に送出される。従って、この遊技球3の通過により、羽根63が矢印YF方向に回転駆動される。
遊技球3が通過する風洞部材55を覆う飾り風洞部材59は、文様やキャラクターなどが形成され、美観を向上させる機能を有する。
以上に説明したセンター役物1は、ワープ通路9を遊技球3が通過する場合に、飾り風洞部材59の中に見える風車65が回転して、現在、ワープ通路9内を遊技球3が通過していることが報知される。
図12は、センター役物101のワープ通路風車102の説明図である。
センター役物101は、センター役物1とほぼ同一構成のセンター役物本体103と、吹き流し105、107とから構成される。
これにより、吹き流し105、107は、風車109が回転して、送風を行うと一点鎖線111で示すように、揺れて、遊技者に風車109が回転していることを知らせる機能を発揮する。尚、吹き流し105、107は、形状や材質数量などは、どの様なものであっても良い。例えば、キャラクター、図柄、文様、文字、動物、植物、創造物を形取ったものにしても良い。
図13は、センター役物201のワープ通路風車202の説明図である。
センター役物本体203は、センター役物1のワープ通路風車21の風車65とほぼ同一の構造と働きを有するワープ通路風車202の風車209を備えている。これにより、センター役物本体203は、遊技球3がワープ通路9を通過すると風車209が回転して、風車209の前方に、送風を行う。
この風車209の裏側209Aには、図13、図14に示すように、磁気標識部材211が取り付けられており、風洞部材213の内側213Aには、磁気標識部材211の接近を検出する磁気センサ215が取り付けられている。又、風洞部材213を覆う飾り風洞部材217の前面枠面217Aには、発光素子219が12個取り付けられている。
表示装置205は、磁気センサ215によって検出した風車209の回転を反映した風車回転信号を入力する制御装置221を備えている。又、制御装置221は、4個宛接続された4系統(A、B、C、D)の発光素子219に接続されている。
図17の(A)に示すように、ワープ通路9の途中に遊技球3を検出する遊技球センサ301を取り付け、図17の(B)に示すように、ワープ通路9の近傍に表示板303を取り付けて、その表示板303に発光素子305を円弧状に多数(複数)配置し、遊技球センサ301がワープ通路9を通る遊技球3を検出する毎に、表示板303の発光素子305を数回回転させる構成とする。
この様にすることで、ワープ通路9を遊技球3が通過したことを検出して、発光表示することができ、視認性の高い表示による遊技球3の通過の報知が可能になると言う効果を奏する。
又、二段羽根車部材61の材質は、硬質樹脂や軟質樹脂など、どの様な物でも良い。
又、複数のワープ通路9を通る遊技球3の通過を検出して、報知することが可能になる。
この結果、軸部材67が曲がったり、折れたりし難くなって、二段羽根車部材61の耐久性が向上すると共に、振れ難くなって、羽根車の回転状態がスムースになり、報知部材による報知の継続時間が長くなることで、遊技者が報知を見逃すことを防止することができるという極めて優れた効果を奏する。
請求項1の遊技盤は図示を省略するが、慣用されている遊技機の遊技盤が対応する。遊技球は、遊技球3、遊技球通路は、ワープ通路入口9Aを有するワープ通路9、遊技球検出手段は、羽根63、磁気標識部材211と、磁気センサ215、遊技球センサ301、遊技球通過報知手段は、風車65、吹き流し105、風車109、209、発光素子219、305が対応する。
請求項3は、尚書きの内容が対応する。
請求項5の羽根車は、羽根63が対応する。
請求項7は、羽根63と、風車65とが共に、軸受69に連結されていることが対応する。
請求項9の風車は、風車65、109、209が対応する。
請求項11は、羽根63の径DAが風車65の径DBより小さくても済むことが対応する。
請求項13の取付部材は、裏支持部材31が対応し、軸取付部材は、軸取付部材53が対応し、羽根車の軸は、軸部材67が対応する。
7…特別図柄表示装置、9…ワープ通路、9A…ワープ通路入口、
9B…ワープ通路出口、9C…風車入口、
11…ステージ、13…誘導スロープ、15…誘導溝、
17…誘導壁、19…案内レール、21…ワープ通路風車、
31…裏支持部材、33…中枠部材、35…通路飾り部材、
41…蓋部材、43…ステージ部材、45…枠飾り部材、
49…マスコット部材、51…保留ランプ部材、53…軸取付部材、
53A…入口、55…風洞部材、55A…内径側、
55B…遊技球通路、55C…開始端、55D…終了端、
57…壁部材、57A…穴、57B…スリット、
59…飾り風洞部材、61…二段羽根車部材、63…羽根、
63A…羽根央部、63B…羽根拡張部、63C…外周、
65…風車、67…軸部材、67A…先端、69…軸受、
69A…軸取付部材側、69A…入口、71…先端止め部材、
73…空間、101…センター役物、102…ワープ通路風車、
103…センター役物本体、105…吹き流し、109…風車、
201…センター役物、202…ワープ通路風車、203…センター役物本体、
205…表示装置、209…風車、209A…裏側、
211…磁気標識部材、213…風洞部材、213A…内側、
215…磁気センサ、217…飾り風洞部材、217A…前面枠面、
219、305…発光素子、221、307…制御装置、
301…遊技球センサ、303…表示板
Claims (14)
- 遊技球を利用した遊技を提供する遊技盤と、
上記遊技盤上を落下する遊技球を、該遊技盤上から受け入れて通し、再び該遊技盤上に送り出す遊技球通路と、
上記遊技球通路を通る遊技球を検出する遊技球検出手段と、
上記遊技球検出手段が遊技球を検出した場合に、報知を行う遊技球通過報知手段と
を備えることを特徴とする遊技機。 - 上記遊技球検出手段が遊技球センサであることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 上記遊技球通過報知手段が、光学、視覚、音響、震動、触感又はアナウンスによって遊技球の通過の報知を行うことを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の遊技機。
- 上記遊技球検出手段が、上記遊技球通路を通る遊技球によって押されて移動する被作動部材であり、
上記遊技球通過報知手段が、上記被作動部材の移動に伴って移動することで、外部に報知を行う報知部材であることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 上記被作動部材が、遊技球が当接する羽根を備え、該遊技球によって該羽根が押されることで回転する羽根車であることを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
- 上記報知部材が上記被作動部材によって回転駆動される羽根車であることを特徴とする請求項4、又は請求項5に記載の遊技機。
- 上記被作動部材の羽根車の軸と、上記報知部材の羽根車の軸とが、共通であることを特徴とする請求項6に記載の遊技機。
- 上記被作動部材の羽根車の軸受けと、上記報知部材の羽根車の軸受けとが、共通であることを特徴とする請求項6、又は請求項7に記載の遊技機。
- 上記報知部材の羽根車が風車であることを特徴とする請求項6ないし請求項8の何れかに記載の遊技機。
- 上記風車が発生する風によって移動する飾り部材を備えることを特徴とする請求項9に記載の遊技機。
- 上記被作動部材の羽根車の径は、上記報知部材の羽根車の径より小さいことを特徴とする請求項6ないし請求項10の何れかに記載の遊技機。
- 上記被作動部材の羽根車と、上記報知部材の羽根車との間に、壁部材を配設したことを特徴とする請求項6ないし請求項11の何れかに記載の遊技機。
- 上記被作動部材の羽根車の軸が取り付けられると共に、上記遊技球通路を構成する取付部材と、
上記取付部材から該遊技球通路側に突設された軸取付部材とを備え、
上記軸取付部材に上記被作動部材の羽根車の軸が取り付けられていることを特徴とする請求項5ないし請求項12の何れかに記載の遊技機。 - 上記軸取付部材に保持された軸の軸長は、該軸に取り付けられた羽根車の軸受長より長く構成されていることを特徴とする請求項13に記載の遊技機。
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