JP2009219551A - 食器洗浄機 - Google Patents

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JP2009219551A
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Koji Sago
幸司 佐郷
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Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp
Toshiba Home Appliances Corp
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Abstract

【課題】 正確な水位検知が可能な食器洗浄機を提供する。
【解決手段】 洗浄槽2内の洗浄水の水位を検知する水位検知装置11は、洗浄槽2内に連通するフロート室13と、このフロート室13内に上下移動可能に配設されたフロート14と、このフロート14の高さ位置を検知するフロート位置検知手段12とを備え、フロート室13内に形成された洗浄手段19である放水孔19a、19b、19c、19dを洗浄兼排水ポンプ5の下流の排水管9に連通させて排水時に放水してフロート室13内を洗浄可能な構成とし、前記フロート14の上面14aを傾斜形状とした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、フロート型の水位検知装置を備えた食器洗浄機に関する。
従来、食器洗浄機の洗浄槽内の水位検知手段として、洗浄槽と連通した水位ケース内に
、フロートを上下移動可能に配設し、このフロートの浮沈状況をマイクロスイッチやフロ
ートにより検出することで洗浄槽内の水位を検知するものが多く用いられている。この水
位ケースは洗浄槽と連通しているため、水位ケース内には残菜を含んだ洗浄水が出入りす
ることがあり、結果として、水位ケースと洗浄槽との連通部を残菜等が塞いでしまったり
、残菜等がフロートに付着することによりフロートの重量が変化してしまったりして、正
確な水位検知が実行できなくなるおそれがあった。
これに対し、水位ケース内に排水の一部を流入させることで、排水時に水位ケース内に
水の流れを作り、残菜等の汚染物を洗い流す食器洗浄機が提案されている(例えば、特許
文献1参照。)。
実公平5−30694号(第5図)
しかし、従来の構成ではフロート上部が水平であったため、水位ケース内に流入させた排
水がフロート上部に乗ってしまった場合、フロートの見かけ上フロートの重量が多くなり
、水位の正確な検知を妨げるおそれがあった。また、排水の一部を水位ケースに導き、排
水の流れを作るだけの構成であるため、効果的に残菜等の除去が行えなかった。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、長期間に亘り正
確な水位検知動作が可能な食器洗浄機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載の食器洗浄機は、筐体と、前記筐体
内に設けられ、被洗浄物を洗浄する洗浄槽と、前記洗浄槽内の水位を検知する水位検知手
段とを備えた食器洗浄機において、前記水位検知手段は、前記洗浄槽内に連通するフロー
ト室と、このフロート室内に上下移動可能に配設されたフロートと、このフロートの高さ
位置を検知するフロート位置検知手段と、フロート室の洗浄手段とから構成され、前記フ
ロートの上面を傾斜形状としたことを主な特徴とする。
本発明によれば、水位検知装置内が残菜等で汚れたままの構成となることを防止でき、
延いては正確な水位検知ができる。
以下、本発明を家庭用の食器洗浄機に適用した実施例について図1ないし図4を参照して
説明する。
まず、図1は食器洗浄機の概略構成を示す縦断面図で、図2は図1のX−X線に沿って
切断して示すにあって、これら図面に示すように食器洗浄機の外殻を形成する筐体1は、
上部枠体1aと下部枠体1bとから構成され、内部に洗浄槽2を設けている。この洗浄槽
2は、図示しない食器かごに収納した食器類を出し入れ可能に収容する矩形箱状をなし、
やはり図示しないが前方のみ開口していて、この開口から食器かごを出し入れでき、通常
は該開口を開閉する蓋で覆われた構成となっている。
洗浄槽2の内底部には、更に下方に窪んだ凹所2aが形成され、これには例えば洗浄水
加熱用のヒータ3を配設するとともに、その最低部位は開口していて通水口2bを形成し
ている。また、洗浄槽2の内底部の例えば2個所には洗浄水を上方に噴射する噴射ノズル
4、4を回転可能に設けていて、外底部側に配設された洗浄兼排水ポンプ5と吐出管6を
介して連通接続されている。この洗浄兼排水ポンプ5は、モータ7にて正逆回転駆動され
るものであり、洗浄兼排水ポンプ5のケーシング5aの吐出側が吐出管6を経て噴射ノズ
ル4に連なり、一方吸い込み側は吸い込み口5bに対し通水口2aとの間に、洗浄兼排水
ポンプ5への吸水路としての通水管8が連通接続された構成としている。一方で、この洗
浄兼排水ポンプ5のケーシング5aは、排水管9を介して排水ホース10に連通する構成
となっており、排水経路を形成している。そして、洗浄兼排水ポンプ5をモータ7により
逆回転駆動させることにより、この場合には洗浄兼排水ポンプ5は排水手段として機能し
、洗浄槽2内の洗浄水の機外への排水が可能となっている。
また、機外の水道管と接続可能な構成となっており、図示しない給水弁の制御により洗
浄槽2内に給水可能に構成されている。そして、この給水弁から洗浄槽2への給水量を制
御すべく、水位検知手段たる水位検知装置11は洗浄槽2に連通状態に設けている。この
水位検知装置11は水位検知手段に相当するものである。
以下、この水位検知装置11につき、その具体構成を示す縦断面図である図3と、図3
のY−Y線に沿って矢視方向を示す水平断面である図4を参照して説明する。この水位検
知装置11は、通水管8を介して洗浄槽2に連通したフロート室13と、その内部に配し
たフロート14と、フロート14の高さ位置を検知するフロート位置検知手段12とから
構成されている。そして、このフロート位置検知手段12は、フロート14と連結された
回動可能なレバー16及びマイクロスイッチ17から構成され、これらは蓋体13bの内
部に配設された固定板18に取り付けられ、全体として洗浄槽2に固定されている。
より詳細に説明すると、フロート室13は図4に示すように水平断面が略円形状の容器
13aと蓋体13bとから構成され、容器13aの内壁は傾斜状に構成されている。フロ
ート14は、フロート軸14aをフロート室13の蓋体に形成した孔部15より外部に突
出させており、この突出したフロート軸14aの上端部にレバー16の一方の腕部16a
が連結されている。そして、フロート14は水に浮くようにその内部が中空状に構成され
ており、フロート室13内の水位に応じた浮力によって上下移動可能な構成となっている
。また、フロート14の上面14bは、フロート軸14aから周囲に傾斜した形状となっ
ている。フロート14bの水平断面は略円形状に構成されている。そして、フロート14
の側部もフロート室13の形状に合わせて、下方に向けて徐々に逆階段状に幅狭になる構
成とした。さらに、フロート14の表面は親水性物質にて覆われている。また、フロート
軸14aの下方には、孔部15を下方から塞ぐように凸部14cが設けられている。
一方、レバー16は、固定板18に回動可能に軸支され、その他方に延出した腕部16
bはマイクロスイッチ17の操作子17aと接離可能に配設された構成としている。なお
、このマイクロスイッチ17は、適宜離間して前記腕部16bの回動軌跡の範疇に位置し
て固定板18に取り付けられ、閉成型のスイッチ構成で、腕部16bにより操作子17a
が内方に押圧された状態で通電回路が形成されるものである。そして、このマイクロスイ
ッチ17は、空気を吸い込むことなく通常の洗浄運転が円滑にできる所定の給水量を制御
するための水位センサとしての検知機能を有するものである。
次に、図3及び4を参照して、水位検知装置11の洗浄手段19について説明する。前
述したように、洗浄手段19は、送水管20により排水管9の途中から分岐させた構成で
あり、この送水管20により排水の一部は、フロート室13内に送水される。フロート室
13内には、フロート室13の上方に形成された放水孔19a、19b、19c、19d
から排水が放水される構成となっており、送水管20は4つに分岐されてそれぞれの放水
孔19a、19b、19c、19dに接続されている。このうち、フロート洗浄手段たる
放水孔19a、19bはフロート14を介して対向するように形成され、放水A、Bはフ
ロート14の上面14bに向けて送水され、フロート14の上面及び側面に付着した汚れ
を洗い流すことができるよう構成されている。また、この放水孔19a、19bの出口形
状は、先端側にいくほど横長となる形状をしているため、放水A,Bは横方向に広がり、
フロート14、特には上面14bに洗浄水を当てることができる。
一方で、フロート室内洗浄手段たる放水孔19c、19dはフロート室13の内壁の接線
方向に近い角度で放水可能に形成されており、これらは互いにフロート室13のフロート
14を介して対向する位置に、反対向きに放出するよう形成されている。これにより、放
水C,Dは、容器13aの略円形の断面形状に従い、容器13a内壁を旋回しながら流れ
る。したがって、洗浄兼排水ポンプ5が逆回転し洗浄槽2内の洗浄水の排水行程の実行す
る度にフロート14及びフロート室13内を洗い流すことができる。
食器洗浄機の標準の洗浄コースにおける洗浄や排水等の各動作とともに、フロート室1
3内の洗浄手段について説明する。
まず、図示はしないが、標準の洗浄コースは、「洗浄行程」、「濯ぎ行程」、及び「乾
燥行程」から構成されており、被洗浄物たる食器を食器かごにセットし、操作パネル上の
操作キーを操作して標準の洗浄コースを指定すると、図示しない制御回路に予め内蔵され
たプログラムが実行され、給水弁が開いて洗浄槽2への給水が開始される。その後、フロ
ート14の上昇により回動したレバー16の腕16bがマイクロスイッチ17から離反す
ると、洗浄槽2内に所定の水量が給水されたものと判断し、給水弁を閉じて給水を終了す
る。その後、モータ7を正回転駆動して、凹所2aに溜まった水を噴射ノズル4、4に送
水することにより食器に向けて洗浄水を噴射する洗浄動作を実行する。
その後、所定時間経過したら、洗浄動作を終了し、今度はモータ7を逆回転駆動して洗
浄槽2内の洗浄水を、排水管9及び排水ホース10を介して機外に排水する排水動作を行
う。このとき、一部の洗浄水は排水管9を介して送水管20に流れ入り、送水管20の洗
浄水はさらなる分岐を経て最終的に放水孔19a、19b、19c、19dを介してフロ
ート室13内に放水される。そして、フロート室13を通って通水管8に戻り入ることに
なる。なお、この「洗浄行程」においては、行程開始から行程終了までヒータ3に通電し
、洗浄水の温度を60℃近くまで上昇させる制御を行なっている。
続いて行なう「濯ぎ行程」も、モータ7の正回転駆動により噴射ノズル4、4からの洗
浄水にて所定時間だけ洗浄動作を行い、その後、上記した排水動作を実行する。このとき
にも、送水管20、及び放水孔19a、19b、19c、19dを介してフロート室13
内に洗浄水が放水され、「洗浄行程」よりも残菜等の汚れが少ない洗浄水によって、より
効果的なフロート室13内の洗浄が行われる。その後、必要に応じて、ヒータ3に通電を
開始するとともに、図示しない送風機を駆動制御することで、食器を温風により乾燥する
「乾燥行程」が実行され、洗浄運転コースが終了する。
上記した実施例によれば、以下の効果を奏する。
水位検知装置11には、洗浄槽2内に連通するフロート室13内を洗浄する洗浄手段1
9を設け、そのフロート14の上面14bを傾斜形状に構成したので、フロート室13内
、特にはフロート14に向けて洗浄手段19から放水され、フロート室13に付着した汚
れを排水の度に洗い流すことができる。さらに、フロート14の上面14bは傾斜形状と
しているため、上面14bに残水が残りにくく、フロート14の重量が残水分だけ狂うこ
とがなくなることに加え、残水が乾いたときにフロート14の上面に残る汚れの堆積もな
くなるので、長期的なフロート14の重量の増加もなくなる。このため、常に安定した精
度の高い水位検知が可能となる。
また、洗浄手段19は、フロート室13内に形成された放水孔19a、19b、19c
、19dを洗浄兼排水ポンプ5の下流の排水管9に連通させた構成としたため、排水動作
時に水位検知装置11に送水された排水の一部がフロート室13の上部に形成された放水
孔19a、19b、19c、19dから、フロート室13内、特にはフロート14の上面
14bに向けて放水されるため、フロート室13内に付着した汚れを排水動作の度に洗い
流すことができる。
フロート14を洗浄するためのフロート洗浄手段たる放水孔19a、19bを形成し、
洗浄兼排水ポンプ5からの排水がフロート14に向けて放出される構成としたため、フロ
ート14、特にはフロート14の上面14bに付着した残菜等の汚れを洗い流すことがで
きる。
また、フロート室13の内壁を洗浄するためのフロート室内洗浄手段たる放水孔19c
、19dを形成し、洗浄兼排水ポンプ5からの排水がフロート室13の内壁に向けて放出
される構成としたため、フロート室13内、特にはフロート室13の容器13a内壁に付
着した残菜等の汚れを洗い流すことができる。
フロート室13の水平断面を略円形状とし、フロート室内洗浄手段たる放水孔19c、
19dは容器13a内壁の接線方向に近い角度で放水可能に形成されているため、放水C
、Dがフロート室13の内壁を旋回するように流れ、容器13aの壁面に付着した残菜等
の汚れを洗い流すことができる。
フロート14は、フロート位置検知手段12と連結されたフロート軸14a有し、フロ
ート軸14aにはフロート室13外への洗浄水の飛散を防止するための凸部14cを設け
たため、洗浄兼排水ポンプ5からの排水を放水孔19a、19b、19c、19dからフ
ロート14に放水する際に洗浄水が飛散した場合にも、洗浄水が凸部14c上方のフロー
ト軸14aや孔部15まで及ぶことが妨げられ、このフロート軸14aと孔部15との間
に形成される隙間に汚れが付着することがなくなり、フロート軸14aの摺動性能を長期
的に確保することができる。
さらに、フロート14の表面は親水性物質にて覆われた構成としているため、放水孔1
9a、19bからの放水により簡単に付着した残菜等の汚れを流れ落とすことが可能であ
る。
なお、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定されず、フロート室13の洗浄手
段としては、排水手段たる洗浄兼排水ポンプ5から供給される排水でなく、洗浄動作時に
噴射ノズル4,4へ至る前の洗浄水を吐出室6などから分岐させて水位検知装置11内に
放水する構成としてもよく、実施に際して本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更して
実施可能である。
本発明の第1実施例における全体構成の概略を示す縦断面図 図1のX−X線に沿って矢視方向を示す縦断面図 水位検知装置の縦断面図 図3のY−Y線に沿って矢視方向を示す水平断面図
符号の説明
2 洗浄槽
4 噴射ノズル
5 洗浄兼排水ポンプ
7 モータ
9 排水管
11 水位検知装置
13 フロート室
13a 容器
13b 蓋体
14 フロート
14a フロート軸
14b 上面
14c 凸部
15 孔部
16 レバー
17 マイクロスイッチ
19 洗浄手段
19a、19b、19c、19d 放水孔
20 送水管

Claims (8)

  1. 筐体と、
    前記筐体内に設けられ、被洗浄物を洗浄する洗浄槽と、
    前記洗浄槽内の水位を検知する水位検知手段とを備えた食器洗浄機において、
    前記水位検知手段は、前記洗浄槽内に連通するフロート室と、このフロート室内に上下
    移動可能に配設されたフロートと、このフロートの高さ位置を検知するフロート位置検知
    手段と、フロート室の洗浄手段とから構成され、前記フロートの上面を傾斜形状としたこ
    とを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記洗浄手段は、前記フロート室内に形成された放水孔であり、この放水孔が排水手段
    の下流の排水経路に連通して構成されていることを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄
    機。
  3. 前記洗浄手段は、前記フロートを洗浄するためのフロート洗浄手段であることを特徴と
    する請求項1に記載の食器洗浄機。
  4. 前記洗浄手段は、前記フロート室の内壁を洗浄するためのフロート室内洗浄手段である
    ことを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。
  5. 前記洗浄手段は、前記フロートを洗浄するためのフロート洗浄手段と、前記フロート室
    の内壁を洗浄するためのフロート室内洗浄手段とから構成されることを特徴とする請求項
    1に記載の食器洗浄機。
  6. 前記フロート室の水平断面を略円形状とし、前記フロート室内洗浄手段は、前記フロー
    ト室内に放水された洗浄水が前記フロート室内を旋回するように開口して形成したことを
    特徴とした請求項4に記載の食器洗浄機。
  7. 前記フロート室の内壁を傾斜状としたことを特徴とする請求項6に記載の食器洗浄機。
  8. 前記フロートは、前記フロート位置検知手段と連結したフロート軸とから構成され、前
    記フロート軸には前記フロート室外への洗浄水の飛散を防止するための凸部を設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。
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