JP2009217876A - テープカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】テープカートリッジの切換えピースに関し、記録禁止状態と記録可能状態の切り換えを短時間で行えるようにして、切換えピースの操作性を向上させる。
【解決手段】本体ケース1と、本体ケース1の外周壁の一部に開口した表示窓8と、表示窓8の内方に配置した誤消去防止用の切換えピース9とを含む。切換えピース9は、それぞれ表示窓8に臨むよう設けた筒部10および操作ダイヤル11と、筒部10および操作ダイヤル11の上下に設けた回転軸12・13とを一体に備えている。以て、筒部10の周面に、対向する一対の平坦壁20・20と、平坦壁20・20の端部どうしをつなぎ、回転軸12と同心状に形成された一対の円弧壁21・21とを交互に設ける。各平坦壁20で記録禁止状態を表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、誤消去防止構造を備えているテープカートリッジ、なかでも円筒状の切換えピースを回転操作することにより、記録可能状態と記録禁止状態とに切り換え可能な誤消去防止構造を備えたテープカートリッジに関する。
この種の誤消去防止構造を備えたテープカートリッジは、例えば特許文献1に公知である。そこでは、本体ケースの前壁の一部に表示窓を開口し、該表示窓に臨むように、円筒状の切換えピースを本体ケース内に配置してある。切換えピースの筒部は、優弧状の筒壁と、筒壁の端部どうしをつなぐ平坦壁とを有しており、平坦壁の外面と、平坦壁に対向する筒壁の外面とには、記録禁止状態を意味する禁止表示と、記録可能状態を意味する許可表示とがそれぞれ設けてある。以て、切換えピースの操作ダイヤルに指先を掛けて切換えピースを回転操作することにより、許可表示が表示窓に臨む記録可能状態と、禁止表示が表示窓に臨む記録禁止状態とに、切換えピースを切り換えることができる。
特開2006−228360号公報
特許文献1のように、切換えピースに禁止表示および許可表示が設けてあると、テープカートリッジを取り扱う使用者は、禁止表示および許可表示を目視することによって、切換えピースの状態を明確に識別できる。しかし、記録禁止状態を記録可能状態に、あるいは記録可能状態を記録禁止状態に切り換えるには、切換えピースを180°回転させる必要があるため、切り換えを短時間で行うことができない。つまり、切換えピースの操作性が悪く、この点に改善の余地があった。
本発明の目的は、記録禁止状態と記録可能状態の切り換えを短時間で行えるようにして、切換えピースの操作性を向上させたテープカートリッジを提供することにある。
本発明のテープカートリッジは、図1に示すように、本体ケース1と、本体ケース1の外周壁の一部に開口した表示窓8と、表示窓8の内方に配置した誤消去防止用の切換えピース9とを含む。切換えピース9は、それぞれ表示窓8に臨むよう設けた筒部10および操作ダイヤル11と、筒部10および操作ダイヤル11の上下に設けた回転軸12・13とを一体に備えている。以て、筒部10が、対向する一対の平坦壁20・20と、平坦壁20・20の端部どうしをつなぎ、回転軸12と同心状に形成された一対の円弧壁21・21とを有していることを特徴とする。
具体的には、切換えピース9の一方の回転軸13と、本体ケース1に一体に形成されて回転軸13を軸支するボス15との間に、切換えピース9を一定角度ずつ所定の回転位置に保持するための節度手段を設ける。この節度手段は、回転軸13に設けられた弾性変形可能な弾性脚26と、弾性脚26に膨出形成されたリブ27と、ボス15を構成する4つの部分円弧状の弾性壁28と、隣接する弾性壁28の端部間の係合溝29とを含む。そして、平坦壁20が表示窓8に臨む記録禁止状態にあるとき、および円弧壁21が表示窓8に臨む記録許可状態にあるとき、リブ27が4つの係合溝29のいずれかに係合するように構成することができる。
各平坦壁20の外面には、記録禁止状態を意味する禁止表示22を設けることができ、各円弧壁21の外面には、記録可能状態を意味する許可表示を設けることができる。ここでの禁止表示22および許可表示とは、文字ないし絵文字などの視覚的に認識される表示や、突起ないし凹部などの触覚で認識できる立体表示などを意味する。
本発明では、切換えピース9の筒部10が、対向する一対の平坦壁20・20と、平坦壁20・20の端部どうしをつなぐ一対の円弧壁21・21とを有している。つまり、筒部10には、平坦壁20と円弧壁21とが2つずつ交互に設けられている。この切換えピース9によれば、表示窓8に平坦壁20が臨む状態から、時計回りあるいは反時計回りに90°前後回転させるだけで、円弧壁21を表示窓8に臨ませることができる。同様に、円弧壁21が臨む状態から90°前後回転させるだけで、平坦壁20を表示窓8に臨ませることができる。すなわち、従来の切換えピース9に比べて、状態の切り換えに必要な回転角度が半分になることから、切り換えを短時間で行うことができるようになり、したがって、切換えピース9の操作性を向上できる。
また、この種の切換えピース9は、記録可能状態と記録禁止状態との中間位置にセットされることがあり、これが特に問題となるのは、テープに対する記録を禁止すべき場合である。つまり、中間位置においては、何らかの外力が切換えピース9に作用して、使用者の意図とは裏腹に切換えピース9が記録可能状態に切り換わってしまう場合があり、こうした場合にテープカートリッジをテープドライブに装填すると、テープの記録情報が誤消去されてしまうおそれがある。
しかし本発明では、平坦壁20と円弧壁21とが2つずつ交互に設けてあるので、切換えピース9の中間位置においては、平坦壁20と円弧壁21の間の角部が表示窓8に臨む極めて不自然な状態となる。つまり、その不自然な状態が使用者の注意を喚起し、切換えピース9を記録禁止状態と記録可能状態とのいずれか一方の適正位置に回転操作するのを促すことになるので、先の問題の発生を確実に防止できる。
更に本発明では、切換えピース9の記録禁止状態においては、平坦壁20が表示窓8に臨み、切換えピース9の記録可能状態においては、円弧壁21が表示窓8に臨み、切換えピース9の中間位置においては、平坦壁20と円弧壁21の間の角部が表示窓8に臨む。したがって、表示窓8に臨む切換えピース9を目視することで、切換えピース9の切り換え状態を明確に識別できる。更に、指先で切換えピース9に触るだけでも、記録禁止状態、記録可能状態および中間位置のそれぞれを識別できるので、照明が不十分な環境下や、視覚障害者であっても、切換えピース9の各切り換え状態を明確に識別できる。
切換えピース9の回転軸13と本体ケース1のボス15との間に、切換えピース9を一定角度ずつ所定の回転位置に保持するための節度手段を設けると、外部振動などを受けた際に切換えピース9が妄動回転して、例えば記録禁止状態から記録許可状態へと不用意に切り換わるのを防止することができる。回転軸13とボス15を利用して節度手段を設けることから、部材点数を増やすことなく節度手段を付与できる利点もある。
更に節度手段が、回転軸13に設けられた弾性脚26およびリブ27と、ボス15を構成する4つの部分円弧状の弾性壁28の端部間の係合溝29とを含み、切換えピース9が記録禁止状態と記録許可状態にあるときに、リブ27が4つの係合溝29のいずれかに係合するようにしていると、リブ27が係合溝29に落ち込むときの音や衝撃によって、切換えピース9が適正位置に保持されたことを認識できるので、切換えピース9の切り換え操作がクリック感をもって容易かつ確実に行える。
上述のように本発明では、切換えピース9の表示窓8に臨む態様が、記録禁止状態、記録可能状態および中間位置においてそれぞれ異なるので、各切り換え状態を明確に識別できる。そのうえで、平坦壁20に禁止表示22を設け、あるいは円弧壁21に許可表示を設けると、使用者による切換えピース9の状態の誤認を更に確実に防止して、ユーザーフレンドリーな切換えピース9を得ることができる。
(実施形態) 図1ないし図5に、本発明を単リール型のテープカートリッジに適用した実施形態を示す。図2においてテープカートリッジは、本体ケース1と、本体ケース1内に回転可能に収容されるテープリール2と、テープリール2に巻装される長尺の磁気テープ3と、不使用状態のテープリール2を回転不能にロック保持するリールロック機構(図示していない)と、磁気テープ3に記録された情報信号が誤って消去されるのを防ぐための誤消去防止構造などを備えている。本体ケース1は、上ケース1aと下ケース1bとを蓋合わせ状に接合して角箱状に形成してある。
磁気テープ3の繰り出し端にはリーダーブロック4を固定してあり、このリーダーブロック4をテープドライブ側のローディング機構で捕捉することにより、磁気テープ3を本体ケース1から引き出し、テープドライブ側の巻取リールに巻き込むことができる。不使用状態のリーダーブロック4は、本体ケース1の前側の一隅(図2の左側)に開口したテープ引出口5に保持される。
本体ケース1の前壁の他側(図2の右側)には表示窓8が開口してあり、この表示窓8の内方に、誤消去防止構造が設けられている。表示窓8は、上ケース1aの前壁を下ケース1bとの接合部分においてコ字状に切り欠いて形成した(図3参照)。誤消去防止構造は、筒構造の切換えピース9と、切換えピース9を一定角度ずつ所定の回転位置に保持するための節度手段などを含む。
図1において切換えピース9は、それぞれが表示窓8に臨むよう設けられる筒部10およびギヤ歯状の操作ダイヤル11と、筒部10および操作ダイヤル11の上下に突設した回転軸12・13とを一体に備えたプラスチック成形品である。図4に示すように、上方の回転軸12は上ケース1aの内面に設けたボス14で軸支し、下方の回転軸13は下ケース1bの内面に設けた断面鍵穴状のボス15で軸支する。これより、切換えピース9は本体ケース1に対して縦軸まわりにのみ回転可能に支持されている。この状態における筒部10および操作ダイヤル11の回転軌跡の前端は、図2の想像線で示すように、本体ケース1の前壁と面一状になっている。表示窓8の左右縁の後部には、切換えピース9の回転領域を確保するための面取りを施している。
切換えピース9の筒部10は、対向する一対の平坦壁20・20と、平坦壁20・20の端部どうしをつなぎ、回転軸12と同心状に形成された一対の円弧壁21・21とを有している。使用時に切換えピース9を回転操作して、平坦壁20を表示窓8に臨ませると、磁気テープ3に対する情報の記録を禁止することができ、円弧壁21を表示窓8に臨ませると、磁気テープ3に対する情報の記録を許可できる。テープカートリッジが装填されるテープドライブは、切換えピース9の姿勢を検知するための検知ピンを備えており、検知ピンの先端が平坦壁20に当たるときは、切換えピース9が記録禁止状態にあると判断し、検知ピンの先端が円弧壁21に受け止められるときは、切換えピース9が記録可能状態にあると判断する。
このように本実施形態では、切換えピース9の記録禁止状態においては平坦壁20が表示窓8に臨み、記録可能状態においては円弧壁21が表示窓8に臨む。したがって使用者は、表示窓8に臨む切換えピース9を目視することで、切換えピース9の切り換え状態を明確に識別できる。但し、使用者による切換えピース9の状態の誤認を確実に防止するため、各平坦壁20の外面中央には、錠止状態の南京錠を表す絵文字からなる禁止表示22が設けられている。
節度手段は、切換えピース9の下方の回転軸13と下ケース1b側のボス15とを利用して設けてあり、記録可能状態または記録禁止状態に切り換えられた切換えピース9を回動規制して、各切り換え状態を位置保持できる。具体的には、図2および図4に示すように、回転軸13の中央にスリット25を設けて回転軸13を前後に区分し、区分された軸の片方を弾性脚26とし、該弾性脚26の外面に縦方向のリブ27を膨出形成する。
ボス15は、同一円周上に配される4つの部分円弧状の弾性壁28で構成してあり、隣接する弾性壁28・28の端部間のそれぞれに、リブ27が落ち込み係合する係合溝29(図5参照)を備えている。ボス15の内面直径寸法は、回転軸13の直径寸法と同じか、これより僅かに大きく設定しておく。各弾性壁28の下端は、下ケース1bの底壁につながり、前側の各弾性壁28の前端は、下ケース1bの前壁につながっている。
図3(a)に示すように、平坦壁20が表示窓8に臨む記録禁止状態のとき、リブ27は、ケース前方あるいは後方の係合溝29に係合して、切換えピース9の回動を規制している。この状態から操作ダイヤル11を回転操作すると、リブ27を備えた弾性脚26と、当該係合溝29の左右一方の弾性壁28とが、互いに離れる向きに弾性変形して、切換えピース9の回動を許す。そのまま操作ダイヤル11を90°近くまで回転操作すると、リブ27がケース左方あるいは右方の係合溝29に落ち込み係合して、再び切換えピース9の回動を規制する。このとき、図3(b)に示すように、円弧壁21が表示窓8に臨む記録許可状態になる。
以上のように、本実施形態に係るテープカートリッジは、切換えピース9の筒部10に平坦壁20と円弧壁21とが2つずつ交互に設けられている。この切換えピース9によれば、表示窓8に平坦壁20が臨む状態から、時計回りあるいは反時計回りに90°前後回転させるだけで、円弧壁21を表示窓8に臨ませることができる。同様に、円弧壁21が臨む状態から90°前後回転させるだけで、平坦壁20を表示窓8に臨ませることができる。すなわち、従来の切換えピースに比べて、表示状態の切り換えに必要な回転角度が半分になることから、切り換えを短時間で行うことができるようになり、したがって、切換えピース9の操作性を向上できる。
また本実施形態では、平坦壁20と円弧壁21とが2つずつ交互に設けてあるので、切換えピース9の中間位置においては、平坦壁20と円弧壁21の間の角部が表示窓8に臨む極めて不自然な状態となる。つまり、その不自然な状態が使用者の注意力を喚起し、切換えピース9を記録禁止状態と記録可能状態とのいずれか一方の適正位置に回転操作するのを促すことになるので、記録可能状態と記録禁止状態との中間位置にセットされることによる問題の発生を確実に防止できる。
更に本実施形態では、指先で切換えピース9に触るだけでも、記録禁止状態、記録可能状態および中間位置のそれぞれを識別できるので、照明が不十分な環境下や、視覚障害者であっても、切換えピース9の切り換え状態を明確に識別できる。
上記実施形態以外に、本発明は、筒構造の切換えピース9を備えている他形式のテープカートリッジにも同様に適用できる。表示窓8は、本体ケース1の外周壁のいずれかの部位に開口してあれば足りる。記録可能状態を意味する許可表示を、円弧壁21に設けることができる。平坦壁20と円弧壁21の間の角部周辺には、切換えピース9の切り換え位置が不適切であることを意味する警告表示、例えば縞状の帯模様や×印などを表示することができる。
誤消去防止構造を示す要部の分解斜視図である。 テープカートリッジの内部の平面図である。 切換えピースの切り換え状態を説明する斜視図であり、(a)は記録禁止状態を示し、(b)は記録可能状態を示している。 図2におけるA−A線断面図である。 記録可能状態の切換えピースの横断平面図である。
符号の説明
1 本体ケース
8 表示窓
9 切換えピース
10 切換えピースの筒部
11 操作ダイヤル
20 平坦壁
21 円弧壁

Claims (4)

  1. 本体ケースと、該本体ケースの外周壁の一部に開口した表示窓と、該表示窓の内方に配置した誤消去防止用の切換えピースとを含むテープカートリッジであって、
    前記切換えピースは、それぞれ前記表示窓に臨むよう設けた筒部および操作ダイヤルと、該筒部および該操作ダイヤルの上下に設けた回転軸とを一体に備えており、
    前記筒部が、対向する一対の平坦壁と、該平坦壁の端部どうしをつなぎ、前記回転軸と同心状に形成された一対の円弧壁とを有していることを特徴とするテープカートリッジ。
  2. 前記切換えピースの一方の回転軸と、前記本体ケースに一体に形成されて該回転軸を軸支するボスとの間に、該切換えピースを一定角度ずつ所定の回転位置に保持するための節度手段が設けられており、
    前記節度手段が、前記回転軸に設けられた弾性変形可能な弾性脚と、該弾性脚の外面に膨出形成されたリブと、前記ボスを構成する4つの部分円弧状の弾性壁と、隣接する該弾性壁の端部間の係合溝とを含み、
    前記平坦壁が前記表示窓に臨む記録禁止状態にあるとき、および前記円弧壁が前記表示窓に臨む記録許可状態にあるとき、前記リブが4つの前記係合溝のいずれかに係合する請求項1記載のテープカートリッジ。
  3. 前記各平坦壁の外面に、記録禁止状態を意味する禁止表示が設けてある請求項1または2記載のテープカートリッジ。
  4. 前記各円弧壁の外面に、記録可能状態を意味する許可表示が設けてある請求項1から3のいずれかに記載のテープカートリッジ。
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