JP2009214826A - タイヤ構成部材 - Google Patents

タイヤ構成部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2009214826A
JP2009214826A JP2008062996A JP2008062996A JP2009214826A JP 2009214826 A JP2009214826 A JP 2009214826A JP 2008062996 A JP2008062996 A JP 2008062996A JP 2008062996 A JP2008062996 A JP 2008062996A JP 2009214826 A JP2009214826 A JP 2009214826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
molded sheet
rubber strip
tire
unvulcanized rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008062996A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kitazaki
剛史 北崎
Yoshiaki Hashimura
嘉章 橋村
Atsushi Matsuda
松田  淳
Norifumi Kameda
憲史 亀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2008062996A priority Critical patent/JP2009214826A/ja
Publication of JP2009214826A publication Critical patent/JP2009214826A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C5/00Inflatable pneumatic tyres or inner tubes
    • B60C5/12Inflatable pneumatic tyres or inner tubes without separate inflatable inserts, e.g. tubeless tyres with transverse section open to the rim
    • B60C5/14Inflatable pneumatic tyres or inner tubes without separate inflatable inserts, e.g. tubeless tyres with transverse section open to the rim with impervious liner or coating on the inner wall of the tyre
    • B60C2005/147Inflatable pneumatic tyres or inner tubes without separate inflatable inserts, e.g. tubeless tyres with transverse section open to the rim with impervious liner or coating on the inner wall of the tyre characterised by the joint or splice

Landscapes

  • Tires In General (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

【課題】 熱可塑性樹脂を主成分とするフィルムをタイヤ構成部材として使用する場合におけるフィルムとゴムとの間に生ずる空気溜まりを解消するようにしたタイヤ構成部材を提供する。
【解決手段】 熱可塑性樹脂を主成分とするフィルム4の外周面に積層するタイヤ構成部材を、側縁同士をスプライスした複数の帯状のゴムストリップ2からなる成形シート1で構成し、それぞれのスプライス部2aの延長端の少なくとも一方をフィルム4の側部に臨ませるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明はタイヤ構成部材に関し、さらに詳しくは、タイヤ成形工程におけるプライ間に生ずる空気溜まりを解消させるようにしたタイヤ構成部材に関する。
一般に、タイヤの成形に使用されるタイヤ構成部材の多くはシート状の形態からなり、これらシート状の各プライをタイヤ成形ドラム上で貼り合わせて未加硫タイヤを成形している。近年、このようなタイヤ構成部材として熱可塑性樹脂からなるフィルムが使用されるようになってきている。
しかし、熱可塑性樹脂は未加硫ゴムに比べて空気透過性が著しく低いため、このフィルムに対してシート状の未加硫ゴムを積層すると、フィルムとの間に空気溜まりが生じ易いという問題がある。このような空気溜まりを含んだままの状態で未加硫タイヤを加硫すると、走行中にその空気溜まりが起点となって剥離が生じ、これがタイヤの耐久性を低下させる原因になっていた。
特許文献1は、成形ドラム上に熱可塑性樹脂からなるフィルムを配置し、その外周面に未加硫のストリップゴム側縁同士を一部ラップさせながら螺旋状に巻付けて積層させることを提案している。しかし、この提案では、ストリップゴムを成形ドラムの略周方向に巻き付けているため、フィルムとストリップゴムとの間に空気が封じ込められると、その空気がストリップゴムのラップ部分に沿って成形ドラムの周方向に移動するものの、最終的には逃げ場を失って外側に抜け出ることができず、空気溜りの問題を根本的に解決するものとはなり得なかった。
特開2002−18973号公報
本発明の目的は、上述する問題点を解消するもので、熱可塑性樹脂を主成分とするフィルムをタイヤ構成部材として使用する場合におけるフィルムとゴムとの間に生ずる空気溜まりを解消するようにしたタイヤ構成部材を提供することにある。
上記目的を達成するためのタイヤ構成部材は、成形ドラムの上に配置された熱可塑性樹脂を主成分とするフィルムの外周面に貼り合わせるタイヤ構成部材であって、該タイヤ構成部材を、前記成形ドラムの周方向に配列した長手方向を該成形ドラムの軸方向又は該軸方向に対して斜めに傾斜する方向にし、かつ側縁同士を互いにスプライスした複数の未加硫ゴムストリップからなる成形シートで構成すると共に、該成形シートにおける各スプライス部の延長端の少なくとも一方を前記フィルムの側部に臨ませるようにしたことを特徴とする。
さらに、上述する構成において、以下(1)〜(5)に記載するように構成することが好ましい。
(1)前記未加硫ゴムストリップの幅Wを5〜50mmにすると共に、前記成形シートにおけるスプライス部を前記未加硫ゴムストリップの側縁同士を互いに突き合わせたバット方式にする。
(2)前記未加硫ゴムストリップの幅Wを5〜50mmにすると共に、前記成形シートにおけるスプライス部を前記未加硫ゴムストリップの側縁同士を互いに重ね合わせたラップ方式にし、かつその重なり幅Sを前記未加硫ゴムストリップの幅Wの0.8倍以下にする。
(3)前記成形シートにおけるスプライス部の延長線の前記成形ドラムの軸方向に対する傾斜角度θを0〜70°にする。
(4)前記未加硫ゴムストリップの厚さを0.1〜3.0mmにする。
(5)前記フィルムをインナーライナー層とし、前記成形シートをインナーライナー層とカーカス層との間に積層されるタイゴム層とする。
本発明のタイヤ構成部材によれば、熱可塑性樹脂を主成分とするフィルムの外周面に積層するタイヤ構成部材を、側縁同士をスプライスした複数の帯状のゴムストリップからなる成形シートで構成し、それぞれのスプライス部の延長端の少なくとも一方をフィルムの側部に臨ませるようにしたので、フィルムと成形シートとの間に抱き込んだ空気がスプライス部に沿ってフィルムの側部側に移動し、最終的に外部に排出されるので、フィルムと成形シートとの間に生ずる空気溜まりを効率よく解消させることができる。
以下、本発明の構成につき添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態によるタイヤ構成部材を平面状に展開して示す平面図、図2(a)及び(b)はそれぞれ図1のX−X矢視断面図である。
本発明のタイヤ構成部材は、後述するように、図3に示す成形ドラム3の上に配置された熱可塑性樹脂を主成分とするフィルム4の外周面に貼り合わせる成形シート1から構成されている。
タイヤ構成部材は、図1に示すように、成形ドラム3の周方向(図の上下方向)に配列した長手方向を成形ドラムの軸方向(図の左右方向)又は軸方向に対して斜めに傾斜する方向(図では斜めに傾斜する方向)にし、かつ側縁同士を、図2(a)又は(b)に示すように、互いにスプライスした複数の未加硫のゴムストリップ2からなる成形シート1で構成すると共に、この成形シート1における各スプライス部2aの延長線の少なくとも一方をフィルム4の側部に臨ませている。なお、図中のLは成形シート1のタイヤ周方向の長さを示し、Hはタイヤ幅方向の長さを示している。
このように形成された成形シート1は、図3に一部を破断して示すように、成形ドラム3上に配置されたフィルム4の外周面に、図1に示す巻き始め端1aと巻き終わり端1bとを連結させて積層される。この積層工程では、通例、成形シート1の巻き始め端1aをフィルム4の上面に圧着して固定した後、成形ドラム3を矢印方向にゆっくり回転させて、成形シート1の表面にローラーがけを施しながら順次フィルム4の上面に貼り合わせて行き、成形ドラム3が1回転した時点で巻き終わり端1bを巻き始め端1aに接合させるようにしている。
この一連の工程において、成形シート1とフィルム4との間には、少なからず空気溜まりが生じることがある。このように成形シート1とフィルム4との間に生じた空気溜まりは、そのまま放置しておくと加硫後のタイヤの内部に残存して、走行中にその空気溜まりが起点となって剥離が生じ、これがタイヤの耐久性を低下させる原因になる。
本発明では、図1及び図2(a)、(b)に示すように、フィルム4の外周面に貼り合わせる成形シート1を成形ドラムの軸方向又は軸方向に対して傾斜して延びる複数の帯状のゴムストリップ2の側縁同士を互いにスプライスさせた1枚のゴムシートに形成し、それぞれのスプライス部2aの延長線の少なくとも一方をフィルム4の側部に臨ませるようにしたので、フィルム4と成形シート1の間に図1のMで示す空気溜まりが生じても、抱き込んだ空気がスプライス部2aの矢印方向に沿ってフィルム4の側部側に移動して、最終的に外部に排出されるので、フィルム4と成形シート1との間に生ずる空気溜まりを効率よく解消させることができる。
本発明において、ゴムストリップ2の幅Wを5〜50mm、好ましくは7〜20mmに設定するとよい。これにより、フィルム4と成形シート1との間に生ずる空気溜まりを一層効率よく外部に排出させることができる。ゴムストリップ2の幅Wが5mm未満では成形シート1を成形する際の作業効率が低下することになり、50mm超では空気溜まりの排出効果が低下することになる。
本発明におけるゴムストリップ2の側部同士の接合方式は、特に限定されるものではないが、図2(a)に示すようにゴムストリップ2の側部同士を互いに突き合わせたバット方式にするか、又は図2(b)に示すようにゴムストリップ2の側部同士を互いに重ね合わせたラップ方式にするとよい。
図2(b)に示すようにラップ方式にする場合には、この重なり幅Sをゴムストリップ2の幅Wの0.8倍以下、好ましくは0.5倍以下となるように調整するとよい。ここで、重なり幅Sとゴムストリップ2の幅Wとの比S/Wが0.8超になると空気溜まりの排出効果が低下することになる。なお、上述する重なり幅Sは隣接するゴムストリップ2、2間において異なる幅に設定することができる。
さらに好ましくは、成形シート1におけるスプライス部2aの延長線の成形ドラム3の軸方向に対する傾斜角度θを0〜70°、好ましくは0〜45°となるように設定するとよい。これにより、ゴムストリップ2のスプライス部2aの少なくとも一方の端部をフィルム4の側部に臨ませることができるので、フィルム4と成形シート1との間に生ずる空気溜まりを確実に外部に排出させることができる。
上述するゴムストリップ2の厚さtは、特に限定されるものではないが、成形シート1の剛性を低く抑えて残留空気を動き易くする観点から、ゴムストリップ2の厚さtを0.1〜3.0mm、好ましくは0.1〜1.1mmに設定するとよい。
本発明のタイヤ構成部材は、フィルム4をインナーライナー層とし、成形シート1をインナーライナー層とカーカス層との間に積層するタイゴム層とする空気入りタイヤに対して好ましく適用される。
本発明の実施形態によるタイヤ構成部材の一例を示す平面図である。 (a)及び(b)はそれぞれ図1のX−X矢視断面図である。 本発明の実施形態によるタイヤ構成部材を成形ドラム上で積層させる工程を示す説明図である。
符号の説明
1 成形シート
2 ゴムストリップ
2a スプライス部
3 成形ドラム
4 フィルム

Claims (6)

  1. 成形ドラムの上に配置された熱可塑性樹脂を主成分とするフィルムの外周面に貼り合わせるタイヤ構成部材であって、
    該タイヤ構成部材を、前記成形ドラムの周方向に配列した長手方向を該成形ドラムの軸方向又は該軸方向に対して斜めに傾斜する方向にし、かつ側縁同士を互いにスプライスした複数の未加硫ゴムストリップからなる成形シートで構成すると共に、該成形シートにおける各スプライス部の延長端の少なくとも一方を前記フィルムの側部に臨ませるようにしたタイヤ構成部材。
  2. 前記未加硫ゴムストリップの幅Wを5〜50mmにすると共に、前記成形シートにおけるスプライス部を前記未加硫ゴムストリップの側縁同士を互いに突き合わせたバット方式にした請求項1に記載のタイヤ構成部材。
  3. 前記未加硫ゴムストリップの幅Wを5〜50mmにすると共に、前記成形シートにおけるスプライス部を前記未加硫ゴムストリップの側縁同士を互いに重ね合わせたラップ方式にし、かつその重なり幅Sを前記未加硫ゴムストリップの幅Wの0.8倍以下にした請求項1に記載のタイヤ構成部材。
  4. 前記成形シートにおけるスプライス部の延長線の前記成形ドラムの軸方向に対する傾斜角度θを0〜70°にした請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤ構成部材。
  5. 前記未加硫ゴムストリップの厚さが0.1〜3.0mmである請求項1〜4のいずれかに記載のタイヤ構成部材。
  6. 前記フィルムがインナーライナー層であり、前記成形シートがインナーライナー層とカーカス層との間に積層されるタイゴム層である請求項1〜5のいずれかに記載のタイヤ構成部材。
JP2008062996A 2008-03-12 2008-03-12 タイヤ構成部材 Pending JP2009214826A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008062996A JP2009214826A (ja) 2008-03-12 2008-03-12 タイヤ構成部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008062996A JP2009214826A (ja) 2008-03-12 2008-03-12 タイヤ構成部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009214826A true JP2009214826A (ja) 2009-09-24

Family

ID=41187152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008062996A Pending JP2009214826A (ja) 2008-03-12 2008-03-12 タイヤ構成部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009214826A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013184601A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0929858A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Bridgestone Corp タイヤの製造方法
JP2002307520A (ja) * 2002-04-02 2002-10-23 Bridgestone Corp タイヤ成型用ゴム部材押出機およびタイヤ構成部材製造方法
JP2006240200A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤの製造方法及び空気入りタイヤ
JP2007176088A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ用ゴム部材の製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0929858A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Bridgestone Corp タイヤの製造方法
JP2002307520A (ja) * 2002-04-02 2002-10-23 Bridgestone Corp タイヤ成型用ゴム部材押出機およびタイヤ構成部材製造方法
JP2006240200A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤの製造方法及び空気入りタイヤ
JP2007176088A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ用ゴム部材の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013184601A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8696846B2 (en) Method of manufacturing a pneumatic tire
JPWO2008029779A1 (ja) タイヤ用インナーライナーの成形方法及び空気入りタイヤの製造方法
JPWO2008029781A1 (ja) 空気入りタイヤ
JP4942550B2 (ja) 空気入りタイヤの製造方法
WO2006095680A1 (ja) 空気入りタイヤの製造方法及び空気入りタイヤ
JP2010005986A (ja) 生タイヤの成型方法
JP2006198848A (ja) 空気入りタイヤ及び空気入りタイヤの製造方法
WO2011024393A1 (ja) 空気入りタイヤの製造方法
JP5353254B2 (ja) 未加硫タイヤの製造方法
JPWO2007013161A1 (ja) タイヤ用インナーライナー部材の製造方法及び装置、並びにインナーライナーを有するタイヤ
JP2009214826A (ja) タイヤ構成部材
WO2007010591A1 (ja) カーカスプライの製造方法
JP2009083733A (ja) 空気入りタイヤ
JP2013193367A (ja) 円筒状部材の成形方法、カーカスプライ素材、および空気入りタイヤ
JP5551513B2 (ja) 生タイヤの成形方法
KR101251424B1 (ko) 공기입 타이어의 제조방법 및 그 방법에 의해 제조된 공기입 타이어
JP2004142478A (ja) スチールラジアルタイヤ及びその製造方法
JP5331564B2 (ja) 航空機用タイヤ
JP5556276B2 (ja) 油圧ホースおよびその製造方法
JP2011224907A (ja) 空気入りタイヤの製造方法
JPH0740459A (ja) 建設車両用空気入りタイヤ及び建設車両用空気入りタイヤの製造方法
JP2007022045A (ja) タイヤ製造用シェーピングブラダー及びタイヤ製造方法
JP2010149336A (ja) 空気入りタイヤの製造方法
JP4260080B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5480638B2 (ja) 自動二輪車用タイヤの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120718

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120724

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120910

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130305