JP2009213815A - 除湿装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内の温度や湿度と濡れた衣類の近傍の温度や湿度とを比較することによって、衣類の乾燥度合いを正確に判断することを可能とし、衣類の生乾きや乾燥ムラをなくして無駄な乾燥運転を行わない省エネルギーな除湿装置を提供する。
【解決手段】除湿装置の内部に室内の空気の状態を検知する内部センサユニット8と除湿装置の外部に衣類近傍まで移動させて設置することが可能な衣類近傍の空気の状態を検知する外部センサユニット9を備え、前記内部センサユニット8で検知した室内の空気の情報と前記外部センサユニット9で検知した衣類近傍の空気の情報とを比較して衣類の乾燥を判断することを特徴として、除湿装置の送風が当たらない場所や乾き難い衣類近傍の空気の状態を検知することが可能となり、室内の空気の状態と衣類近傍の空気の状態とを比較することで、衣類の乾燥度合いを精度よく検知して判断することができる除湿装置が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に一般家庭における室内の除湿もしくは室内に干した洗濯物の乾燥に使用される除湿装置の洗濯物の乾燥方法および乾燥制御装置に関する。
近年、生活スタイルの変化に伴い時間を問わず洗濯物を乾かしたいという要望が多くなり、室内での衣類乾燥を目的とした除湿装置の普及が進んでいる。さらに寝ている間や家を留守にしている間など、タイマー運転により使用者が洗濯物の乾燥状態を確認せずに除湿装置の運転を停止させて使用することも多くなってきている。そのため、衣類の乾燥度合いを正確に検知し、生乾きや乾きムラおよび無駄な乾燥運転をすることのない省エネルギーの除湿装置が求められている。
そして、室内の温度と湿度を検知して、検知した温度と湿度の変化から衣類の乾燥度合いを推定する機能を持った除湿装置は開発されていた(例えば、特許文献1参照)。
以下、その除湿機について説明する。
除湿装置内部に設けた温度検出手段と湿度検出手段を用いて、一定時間ごとに室内の温度と湿度を検知して室内空気の全熱量と絶対湿度を算出し、また算出した全熱量から乾燥させたい衣類近傍の絶対湿度を推測して、室内空気の絶対湿度と衣類近傍の絶対湿度の差から衣類の乾燥度合いを推測して衣類乾燥の制御をする除湿装置である。
特開2007−181585号公報
このような従来の方法では、衣類の乾燥度合いを室内の空気の温度と湿度の変化から推測するので、乾燥させる衣類の量や種類および部屋の気密性など多くの要因に影響を受けてしまい、衣類の乾燥度合いを正確に把握することが困難な場合が発生する。そのため、衣類が生乾きや乾燥ムラのある状態で除湿装置の運転が終了することや、衣類が乾燥していても除湿装置の運転を継続して無駄なエネルギーを消費してしまうことがある。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、室内の温度や湿度と濡れた衣類の近傍の温度や湿度とを比較することによって、衣類の乾燥度合いを正確に判断することを可能とし、衣類の生乾きや乾燥ムラをなくして無駄な乾燥運転を行わない省エネルギーな除湿装置を提供することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、除湿装置の内部に室内の空気の状態を検知する内部センサユニットと除湿装置の衣類近傍まで移動させて設置することが可能な衣類近傍の空気の状態を検知する外部センサユニットを備え、前記内部センサユニットで検知した室内の空気の情報と前記外部センサユニットで検知した衣類近傍の空気の情報とを比較して衣類の乾燥を判断することを特徴としたものである。
この手段により、除湿装置の送風が当たらない場所や乾き難い衣類近傍の空気の状態を検知することが可能となり、室内の空気の状態と衣類近傍の空気の状態とを比較することで、衣類の乾燥度合いを精度よく検知して判断することができる除湿装置が得られる。
さらに、内部センサユニットに室内の温度を検知する温度センサと外部センサユニットに衣類近傍の温度を検知する衣類温度センサを用いたことを特徴としたものである。
この手段により、室温と濡れた衣類表面の温度との比較から衣類表面の気化熱の影響による温度変化を検知して衣類の乾燥度合いを判断することができる除湿装置が得られる。
さらに、内部センサユニットに室内の湿度を検知する湿度センサと外部センサユニットに衣類近傍の湿度を検知する衣類湿度センサを用いたことを特徴としたものである。
この手段により、室内の湿度と濡れた衣類近傍の湿度との比較から衣類近傍の湿度変化を検知して衣類の乾燥度合いを判断することができる除湿装置が得られる。
さらに、複数の外部センサユニットを用いたことを特徴としたものである。
この手段により、複数箇所での衣類近傍の空気の情報を得ることが可能となり、衣類の乾燥ムラを防止することができる除湿機装置が得られる。
さらに、外部センサユニットを物干し竿に引っ掛けることができる形状にしたことを特徴としたものである。
この手段により、濡れた衣類近傍に外部センサユニットの設置を容易にすることができる除湿装置が得られる。
さらに、外部センサユニットを衣類干しができる形状にしたことを特徴としたものである。
この手段により、濡れた衣類近傍に外部センサユニットの設置場所の確保を容易にすることができる除湿装置が得られる。
さらに、外部センサユニットを衣類表面に取り付けることができる形状にしたことを特徴としたものである。
この手段により、衣類の乾き難い場所の情報を得ることが可能となり、衣類の生乾きを防止することができる除湿装置が得られる。
さらに、外部センサユニットに除湿装置の運転を開始するための運転スイッチを設けたことを特徴としたものである。
この手段により、衣類を干し終わった後、除湿装置の運転開始の操作を省略することができる除湿装置が得られる。
さらに、外部センサユニットに衣類近傍の空気の情報を送信するための送信手段を備え、除湿装置の内部に前記外部センサユニットから送信された情報を受信する受信手段を備え、無線通信を行うことを特徴としたものである。
この手段により、外部センサユニットと除湿装置の間の電線を無くすことができる除湿装置が得られる。
さらに、無線通信に赤外線を用いたことを特徴としたものである。
この手段により、外部センサユニットと除湿装置との間で無線通信を行うことができる除湿装置が得られる。
さらに、無線通信に電波を用いたことを特徴としたものである。
この手段により、外部センサユニットと除湿装置との無線通信において、障害物による影響を受け難い除湿装置が得られる。
さらに、外部センサユニットに電源を供給するための電源スイッチを設けたことを特徴としたものである。
この手段により、外部センサユニットでの無駄な電力消費を防止することができる除湿装置が得られる。
本発明によれば、室内の温度や湿度と衣類近傍の温度や湿度を検知して比較することで、衣類の乾燥度合いを精度良く検知して、衣類の生乾きや乾燥ムラの防止と無駄な乾燥運転を行わない省エネルギーな除湿装置が得られる。
本発明の請求項1記載の発明は、本発明は上記目的を達成するために、除湿装置の内部に室内の空気の状態を検知する内部センサユニットと除湿装置の外部に衣類近傍まで移動させて設置することが可能な衣類近傍の空気の状態を検知する外部センサユニットを備え、前記内部センサユニットで検知した室内の空気の情報と前記外部センサユニットで検知した衣類近傍の空気の情報とを比較して衣類の乾燥を判断することを特徴とする。この構成により、除湿装置の送風が当たらない場所や乾き難い衣類近傍の空気の状態を検知することが可能となり、室内の空気の状態と衣類近傍の空気の状態とを比較することで、衣類の乾燥度合いを精度よく検知して判断することができるという作用を有する。
また、内部センサユニットに室内の温度を検知する温度センサと外部センサユニットに衣類近傍の温度を検知する衣類温度センサを用いたことを特徴とし、濡れた衣類表面の温度と室温との比較から衣類表面の気化熱の影響による温度変化を検知して衣類の乾燥度合いを判断することができるという作用を有する。
また、内部センサユニットに室内の湿度を検知する湿度センサと外部センサユニットに衣類近傍の湿度を検知する衣類湿度センサを用いたことを特徴とし、濡れた衣類近傍の湿度と室内の湿度との比較から衣類近傍の湿度変化を検知して衣類の乾燥度合いを判断することができる作用を有する。
また、複数の外部センサユニットを用いたことを特徴とし、複数箇所での衣類近傍の空気の情報を得ることが可能となり、衣類の乾燥ムラを防止することができるという作用を有する。
また、外部センサユニットを物干し竿に引っ掛けることができる形状にしたことを特徴とし、濡れた衣類近傍に外部センサユニットの設置を容易にすることができるという作用を有する。
また、外部センサユニットを衣類干しができる形状にしたことを特徴とし、濡れた衣類近傍に外部センサユニットの設置場所の確保を容易にすることができるという作用を有する。
また、外部センサユニットを衣類表面に取り付けることができる形状にしたことを特徴とし、衣類の乾き難い場所の情報を得ることが可能となり、衣類の生乾きを防止することができるという作用を有する。
また、外部センサユニットに除湿装置の運転を開始するための運転スイッチを設けたことを特徴とし、衣類を干し終わった後、除湿装置の運転開始の操作を省略することができるという作用を有する。
また、外部センサユニットに衣類近傍の空気の情報を送信するための送信手段を備え、除湿装置の内部に前記外部センサユニットから送信された情報を受信する受信手段を備え、無線通信を行うことを特徴とし、外部センサユニットと除湿装置の間の電線を無くすことができるという作用を有する。
また、無線通信に赤外線を用いたことを特徴とし、外部センサユニットと除湿装置との間で無線通信を行うことができるという作用を有する。
また、無線通信に電波を用いたことを特徴とし、外部センサユニットと除湿装置との無線通信において、障害物による影響を受け難いという作用を有する。
また、外部センサユニットに電源を供給するための電源スイッチを設けたことを特徴とし、外部センサユニットでの無駄な電力消費を防止することができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に本発明に関わる除湿装置の全体構成を示す。
除湿装置は、持ち運び可能であって、床面に設置してその上方に吊り下げた衣類に略斜め下方から空気を送風するもので、その本体1の天面に除湿装置の操作と運転状態を表示するための操作表示部2と、室内の空気を吸い込む吸込口3と除湿された空気を吹き出すための吹出口4と、吹出口4から吹き出す空気の風向を上下方向に変化させるための風向ルーバー5と、水平方向に変化させる送風範囲ルーバー6と、除湿した水分を集めるためのタンク7と、室内の空気の状態を検知する内部センサユニット8と、衣類近傍まで移動が可能な衣類近傍の空気の状態を検知する外部センサユニット9と、本体1と外部センサユニット9とを接続する信号線10を備えている。そして、内部センサユニット8には温度センサ8aと湿度センサ8bを備え、外部センサユニット9は衣類温度センサ11と衣類湿度センサ12とを備えている。室温センサ8aと衣類温度センサ11にはサーミスタなどがある。湿度センサ8bと衣類湿度センサ12には高分子センサなどがある。
また、図示していないが、除湿装置の本体1の内部には、吸い込んだ空気の水分を吸着する吸湿材と吸湿材を加熱して吸湿材から水分を放出させるための再生ヒーターと吸湿材から放出される水分を凝縮させるための凝縮器と室内の空気を吸込口3から吸い込んで本体1の内部を循環させて除湿した空気を吹出口4から吹き出すためのファンとファンを駆動するためのモータと風向ルーバー5と送風範囲ルーバー6を駆動するためのステッピングモータとマイクロコンピュータやトランジスタなどの電子部品で構成した除湿装置を制御する制御装置などが収納されている。
また、図2に示すように、外部センサユニット9には衣類を挟み込んで衣類表面に取り付けることができるクリップ13と衣類をクリップ13に挟み込むとスイッチが押される場所に除湿装置の運転を開始するための外部運転スイッチ14を備えた形状である。
上記のように構成した除湿装置において、図には示していないが、本体1の内部に納められている制御装置で衣類の乾燥度合いを判断する制御方法について、図3と図4を参照しながら説明する。図3に示すように、外部センサユニット9を衣類15の表面に取り付けて除湿装置を運転する。運転を開始する方法は、操作表示部2の運転スイッチ(図示せず)もしくは外部センサユニット9の外部運転スイッチ14により開始する。また、外部運転スイッチ14の利用方法としては、洗濯物を干したあとに外部センサユニット9をクリップ13に衣類を挟んで衣類表面に取り付ければ、衣類温度センサ11と衣類湿度センサ12が衣類15の表面に密に接近させて配置することができ、さらに外部運転スイッチ14が自動的に入り除湿装置を運転させることが可能である。
図4を参照しながら衣類の乾燥度合いを検知する制御方法について説明する。
除湿装置の運転開始後、ステップ1で一定時間Tが経過するのを待つ。次にステップ2で温度センサ8aから室内の温度K1を読み込み、ステップ3で衣類温度センサ11から衣類近傍の温度K2を読み込んで、ステップ4で温度K2と温度K1の差としてΔKを計算する。次にステップ5で設定値Kと比較して、ΔKが設定値K以上であればステップ1に戻り一定時間Tの経過を待ち、ΔKが設定値Kよりも小さければステップ6に進む。ステップ6で湿度センサ8bから室内の湿度H1を読み込み、ステップ7で衣類湿度センサ12から衣類近傍の湿度H2を読み込んで、ステップ8で衣類近傍の湿度H2と室内の湿度H1との差を計算する。次にステップ9で設定値Hと比較して、ΔHが設定値H以上であれば、ステップ1に戻り一定時間Tの経過を待ち、ΔHが設定値Hより小さければステップ10に進み、ステップ10で衣類が乾燥したと判断して除湿装置を停止する。
このように室内の空気の状態と衣類と衣類の間や衣類表面など衣類近傍の空気の状態を検知して比較することで、衣類の乾燥度合いを精度良く検出して衣類の生乾きを防止し無駄な乾燥運転を行わない省エネルギーな除湿装置が得られる。
すなわち、本体1を床面に設置してその上方に吊り下げた衣類に略斜め下方から空気送風する構成でも室内の空気の状態と衣類と衣類の間や衣類表面の空気の状態を検知して、衣類の乾燥度合いを精度良く検出して衣類の生乾きを防止し無駄な乾燥運転を行わない省エネルギーな除湿装置が得られる。
ここで、ステップ1に設けている設定時間Tは、衣類の乾燥度合いを判断する時間の間隔を設定するものであり、設定時間Tをゼロにしても良い。また、設定する場合は、30秒から3分程度が妥当である。
ここで、室温と濡れた衣類表面の温度との比較の仕方として、衣類近傍の温度K2と室温K1との差ΔKを求めているのは、濡れた衣類の表面付近の温度は、水分が蒸発するときの気化熱により室温より低下し、衣類が乾いてくると水分の蒸発が少なくなって気化熱による影響が小さくなって室温に近づき、さらに衣類が乾燥して水分の蒸発がなくなると、除湿装置から送風される室温よりも温度の高い送風によって、衣類の表面付近の温度が室温よりも高くなる現象を検知して、衣類の乾燥度合いの判断に利用するためである。このような現象を検知して利用する方法であれば、その演算方法や判断方法には限定されず、その作用効果に差異は生じない。
また、室内の湿度と濡れた衣類近傍の湿度との比較の仕方として、衣類近傍の湿度H2と室内の湿度H1との差ΔKを求めているのは、濡れた衣類の表面付近の湿度は、水分の蒸発によって室温より高くなっており、衣類が乾いてくると水分の蒸発が少なくなって室内の湿度に近づく現象を検知して、衣類の乾燥度合いの判断に利用するためである。このような現象を検知して利用する方法であれば、その演算方法や判断方法には限定されず、その作用効果に差異は生じない。
ここで説明したステップ10において、使用者の設置によって外部センサユニット9を取り付ける場所が違うことを考慮して、残遅運転を行っても良く、その時間としては15分から45分程度が妥当である。
また、図5に示すように、外部センサユニット9の形状を物干し竿に引掛けることができる形状として、すなわち棒状の物に掛けることができる形状、一例であるフック形状とし、外部センサユニット9を物干し竿に掛けるとスイッチが入る場所に外部運転スイッチ14aを備えた構成とすれば、外部センサユニット9を物干し竿に掛けて設置することが可能となり、さらに物干し竿などに外部センサユニット9を掛けたときに除湿装置の運転を開始することが可能となる。
また、図6に示すように、外部センサユニット9の形状をハンガー状とし、外部センサユニット9を物干し竿に掛けるとスイッチが入る場所に外部運転スイッチ14aを備えた構成とすれば、外部センサユニット9に衣類を掛けて物干し竿などに干すことでセンサを設置することが可能となり、さらに物干し竿などに外部センサユニット9を掛けたときに除湿装置の運転を開始することが可能となる。
図2と図5と図6で外部センサユニット9の形状を説明したが、衣類近傍にセンサ類を設置することを目的とした形状であれば、その形状には限定されず、その作用効果に差異は生じない。
(実施の形態2)
実施の形態1と同一部分は同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図7に示すように、本発明の除湿装置は、3個の外部センサユニット9aと9bと9cとそれぞれと本体1とを接続する信号線10aと10bと10cとを備えた構成である。
上記のように構成した除湿装置において、衣類の乾燥度合いを判断する制御方法について説明する。
図には示していないが、それぞれの外部センサユニット9aと9bと9cにて、図4に示したような検知と判定をそれぞれの外部センサユニットで行う。そして、外部センサユニット9aと9bと9cのそれぞれが衣類の乾燥を検知して衣類が乾燥したと判断したときに除湿装置の運転を停止する。
これにより、3箇所での衣類の乾燥度合いを検知して判断することが可能となり、衣類の乾燥ムラを防止し無駄な乾燥運転を行わない省エネルギーな除湿装置が得られる。
ここでは、外部センサユニットの個数を3個としたが、複数個の外部センサユニットを用いるのであれば、その個数には限定されず、その作用効果に差異は生じない。
(実施の形態3)
実施の形態1と実施の形態2と同一部分は同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図には示していないが、本発明の除湿装置は、本体1の内部の制御装置に外部センサユニット9からの信号を受信する受信部と除湿装置の入出力を制御するマイコンを備え、外部センサユニット9の内部には、本体1へ信号を送信するための送信部と送信用の信号を作成する信号作成装置を備えた構成である。
この構成により、外部センサユニット9を設置した衣類近傍の温度や湿度の情報を信号生成装置で送信用のデータに変換して送信部から本体1に向けて信号を発信する。そして、本体1の内部の受信部にて外部センサユニット9からの信号を受信し、マイコンにて受信した信号を温度や湿度に変換して、室温や室内の湿度と比較して衣類の乾燥度合いを判断する。
これにより、本体1と外部センサユニット9の間で無線通信が可能となり、本体1と外部センサユニット9を接続する信号線を省略することができる除湿装置が得られる。
図には示していないが、外部センサユニット9に電池などから電源を供給と遮断をするための電源スイッチを追加した構成にすることで、除湿装置を使うときのみ電源を供給することが可能となる。これにより、電池などの寿命を長くして省エネルギーな除湿装置が得られる。
無線通信の手段としては、赤外線や電波などがあるが、信号線を省略する方法であれば、その手段には限定されず、その作用効果に差異は生じない。
本発明の除湿装置の制御は、一般家電用の衣類などの乾燥制御に適用できる。
本発明の実施の形態1の除湿装置の図 同除湿装置の外部センサユニット1の図 同除湿装置の設置の図 同除湿装置の衣類乾燥検知プログラムのフローチャート 同除湿装置の外部センサユニット2の図 同除湿装置の外部センサユニット3の図 本発明の実施の形態2の除湿装置の図
符号の説明
1 本体
2 操作表示部
3 吸込口
4 吹出口
5 風向ルーバー
6 送風範囲ルーバー
7 タンク
8 内部センサユニット
9 外部センサユニット
10 信号線
11 衣類温度センサ
12 衣類湿度センサ
13 クリップ
14 外部運転スイッチ
14a 外部運転スイッチ
15 衣類

Claims (12)

  1. 除湿装置の内部に室内の空気の状態を検知する内部センサユニットと除湿装置の外部に衣類近傍まで移動させて設置することが可能な衣類近傍の空気の状態を検知する外部センサユニットを備え、前記内部センサユニットで検知した室内の空気の情報と前記外部センサユニットで検知した衣類近傍の空気の情報とを比較して衣類の乾燥を判断することを特徴とした除湿装置。
  2. 内部センサユニットに室内の温度を検知する温度センサと外部センサユニットに衣類近傍の温度を検知する衣類温度センサを用いたことを特徴とする請求項1記載の除湿装置。
  3. 内部センサユニットに室内の湿度を検知する湿度センサと外部センサユニットに衣類近傍の湿度を検知する衣類湿度センサを用いたことを特徴とする請求項1または2に記載の除湿装置。
  4. 複数の外部センサユニットを用いたことを特徴とした請求項1乃至3のいずれかに記載の除湿装置。
  5. 外部センサユニットを物干し竿に引っ掛けることができる形状にしたことを特徴とした請求項1乃至4のいずれかに記載の除湿装置。
  6. 外部センサユニットを衣類干しができる形状にしたことを特徴とした請求項1乃至5のいずれかに記載の除湿装置。
  7. 外部センサユニットを衣類表面に取り付けることができる形状にしたことを特徴とした請求項1乃至6のいずれかに記載の除湿装置。
  8. 外部センサユニットに除湿装置の運転を開始するための運転スイッチを設けたことを特徴とした請求項1乃至7のいずれかに記載の除湿装置。
  9. 外部センサユニットに衣類近傍の空気の情報を送信するための送信手段を備え、除湿装置の内部に前記外部センサユニットから送信された情報を受信する受信手段を備え、無線通信を行うことを特徴とした請求項1乃至8のいずれかに記載の除湿装置。
  10. 無線通信に赤外線を用いたことを特徴とする請求項9に記載の除湿装置。
  11. 無線通信に電波を用いたことを特徴とする請求項9に記載の除湿装置。
  12. 外部センサユニットに電源を供給するための電源スイッチを設けたことを特徴とした請求項9乃至11のいずれかに記載の除湿装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015123091A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 食器乾燥庫
KR101914863B1 (ko) * 2017-02-14 2018-11-02 숭실대학교산학협력단 세탁물 건조환경 모니터링 장치 및 이를 이용한 세탁물 건조시간 예측 시스템

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