JP2015123091A - 食器乾燥庫 - Google Patents

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【課題】収納庫内の布巾掛けに掛けた濡れ布巾の温度を検出できるようにした食器乾燥庫を提供する。
【解決手段】食器乾燥庫1は、庫内に布巾掛け10を有する食器乾燥庫であって、布巾掛け10は、竿状の布巾掛け本体部12と、布巾掛け本体部12の温度を検出する温度検出センサ14とを備えている。布巾掛け温度検出センサ14は、表カバー材12aの熱伝導を利用して布巾掛け本体部12の表面温度を検出することができ、濡れ布巾の温度を経時的に検出することができる。温度検出センサ14が検出した温度を用いて濡れ布巾の有無を判定することができ、また濡れ布巾ありの場合には、その後の検出温度を監視しながら濡れ布巾の乾燥完了を検出することもできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、水濡れした食器類を収納庫の中で乾燥させるようにした食器乾燥庫に関する。
近時、濡れ布巾を収納庫内に設けた布巾掛けに掛け、食器とともに乾燥させるようにした食器乾燥庫が種々、提案、実施されている(特許文献1参照)。
この種の食器乾燥庫によれば、食器のみならず濡れ布巾を食器と同時に乾燥させることができるので利便性は高い。また、布巾が濡れた状態で長時間放置されることがないため、衛生的でもある。
特開平6−311957号公報
ところで、濡れ布巾を庫内で乾燥させる場合、食器のみの乾燥にくらべて食器の乾燥に時間を要するなど、濡れ布巾が庫内の乾燥に影響を与えることが知られている。そのため、従来では、食器を適切に確実に乾燥させるために、濡れ布巾の有無に応じて設定時間を異ならせる処置がとられていた。
ところが、濡れ布巾ありにもかかわらず、濡れ布巾ありの時間を設定し忘れることがある。そのため、食器乾燥庫が濡れ布巾の有無を自動判別できるようにすることが求められていた。また、濡れ布巾の温度の経時的推移を適格に検知できるようにすることも求められていた。
従来の食器乾燥庫は、乾燥ヒータとファンにより庫内を適温にするように制御する構成であり、そのために庫内に室温検出センサが配設されているが、そのセンサで濡れ布巾の有無を検知したり濡れ布巾の温度遷移を監視したりすることはできない。また従来には、濡れ布巾の温度を検出できるように温度検出センサを布巾掛けに設けた食器乾燥庫は提案されていない。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、収納庫内の布巾掛けに掛けた濡れ布巾の温度を検出できるようにした食器乾燥庫を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の食器乾燥庫は、庫内に布巾掛けを有する食器乾燥庫であって、布巾掛けは、竿状の布巾掛け本体部と、布巾掛け本体部の温度を検出する温度検出センサとを備えたことを特徴とする。
本発明において、温度検出センサはサーミスタで構成されており、布巾掛け本体部は、サーミスタをすくなくともその上面を保護する金属製のカバー材で覆うようにして構成したセンサ収納部を備えたものとしてもよい。
本発明において、センサ収納部は中空構造とした構成としてもよい。
本発明の食器乾燥庫によれば、上述した構成となっているため、収納庫内の布巾掛けに掛けた濡れ布巾の温度を検出することができる。その結果、濡れ布巾の温度遷移を検知したり、濡れ布巾の有無を判別したりすることができる。
本発明の一実施形態に係る食器乾燥庫の説明図である。(a)は食器乾燥庫の内部を示す斜視図、(b)は食器乾燥庫内に設けた布巾掛けの拡大全体斜視図である。 (a)は布巾掛けの平面図、(b)は布巾掛けの一部を示した側面図である。 図2(a)のX−X線における布巾掛け本体部の拡大縦断面図である。 食器乾燥庫の基本制御構成を示すブロック図である。 食器乾燥庫の乾燥機構の配置と庫内乾燥の流れを模式的に示した概略図である。 食器乾燥庫の濡れ布巾の有無検出の基本動作を示すフローチャートである。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面にもとづいて説明する。
以下の実施形態に係る食器乾燥庫1は、庫内に布巾掛け10を有する食器乾燥庫である。この布巾掛け10は、竿状の布巾掛け本体部12と、布巾掛け本体部12の温度を検出する温度検出センサ14とを備えている(図1および図3参照)。
ついで、この食器乾燥庫1の構成および動作について具体的に記述する。
本食器乾燥庫1は、その本体枠部2がキッチン等に壁付けされ、本体枠部2の内部に、後述する乾燥機構部20を有した収納庫3を昇降自在に設けた構造となっている(図1(a)参照)。なお、収納庫3の昇降は電動でできるようになっている。
図1(a)に示した収納庫3は、収納スペースが左右に分離構成されている。右側の収納スペースには収納棚4が2段に設置され、それぞれに種々の食器を収納できるようになっている。左側の収納スペースには、他の収納棚4と、布巾を掛ける布巾掛け10と、まな板載置部5とが設置されている。
この食器乾燥庫1は、上述したように、布巾掛け10に掛けた濡れ布巾をも乾燥できるように構成されている。布巾掛け10には、布巾掛け10の温度を検出するための温度検出センサ14が設けられている(図1(b)、図2参照)。まず、布巾掛け10およびその布巾掛け10に設けた布巾掛け温度検出センサ14について説明する。なお、以下では温度検出センサ14を布巾掛け温度検出センサ14とも記述する。
布巾掛け10は、図1(b)、図2(a)、(b)および図3に示すように、主たる部材を硬質な線材10aとし、それを折り曲げ加工して竿状(間を空けて線材を2本横並べにした状態)に形成した布巾掛け本体部12、12を2つ備えて構成されている。
下段の布巾掛け本体部12は、壁側に上下方向に沿わせるように設けた線材10aよりなる基幹部11の下端を竿状に折り曲げ形成してなる。一方、上段の布巾掛け本体部12は、基幹部11の上部に別の折り曲げ線材10aを竿状に取り付けて構成されている。なお、2つの布巾掛け本体部12、12の間に設けたL字状の線材は、まな板を立てかけるためのまな板支持部16である。
上下2段の布巾掛け本体部12、12は、それぞれに布巾をぶら下げできるようになっている。上段の布巾掛け本体部12は、基部(基幹部11側の部位)より中央までが板金よりなる表カバー材12a、裏カバー材12bで覆われた構成となっている。なお、これらのカバー材12a、12bは金属製に限られず合成樹脂などの他の素材で形成してもよいが、後述するように温度検出センサ14へ布巾の温度を迅速に伝える必要があるため、熱伝導性が高い金属製とすることが望ましい。また、熱の伝わりやすさを考慮すれば、カバー材12a、12bは板金などの薄板状のもので形成することが望ましい。
図4に示すように、表カバー材12a、裏カバー材12bは布巾掛け本体部12の主要部材である横方向に並べた2本の線材10aの表裏側に設けられている。表カバー材12aと裏カバー材12bは、長手方向の両端部が向き合うように折り曲げられ、その側端部が重ね合わされてねじ止めされている。さらに表カバー材12aの雌ねじ部12cに対し裏カバー材12bの下面側よりねじ止めされて、両カバー材12a、12bが相互に固定されている。
このような構造とすることで両カバー材12a、12b間には中空空間が形成され、さらに雌ねじ部12cの両側にスペーサ12dを配することで、両カバー材12a、12bが一定の大きさの中空空間を有した状態で相互に平行に保持されるようになっている。
この中空空間を有した構造が、温度検出センサ14を収納するためのセンサ収納部13である。温度検出センサ14はサーミスタ(電気抵抗を用いた温度計)よりなる。サーミスタは、表カバー材12aの裏面に接するように配設されている。温度検出センサ14の配線部14aはセンサ収納部13の中空空間を通り、基幹部11を経由して、背板の裏側へ送出されて電気接続が可能なようになっている。
このように布巾掛け温度検出センサ14は、表カバー材12aの熱伝導を利用して布巾掛け本体部12の表面温度を検出することができる。また、温度検出センサ14を構成したサーミスタが上方より表カバー材12aで覆われているため、水に濡れたり、損傷したりすることを防止できる。
なお、カバー材としては、布巾の温度を適切に検出するためには表カバー材12aだけで構成してもよいが、サーミスタの保護のためには下方より裏カバー12bで覆うようにすることが望ましい。
また、温度検出センサ14は裏カバー材12bに接するように配設してもよく、すくなくとも布巾の温度を熱伝導により検出できるような部位に設置すればよい。さらに、温度検出センサ14を中空構造のパイプなどの筒体の内部に配した構成としてもよい。
また、布巾掛け本体部12の主たる部材を線材10aとせず、他のたとえば板状体などで構成してもよい。その場合には、温度検出センサ14を板状体の裏面に貼り付けるようにしてもよい。
またさらに、その他種々の方式で布巾掛け本体部12の温度を検出できる他の構成の布巾掛け温度検出センサを備えてもよい。また、上記種々の布巾掛け温度検出センサは、線材10aや上記板状体に直接取り付けて温度を検出するようにしてもよい。
また、本実施形態では温度検出センサ14としてサーミスタを用いたが、サーミスタ以外のたとえば半導体素子を用いた温度検出センサで構成してもよい。
以上のように、本食器乾燥庫1は布巾掛け本体部12の温度を検出する温度検出センサ14を備えているため、濡れ布巾の温度を経時的に検出することができる。その検出温度により、濡れ布巾の有無や乾燥状態を検出することができる。さらに、濡れ布巾があることを検出した場合に庫内のより精緻な乾燥制御をすることができる。
また、布巾掛け本体部の主たる部材である線材10aにサーミスタを直接取り付けて布巾の温度を検出することは困難であるが、本実施形態のようにすれば、カバー材の熱伝導を利用することで確実に布巾掛けの温度を検出することができる。
なお、上述したように、温度検出センサ14は庫内の適切な乾燥制御のために用いる場合には、濡れ布巾の有無や温度の上昇率を検出できればよい。したがって、検出温度と所定の閾値との比較や温度上昇率の検出ができる構成であればよく、布巾自体の正確な温度を用いてそれらを検出しなくてもよい。つまり、実際の布巾の温度を直接検出したり、補正により正しい値を求めたりしなくてもよく、本実施形態のように、布巾の熱が伝わる表カバー材12aの温度のような布巾の温度に近似した値で、閾値との比較や温度上昇率の検出をすればよい。
ついで、布巾掛け温度検出センサ14を用いた庫内の乾燥制御の一例について、図4〜図6を参照しながら説明する。
本食器乾燥機1は、庫内乾燥を担う構成として図4に示すように、庫内乾燥用の乾燥機構部20と、温度検出センサ14と、室温検出センサと、操作スイッチ24と、各部を監視、制御するMCUで構成された制御部23とを備えている。
布巾掛け温度検出センサ14は、上述したように布巾掛け温度を検出するためのセンサであり、一方、室温検出センサ25は庫内温度の検出用のセンサである。これらはいずれもサーミスタで構成されている。布巾掛け温度検出センサ14は布巾掛け10に設けられ、室温検出センサ25は乾燥機構室7の収納庫3への出口側に設けられている。
乾燥機構部20は、乾燥ヒーター21とその駆動回路21a、および、ファン22(ファンモータ22a)とその駆動回路22bを備えている。本実施形態では、乾燥機構部20は図5に示すように収納庫3の上面側の乾燥機構室7に配設されている。給気口8aと排気口8bは収納庫3の底面に設けられている。
乾燥機構室7に設けたファン22により給気口から外気を取り込み、乾燥ヒーター21で温風にして収納庫3の庫内へ送り出し、庫内に入ってきた温風は庫内の全体を循環しながら排気口8bから出ていく。
庫内の乾燥は、庫内を一定の適温に保つように、主としてフィードバック制御によってなされている。すなわち、制御部23は、操作スイッチ24が操作されたときに乾燥機構部20を作動させ、その後、室温検出センサ25で庫内の温度を計測し、その検出温度をもとにフィードバック制御をすることにより温度を一定に維持するように動作する。
本実施形態の食器乾燥庫1は、温度検出センサ14が検出した温度を用いて布巾の有無を判定する構成となっている。具体的には、制御部23が、乾燥機構部20が乾燥動作を開始してから所定時間Xが経過したのちに、温度検出センサ14による検出温度が所定の閾値(たとえばA℃)以下の場合には、濡れ布巾ありと判断する。そして、食器乾燥庫1は、濡れ布巾ありと判断したときに濡れ布巾ありの場合の乾燥制御、監視を実行すればよい。一方、所定時間Xが経過するまでに検出温度が所定の閾値A℃を超えている場合には濡れ布巾なしと判断して、濡れ布巾なしの場合の乾燥制御、監視を実行する。
濡れ布巾ありの場合には、その後の検出温度を監視しながら濡れ布巾の乾燥完了を検出するようにしてもよい。また、濡れ布巾の乾燥が完了したことを報知してもよいし、その後の乾燥を継続する制御を実行するようにしてもよい。また、布巾掛け本体部12の検出温度と、室温検出センサ25の検出温度とを組み合わせて庫内の温度制御をするようにしてもよい。
以上に概略を示した、制御部23による一連の制御動作の一例を図6を用いて説明する。
制御部23は、乾燥時間が設定され、乾燥運転開始の操作がされたことを検知すると、乾燥運転を開始する(図6のS100、S101)。
つぎに制御部23は、乾燥運転開始後、所定時間Xの経過を待って、温度検出センサ14により温度を検出させ、その温度が閾値A℃を超えている場合は布巾なしと判定し、設定された時間どおりで乾燥運転する(図6のS102〜S105)。
また制御部23は、検出温度が閾値A℃以下の場合は、濡れ布巾ありと判定する(図6のS103、S106)。その後はたとえば布巾乾燥の検出動作を実行する(図6のS107)。たとえば、検出温度の上昇率が減少傾向から増加傾向に転じた時点を布巾の乾燥タイミングとして検出すればよい。
また、食器乾燥庫1は濡れ布巾の有無を判別できるから、乾燥途中に濡れ布巾ありを報知することもでき、利用者は、その報知タイミングで、あるいはいったん乾燥が終了したのちに、乾燥を延長する操作をすることができる。
このような食器乾燥庫1を用いれば、以上に示した濡れ布巾の有無の判別やその後の布巾乾燥完了の検出だけではなく、温度検出センサ14を用いて食器乾燥庫1にさまざまな機能を実行させることができる。たとえば、2つの温度検出センサの検出温度の両方を組み合わせて、さらに精緻なフィードバック制御などの種々の制御方式による温度制御ができるようにしてもよい。
1 食器乾燥庫
2 本体枠部
3 収納庫
4 収納棚
5 まな板載置部
7 乾燥機構室
8a 給気口
8b 排気口
10 布巾掛け
10a 線材
11 基幹部
12 布巾掛け本体部
12a 表カバー材
12b 裏カバー材
12c 雌ねじ部
12d スペーサ
13 センサ収納部
14 温度検出センサ
14a 配線部
16 まな板支持部
20 乾燥機構部
21 乾燥ヒーター
21a 駆動回路
22 ファン
22a ファンモータ
22b 駆動回路
23 制御部
24 操作スイッチ
25 室温検出センサ

Claims (3)

  1. 庫内に布巾掛けを有する食器乾燥庫であって、
    前記布巾掛けは、竿状の布巾掛け本体部と、該布巾掛け本体部の温度を検出する温度検出センサとを備えたことを特徴とする食器乾燥庫。
  2. 請求項1において、
    前記温度検出センサは、サーミスタで構成されており、
    前記布巾掛け本体部は、前記サーミスタを、すくなくともその上面を保護する金属製のカバー材で覆うようにして構成したセンサ収納部を備えている食器乾燥庫。
  3. 請求項2において、
    前記センサ収納部は、中空構造となっている食器乾燥庫。
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