JP2009210793A - 光学接続構造 - Google Patents

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Abstract


【課題】光伝送媒体端部の位置決めが容易で、接続及び接続解除を自在にでき、基板上で大スペースを占有することなく、一個の光学接続構造で複数の光機能部品への接続を行うことができる光学接続構造および接続方法を提供する。
【解決手段】基板の垂直方向に光軸が向くように実装された複数の光機能部品に対して、複数の光伝送媒体が突き当て部材によって位置決めされた光学接続構造であって、突き当て部材に段差を有し、この段差によって複数の光伝送媒体を複数の光機能部品のいずれかに振り分ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、光学接続構造に関するものである。
従来より、基板上で光機能部品を接続するのに光伝送媒体を有する光学接続構造が用いられている。光学接続構造には、フェルールに光伝送媒体である光ファイバを装着して基板に沿って光機能部品に突き合わせるといった基板と平行方向に接続するものと、基板に対し垂直方向に開口された接続点を持つ光機能部品に光ファイバの先端を斜めに切断して接触させるといった基板と垂直方向に接続するものとがある。
基板と平行方向に接続する光学接続構造では、一般的にハウジングやフェルールを備えた光コネクタ等が使用され、位置合わせをして突き合わせることにより安定して接続を行うことができる。
また、基板と垂直方向に接続する光学接続構造では、光ファイバを折り曲げて光ファイバの断面を光機能部品に突き当てることが必要になるなど、接続が困難であり、この際の光ファイバの有効な位置合わせ方法がなかった。そのため、安定して接続を行うことが難しく、例えば光機能部品と光ファイバとの接触の際に、本来の接続位置から外れてしまったり、光機能部品を破損させる恐れがあった。さらに、位置決めが完了し、正確に接続ができた場合でも、光ファイバが垂直方向に曲げられているため、光ファイバ自身の復元力によって、接続が損なわれる傾向があり、問題となっていた。
このような問題を解決し、光ファイバを基板に垂直に接続させるために、複数の光ファイバからなる光ファイバ束を垂直状態で固定する光学接続構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。この構造では、ハウジング内にて光ファイバを突き当て部材に突き当てて基板方向に垂直に曲げ、垂直の接続状態が損なわれないように固定することができる。
図4は、上述した従来の光学接続構造を示す図である。図4に示すように、基板1上には、発光素子または受光素子等の光機能部品2が、基板1の垂直方向に光軸が向くように実装されている。また、基板1上においては、樹脂等の光伝送媒体固定部材6により一体化された複数の光伝送媒体5およびこれらを固定するためのハウジング4が、支持基板固定台座3を介して、基板1に固定されている。ハウジング4は、支持基板7、突き当て部材8、回転自在の蓋9等を有する。支持基板7に配設された光伝送媒体5は、突き当て部材8によって垂直に曲げられ、光伝送媒体5の先端は、光機能部品2と光軸が合うように位置決めされ、対向させられている。
図5は、図4における光伝送媒体5、突き当て部材8および光機能部品2の位置関係を模式的に示し、他の構成要素は省略した斜視図である。図5に示すように、従来の光学接続構造では、光伝送媒体5の束は突き当て部材8によって一様に曲げられ、一つの光機能部品に対してのみ接続が行われていた。そのため、複数の光機能部品に対して接続を行う場合は、光伝送媒体固定部材6を一旦剥離させて光伝送媒体5を解き、接続先を同じくする光伝送媒体のみを集めて複数の束に分岐させ、さらに、それら束の先端にそれぞれ光学接続構造を設ける必要があった。
特願2007−192858号
このように、光機能部品ごとに光学接続構造が必要となるため、基板上での接続が複雑になったり、スペースを多く要するという問題がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、光伝送媒体の端部の位置決めが容易で、接続及び接続解除を自在にでき、基板上で大きなスペースを占有することがなく、一個の光学接続構造にて複数の光機能部品への接続を行うことができる光学接続構造を提供することにある。
本発明の光学接続構造は、基板の垂直方向に光軸が向くように実装された複数の光機能部品に対して、複数の光伝送媒体が突き当て部材によって位置決めされた光学接続構造であって、前記突き当て部材は段差を有しており、前記複数の光伝送媒体は前記段差によって前記複数の光機能部品のいずれかに振り分けられていることを特徴としている。
本発明の光学接続構造によれば、光伝送媒体の端部の位置決めが容易で、接続及び接続解除を自在にでき、基板上で大きなスペースを占有することなく、一個の光学接続構造にて複数の光機能部品への接続を行うことのできる光学接続構造を提供できる。
すなわち、本発明によれば、光伝送媒体が曲げられて発光素子および受光素子に向けて位置決めされているので、基板上で大きなスペースを占有することがなく、また、光伝送媒体の端部の位置決めが容易で、接続及び接続解除を自在にできるため、光伝送媒体の接続を安全かつ確実に行うことができる。さらに、突き当て部材の段差によって、光伝送媒体がそれぞれ異なる位置で曲げられて位置決めされるため、一つの光学接続構造によって、光伝送媒体を複数の光機能部品に対して接続させることができる。これにより、さらなる省スペースが実現でき、基板上の設計をより自由に行うことが可能となる。
以下、図面を用いて本発明の光学接続構造の実施形態について具体的に説明する。
図1は、本発明の光学接続構造を示す図である。図1に示すように、基板1上には、発光素子や受光素子等の複数の光機能部品21および22が、基板1の垂直方向に光軸が向くように実装されている。また、基板1上においては、光伝送媒体固定部材6により一体化された複数の光伝送媒体5およびこれらを固定するためのハウジング41が、支持基板固定台座3を介して、基板1に固定されている。ハウジング41は、支持基板7、突き当て部材81、回転自在の蓋9等を有する。支持基板7に配設された光伝送媒体5は、当接部に段差を有する突き当て部材81によって垂直に曲げられ、光伝送媒体5の先端は、光機能部品21および22と光軸が合うように位置決めされ、対向させられている。
図2(a)は、本発明の光学接続構造を模式的に示す斜視図であり、図2(b)は、その平面図である。図2は、図5と同様、突き当て部材81、光伝送媒体5および光機能部品21および22の位置関係のみを示し、他の構成要素は省略した図である。図2に示すように、本発明の光学接続構造では、突き当て部材81に段差が設けられているので、光伝送媒体5の束は、それぞれ異なる位置にて突き当て部材81に当接して曲げられる。そのため、図2(b)に示すように、光伝送媒体5は、複数の光機能部品21および22のいずれかに振り分けられるように位置決めを行うことができる。
このように、本発明によれば、一つの光学接続構造に光伝送媒体5の束を挿入して固定することによって、複数の光学機能部品に対して接続を行うことができる。これにより、省スペース化が実現でき、基板上の設計をより自由に行うことが可能となる。さらに、例えば、映像信号と画像信号という異なる信号を扱う複数の光機能部品に対して一束の光伝送媒体を対応させることができるなど、異なる種類の信号を統一して管理することができるという効果を奏する。
図3は、本発明の光学接続構造の変更例を示す平面図である。図3(a)に示すように、3段階の段差を有する突き当て部材82によって、光伝送媒体5の束を3つの光機能部品23、24、および25に対して接続することもできる。また、光伝送媒体5の振り分け方法は、図2(a)および図3(a)に示すような均等な配分に限られず、例えば図3(b)に示すような突き当て部材83を使用することで、異なる比率で光伝送媒体を複数の光機能部品26および27に振り分けることもできる。さらに、本発明は、これらの態様のみに限定されるものではなく、段差の数や配列態様は任意とすることができる。
本発明における基板1は、基板に対して垂直方向に光軸が向くように発光素子や受光素子等の光機能部品2または21〜27が実装されていることが必須であるが、その他は、電子部品等を実装した一般公知のプリント基板である。また、上述した実施形態を示す図では、基板1上の光機能部品と対向した光伝送媒体が6本と9本である構成が例示されているが、この数は任意とすることができる。なお、本発明における光機能部品2には、発光素子や受光素子の他、光学レンズ、フィルタ、測定器等を用いることもできる。
また、本発明における光伝送媒体5は、光機能部品と接続する端部近傍において、端部を約90度折り曲げる構成が省スペースの観点から好ましい。さらに、本発明における光伝送媒体は、コーナーに反射性を付与するために、折り曲げ部分のカドを平坦に研磨してもよく、さらには、折り曲げ部分を平坦に研磨して金属等の反射材を設けてもよい。また、本発明における複数の光伝送媒体は、単心の光ファイバの束の状態でもよいし、光ファイバを樹脂等の光伝送媒体固定部材6により一体化したテープ心線等の状態でもよいが、突き当て部材に当接する箇所は単心の状態となっていることが好ましい。なお、一度に接続される光伝送媒体の数量に制限はない。このような光伝送媒体としては、プラスチックファイバ等を好適に用いることができるが、これは、簡単に加工できる光ファイバの一例であり、その材料は限定されない。また、光伝送媒体として、光導波路を用いることができ、その形状および材質は、適宜選択して使用することができる。さらに、光伝送媒体における屈折率分布は、ステップ分布やグレーテッド分布等、使用目的により適宜選択することができる。
さらに、本発明における光伝送媒体固定部材6は、光伝送媒体を固定することができるものであれば、材質、形状等については特に限定されない。
さらには、本発明における突き当て部材81〜83は、支持基板7上に配設された光伝送媒体5の端部を光機能部品21〜27に向けて位置決めし、光伝送媒体の光軸と光機能部品の光軸とを位置合わせする部材である。本発明における突き当て部材の段差としては、図5に示すように、単に部材表面を光伝送媒体に当接させる壁の構造でもよいが、光伝送媒体を嵌合させることのできる溝が形成された構造や、光伝送媒体を挿入できる貫通孔を有する構造など、光伝送媒体を折り曲げて固定できる構造であれば特に限定されない。このような構成によれば、光伝送媒体の端部の位置決めが容易で、接続及び接続解除を自在にできるため、光伝送媒体の接続を安全かつ確実に行うことができる。
上記の支持基板7及び突き当て部材81〜83は、それぞれ別々の部材として設けることもできるが、これらが一体となったハウジング41等の構成とすることもできる。なお、図1〜3の支持基板及び突き当て部材の形状は、好適な一実施形態にすぎず、本発明を限定するものではない。
また、本発明における基板、支持基板固定台座、支持基板、光伝送媒体固定部材及び突き当て部材に用いられる材料は、接続される光伝送媒体の材料や、要求される強度や位置合わせ精度により適宜選択されるが、特に熱的寸法変化が小さいプラスチック、セラミック、金属等で作製されたものが好ましく使用される。プラスチック材料としては、ガラス混入エポキシ材料、PPS(ポリフェニルサルファイド)、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)等の結晶性高分子が好ましく使用される。
さらに、本発明においては、光伝送媒体と光機能部品との間に、屈折率整合材を挿入することができる。この屈折率整合材としては、本発明の光学接続構造が用いられる環境条件や製造プロセス等に合わせて適宜選択されたものを使用することができる。なお、屈折率整合材は、液状でも固体状でも良く、例えばオイル状、グリス状、ジェル状、フィルム状でもよい。
次に、本発明の光学接続構造について、実施例を用いてさらに詳細に説明する。
<実施例1>
まず、基板上に、ポリエチレンテレフタレートフィルムに厚さ25μmの粘着層を設けてなる粘着シート(総厚50μm)設置した。そして、2.1mの4本のプラスチック光ファイバ(三菱レイヨン社製、商品名:エスカ、外径250μm)を平行に整列させて貼り付けた。
次に、整列した4本の光ファイバの片端から0.05mの地点の上部にノズルであるニードル(武蔵エンジニアリング社製、内径1mm)を近づけ、ニードル孔の中心が4本の光ファイバの中央になるように調節した。このとき、ニードルの高さは基板から1mmとした。そして、ディスペンサで被覆材料をニードルから塗出すると同時に、ニードルを光ファイバ軸方向に2m移動させることによって、被覆材料を光ファイバの上部表面に塗布した。なお、被覆材料としては、紫外線硬化樹脂(大阪有機化学工業社製、商品名:ビスコタックPM−654)を用いた。
次いで、塗布した被覆材料を紫外線処理(照射強度20mW/cm、10秒)して硬化させ、テープ化した複数の光伝送媒体5を得た。そして、その光伝送媒体5の一端を90度折り曲げ、端部を研磨した。
続いて、当接部に光ファイバ1本ごとに0.25mmの段差を有する突き当て部材81及び支持基板7を一体としたハウジング4をポリエーテルエーテルケトン樹脂で成形した。支持基板固定台座3としては、実装用黄銅プレートを用いた。実装用黄銅プレートは、突起を有する部材であり、ハウジング4に穴を開け、突起を差し込んで熱硬化接着剤で固定することで取り付けた。
光機能部品21,22として面発光レーザ(富士ゼロックス社製、波長850nm、4心)を用いた。面発光レーザは銀ペーストを用いて基板1に固定した。そして、ハウジング4を光機能部品21,22に位置合わせして、ハンダを用いて実装用黄銅プレートを基板1上に固定した。
次に、光伝送媒体5をハウジング4に挿入し、光伝送媒体5の端部が突き当て部材81に当接して曲げられるようにした。この状態で蓋9を閉じることで、光ファイバ5の端部が光機能部品21,22に向けて位置決めされた。また、光伝送媒体5は撓みのない状態で保持された。このようにして、本発明の実施例1の光学接続構造を作製した。
上記実施例1の光学接続構造によれば、段差によって複数の光伝送媒体5を異なる光機能部品へ振り分けることが可能となった。なお、各光ファイバでの挿入損失は8〜10dB、隣接した光ファイバでのクロストークは−25〜−30dBであった。
本発明の光学接続構造を示した側面図である。 (a)は、図1の光学接続構造の構成要素を部分的に示した斜視図であり、(b)は、図1の光学接続構造の構成要素を部分的に示した平面図である。 (a)および(b)は、本発明の突き当て部材の変更例を示す平面図である。 従来の光学接続構造を示した側面図である。 図4の光学接続構造の構成要素を部分的に示した斜視図である。
符号の説明
1…基板、2、21〜27…光機能部品、3…支持基板固定台座、
4、41…ハウジング、5…光伝送媒体、6…光伝送媒体固定部材、7…支持基板、
8、81、82、83…突き当て部材、9…蓋。

Claims (3)

  1. 基板の垂直方向に光軸が向くように実装された複数の光機能部品に対して、複数の光伝送媒体が突き当て部材によって位置決めされた光学接続構造であって、
    前記突き当て部材は段差を有しており、
    前記複数の光伝送媒体は前記段差によって前記複数の光機能部品のいずれかに振り分けられていることを特徴とする光学接続構造。
  2. 前記光伝送媒体は、前記突き当て部材によって垂直に曲げられていることを特徴とする請求項1に記載の光学接続構造。
  3. 前記段差は、光伝送媒体を当接させる壁の構造、光伝送媒体を嵌合させる溝の構造および光伝送媒体を挿入する貫通孔の構造のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の光学接続構造。

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