JP2009210158A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】屋外でパソコンを使って運転監視やサービスメンテナンス等を行う際、パソコンを繋ぐ電源を容易に確保することができる空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】筐体2内に冷凍サイクルを構成する機器と、冷凍サイクル構成機器を制御する制御ボックス3とが配設され、制御ボックス3に冷凍サイクル構成機器駆動用の電力を供給する電源ケーブル7が接続されている空気調和機の室外ユニット1において、制御ボックス3に、電源ケーブル7に繋がれるとともに、パソコン14等他の電気製品の電源コード15が接続可能とされた電源タップ10が設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】筐体2内に冷凍サイクルを構成する機器と、冷凍サイクル構成機器を制御する制御ボックス3とが配設され、制御ボックス3に冷凍サイクル構成機器駆動用の電力を供給する電源ケーブル7が接続されている空気調和機の室外ユニット1において、制御ボックス3に、電源ケーブル7に繋がれるとともに、パソコン14等他の電気製品の電源コード15が接続可能とされた電源タップ10が設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、メンテナンス用パソコンを使用して空気調和機の運転データやエラーデータ等をサンプリングし、運転監視やサービスメンテナンス等を行うことができる空気調和機の室外ユニットに関するものである。
ビルや店舗のフロア等の空調に供される業務用の空気調和機は、近年、運転監視や故障診断等を含むサービスメンテナンスの際、室外ユニットの制御ボックスに設けられているコネクタにメンテナンス用ソフトをインストールしたパソコンを接続して運転データやエラーデータ等をサンプリングし、メンテナンスが行える構成とされている。また、業務用空気調和機のサービス分野において、今後ますますパソコンの使用頻度が増加して行くと考えられる。
このような状況下、メンテナンス用のパソコンは、室外ユニットの制御ボックスに設けられているコネクタに通信線を接続することにより、運転データやエラーデータ等をサンプリング可能とされているが、パソコンの駆動電源は、バッテリーを用いるか、もしくは室内側のコンセントから電源ケーブルを引き出し、それにパソコンの電源コードを繋ぐことにより駆動電源を確保していた。これは、室外ユニットが設置される屋外には、パソコン等の電気製品を繋ぐための電源が装備されていない場合が圧倒的に多いためである。
一方、特許文献1には、自動演奏ピアノにおいて、室内に設けられているコンセントにピアノの電源コードを接続してピアノを置くと、室内のコンセントがピアノ本体に隠れてしまうことがあり、他の電気器具が使用できなくなる不便を解消するため、ピアノ本体の下側前面部に、電源コードに繋がるコンセントを装備した技術が開示されている。
上記のように、従来の空気調和機の室外ユニットにおいては、運転監視やサービスメンテナンスの際、パソコンを使用して運転データやエラーデータをサンプリングしようとすると、室外ユニットが電源から遠く離れた屋外に設置されているため、バッテリーを利用するか、長い電源ケーブルを引き回して電源を確保する必要があり、パソコン使用時の電源確保が煩わしいという問題があった。
また、特許文献1には、自動演奏ピアノを置くことで他の電気器具が使用できなくなる不便を解消するため、ピアノ本体にコンセントを装備する技術が開示されているが、これは一般家庭内で使用される電気機器において、室内コンセント(AC100V)に接続される電源コードに対しコンセントを付設して構成したものであり、屋外での電源提供を課題とするものでも、屋外に設置され、商用AC200V電源に繋がれて使用される業務用空気調和機の室外ユニットへの転用を示唆するものでもなく、業務用空気調和機の室外ユニットにそのまま適用できるものでもなかった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、屋外でパソコンを使って運転監視やサービスメンテナンス等を行う際、パソコンを繋ぐ電源を容易に確保することができる空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の空気調和機の室外ユニットは、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明にかかる空気調和機の室外ユニットは、筐体内に冷凍サイクルを構成する機器と、これら冷凍サイクル構成機器を制御する制御ボックスとが配設され、前記制御ボックスに前記冷凍サイクル構成機器駆動用の電力を供給する電源ケーブルが接続されている空気調和機の室外ユニットにおいて、前記制御ボックスに、前記電源ケーブルに繋がれるとともに、パソコン等他の電気製品の電源コードが接続可能とされた電源タップが設けられている特徴とする。
すなわち、本発明にかかる空気調和機の室外ユニットは、筐体内に冷凍サイクルを構成する機器と、これら冷凍サイクル構成機器を制御する制御ボックスとが配設され、前記制御ボックスに前記冷凍サイクル構成機器駆動用の電力を供給する電源ケーブルが接続されている空気調和機の室外ユニットにおいて、前記制御ボックスに、前記電源ケーブルに繋がれるとともに、パソコン等他の電気製品の電源コードが接続可能とされた電源タップが設けられている特徴とする。
本発明によれば、制御ボックスに、電源ケーブルに繋がれるとともに、パソコン等他の電気製品の電源コードが接続可能とされた電源タップが設けられているため、屋外において室外ユニットの制御ボックスにパソコンを繋いで運転データやエラーデータ等をサンプリングし、運転監視やサービスメンテナンス等を行う場合に、メンテナンス用パソコンの電源コードを制御ボックスに設けられている電源タップに接続すればよい。従って、パソコンを使用する度に電源を確保する煩わしさから解放され、パソコンを用いての空気調和機の運転監視やサービスメンテナンスを容易化することができる。
さらに、本発明の空気調和機の室外ユニットは、上記の空気調和機の室外ユニットにおいて、前記電源タップは、前記制御ボックスに供給される前記室外ユニット駆動用のAC200V電力を降圧したAC100V用の電源タップとされていることを特徴とする。
本発明によれば、電源タップが、制御ボックスに供給される室外ユニット駆動用のAC200V電力を降圧したAC100V用の電源タップとされているため、AC100Vを駆動電力とする全ての電気製品について、屋外で使用する際の電源とすることができる。従って、パソコンを使用して空気調和機の運転監視やサービスメンテナンス等を行う場合以外に、他の電気製品を屋外で使用する際の電源としても有効利用することができる。
さらに、本発明の空気調和機の室外ユニットは、上述のいずれかの空気調和機の室外ユニットにおいて、前記制御ボックスの開閉蓋は、水平位置に開放され、パソコン等他の電気製品の置き台として前記水平位置に固定可能とされていることを特徴とする。
本発明によれば、制御ボックスの開閉蓋が、水平位置に開放され、パソコン等他の電気製品の置き台として水平位置に固定可能とされているため、制御ボックスの開閉蓋を開いて水平位置に固定し、その上にパソコンを置いて運転データやエラーデータ等をサンプリングしながら、それを見てメンテナンスを行うことができる。従って、空気調和機の運転監視や各種メンテナンスを効率的に実施することが可能となる。
さらに、本発明の空気調和機の室外ユニットは、上述のいずれかの空気調和機の室外ユニットにおいて、前記筐体には、ノート型パソコンを収納するパソコン収納ボックスが設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、筐体に、ノート型パソコンを収納するパソコン収納ボックスが設けられているため、長時間にわたって運転データをサンプリングする場合等には、ノート型パソコンを閉じ、ノイズの影響を受けないパソコン収納ボックス内に収納して使用することができる。従って、多様なパソコンの使用態様にも対応することが可能となる。
本発明によると、屋外において室外ユニットの制御ボックスにパソコンを繋いで運転データやエラーデータ等をサンプリングし、運転監視やサービスメンテナンス等を行う場合に、メンテナンス用パソコンの電源コードを制御ボックスに設けられている電源タップに接続すればよく、このため、パソコンを使用する度に電源を確保する煩わしさから解放され、パソコンを用いての空気調和機の運転監視やサービスメンテナンスを容易化することができる。
以下に、本発明にかかる一実施形態について、図1および図2を参照して説明する。
図1には、本発明の一実施形態にかかる空気調和機の室外ユニット1の概略斜視図が示され、図2には、その電源回路図が示されている。
空気調和機の室外ユニット1は、縦長直方体形状の筐体2を備えており、その内部には公知の如く図示省略の圧縮機、四方切換弁、室外熱交換器、室外ファン、レシーバ、アキュームレータ等の冷凍サイクル構成機器が配設されている。この室外ユニット1に対して少なくとも1台以上の室内ユニット(図示省略)が液冷媒配管およびガス冷媒配管を介して接続されることにより、空気調和機が構成されることとなる。
図1には、本発明の一実施形態にかかる空気調和機の室外ユニット1の概略斜視図が示され、図2には、その電源回路図が示されている。
空気調和機の室外ユニット1は、縦長直方体形状の筐体2を備えており、その内部には公知の如く図示省略の圧縮機、四方切換弁、室外熱交換器、室外ファン、レシーバ、アキュームレータ等の冷凍サイクル構成機器が配設されている。この室外ユニット1に対して少なくとも1台以上の室内ユニット(図示省略)が液冷媒配管およびガス冷媒配管を介して接続されることにより、空気調和機が構成されることとなる。
また、室外ユニット1の内部には、室内ユニット側から送信される制御信号に基づいて室外ユニット1側の上記機器を制御するための制御ボックス3が設けられている。制御ボックス3は、前面側に開閉蓋4を備え、この開閉蓋4は、下辺がボックス本体5に対してヒンジ結合され、上下方向に開閉可能とされるとともに、水平位置において固定できるようにステー6が連結されている。開閉蓋4は、水平位置に開放して固定し、後述するメンテナンス用パソコン14の置き台として利用するため、上記の如く構成とされている。
制御ボックス3には、室外ユニット1に設けられている圧縮機、室外ファン等の機器を駆動するため、AC200V電力が商用電源(AC200V)から電源ケーブル7および端子台8を介して入力されている。また、制御ボックス3内には、上記機器の制御回路が実装された制御基板9や電源タップ10が設置されており、これらは、図2に示されるように、端子台8に入力されたAC200Vの三相電力線11に繋がれている。なお、三相電力線11には、圧縮機用モータ12等の電気機器が接続されている。
電源タップ10は、AC200Vの三相電力線11の二相に降圧用のトランス13を介して接続され、AC100Vを電源とする他の電気製品の電源コードが接続可能に構成されている。ここでの電源タップ10は、主に空気調和機の運転監視や故障診断等を含むサービスメンテナンスの際に使用されるメンテナンス用パソコン14(ノートパソコン)の電源として、パソコン14の電源コード15が接続可能とされている。
また、制御基板9には、運転監視やサービスメンテナンス時、ROMに記憶されている運転データやエラーデータをサンプリングするために、メンテナンス用パソコン14の通信線16を接続するコネクタ17が設けられている。さらに、筐体2の下方部には、少なくともメンテナンス用のノートパソコン14を閉じた状態で収納することが可能なスペースを有するパソコン収納ボックス18が設けられている。なお、このパソコン収納ボックス18は、電磁ノイズが遮蔽されるとともに、風雨が侵入できない構成とされることはもちろんである。
以上に説明の構成により、本実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
空気調和機の運転監視や故障診断等を含むサービスメンテナンスを行う場合、室外ユニット1に設けられている制御ボックス3の開閉蓋4を開き、ステー6を介して開閉蓋4を水平位置に固定する。この開閉蓋4を置き台としその上にメンテナンス用パソコン14を置き、電源コード15を電源タップ10に接続するとともに、通信線16を制御基板9のコネクタ17に接続してパソコン14をセットする。
空気調和機の運転監視や故障診断等を含むサービスメンテナンスを行う場合、室外ユニット1に設けられている制御ボックス3の開閉蓋4を開き、ステー6を介して開閉蓋4を水平位置に固定する。この開閉蓋4を置き台としその上にメンテナンス用パソコン14を置き、電源コード15を電源タップ10に接続するとともに、通信線16を制御基板9のコネクタ17に接続してパソコン14をセットする。
この状態でパソコン14を作動させることにより、室外ユニット1の制御基板9から空気調和機の運転データや故障診断等に用いられるアラームデータ、エラーメッセージ等のデータをサンプリングすることができる。このため、サンプリングしたデータを直接見ながらメンテナンスをすることができる。従って、パソコン14を使用して空気調和機の運転監視や各種メンテナンスを効率的に実施することが可能となる。
また、屋外にもかかわらず、メンテナンス用のパソコン14を使用して運転監視やサービスメンテナンスを行う際、パソコン14の電源コード15を制御ボックス3に設けられている電源タップ10に接続すれば駆動電源を確保することができる。このため、パソコン14を使用する度に電源を確保する煩わしさから解放され、屋外でのパソコン14を用いた空気調和機の運転監視やサービスメンテナンス等を容易化することができる。
また、電源タップ10は、制御ボックス3に供給される室外ユニット1側の圧縮機用モータ12等の駆動機器用AC200V電力をトランス13によって降圧したAC100V用の電源タップとされているため、パソコン14に限らず、AC100Vを駆動電力とする全ての電気製品について、屋外で使用する際の電源とすることができる。従って、パソコンを使用して空気調和機の運転監視やサービスメンテナンスを行う場合以外にも、例えば、散水ポンプ等、他の電気製品を屋外で使用する際の電源として有効利用することができる。
さらに、筐体2の下方部には、メンテナンス用ノートパソコン14を閉じた状態で収納することができるスペースを備えたパソコン収納ボックス18が設けられているため、長時間運転監視が必要な場合には、パソコン14を閉じた状態でパソコン収納ボックス18内に収納して使用することができる等、開閉蓋4を置き台として使うだけでなく、多様なパソコン14の使用態様にも対応することができる。
なお、本発明は、上記実施形態にかかる発明に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、適宜変形が可能である。例えば、上記実施形態では、制御ボックス3が筐体2の上方部、パソコン収納ボックス18が筐体2の下方部に設けられた例について説明したが、制御ボックス3およびパソコン収納ボックス18に配設位置は、冷凍サイクル構成機器の配設位置等に応じて適宜変更可能である。ただし、雨水が侵入し難い位置が望ましいことは云うまでもない。
また、制御ボックス3の開閉蓋4は、下辺をヒンジ結合することにより上下方向に開閉され、水平位置で固定可能な構成としたが、パソコン14の置き台として水平位置に固定できる構成であれば、如何なる構成としてもよい。
1 室外ユニット
2 筐体
3 制御ボックス
4 開閉蓋
7 電源ケーブル
10 電源タップ
11 三相電力線
12 圧縮機用モータ
13 トランス
14 メンテナンス用パソコン(パソコン)
15 電源コード
18 パソコン収納ボックス
2 筐体
3 制御ボックス
4 開閉蓋
7 電源ケーブル
10 電源タップ
11 三相電力線
12 圧縮機用モータ
13 トランス
14 メンテナンス用パソコン(パソコン)
15 電源コード
18 パソコン収納ボックス
Claims (4)
- 筐体内に冷凍サイクルを構成する機器と、これら冷凍サイクル構成機器を制御する制御ボックスとが配設され、前記制御ボックスに前記冷凍サイクル構成機器駆動用の電力を供給する電源ケーブルが接続されている空気調和機の室外ユニットにおいて、
前記制御ボックスに、前記電源ケーブルに繋がれるとともに、パソコン等他の電気製品の電源コードが接続可能とされた電源タップが設けられている特徴とする空気調和機の室外ユニット。 - 前記電源タップは、前記制御ボックスに供給される前記室外ユニット駆動用のAC200V電力を降圧したAC100V用の電源タップとされていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外ユニット。
- 前記制御ボックスの開閉蓋は、水平位置に開放され、パソコン等他の電気製品の置き台として前記水平位置に固定可能とされていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室外ユニット。
- 前記筐体には、ノート型パソコンを収納するパソコン収納ボックスが設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の空気調和機の室外ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008051050A JP2009210158A (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008051050A JP2009210158A (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009210158A true JP2009210158A (ja) | 2009-09-17 |
Family
ID=41183499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008051050A Withdrawn JP2009210158A (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009210158A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014174961A1 (ja) * | 2013-04-22 | 2014-10-30 | パナホーム株式会社 | 地中熱利用の空調設備を具えた建物 |
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-
2008
- 2008-02-29 JP JP2008051050A patent/JP2009210158A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110510 |